【写真】冬枯れの雨の日に、大川沿いを散策する。桜ノ宮ー源八橋 / コピー・ライカ機 Leotax F について 【音楽】 No Problem

あれからもう一年と、早いものでフジフィルム主催の誰でも参加できる写真展覧会の応募期限が近づいてきたということで、今年もまた参加してみることにして、とはいうもののどの写真にしようか迷い、期限ギリギリまで粘ったあげく、半ばなんでもいいやと追い立てられるような形で先日出してきました。去年は普通に郵送で送ったんですが、今年はフォトハウスKのほうから出してもらうことにして、フォトハウスKのほうで提出する写真の引き伸ばしを頼むと展覧会の応募台紙、これに貼った写真が台紙ごと会場に飾られることになって、台紙の代金は参加費もかねているんですが、これが元は500円のところを300円とちょっと値引きしてくれた上に、店のほうから一括して応募、会期終了後の写真の返還も引き受けてくれるそうなので、この形で頼むことにしました。
去年と同じ特定のテーマなしで、しかも写真にこめた思いを書けという悩ましい規定があり、去年はここで何を書こうか結構悩んだりしたんだけど、どちらにしても猫と子供の写真には確実に負けるので、今年はあまり深く考えないように、適当に流しておきました。去年の展示を見た限りではみんな結構好き放題適当に書いていたみたいだし、大体普段からこんなこと考えて壁の模様の写真とか撮ってないから。
テーマがないというのもかえって選びにくいというか、テーマを設定しない自由な写真というテーマがありそうに思い出すと、これまた特定方向に妙な拘りがありそうな写真は場違いのように思えて選べなくなってしまったりします。
自由の祭典のようなロックコンサートで、自由なんだからスーツ着て行ってもいいはずなのに、そういう格好だとどうも場違いな感じになってしまうのと同じようなことかな。ちょっと違うか。

でも去年の展示を見た限りではロックコンサートにスーツ着てきてるような写真も一杯あったから、そんなことまるで気にしなくてもいいのは頭ではわかってるんですけどね。



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と近況報告を最初に入れた後は、季節はもう初夏を通り越しそうな勢いで暑くなってきているにもかかわらず、まだ冬のある日に大川沿いで写真を撮っていたお話の続きとなります。季節はずれになろうがどうしようが、まだ続きます。

4回目にここに来た時、これは理由があってよく覚えてるんですけど、いかにも雨が降りそうな日でした。この時使っていたカメラに装填してあったフィルムの残り枚数は大体10枚に満たないくらい。6~7枚くらいだったかな。この状態だとスペアのフィルムも持って出て、途中でフィルム交換ということになるんですけど、この日は本当に雨が降りそうな雲行きで、さてフィルムを撮り終わったからといって雨の中でフィルムの入れ替えなんかやるだろうかという思いがありました。
それで撮らないときは1~2枚しか撮らないときもあるし、雨降り用の防水カメラを持って出ても雨の勢いに気おされて撮る気分が減退していくのを体感してもいたから、結局雨が降り出す頃に残り枚数を撮りきるくらいで撮影も終了すればいいだろうと判断して、予備のフィルムを持たずに出かけました。

前回大川左岸を桜ノ宮まで歩き、帰りは途中で京阪国道を歩いて右岸に移動、そこから天満橋まで造幣局の側を歩いて帰るという道筋を取って、桜ノ宮までの区域ではベッヒャー夫妻風の螺旋階段塔があった位置から環状線の桜ノ宮駅、そのすぐ傍の源八橋までの大川右岸が未踏地域として残ることになりました。
ということでこの4回目の大川訪問の時は桜ノ宮までの区域を全部見ていくために天満橋から大川右岸を螺旋階段塔のあった場所をさらに越えて源八橋まで歩いてみることにしました。
この区域の右岸を歩いてみて知ったのはちょうど帝国ホテルが大川に面している区域で、右岸左岸両方あわせても桜ノ宮までの大川沿いの散策路としては一番豪華な公園作りがしてあったことでした。




