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桜 -哲学の道-

先日桜の写真を撮りに行ってきました。去年の今頃にも桜の写真を撮りに行ってるので今回が二回目です。
ちなみに去年撮ったのは岡崎公園の桜。美術館なんかが点在してるということもあって、わたしにとって桜が綺麗な場所として一番馴染みの深いのがこの岡崎公園でした。
それで今年も季節は巡ってきて、去年のようにまた桜の写真を撮ってくるつもりになったわけですが、場所はどうしようかと思いをめぐらせて、幾ら馴染みがあるとはいえ今年も同じ場所の桜を撮ってくるのも何だか面白くないと、シーズンが始まる前からそんなことをちょっと考えてました。
わたしの好みから云うと、これは嗜好なので何故かと問われると説明しがたいものではあるんですが、東山界隈がなぜかいつもお気に入りの地域になってます。去年の岡崎公園だってどちらかといえば東山の方だし結局はわたしのお気に入りの地域に入ってます。だから今年も桜の写真を撮りに行くならその辺りで別のところがいいなぁと思ってました。
東山界隈でとりあえず思い浮かんだのが清水寺と円山公園、それとこの何年か個人的な事情でよく訪れてる白川の辺り、哲学の道といったところでした。丸山公園から清水寺は、清水の方には途中で断念していかなかったものの、お正月にちょっと写真を撮ったし、この辺りは今はいいかなと除外して、結局哲学の道が今年の桜の一番の候補になりました。

こういうことを考えている一方で、今年の天候は予想外の波乱含みで何だかちっとも春になった気がしないし、3月の終わりごろはまだまだ桜のシーズンなんて来ないんじゃないかという感覚になりかけてました。でも桜のほうはこの得体の知れない天候でもきっちりと春の訪れを察知していたようで、まだ桜の開花なんてかなり先だろうと思ってたのに、気がつけば知らない間に満開が近いと知らせるレポートが入ってくるようになってました。

こんな感じだったのが大体先月の終わり頃のこと。
気分的にはいきなりに近い形で満開情報を目にし始めて浮き足立ってきたというような状態だったんですが、そういう気分とは反対に、実は今月に入って直ぐにちょっとしたトラブルに見舞われることになってしまいました。
前回の記事をアップした2日の夜中だったと思うんですが、ちょっとした不注意で自宅の階段を二段ほど踏み外したんですよね。その時に階段の縁に踵の側面辺りを思い切り擦り上げて怪我してしまいました。擦り傷にしては出血があって、この部位は擦り傷だけでも思いのほか出血するんだと思いながらもバンドエイドを貼っておいたら、2日後くらいから化膿したような状態に。傷口をみると擦り剥いたというよりももうちょっと深く削り取ったような状態の傷になってました。暫くは靴履くのもためらうような感じになってしまったわけで、怪我の直後は桜の写真を撮りに行く気にもならないような気分になってました。

そこで化膿状態がどうも早急に収まりそうに無い感じがしたので、気分が若干萎えてた間に医者に行って抗生物質を処方してもらうことにしました。
薬を処方してもらった後は抗生物質が効いたのか、治りだすと傷の回復は意外に早かったです。トラブルは桜のシーズンがもうそろそろ終了するかという間際になって何とか回避することに成功。哲学の道に桜を見にいった日には傷はもうかさぶたになって、ほとんど痛むことも無くなってました。
考えてみれば今回桜見物に哲学の道を選んだのは足の怪我にもちょうど具合が良かった感じです。散策路は結構長いんですけど基本的に疎水の縁の遊歩道沿いに桜が植えてあるという光景は最初から最後まで変わらない場所だったので、足が痛くなってきても、まだ見てない場所に思いを残すことなく途中で離脱できそうでしたから。でも実際には哲学の道を端から端まで歩いても傷は痛くならなかったので、途中で離脱することもなかったんですけどね。

☆ ☆ ☆

哲学の道は東山のふもとを南北に伸びる道で、どちらが出発点とか決めてあるのかどうか知りませんけど若王子神社から銀閣寺辺りにかけて流れる琵琶湖疏水分線の傍らに走る散策路のことを云います。疎水は若王子神社側から銀閣寺に向けて流れてるようですが、哲学の道を散歩する人の流れは銀閣寺側から若王子神社の方向、方角で云えば北から南に向けて歩く人のほうが多かったような気がします。わたしも今回は銀閣寺側から歩き始めました。銀閣寺へ道が分岐する場所でもあるせいか、銀閣寺側のほうが哲学の道南端よりも賑やかな感じがします。
道の名前の由来は近くにある京大の哲学者、西田幾多郎博士が思索のために好んでこの道を散策した所から来ているらしいです。長さとしては全長約1,8キロメートルで、歩いてみると結構歩きがいがある距離に感じます。道の近くには北端の銀閣寺を初めとして法然院、安楽寺、永観堂、大豊神社などの社寺が点在してそちらのほうにも簡単に足を伸ばすことができます。

