彗星絵具箱
写真、本、音楽、映画。京都周辺の日常。
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こんばんは! コメント有難うございました☆ 記憶の中の光景みたいで、馴染みのあるような雰囲気があって良いでしょ。昔の時間がそこに流れてるみたいな感じ。 本当はカリカリにピントが合ってる写真の方が上手いんでしょうけど、ピンボケもこうやって眺めてみると、これから全部ちょっとづつピントずらしたような写真とっていこうかなぁって思うほど、魅惑的なイメージでもあるように思えます。 わたしの場合は哀しさのあまり食事が取れなくなるといったような感じにはならなかったです。非常事態におなかが減ってしまうのも理不尽ですけど、今思うと、こんな時なのに食べる気力を失わなかった私の精神状態も何だか理不尽な感じがしないこともないです。 でも斎場の雰囲気とか、帰ってきてからの会食とか見てると、悲しみの感情は唐突にやってくることはあっても、持続するようなものでもないんだなぁと思ったりしました。哀しさって云うのが休みなくずっと持続する感情だったらおそらく耐え切れないと思うし、そういうところは人は防御できるようにうまくなってるんだなぁって。ガハハ笑いまでは行かなかったですけど、会食は和やかでしたよ。 暫くはマイペースで無理しないようにしますね。
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