帝国ホテルへ向かう道で




ホテルの庭の花01




源八橋01

帝国ホテルの一角。
帝国ホテルの大川縁の散策路にあった植物。ちなみに赤い葉の植物でした。モノクロだとわからないんですよね。
ちなみに赤と緑なんていう隣り合ってると目がちかちかするような色も明度が同じならモノクロだと区別がつかないです。まったく明度が同じ赤と緑のストライプの洋服はモノクロで撮ると無地の洋服になってしまうかも。
一番下が源八橋。橋そのものはなんていうことのない橋なんだけど…。



前回源八橋までやってきた時に、古臭い名前の割りに妙にフォトジェニックな場所だった記憶があり、でもその日のものを即日で現像してみれば無粋な自動車が写りこんでいたりして、そういう写真は同じ位置からもう一度撮り直してみようかと思ってたんですね。だからこの時も帝国ホテルの大川側の庭園の中を初めて通りながら、ここも撮れるところが結構ありそうだなぁと思いながらも、あまり長居もせずに源八橋のほうに向かいました。
再度訪れても源八橋の周辺はやっぱりわたしにとっては奇妙に撮り甲斐がある場所のように見え、結局10枚にも満たなかったこの日のフィルムの残り枚数は、思いのほか早くに撮り終えてしまうこととなりました。
雨も結局降りそうにない天気になってきていたし、フィルム交換も余裕でできる状態だったのに、肝心のフィルムを持ってきていないから、あっという間に撮り終えてしまった後、さてこれからどうしようかと思案することになります。

何もしなければフィルムを撮り終えたカメラでこれ以上何をすることもできないわけで、帰る以外になかったわけですけど、せっかく来てまだ撮れそうな天候と時間帯のなかにいるのに帰るのももったいなく思い、目の前にあった環状線の桜ノ宮駅から二つ目の駅である大阪駅がちょうど梅田にあたる場所で駅の隣にはヨドバシカメラもあったから、そうだ、ヨドバシカメラまで行って続きのフィルムを買ってこようと思い立ち、環状線で梅田まで出かけて見ることにしました。
ヨドバシカメラへはそんなに時間をかけずに到着して、この日使っていたイルフォードのモノクロフィルム、XP2を買おうと売り場に行ったら、イルフォードのフィルムは各種売っていたのに、目当てのXP2が見当たりませんでした。後日XP2はなぜかカウンターの中においてあるのを知ったんですけど、売り場の棚においてなかったものだからこの日は買おうと思っていたフィルムがない!って思い込んでしまいました。カラーでも他のモノクロでも何でもいいから買って撮影を続ければよかったんですけど、この日はどうしてもイルフォードのXP2で撮りたかったので、その後このヨドバシで買えなかったフィルムを求めて、梅田のカメラ屋をはしごすることになります。
結果からいうと目的のフィルムはどこにも売ってなくて、こういう時は運が悪いというのか梅田には結構中古カメラ屋なんかが多く、必然的にフィルムを探し回る場所も多くなって、結局フィルムを捜し歩いてるうちに撮影できる時間が予想外に少なくなってくるということになりました。
途中でフィルム探しが無理と思えてくると、カメラ屋めぐりの目的はフィルム探しはそっちのけで、中古カメラの品定めに変化してしまい、この日は桜ノ宮に戻ることもせずにそのまま帰宅してしまいました。

この日のことはこんなことがあったから割とよく覚えていました。
でも一連の大川行で日にちが区別できるのはこの日が最後くらいで、あとはどの日にどういう撮影をしたかというのは区別できるような形で記憶には残らなくなってきます。
なにも記憶力が限界にきたからというわけでもなくて、この後大川に撮影に来るのは天満橋経由だと桜ノ宮まで来るのに川の半分を歩いてこなければならないから、京橋で環状線に乗りかえて桜ノ宮で降りるというルートに変更することになり、桜ノ宮を拠点にしてみると撮影したくなる場所は駅の周辺に散らばっているような形になって、その日の気分でさらに北へ歩いていったり帝国ホテルのほうに行ってみたりと、気ままに歩き回るような散策に変わっていったからでした。

