【洋画】 バタフライ・エフェクト

バタフライ・エフェクトと云うのは、カオス理論を説明する時に使われる表現。
映画の冒頭でも、「小さな蝶の羽ばたきが、地球の裏側で台風を起こすこともある」と出るように、小さな出来事の積み重ねが波及していって未来に大きな影響を与えるという、未来に対する予測不可能性を説明するものです。
わたしはタイムマシンもののように矛盾が積み重なっていくややこしい映画だと思って、かなり身構えて観たんですが、全然そんなことはなかったです。
過去に戻って、過去を変化させることで現在の状況を修復するといった話なんですが、そのたびに以前とは全く違う世界が再構成されるという、「並行世界」がテーマになっていて、話そのものはタイムマシンのように因果関係が崩壊するような内容でもなく、とてもすっきりとしています。この辺は混乱しないように進めていった脚本も上手かったんだと思います。

監督はエリック・ブレス(Eric Bress)と、J・マッキー・グルーバー(J. Mackye Gruber)の2人組み。調べてみると「FINAL DESTINATION 2/デッド・コースター」の監督でした。

前半はスリラーのように、後半は時間移動をテーマにしたSFのように進みますが、実はこの映画、全体としては濃厚な恋愛映画です。

☆ ☆ ☆

エヴァン(アシュトン・カッチャー)は幼い頃から一時的に記憶を無くする特徴があった。父親も同様の症状で病院に入ったきりになっている。エヴァンも父親同様に治療を受けていて、その担当の医者から治療の一環として日記をつけるように云われ、毎日日記をつけていた。
トミー(ウィリアム・リー・スコット)とその妹ケイリー(エイミー・スマート),レニー(エルデン・ヘンソン)はエヴァンの幼馴染でいつも一緒に遊んでいた。
エヴァンの記憶はこの時途切れてはいるが、3人はいたずらで大事故を起こしてしまい、この辺りから、彼らの関係は微妙に変化し始める。
トミーは妹のケイリーとエヴァンが親密になるのが我慢できなくなって、根っからのサディスティックな性癖を露にし、エヴァンの愛犬を袋詰めにして焼き殺すという暴挙に出た。
これからの成り行きを心配した母親は転居することを決意し、エヴァンは兄の暴力に怯えるケイリーに「必ず迎えに戻る」とメモを示して町を去っていった。

やがて時がたち、すでに記憶が途切れる症状は出なくなっていたエヴァンは、幼い時の記憶の欠落について研究する大学生となっていた。
そんなある日、エヴァンは偶然の成り行きから自分が子供の時につけていた日記を読んでみることになる。記憶の欠落した部分の記述に差し掛かった時、エヴァンの身と周囲に変化が起きて、次の瞬間には記憶が途切れていた幼い頃の時間に立ち戻っている自分を発見した。
記憶が途切れていた間の一部を体験し、その事で尋ねたいことがあってエヴァンは幼馴染のケイリーに会いに行くが、エヴァンの記憶が途切れていた間の出来事がトラウマになっていたケイリーは、そのトラウマだった出来事を思い出してしまい、自殺してしまう。

自分が過去に記したノートを読むことで過去に戻れること知ったエヴァンは、自分の行動でケイリーを死なせてしまった事を修復するために、再び過去の、記憶を失っていた地点に戻る決意をする。

☆ ☆ ☆

大体このくらいまでが映画の前半です。

前半の謎めいた雰囲気がかなり良い感じなんですよね。まるでミステリのようなタッチ。
エヴァンが記憶を失っていた出来事は大きく3箇所あるんですが、いったいそこで何が起こって、何がこの3人の関係に影響を与えたのか、前半の部分では全く明らかにされません。何か重大なことが起こったんだろうと想像させるだけで、エヴァンの記憶の欠落部分は闇の中に身を沈めたままの状態で物語りは進みます。この辺りの、不穏な雰囲気を醸し出すことだけに徹している演出が結構良い感じです。

観客は説明もされないエヴァンの記憶の欠落を共有することになって、やがて後半でエヴァンが自分の記憶の欠落について考えることや、恐れや好奇心を持って、闇に沈んだ記憶のベールを次第に剥いでいく過程にも同調し、謎が暴かれていくワクワク感も共有していくことになります。