哲学の道 地図
クリックで拡大します。

わたしはこの何年か北白川の辺りに行くことが多くてその時には京阪の出町柳駅から市バスに乗って移動してました。哲学の道へは出町柳の駅付近にある停留所がらバスに乗れば簡単に行くことが出来ます。銀閣寺路へ行くバスに乗って東に向けて移動するだけ。百万遍で京大の前を通って、2箇所ほど停留所を通り過ぎたら即座に目的の場所に到着します。今回もそのルートを通って哲学の道まで行ってきました。

哲学の道 銀閣寺側入り口

白川疎水通01

白川疎水通02

白川疎水通03

哲学の道の北の端、白川通今出川辺りから、銀閣寺方面へ向かう道と南へ伸びる哲学の道とが分岐する銀閣寺橋辺りまでの、白川疎水沿いの桜並木はこういう感じ。実は南に下がっていく哲学の道本来の桜よりもこの辺りの桜のほうが見事なアーチを作っていて見応えがあります。わたしはこの辺りの桜が好きです。

人力車

哲学の道に限らず京都の観光の要所要所にはこういう人力車が待機していて、これに乗って観光地巡りをすることが出来ます。わたしは乗ったことがないんですが観光地を歩いてるとよくすれ違うことがあったり、たまに立ち止まっては人力車の兄ちゃんがお客さんに観光スポットの説明をしてたりするのに遭遇します。通りすがりに説明を耳にしたりするとお客さんとなかなか楽しそうな会話を交えての説明になってるようです。
市バスのりばと書いてありますが、京都の市バスがこれだというわけじゃないです。

銀閣寺橋周辺01

銀閣寺橋周辺02

銀閣寺へ続く道と分岐する銀閣寺橋辺りの光景です。この辺は常時観光地のようなものなので周辺も元から商売してる店舗が並んでいて、屋台とかの臨時的なものはほとんど見当たりません。手前に哲学の道と彫りこんだ石碑が置いてあります。

哲学の道01

哲学の道02

哲学の道03

哲学の道を歩いていくと疎水が流れる縁に桜が配置された、こういう光景が目の前に広がっていきます。
一番上の写真はお地蔵さんの祠があった場所、名前は「幸せ地蔵尊」というらしいです。いかにもご利益がありそう。
「幸せ地蔵尊」のおくにあるのは茶店です。散策路の両側は南にいくほどに民家が多くなって普通の住宅地の道という感じが強くなってくるんですが、銀閣寺に近い辺りはみやげ物屋だとか食事が出来るところ、洒落た喫茶店などが点在していて、観光地的な雰囲気があります。

散策するにはいろいろと目の前に現れてくる桜を堪能できるいい場所なんですが、写真を撮るとなると疎水沿いの桜と散策する人という何だか同じような写真ばかりになって、若干飽きてくるところもありました。帰宅してから撮ってきた写真を眺めてると哲学の道の桜の写真を撮りに行ったのに哲学の道の後半はほとんど写真を撮ってなかったのに気づいたりしてちょっと吃驚。もっと全般的に写真を撮ってたつもりだったのに。

みやげ物屋

大体、みたらし団子だとか蕨餅だとか並んでる店は食べ物屋が多いんですけど、なぜかこういう布物を売ってる店も点在してました。あまりそぐわない感じがして目に付いたのでスナップしてきたんですけど、哲学の道と何か関係でもあるのかちょっとよく分かりません。

疎水風景

桜が絡まない疎水の風景です。少し東に行くと東山の山間の風景に切り替わっていくんですが、その山間の風景がここまで出張してきてるような雰囲気です。ニュアンスに富んでいて、こういう光景も結構好きだったりします。

橋

これは法然院に向かう橋だったかな。似たような写真を撮り続けてたので、ちょっと雰囲気を変えて法然院のほうにも足を伸ばしてみることにしました。

法然院01

法然院02

法然院03

法然院04

東山のふもとという位置関係で、木漏れ日の中を歩いてると山間の地を歩いてるような気分になってきます。木漏れ日の風景って云うのは八坂神社の参道でも結構好きなものだったので、ここも歩いていて随分と気持ちのいい場所でした。
山門をくぐったところに見える白砂壇とこじんまりした庭園の光景、木立で見えませんが道の奥の橋は池にかかってます。それと山門を内側から見たもの。哲学の道は結構人が歩いてたけど、こちらにはほとんど人は来てなかったです。
元は鎌倉時代の法然上人の草庵でそれを江戸時代に再興したものだそうですが、ここには講堂があって、現在では展覧会とかコンサートとかを開催したりする場所にもなってます。あと谷崎潤一郎のお墓もここにあるんですよね。ちなみに境内に入って散策するのは無料です。