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ということで、写真は撮影行の記録というよりは、この辺りからは場所の記憶のようなまとめ方になると思います。

まずは中古カメラ品定めに変化してしまった4回目の訪問以降の撮影行で、桜ノ宮駅を降りてから、あまり遠くまで行かない範囲で、とにかくいろいろと写真を撮っていた源八橋の周辺から。


源八橋周辺01




源八橋周辺02




源八橋08




源八橋周辺04




源八橋周辺05




源八橋周辺06




先に書いたように橋そのものは特に意匠を凝らしてるわけでもなくて、若干見栄えはいいけどごくありふれた橋という印象なんだけど、ありきたりな割には周囲の空間はどことなく密度が異なってる印象を持つような場所でした。1枚目と3枚目は川岸のビルが直接、間接的に画面に入り込んでるのに、こういう端から興味の対象外とでも言うようなありきたりのビルが画面に入ってもそれほど雰囲気を壊さないところがあるし、桜の季節の頃から橋の真下の川縁でなにやら工事が始まったので撮らなかったけど、近接する環状線の鉄橋さえもどこか風情のある印象にしてしまう何かがこの場所にあるような感じでした。
ちなみに源八橋と何度も書きながら橋そのものはほとんど撮らなかったこの橋、この古風な名前は昔ここにあった渡し舟「源八渡」にちなんで名づけられたものだとか。右岸の少し下流、帝国ホテルのある大阪アメニティ・パークと左岸側にある環状線桜ノ宮駅を結んで通勤客が通る、橋としては特に観光目的のものでもない普通の橋のようでした。
位置的には最初に大川にやってきた天満橋の辺りから大川の起点となる毛馬閘門までのちょうど中間地点くらいにある橋で、この橋を境に上流と下流の様子は激変することになります。

3枚目のは橋のようなものがなんだったのか未だに疑問。大きさからいうと人が渡れるような規模でもなかったし、水量によっては水没してるときもあったから、これ、なにの残骸なんだろう?
三角錐で空中たかくに聳え立っているメタセコイアの並木。大川は桜とメタセコイアの二重の並木道です。この木は確実にこの場所の雰囲気作りの役に立ってます。
4枚目は鏡面のような水面を撮りたかった写真。実は4回目の時にフィルムがなくなった後でここをユリカモメが大量に埋め尽くしている光景を見てフィルムを持ってきたら絶対撮ろうと思ってたのに、フィルムがある時は全然集まってくれなかったです。
犬が写ってるのは、手前の犬の顔あたりの形が妙だけど、これ、フリスビーを銜えてるからこんな長い顔のようにもみえることになってます。シャッターチャンスに弱いアンチ・ドラマチックな撮り手の本領発揮というか、犬はどうにも思うような位置には来てくれなかったです。
反面動かないものは臆するところがないというか、大川はボートの練習をしてる人がコンスタントにいて、桜ノ宮からちょっと下流に下がったところには、おそらくどこかの大学のボート部あたりだと思うけど、川岸にこういうボート置き場を設営してるところがあります。この日は割と調子がよかったのか、こんな被写体でもそれなりに絵的に収まってるようにみえてシャッターを切ってみたものなんですけど、さてそれなりの絵になったかどうか。
ボートは割りと定期的に川面をわたってきて、橋の上から写真も撮ってみたけど、まるでうまく画面の中に納まらなかったです。


といった感じで大川探査行のお話はこの先帝国ホテルに寄り道した後で源八橋を越え、様子が一変するのに驚きながらも、上流の毛馬の閘門へ向けてさらに次回へと続くこととなります。