エヴァンが自らの記憶が欠落してる時間の真っ只中に戻って、何かを以前とは違う状態にした結果、現在の世界がそれまでとは全く異なった世界となって現れてくる後半の展開も面白かったです。
ケイリーと同棲して幸せに暮らしてるが、暴力的な兄のちょっかいに反撃して殺してしまい、刑務所に入れられる世界とか、ケイリーが娼婦にまで身を落としてしまってる世界とか、いたずらで起こる大事故を未然に防ごうとして自ら四肢を失ってしまう世界とか、過去を修復しては戻ってくるエヴァンの前にそういう現実が様々に変化して立ち現れてきます。
あらゆるものが変化するので、確固とした存在はエヴァンだけで、エヴァンの周囲の全世界が不安定に溶解してしまったような奇妙な感覚さえも覚えました。こういう不安定な感覚は、並行世界をここまで徹底して描写したからで、他の映画ではなかなか味わえないかもしれません。

☆ ☆ ☆

エヴァンの行動の動機は幼馴染のケイリーに対する愛情で、ケイリーが幸せになるまでエヴァンは過去改変を繰り返そうとします。でも、どの過去に戻って修復して帰ってきても、思うような結果にならない。
欠落した記憶の時間に戻って、そこで生じていた、幼馴染の3人の関係を決定的に変化させた事実を知っても、ケイリーが幸せになれる方向へ道が延びている本当の分岐点がなかなか見つからない。

このエヴァンのケイリーに対する無条件で盲目的な愛情に共感するかどうかで、この試行錯誤の受け取り方がかなり変わってくるかも知れませんね。
だってエヴァンは個人的な事情でケイリー以外の他人の人生も変化させてるわけですから。全く関係のない他人からみれば、エヴァンの行為ははた迷惑極まりないものにしかすぎません。

わたしは一応エヴァンの一途な愛情として観てたんですが、それでも、刑務所の中でエヴァンを助けるカルロス、この人に関しては何だかとても気の毒でした。
彼の物語ははエヴァンが刑務所から過去にダイヴする間、襲い掛かってくる囚人をせき止めているところで終わり。そこから過去に飛んで戻ってきた世界ではエヴァンはすでに刑務所の中にいる囚人ではなくて、カルロスはエヴァンに手を貸した挙句、そのあと全然登場しなくなります。ひょっとしたら新しい世界ではカルロスは存在さえしてないのかもしれない。
わたしはカルロスの行く末が物凄く気になりました。エヴァンを助ける凄く気さくで良い人だったのに。

エヴァンは試行錯誤を続けても本当の分岐点が見つけられず、ケイリーを幸せにするために、結局最後に非常に思い切った決断をするんですが、これが宣伝にあった「映画史上最も切ないハッピーエンド」に当る結末になります。
この宣伝文句、あながち大袈裟な嘘でもなくて、結末のつけ方としては、結構意表をついてはいるものの、これしかないだろうと思わせる、余情のある終わり方でした。わたしはこの結末の切ないハッピーエンドはうまい着地の仕方だったと思います。
映画の最中エヴァンの行為を身勝手と思いながら半ば醒めた目で観ていたとしても、このラストでぐっと来る人は多いんじゃないかと思います。

こういう過去を変えていくような物語をわたしは無条件で面白いと思うほうです。
完全な過去を持ってる人物など世界中のどこを捜してもいないわけで、誰もがやり直したいと思ってる過去の一つや二つは必ず持っている。でも過去を変えるなんて絶対に不可能。こういう物語はその実現不可能な願望を仮想的に充たしてくれる可能性があるから、惹かれるんでしょうね。

☆ ☆ ☆

脚本はまるでパズル・ピースをはめ込んでいくような複雑な仕様になっているのに、整理が上手くてほとんど混乱しない仕上がりになっていました。わたしにはこのシナリオは本当に良く出来ているように思えます。
ノートを読むだけで過去に戻れるとか、その辺の設定は簡単にして、あまりSF寄りにしなかったのも純正の恋愛映画として成立させるための適切な判断でした。
ただタイムマシンものほど目立つ形ではないにしても、いくつか説明しきれない部分もあって、たとえばエヴァンが過去を変化させて現在に戻ってきても、エヴァンだけはいつも記憶を研究する大学生なんですよね。他の人間は環境から人格からまるで変わってしまうのに。これ、都合良すぎますよね。