支那桃

再び哲学の道に戻って、桜の花に混じって咲いてた白い花。木につけられた札によると「支那桃」という桃の花だそうです。
わたしが見た木にはこういう白い花しか咲いてなかったですけど、調べてみるとピンクの花も同居して咲くらしく、なかには白とピンクの混在した花も咲くことがあるとか。哲学の道では我が物顔に咲いてる桜に混じって見落としそうになるんですけど、凄く可憐な花でした。

哲学の道04

先にも書いたように桜の花の写真を撮りに来てながら、同じような構図の写真を撮ることに途中で無意識的に飽きてきてたんだと思います。帰ってから確かめてみると哲学の道後半部分の写真は桃の花とこれくらいしか撮ってませんでした。

哲学の道05

哲学の道06

地図で云うと正覚寺あたりから、若王子神社にいたる哲学の道の南端部分はそれまでとはちょっと異なった風景が広がってきます。
次第に山間の道のような雰囲気になっていた哲学の道がここに来て急に広々とした空間に出てくることになるんですね。
銀閣寺側から歩いてくるという条件に沿った場合だけのことになりますけど、展望が広がる視覚的な変化はちょっと面白い体験になると思います。
写真には撮らなかったんですが、正覚寺のある西側を眺めると眼下に広がるという感じで市内の風景が眺められ、少し高いところに上ってきていたことに気づきます。哲学の道を歩いてる時は上り坂を歩いてるとは思わないんですけど、1,8キロをかけてここまで緩やかに上ってきていたわけです。

哲学の道南端の猫

この哲学の道の南端の開けた場所にいた野良猫。観光客が絶えることはないので生活は安泰といったところでしょうか。通り過ぎる人の近くでも平然どころか、ベンチに座っていても平気で近づいてきてました。

哲学の道 南端


哲学の道の北と南の両端を比べてみればやっぱり観光地的な雰囲気があるのは銀閣寺のある北のほうということになるでしょうね。南端から西に降りていけばこういう雰囲気の町並みで、ほどなく普通の住宅街にバトンタッチしていくことになります。賑やかな観光地から入って観光地のオーラが抜け切ってしまったところに到着するのはちょっと拍子抜けのところがあります。
ここからさらに南禅寺のほうに廻るという手もあるんですが、哲学の道だけが目的なら南から入って北の銀閣寺でゴールとするほうが面白いかもしれません。

☆ ☆ ☆

今回は桜の季節ということで、それを目的に行ったんですけど、もちろんこの季節の哲学の道の桜の光景はとても綺麗であるにしても、周囲に点在するお寺や洒落た店、様々に咲く花や山間の光景など、哲学の道は他にも観るところが一杯あるという印象でした。桜に拘ってしまうと見逃すものが多そうというか、こういう場所はターゲットをそれほど定めないで散策するのがやっぱり一番面白いんじゃないかと思ったりしました。

☆ ☆ ☆

最後まで読んでいただき、有難うございました。


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【京都】 錦小路の最奥でマジカルなカレーうどんを食べる~駅から始まるクリスマス

以前に食べ物の記事を書いたのが約1年前。その時の記事が何についてだったかというと、高瀬川沿いにあるSALVATORE CUOMOっていうピザ屋のランチパスタでした。今回はうどんということで、意図したわけでもないんですけど何だか麺繋がりという感じの配置になってます。
さてその麺繋がりのうどんなんですが、今回取り上げてるのはタイトルにあるようにカレーうどんです。

先日、錦小路の近くに行った時に、京風うどんの店、冨美家に立ち寄って、昔からここのメニューでは極端にツボに嵌って、お気に入りだったカレーうどんを食べてきました。このカレーうどんは高級な料理でも何でもないんですけど、わたしにとってはとにかく他のものとはまるで別格のものという存在になってます。
暑い間は食べる気がしなかったので、気がつけばこのカレーうどんは春ころに食べたっきり。錦に来てそういうことに思い至ったら何だか無性に食べたくなってきて、店の入り口を潜ることになりました。
京風うどんの店冨美家は錦小路の西端の辺りにあります。

☆ ☆ ☆

錦小路といえば、京都に住んでる人にはおなじみの、京都の台所といわれてるような地域、というか「小路」というのでも分かるように「通り」です。食べ物屋が、この場合は出来上がった料理を提供するのではなくて料理の材料を扱う、魚屋だとか八百屋だとか漬物屋だとかなんですが、そういう店が錦小路の両側に軒を連ねて延々と続いて、この通り全体が一種の市場という感じの空間を作り上げています。
場所的には京都市のほぼ中央。京都は全域というわけではないですけど、中心部は碁盤の目状に通りが配置されていて、錦小路は縦横で云うと横の通り、東西に伸びてる通りの一つです。

