彗星絵具箱
写真、本、音楽、映画。京都周辺の日常。
コメントの編集
名前
タイトル
メールアドレス
URL
パスワード
非公開コメント
管理者にだけ表示を許可する
本文
pipco1980さん、始めまして。こんにちは! コメント有難うございます。 ペル・ウブ、聴いてたんですか。当時どのくらい聴いてた人がいたのかなぁ。わたしはこういうのを聴くきっかけになったのは「ノー・ニューヨーク」のバンドを聴いたのが初めだったように思うけど、これもあまり聴いてる人がいなかったような記憶があります。 ドラムが目当てっていうのはちょっと渋いですね。わたしは記事にも書いたけどジャリの戯曲からグループ名を取ってるというので興味を引かれたバンドで、聴いてみて変な音!っていう印象で終始した感じでした。特に個々のプレーヤーまでは注意が行かなかったかな。この記事書くのにちょっと調べてみたら、バンドそのものはそんなにメジャーっていうわけでもないけど、後に別の有名バンドで活躍することになるプレーヤーが何人か在籍してたバンドでもあったらしいですね。意外と侮れない。 わたしもジャリのほうが「ユビュ王」という読み方なので、こっちの文学関連のほうは今も変わってないと思うけど、「ユビュ」のほうがしっくり来ます。ひょっとしてアメリカでの読み方が「ウブ」になってるとか。でもしっくりはこないけどあまり違和感はない感じです。 確かに今となってはというところかな。でも気になる人はずっと気にしてたりして。 音楽じゃないけど、映画のほうでチェコのアニメ作家、カレル・ゼーマンの名前を今ではゼマンという表記にしてるんですよね。わたしはこれは結構違和感があります。 このビデオ、おそらくアメリカの音楽番組だと思うけど、他にもペル・ウブが出演してる回のをみたことがあります。ひょっとしてこの番組では積極的に扱っていたのかも。 次回の記事でもう一度ペル・ウブをアップします。良かったらまた聴いてみてください。 アマゾンで調べてみたら初期の頃の5枚ほどのアルバムをセットにしたものがCDで安価に出てるんですよね、わたしはレコードで聴いたっきりだったから、思いついてブログにアップしてからまた聴きたくなって、これがちょっと欲しくなったんだけど、アルバムのジャケットを全く再現してないのがいまひとつでなかなか手を出す気にはなれませんでした。でも当時聴くよりもかっこよく聴こえたからやっぱりまたちょっと聴いてみたいです。 これからもよろしくお願いします。
記事一覧
コメントの編集