伏見稲荷大社、裏参道の置物風猫 今年最後の更新。 + On the Sunny Side of the Street - Erroll Garner

まるで置物のよう。
伏見稲荷大社 裏参道 2014 / 03

伏見稲荷大社の裏参道にいた猫の写真で今年の記事の締めくくり。野良猫命というようなタイプでもないけど、猫が目の前を通り過ぎたらカメラを構えずにはいられない程度には猫に絡め取られてます。来年も野良猫たちが寄ってきてくれるといいんだけどなぁ。このところ向こうから近づいてきてくれる猫にもたまに出会ったりしてます。目指せ武田花さんの猫写真!ってところか。ディテールがあいまいで少し曲がった太いチューブのような猫の形がちょっと面白い。置物風だけど、本当に生きて動いてる猫でした。

写真はオリンパスのOM2、レンズはZuikoの50mmだったはずだけど、記録してなかったので忘れてしまった。Zuikoレンズは他には広角も持ってるけど、あまり広角で撮った絵という感じでもないから、おそらく標準のレンズで撮ったものだと思います。
フィルムはロモの100。ロモが作ってるんじゃなくどこかのOEMのはずで、まぁおそらく中身はコダックだと思うけど、安くてどことはなく得体の知れないフィルムです。でもニュアンスのある色の出方をする時があって、結構気に入ってます。

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今年の締めくくりの記事です。今年出会った方、古くから見に来てもらってる方、皆さん今年もお付き合いいただいて有難うございました。どちらかと言うと妖しい写真のほうが多くなっていきそうなブログですけど、来年もよろしくお願いします。
それにしても以前は映画のブログだったのが嘘のようです。

今年は春から初夏にかけて、初めて眩暈になって以来の酷い眩暈に見舞われて、眩暈とその後の夏に暑い暑いといってたのだけがやけに印象に残ってる年でした。眩暈を起こしてる期間、記憶は世界がぐるぐると回っていたということに終始し、眩暈起こす前のことも分断されてしまってあまり記憶に残ってません。そんなこともあって今年は初夏の頃から始まったような印象の、結構短い一年でした。
来年は眩暈を起こさずに過ごしていきたいです。眩暈が寄り添った生活を暫く続けていたある瞬間、必ず目が回っていた行動をしても目が回らなかった瞬間の、解放されたと分かった時の高揚した気分。回るか回らないかの二者択一の状態だったから変化は劇的で、ぐるぐる回らない世界で歩き回れるようになった夏以降は、それだけで誰かに感謝したいような気分でした。

写真は今年も一杯撮ったんだけど、よく行く場所を順繰りに回ってるだけのような行動だったので、そろそろ新しい場所を発掘してみたいです。歩いてるのは大抵京都の東と南側で北がほんの少し、それに比べ京都の西側はほとんど足を伸ばしたことがないから、目先を変えるにはまずこっち方面がいいかな。


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On the Sunny Side of the Street - Erroll Garner


ジミー・マクヒューが作曲したブロードウェイ・ミュージカル「リュー・レスリーのインターナショナル・レビュー」に出てくる曲。
明るい表通りを歩いていこうって云う感じで、来年に繋ぐにはいい曲じゃないかと思います。
演奏はこれまた世界で一番楽しいピアノを弾いたピアニストだと思ってるエロール・ガーナー。




皆様にとっても来年がいい年でありますように。
よいお年をお迎えください!




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