錦小路地図

東の端は縦に走る新京極通りに行き当たって終点。ここには錦天満宮という神社があります。反対の西端は壬生川通り辺りまでとかなり長い通りなんですが、所謂「錦」と云った時のこの京都の台所といわれる一角は新京極から始まって大丸の東側の通り、高倉通りと出会うところまでを指しています。高倉通りと交差した後も通りはさらに西に延びてるんですが、そこはもう普通に住宅地にあるような通りに変化してしまってます。

☆ ☆ ☆

何枚か写真を撮ってきたので、載せてみますね。
新京極の一筋西側、同じく縦の通りである寺町通りと交差するところから東に向いた時に見える光景です。突き当たりに錦天満宮の提灯が見えてます、手前の鳥居は実はわけありで…。

錦天満宮1

この鳥居の両端は鳥居が建った後に両側の建物が建てられた性で、建物の中にめり込むように入り込んでしまってます。
錦天満宮2


錦小路の東端に位置する錦天満宮。
錦天満宮3

非常にこじんまりとした神社です。足を踏み入れてみるとまるで他人の家の大き目の庭先に入り込んでいくみたいな感じ。祭神は菅原道真で、学問の神様だからここは学業成就をお願いしに行くところなんですが、場所柄なのか商売繁盛なんかも受け持ってくれてます。
名前から錦小路がこの天満宮の門前として栄えてきたかのような印象を受けるかもしれないけど、実際は他の場所にあった神社をここに移転して、錦というもとからあった土地の名前にちなんで錦天満宮と呼ぶようになったということらしいです。
本堂の左横には末社として稲荷神社などが並んでます。
表の通りが土産物屋が多く並んでる新京極なので、修学旅行生なんかがよく歩いてるんですが、この神社に入ってくる修学旅行生はあまり多くないような印象です。
外国の観光客のほうがよく入ってくる感じなのかもしれません。

正面に提灯が並んでるので明かりがついてるほうが見栄えがいいかなと思って、後日夕方にもう一度写真を撮りに行ったのも載せておきます。

意識天満宮4

錦天満宮5


この時観光で来てた外国の人が絵馬を買って、どうやらそれをお土産だと思ったらしくて持って帰ろうとするのを、ガイドさんらしい人が、それは願い事を書いてここに納めておくものだと説明して思い留まらせてました。せっかく買ったのにここに置いて帰らなければならないなんて、かなり理不尽に思ったでしょうね。

☆ ☆ ☆

寺町通りとの交差地点に立って西に向けば、こういう光景が目に入ります。ここからが所謂錦小路の始まり。通りの両脇は靴屋とアーバン・リサーチっていうファッション・ブランドの店なんですが、これは寺町通りを歩く客を対象にしていて、この向こうから市場的な店が並び始めます。

錦小路1

錦を歩いていてすぐに気づくのはこの一帯に漂ってる独特の匂いかも。
つい鼻先の距離しか離れてないのに寺町だとか新京極の繁華街では出会わない匂いなんですね。魚屋、果物屋、それと京都だからか知らないけど結構数多く店がある漬物屋、こういった店の匂いと、店頭で焼いたり蒸したりしてる食材の匂いが重層的に重なったもので、活気のある生活の場所って云う雰囲気が感じ取れるような匂いでもあります。
錦小路2

わたしがこの日カレーうどんを食べに行ったのは平日のランチタイムだったので、人通りはこの程度だったんですが、夕方の5時頃に行くとかなりの人出になってます。日常の買い物をしてる人に混じって外国の観光客もかなり多くやってきてます。
主に生鮮食品を中心にして食材に関しては本当にいろんな店があります。全部で120軒くらいあるそうで、色々なものが見られるから観光客が見物に来るのも分かるくらい。
さっと見た感じでは魚、乾物が多いという印象でしょうか。

錦小路3

錦小路4

錦小路5

実はわたしには、ここは昔から高級食材を扱ってる専門店が集まってるようなイメージがあって、場所的にもそれほど近くに住んでるわけでもないので、錦で日常的な買い物というのはあまりしたことはないです。お正月とかちょっと特別のものを用意したりする必要がある時くらいかな、買い物目的でここに来るの。
だからたまに来て観光客に混じって歩いてると、ちょっとした旅行客のような気分も味わえたりします。

☆ ☆ ☆

とまぁ寺町、新京極側から入って、いろんな食材を品定めしたり、試食を用意してる店も結構多いので、つまんで味見したりしながら散策してるうちに、京風うどんの店、富美家に辿り着きます。
富美屋1

富美家は錦の市場の中にあるって云うのもそうなんですけど、近くに大丸もあるので、そういうところで買い物した後にここに立ち寄って何か食べて帰るという人が多いような気がします。
また表にはテイクアウト用のうどんが各種並んでいて、持って帰って自宅でも食べることも出来ます。冨美家のうどんはこのテイクアウトの品がデパートの地下食品売り場なんかにも並べられていて、錦のこの店が本店なんですけど、わざわざここまで来なくても結構いろんなところで手に入るようになってるんですね。手軽に買って帰って食卓に出せるようになってる。だからおそらく京都の人は大半がここのうどんの味を知ってると思います。京都の人で晩御飯に自宅で富美家のうどんを食べて、手抜きといえば手抜き料理の典型なんですけど、ある種家庭の味のようなものに近い感触として、ここのうどんの味に馴染んでる人はかなり多いかもしれません。

