彗星絵具箱
写真、本、音楽、映画。京都周辺の日常。
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こんばんは! 動画、ちょっと入れ替えて更新してます。あまりいっぱい並べるのも見る気をなくしそうなので。さっき入れ替えたサトリズムTVの、今の時点で最新のものはわたしが今持っている疑問を極めて的確にまとめてくれているので、ちょっと感動的でした。ワクチンを打つことによって何年か後に免疫が暴走してしまう可能性の説明もこんなによく分かったのはこれが初めてでした。しかしまぁこの体中にばらまかれたスパイクたんぱくをキラーT細胞が一斉に攻撃し始める暴走のメカニズムは鳥肌が立つほどにおぞましいです。最後の纏めの、アウトプットしないと自分が考えていることの形が分からないよっていうメッセージも自分で考えようよっていう励ましの言葉みたいで良かったです。 今回こういうことを書いてみて思ったのは、まぁ説得するつもりで書いたものじゃなかったんだけれど、それでも言葉は届かないものなんだなぁってこと。実は姉にもこういうことを説明してちょっと立ち止まって考えてもらおうと思ったんだけど、これも言葉が届かずに月曜日に打ってしまいました。身内でこれだから他人には届くわけないですよね。 とにかく接種を躊躇う論拠となるのはたった一つ。このワクチンがまだ治験中で正体が完全にわかっていないことなんですよね。あの酷い、そして稚拙な言葉で慎重派を愚弄した担当大臣を代表とするような、ワクチンは安全だと言い切ってしまう言説は、少なくとも今の段階ではだれにも云うのは不可能で、云えるのは分からないの一言だと云うこと。これさえ共通認識の基礎においてくれるなら話は通じていくんだけど、大臣があれではどうしようもないか。 これほどまでにワクチンを打たせようとする国の意図って何なんでしょうね。自己免疫を強化して感染した時は有効性が知られつつある治療薬で治療する。これでいけると思うし、こっちのほうがずっと安全なはずです。薬にはどんなものでも多かれ少なかれ副作用があって、病気の苦痛を和らげるために、その苦痛よりも薬の副作用のほうが軽微と判断できるなら薬を使用する。まるでトラブルのない健康な人間に副作用が想定されるようなものを投与するのは医者の倫理に反すると云っていたお医者さんもいたけど、全くその通りだと思いました。 同調圧力も異様。いったい日本ってどうなってしまったんだと思うくらいで、これでは戦前の日本の行状を愚行とみなすのはもう一切できないだろうなって思ってます。ちなみにワクチンは法律では努力義務であって強制できないことになっているんだとか。これ日本中が法律違反してると云っても過言じゃないです。 サトリズムTVでも云っていたけど、本当に怖いのは数年後に起こるかもしれない遅延性の副反応みたいなもので、こういう危険も含めて今分かっていることをすべて情報開示してほしいと云うのは本当にその通り。自己判断でと云われても判断できる材料が意図的に捻じ曲げられたり、隠されたりしていれば判断のしようがないわけで。 まともに情報開示もできないような怪しいもの、そのせいで判断のしようがないものは、わたしはとりあえず様子見って態度をとることにしました。 ワクチンの副反応はどうですか?大丈夫?
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