Leotax F +Ernst Leitz Summitar 50mm/f2
Olympus μ 140


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ちょっとばかり追加で、新しいPCとカメラのお話。

新しいPCを使い出して半月ほど経ちました。こんなことをゆるゆると書いているうちに季節は早くも梅雨に入ってしまうという劇的な変化も生じさせています。寒い気温が長く続いた後いきなり夏のような暑さの日が何日か猛威をふるってあっというまにいくらなんでもちょっと早すぎるんじゃないかと思うほどの迅速な入梅。春や初夏のさわやかな気候はあまり体験できなかったのでちょっと残念だったりします。生まれ月が5月なので晩春から初夏にかけては体調的な面でも一番いい季節となるところだったんだけど。

さて、使い始めたPCなんですけど、10年使い続けたワークステーションと比べると、相手が古豪のワークステーションといえども、10年を経た進化の後ではそんな古臭いものはまるで相手にならないといいたげなほど快適な環境になってます。
なまじ高価なワークステーションを買ったために元を取らないともったいないという気分もあって、ずっと使い続けていたし、またワークステーションのほうもさすがに費用をかけただけのことはあったのか10年の間に壊れたのは一度だけどいう頑丈さだったから、ずっと使い続けることを可能にしていた面もあって、そんなこんなの理由で気づかないうちの10年使用となったわけですけど、使ってる間はかったるいなぁと思いながらもそれなりに慣れていた使い心地も、新しいPCを体験すると、まるで快適さは別世界という感じになっていました。新しいPCを使ってみた気分はキーボードの感触に苛立つ以外は、よくもまぁ10年前の物を今まで使い続けていたものだと自分ながらも感心するようなものでした。こんなに快適で安定した感じがするものならもっと早く買い換えて置けばよかった。
PCは高価なものを長期間使うというよりも手軽な形で最新のものに適時変えていくほうが使い勝手はいいと認識が変わりました。

OSはウィンドウズ7のもので、料金を上乗せすれば「8」に換装できたけど、OSに対しては他のグラフィックソフトに向けるような関心はほとんどなかったから、基本セットのまま買ってます。ある程度枯れたOSのほうが安定してるし。
それにしてもサービスパックを複数回導入して安定しだした頃に新しい不安定なOSに切り替えるなんていうのは商売的には正解なのかもしれないけど、ものの有りようとしては馬鹿げてるといってもいいんじゃないかと思います。
10年ワークステーションのXPとは若干見た目が変わっていたから最初は戸惑ったけど、XP仕様にできるところはそういう風に設定してXPっぽくした使用感覚で使ってると特に苛立つところもない感じ。XP的な使い勝手にできる部分限定で「7」を使ってるだけで、「7」独自のものを併用するとまた印象は変わるのかもしれないけど、仕様変更でXPで使っていたHDDが「7」では編集できなくなるというトラブルはあったものの、「7」で使えるようにするやり方はネットで調べたら出てきたし、今のところは使い勝手で問題になるようなところもないです。

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大川へ写真を撮りに行っていた冬の終わりから春にかけてよく使っていたカメラLeotax Fってこういうカメラです。