富美屋2

実は京都以外の地域でも思いのほか名が通ってるらしいうどんの店です。でもそういう店なのに店内は本当にどこにでもあるような大衆的なうどん屋という雰囲気。全く飾り気がないうえに空間的にも狭くてはっきり云って貧相という方が相応しい感じでしょうか。
本当のところを云うともうちょっと飾り気があったほうが、食事って周りの雰囲気も味のうちだから、良いように思うんですけど、とにかく高級感を演出する気はまるで無さそうです。まぁこういう店構えの方が気取らずに入りやすいといえば入りやすいんですけどね。ただ店の雰囲気があまりにも外側に向けてアピールしてないので、ひょっとしたら近所の人しか食べに来てないんじゃないかって思ったりすると、ちょっと入りにくい雰囲気もあるかもしれません。

それで、これがお品書き。うどんの種類よりもそのコストパフォーマンスの良さのほうが目につきそう。
お品書き

目的のカレーうどんを注文して、目の前にやってきたのがこれ。
カレーうどん

撮ってみて分かったんですけど、食べ物の写真を撮るって難しいですね。デジカメで撮ってるだけだから元から大層な写真は撮れないにしても、もうちょっと美味しそうに撮れないものかと。熱々だったのにそういう感じもあまりしてない…。
右上にちょっとだけ見えてるのはご飯の入ったお櫃で、お品書きの左端に書いてあるので分かるように、カレーうどんとは別に御飯の小を頼んでます。うどんを食べ終わったあとに、これを放り込んで食べるのがまた楽しい。おそらくお品書きにこれだけ付け足したみたいに唐突に載せてあるのはこういうことをするためじゃないかと思います。美味しいという実利の上にこの行為は楽しいとしか云い様がない感覚を伴ってます。
うどんに御飯って、炭水化物祭りで栄養的には最低の組み合わせなんですが、たまには快楽に溺れるだけの食べ方もまた良いんじゃないかと。ちなみにこの御飯、小なんですけど結構量があります。普段ならうどんと合わせてわたしの食べる量としては多すぎておそらく食べきれないと思うものの、カレーが入ることでなぜか残さずに食べ終えてしまいます。

☆ ☆ ☆

写真でも分かるとおり、入ってる具は極めてシンプルです。形のあるものとして入ってるのは牛バラ肉だけで、あとは九条ねぎを盛り上げて完結。他のカレーうどんだったらもうちょっとカレー的な具材かあるいは油揚げのようなうどん方面の具材が入ってるように思うんですけど、ここのカレーうどんにはそういうものは一切入ってないです。
うどんは京風というので柔らかめの食感。汁は、これも写真を見ただけで分かるように、さらさらというわけではないものの、あんかけのようなとろみはほとんどついてないような感じになってます。箸でうどんを持ち上げる時に汁の抵抗感がほとんどないくらいの僅かなとろみ具合とでも云うのか。本気でカレーっぽいものがかけてあってうどんと一緒に大量の汁も持ち上がってくるようなのを想像してると、結構意表をつかれるかもしれません。

京風の柔らかめのうどんっていうことなんですけど、実はわたしは柔らかいうどんっていうのはあまり好みじゃないんですよね。うどんはどちらかというと讃岐うどんのような腰のあるものの方が良いです。だからこの富美家のカレーうどんが大好きっていうのも、わたしにとってはうどんそのものが気に入ってるって云うのじゃなくて、ポイントはあくまでも汁のほうにあります。
カレーではあっても、うどんというならばあくまでもうどんの延長で成り立つ食べ物なので、この場合もうどんの流儀に従って出汁を使ってカレーを作ってます。そして富美家のはこの出汁がとにかくよく出来ていて美味しい。
利尻昆布に鰹、鯖などを加えて、酒所伏見の水で作った出汁だそうで、味は少し甘めに傾いてるような仕上がり。甘めの出汁だからといってカレーうどんが甘口のカレーになってるかというとこれがまた全然正反対の結構スパイシーで辛めの味に整えてあります。だからといって甘辛カレーなんていう妙なものにもならずに、出汁が利いてスパイシーっていうアンビバレンツなバランスを両方の美味しさが引き立つような微妙なポイントを見極めて、しかもさらさらに近い汁のとろみ具合からでも推測できるようにあくまでもうどんとして成立させようとしてる味といえそうなんですが、そういう味の整え方はここのカレーうどんでしか味わえない独自のものじゃないかと思います。本当に、美味しいですよ。

