彗星絵具箱
写真、本、音楽、映画。京都周辺の日常。
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こんばんは 川の中の一本道、その先には、ベルリンの壁のような障害が行く手を阻んでいたのだけれど、ふとしたことで、遺跡のような水門跡から壁を越える方法を見つけ、その先には、さらに広大な川と空間の一大スペクタルな世界が待ち受けていた・・・という物語風に今回の記事を拝見していましたが、そもそも、道ということで特定してまうには、やはり変と思っていた最初の写真は、コメントの返事を見させてもらうと、すでに淀川の写真だったのですね(笑)、でも、写真としては、思わず何だろうと考えさせられてしまう不思議さ、面白いと思いました。あと、犬を連れた人が散歩している河川敷の写真、先に書いた様に物語り風に読み進めたせいかもしれませんが、凄く開放感があるように思え気持ち良いものに見えました。 それにしても凄い水量ですね。大阪は水の都と言われますが、水の都と言われても、こちらの人間には、道頓堀辺りの光景しか思い浮かばない分けですが、改めて本当に水の都だったんだなぁと思い知りました。 ペル・ウブ、初めて知りました。こんな得体の知れないキャラの人がいたのですね~。吃驚です。この曲に関しては、仰る様にそれほどアバンギャルドとは思わず、危ういロックンロールな曲として成立してるのが魅力と思いましたが、これで本当にアバンギャルドな曲だとどうなってしまうんだろうっていう興味は湧いてきます。でも、見ている内に、この人大した役者というか、天然というよりは、ある程度自分が設定したキャラを演じてるんじゃないかって気にもなってきて、何だかトム・ハンクスに見えてきました^^
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