leotaxf

初期のライカであるバルナック・ライカの日本製コピー。柴又にあった今は無き昭和光学精機という会社が作ったカメラで、誕生したのが昭和29年ということだから、ゆうに半世紀以上前のカメラということになります。
電池を使わないで写真が撮れる完全機械式のカメラ。精緻なメカニズムで組み上げられてる一方で、トイカメラのように、写真を撮るという行為が付加価値的なものを取り払ってみれば実はきわめてシンプルな仕組みで成り立ってるのを実感できるようなカメラでもあります。
設計者オスカー・バルナックの名前を冠してバルナック・ライカと呼ばれるこの頃のライカのカメラは、ライツ社が戦後の賠償の関係で特許権を剥奪されてしまったせいで、世界中でコピー機が作られることになりました。昭和光学精機は戦前からパテントをうまく回避する工夫でライカタイプのカメラを作っていたようだけど、戦後はそういう回避策をとる必要もなくなって、これもそういう状況の下で世に出てきたコピー・ライカのひとつになるのかもしれません。大きさがちょっと大きくなってるだけで本当にオリジナルとそっくり。操作も独特のフィルム装填から(バルナック・ライカはフィルムをカメラにセットする時にフィルムの一部をはさみで切り取ります)、撮影終了のフィルム巻き戻しまで、オリジナルのバルナックライカの取扱説明書で間に合うくらいに似ています。
ただ、コピー機といえども、頑丈で仕上げは美しく、きわめて丁寧に作ってあって、それは今でも昨日作った製品のようにスムーズに動くことでもわかるんですけど、欧米では本家よりもマニアックな人気がある機種というような扱いなんだそうです。
この機体は前オーナーがかなり大切に使っていたようで、全体の質感もまるで痛んでるところがなく、50年以上前の道具を持ってるという古臭い感触はほとんどない状態でした。
リサイクルショップであまり痛んでない革ケースもついて確か7000円程度だったかな、ともかく1万円にも満たない安価で出ていたから、いかにも昔のカメラというレトロで金属質感たっぷりの外観が好きだったのと、ライカのLマウントレンズ用のボディがひとつ欲しかったという理由で買ってみました。本当に状態は良好で、この状態になるまで手入れしていたものを普通手放すかなと思うと、ひょっとしたらどこかの年寄りが亡くなって、その遺品を遺族が整理して二束三文で処分したものかもと想像するところもあります。
わたしは基本的には本屋で積んである本があれば必ず5冊くらい下のものを取り出してくるタイプの人間なんですけど、DVDとかこういうカメラの類は、どこの誰が使っていたのか分からないといったことが、なぜかそれほど気にならないんですよね。中古でしか入手できないとなると開き直ってしまう性格なのか、その辺の区分けを感覚的にどう処理してるのか自分でもよくわからないです。

つけているレンズは、ボディのコピーライカとは違って、これは正真正銘のライカのもの。ズミタールという名前のレンズで、ライカ・レンズの中でも一二を争うほど人気のないレンズだったからわたしにもなんとか手が出せました。一度使ってみたかったんですよね、ライカというブランドがついたレンズ。
ただレンズの味がどうのこうの、空気まで写しこんでるだとかなんだとかというのはわたしにはよくわからなかったので、猫に小判だったのかもしれないけど。
ついでになぜ一番人気がないのかもよく分からなかったです。よく写るレンズなのに。メタセコイアの街路灯なんか結構立体的に写ってます。



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Duke Jordan - No Problem


ジェラール・フィリップ主演で、なんとボリス・ヴィアンも俳優として登場しているロジェ・ヴァディム監督の映画「危険な関係」のテーマです。映画での演奏はアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャースの結構ファンキーな演奏で、デューク・ジョーダンは表には立たなかったんだけど、これは作曲者自身の演奏となってます。

昔ジャズ喫茶でかかってるのを聴いて一回で気に入ってLPを買いに走った曲。
LPのジャケット写真も白い雪景色を背景にしてリリカルな印象のもので好きなデザインでした。間違いはしないけど、オーネット・コールマンのレコードにも似たような雰囲気の雪景色ジャケットがあります。
でもレコードのほうは聴いた感じではこの一曲だけが好きで後はあまり印象に残らなかった記憶があります。
のちにCDでこの曲手元においておきたいなぁと思った時に、同じCDを買うのも芸がないかと「Si-Joya」と別タイトルがつけられてはいるけどこれと同じ曲が収録されている別のCD「フライト・トゥ・ジョーダン」というブルーノートから出ていたものを買いました。でもせっかく買ったのにこちらはホーンがはいったせいなのかどちらかというとファンキーよりの、作曲者自身の演奏なのにいいところを全部スポイルしたような演奏でがっかりしたことがあります。一曲しか記憶に残らない、しかも作曲者がその曲の微妙なよさをあまり理解していないということで、結果としてこの一曲は好きだけどそれ以降デューク・ジョーダンはほとんど聴かないピアニストになってしまいました。
今他の曲を聴くと印象も変わってくるかもしれないです。




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(2013/06/26)
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