同じグレードの他のカレーうどんなら、富美家のカレーうどんを食べた後ではおそらく何か一味足りないと思ってしまうはず。一方高級料理のカレーうどんでは、たとえば手打ちうどんって云うのが出てきた時点でも富美家のは機械製麺だからもう既にグレード的には負けてるんですが、富美家体験のあとでは美味しくてもそれはおそらく方向性が違うと思うようになってるはずです。

カレーうどんがやってくる間、店内に貼ってある色紙なんかを眺めてたら、その合間に貼ってあった紙には富美家の出汁がiTQi(国際味覚及び品質審査機関だそうです)の2009年度のSuperior Taste Awardsで二つ星を受賞したと書いてありました。
カレーうどん以外だと富美家のうどんではわたしはしっぽくとかしのだ(きつね)うどんが好きなんですけど、こういううどんを選ぶとこの二つ星の出汁の美味しさを十分に堪能できると思います。特にしっぽくは三つ葉の香りがうどんの出汁の香りに独特の風味を添えていて良い感じです。

☆ ☆ ☆

富美家のうどんでのわたしの好みはこういったものなんですが、一般的には「富美家なべ」が代表的なうどんのように扱われています。でもこれは京都で富美家のうどんを食べなれてないとちょっと危険というか。
値段から云っても豪華なものが入ってるわけではないのは丸分かりで、実際海老天なんかやせ細った海老に何十倍もあるような衣が着せてあるものだし、他に入ってる具材もそれほど特徴のあるものでもないです。手打ちでもない京風柔らか麺も人によってはかなり好みに左右されそうな感じがします。京都は高級料亭ばかりって云うような外人並みの妙な先入観でもあったなら、始めて富美家なべを食べた時に京都で有名な店のうどんがこれ???って言うことになる可能性はかなりありそうです。
ところが京都の人で昔から富美家なべを食べてるような人はちょっと違うんですよね。
たとえるなら映画なんかでよく出てくる時限爆弾で赤と青の二本のコードが残って、どちらかを切れば爆弾を解除できるんだけど、間違った方を切ってしまうと爆発してしまうっていうようなもの。
富美家の富美家なべは正しくこういうもので、食べなれてる京都の人は血の記憶の中に富美家なべとはこういうものという認識が確固としてあるから、一口食べるだけで無条件で正解のほうのコードを切ってしまえるんですが、初めて体験したら口に入れた瞬間、まず間違いなく爆発に通じる間違ったコードの方が切れてしまうはずで、おそらく唯のジャンク・フードの類にしか感じられないかもしれません。
富美家なべって京都の人にとってはある種、魂の奥底に直結してるような存在、京都人の遺伝子に深く組み込まれた存在じゃないかと思います。小さい時から何かの折に食べ続けていて、なべの記憶が血肉化してます。

☆ ☆ ☆

先にも書いたように富美家のうどんはデパ地下とかでテイクアウトできる形で売ってます。
これは後日伊勢丹の食品売り場でスナップしたもので、こんな感じで手軽に家庭で食べられるようになってます。

テイクアウト

カレーうどんのお持ち帰りの内容はうどんと出汁一式、それと具として極薄だけど結構大きい牛バラ肉とねぎが入ってます。わたしは家でこれを作る時は、九条ねぎを結構長めに切ったものを一緒に入れて煮立てます。入ってるねぎだけだとちょっと物足りないです。

それと、総本店での食堂の営業時間はランチタイムのみです。たしか午後4時ごろにはもう営業終了してたような。もし好奇心で食べに行く気になったら、この時間は注意してくださいね。

☆ ☆ ☆

これも必要かもと思いついてテイクアウトのカレーうどんの写真を撮りに伊勢丹に立ち寄った時に目にしたんですが、京都駅に今年の巨大クリスマスツリーが早くも登場してました。毎年この時期になると、京都駅のこの場所にこういう巨大ツリーが建てられます。場所的には京都駅の西端、伊勢丹エリアへと変化していく部分で正面に大階段がある場所です。この場所は平成ガメラ「3」でイリスと前田愛が対面した場所でもあります。
京都駅のクリスマス4


京都駅のクリスマス1

観光客なのか買い物に来た人なのか、いろんな人が立ち止まってはツリーを見上げて写真を撮るので、駅構内の通路には人の流れを促すべく警察官が何人か立ってました。
この日はツリーのもとでエレクトーンのコンサートをやってました。ツリーとステージになった場所は先に書いたように大階段に面してるので、こういう時は大階段が大規模な観覧席に変貌します。

京都駅のクリスマス2

京都駅のクリスマス3

子供たちが次々と登場してエレクトーンの腕前を披露してました。みんな物怖じしないというか、それともエレクトーンに集中してあまり客席側を見てないようだったから、客側を見てしまったらあがってしまうっていうこともあったのかな。
屋外でちょっと寒かったんですが、しばらくエレクトーンの演奏を楽しんできました。
でも早いですよね。もうクリスマスツリーが出現する時期になってしまったんだなって、ちょっと感慨深かったです。


