彗星絵具箱
写真、本、音楽、映画。京都周辺の日常。
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こんにちは 源太郎と言えば思い出したのが、高橋元太郎。 水戸黄門のうっかり八兵衛ですが・・・ こっれてシュルレアリスムって感じになりますかね?^^; 聖アグネス教会の写真はヨーロッパの片田舎で撮ってきたと言っても誰も疑わないでしょうね。 ホラーっぽいの良いです^^ あと、ガラス越しの光と影、その向こうに見える景色といった写真が良かったかな。面白い効果を生むもんですね。 フォーク・クルセダーズは、強烈に憶えてるのは、やはり「帰って来たヨッパライ」ですね~。 「イムジン河」もいろいろなことがあったということで有名なので、もちろん聴いたことはありますが、この曲も本人達にしてみれば、「イムジン河」と同じような位置付けになるんでしょうね。アジアの民族音楽、フォークソングというのであれば、まさに、アジアのフォークって感じです。フォークっていうとメッセージ性云々なんてことに後にはなっていきますが、素朴な恋歌、ほんとフォークソングらしいと思います。 加藤和彦は茫洋とした、泰然自若な人だと思ってましが、まさかっていう意外な最後でした。人って分からないもんだと思います。
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