最後まで読んでくださってありがとう御座いました。

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【京都】 桜、雨の中の岡崎疎水、高瀬川桜並木

4日の土曜日に桜がどのくらい咲いてるのか確かめたくなって、咲いてたら写真も撮ってくるつもりで見に行ってきました。あいにくの雨でどうしようかちょっと迷ったんですが、雨に濡れる桜も風情があるかも知れないと思って出かけることに決定。
場所的に京都はいくつか桜の観光スポットがあるんですが、わたしの好きな場所という判断理由で岡崎の疎水沿いの桜並木と木屋町高瀬川の桜並木を一番の場所に選びました。丸山公園も良いんですが、お正月に初詣の記事でちょっとだけ写真載せたので、結局一番候補にはしませんでした。
岡崎のこの辺は平安神宮のような観光地や美術館、京都会館(コンサートホールです)などの施設が集まってる場所で、わたしにとっては散策するのに良い感じの場所です。

この記事は写真が多いので、写真は番号を振って地図に撮った場所を記しておきます。位置関係が分かりやすくなるかも。
マップ、画像は全てクリックすることで大きな画像が表示されます。
岡崎マップ

岡崎のこの辺りに行こうとすれば、わたしのところからだと、地下鉄の東西線に乗って東山駅で下車します。上の地図で云うと、左下に「東山」って書いてあるところ。
京都の地下鉄って云うのは、烏丸線という烏丸通を南北方向に走ってる線がさきにあって、東西線は随分と後になってから追加された新しい路線です。
この東西線ではホームドアが取り入れられていて、この形式の駅は東京地下鉄南北線に次いで、日本国内では2例目だそうです。
電車のドアとホームのドアの2重になっていて、ホームからの転落事故とかがないってことなんでしょうけど、ここで暴漢なんかに襲われたら、線路に下りて逃げることが出来ないんじゃないかと。そういうことまで考えて無かったのかな。

☆ ☆ ☆

東山駅から地上に出て、東に直ぐのところで疎水の分流というか川に出合うので、その川沿いに北に向かいます。ちょっとした京都の裏通りのようなところを通って、疎水の本流に出会うまでこの緩やかにカーブしてる川沿いを歩いていくんですが、その途中で対岸に結構立派な桜があります。対岸へは簡単な橋が架かってるので桜の真下の行くことも可能です。写真1。

01

分流と本流が交わる手前辺りです。ここまでやってくると、この辺りの観光シンボルでもある大鳥居が見えてきます。写真2
02

疎水の本流に出会ったあと、大鳥居に向かう橋の上から。写真3
03

この橋の上から撮る桜の写真はこの場所の桜の写真としては定番で、橋って云う限定された場所から撮るので、大概同じアングルになります。この日の状態ではあまり咲いてるようには見えませんでした。6~7分くらいかな?右に見える建物は国立近代美術館。写真2で大鳥居の左横に見えてるのと同じ建物です。

疎水沿いの遊歩道からの眺めです。写真4~6
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遊歩道を歩いていて、疎水上をやってくる遊覧船と遭遇しました、おそらく疎水のどこかまで行って折り返し戻って来るんだと思います。その行き帰りの二艘がすれ違うところ。
席は船の両側外向けに設置されてるようで、結局往復することで疎水両岸の景色を楽しめるようになるんでしょう。
06

それで、この辺りの観光地的なシンボル、大鳥居の写真も一枚。本当に巨大ですよ。
写真3の橋を渡りきった辺りで撮りました。
鳥居

橋を渡り終えた辺りから大鳥居のある北に向かって左横にある国立近代美術館が、この日は展覧会の間に当っていて、所蔵美術品の展示しかやってなく、ロビーとかは券なんかを買わなくても利用できたので、雨にちょっとうんざりしてきたところもあって休憩がてら入ってみました。写真7
07

美術館の中です。広いロビーのガラス外壁に沿って椅子が並べてあり、外の桜を鑑賞できるようになってました。
わたしはやっぱり美術館のこういう雰囲気が好き。

美術館を出て東側に道路を渡って、京都市美術館の方に行きます。写真8
08

こちら側の桜はさらに咲いてなくて見た感じ5~6分くらいかな。美術館の中庭っていうのかちょっとした空間が取ってあるんですが、ここは桜のシーズン中は美術館の展示そっちのけで花見の人で賑わうところで、でもさすがに雨が降ってる中で花見をしてる人はいませんでした。
鳩がいるだけ。どこの鳩もそうなのか知らないけど、京都の鳩は物怖じしません。立って写真を撮ってると平気で足元に寄ってきて身繕いなんかしてます。お花見の真っ最中だと、餌がもらえるので鳩全体が浮き足立ってるのがよく分かります。

さらに北に歩いて平安神宮にも寄ってきました。写真9~10
09

10

10-2

左近の桜の写真です。ほぼ満開状態。わたしはよく知らないんですが葉っぱに赤い色のが混じってるんですよね。これが凄く特徴的に見えます。ただ遠目に見ると赤が勝ちすぎて桜色よりも沈んだ感じに見えるのが、わたしにはもう一つな感じかな。

実は岡崎に来ても美術館周辺だけで普段はこの辺りにはあまり近寄らないので、いつもあるのかどうか確信がないんですが、屋台の店が並んでる一角があります。写真11
11屋台

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売ってるものはこういうのでした。忍者頭巾とか云うのもあったんですが店の人が睨んでたので写真に撮れませんでした。売ってるアイテムは新京極辺りで売ってるものと大して変わらないように見えますけど、ちょっとどぎついかな。

わたしは京都会館の西がわの桜並木も好きなんですが、ここもまだあまり咲いてなくて、写真に撮るほどのものでもなく、断念。

☆ ☆ ☆

岡崎を後にして木屋町、高瀬川に向かいました。さきほどの地下鉄東西線で一駅西に行けば三条鴨川辺りに出られるので、高瀬川はそこから歩いて僅かのところにあります。
高瀬川マップ

ここは4日土曜日の時点でほぼ満開でした。もし高瀬川の桜並木を見に行くなら、早くしないと時期を逸してしまう可能性があるかも知れません。
三条から四条まで南下しながら写真を撮って行きました。写真12~14
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北車屋町からの西木屋町通がある部分は高瀬川の両側が歩道になってるんですが、それより南は片側が料理屋、飲み屋が川縁に沿って並んでるので通行できるのは片側だけになります。写真15

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片側だけの並木道になった中ほどに、元、立誠小学校の建物があります。この辺りは繁華街や花街の中心地のような場所ですが、その真ん中に小学校がありました。建物は今でもあるんですが、今は学校じゃなくて祇園木屋町特別警察隊の拠点になってるそうです。ここに小学校の建物があるのは不思議な感覚を呼び起こします。
高瀬川と四条通りが交差するところの見事な桜。写真16

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橋の上から記念に写真を撮ろうって云う人が後から後からやってきます。わたし、ここで写真を撮ってたら見ず知らずの人にシャッターを押してくれと頼まれてしまいました。適当にシャッターらしいボタンを押して返したけど、上手く写ってたかな。

繁華街までやってきたので、いつも行くCDショップとか覗いてたらいつの間にか暗くなってました。もう一度この場疎に戻ってみると、桜がライトアップされてたので、その写真も撮ってみました。写真17.18

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この日は本当に雨に濡れて、この頃になると撮ってるわたしは心底うんざりしてたんですが、撮った写真を見てみると、やっぱりちょっとは雨の風情が加わってるのかな。


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と、ここまでが6日の記事として書いた分。

これを書いて数日後に岡崎疎水の桜が開花率80~100%になったと情報が出ました。土曜日にあまり桜が咲いてなかったのはやっぱり心残りだったので、それを知ったら満開の桜も写真に収めたくなって、もう一度デジカメを持って見に行ってきました。今回は文句なしの快晴。ここから先は8日の追加記事になります。

同じく地図付きで。
岡崎疎水再探索

支流沿いの桜です。写真1
土曜日でも満開状態だと思ってたんですが、さらにボリュームが増してました。撮影位置は支流にかかってる柵のない細い橋のまん中辺り。桜に隠れてよく見えないかもしれませんが、支流の堤防に腰掛けて女の子がスケッチしてました。
4/8 01

遊歩道と、前回と同じく橋の上から。写真2.3
4/8 02

4/8 03

前回はあまりにも咲いてなかったので撮らなかったんですが、橋の反対側の光景。写真4
4/8 04

雨に濡れる地面と鳩がメインだった美術館中庭の光景。お花見の客が集まってます。桜は写真4の桜と同じです。写真5
4/8 05

平安神宮にも寄ってきました。左近の桜はこんな風に…。なんとこの4日ほどで花が見事に散ってしまってました。写真6
こんなに散ってしまうのが早いとは思わなかったので、あまりの変わり様にちょっと吃驚。わたし以外に見物に寄ってくる人もほとんどいません。
4/8 06

わたしの好きな京都会館西側の桜並木。背景の建物が京都会館なんですが、何か上のほうに文字でも書いたような部分がありました。これ何だろう?撮影位置は疎水を挟んで対岸に見える形で撮ってます。写真7
4/8 07

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それでまた帰り道に高瀬川の様子見もしてきたんですが、かなりの部分が葉桜になってましたが、まだ桜の花も残っていて、桜花の観賞は充分に可能でした。
路面に花びらが散って、高瀬川を流れていく桜の花びらも趣があります。
4/8 高瀬川

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