☆ ☆ ☆

登場した俳優はわたしにはあまり馴染みの無い人ばかりでした。主役のアシュトン・カッチャーはコメディもこなす人らしいんですが、この映画のシリアスな状態を観てると、コメディが似合う人とは到底思えなくなります。
エヴァンの幼馴染3人は、本当に奮闘してました。エヴァンの行為で人格まで変わってしまうキャラクターを演じ分けなければならなかったのだから、これは相当苦労しただろうと思います。特にレニー役のエルデン・ヘンソン。幼い頃のレニーは若干肥満児。大人になってからのレニーはエヴァンの行為で変化する世界によっては若干スマートになっていたりして、体形まで変化させる事を強いられたんじゃないかと思われます。でも俳優ってよくもまぁ自在に体重を加減できるものだと思いますね。

ケイリーの父親役でロリコンの変態親父を演じてたのが、エリック・ストルツ。意外といえば意外なんだけど、この人は変な役で出てるのを他でも観てるし、こういう役をやることに楽しみを覚えるタイプなのかもしれない。でもアメリカでロリコンってあまりついて欲しくないイメージだと思うんだけどなぁ。

脇役なんだけどエヴァンのルームメイトのサンパー(イーサン・サプリー)がなかなか味があってよかったです。巨漢のパンク野郎、でぶっちょなのになぜかもてまくって、いつもベッド・インしてるような、でも見かけの異様さにもかかわらずエヴァン思いの良い奴。主役級の三人よりも印象に残るかもしれません。

☆ ☆ ☆

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☆ ☆ ☆

The Butterfly Effect Trailer



原題 The Butterfly Effect
監督 エリック・ブレス(Eric Bress)、J・マッキー・グルーバー(J. Mackye Gruber)
公開 2003年




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コメント

No title

薄荷グリーンさんのレビューはいつも引き込まれる・・・
今なら簡単にレンタルできそうなんで借りて見ますね。
私には、タイムマシーンのようなごつい装置より、
ノートの方が自然に感じるかもしれません。

No title

だいーぶ前に観たんですが、
もうすっかり忘れてしまいました…ラストはどうだったのか…
未来が変えられたら人間ダメになっちゃうんでしょうけどね。

“ジャケット”もイメージとしてはこういうタイプの映画でしたよー。

No title

こんにちはぁ、(^^♪

この映画、大好きですね。見た直後は、完全に惚れてました。

続編みたいなのもあるようなんですが、あの雰囲気が壊れてしまったらイヤだなと思い、見ていません。(^_^;)

もじゃもじゃのっぽさんへ

こんばんは!

褒めていただいて、どうも有り難うございます。

ノートで過去に移動する設定は脚本段階では冒険だっただろうと思います。
この部分、理屈の通らない完全にファンタジーですものね。

でもノートの文字が揺れだすイメージは面白かったです。

コメント有難うございました ☆

ナナツ さんへ

こんばんは!

ラストは、あんな感じだったんですが、「映画史上最も切ないハッピーエンド」っていう宣伝コピーは、結構上手いつけ方だと思いました。

でももし変えられるなら、駄目になると分かっていてもちょっとだけ試しに変えてみたくないですか。

「ジャケット」が同じタイプの映画だということ、記憶しておきますね。

コメント有難うございました ☆

よーじっくさんへ

こんばんは!

よーじっくさんのお気に入りですか。

でも続編どころか確か3作目も出来るんじゃなかったですかね。違ったかな。
イメージどうこうは別にしても、過去を変える話に興味を持つ人が結構居るってことでしょうね

コメント有難うございました ☆

No title

v-15 こんにちは!
この映画大好きでした。
ただ、結末を覚えていない・・・・・
なぜなんだろう?

僕は続編も見ました。
1作目のように適度な陰気さがなくなって、
ちょっと残念でした。
まぁそれなりに楽しめましたが。

そういえば、
「サウンド・オブ・サンダー」という映画も、
基本は同じでしたね。
結構SF好きなので、
これからもよろしくお願いしま~す!

SOSEGONさんへ

始めまして。こんにちは!

SOSEGONさんも結末を覚えていらっしゃらないんですか。
印象的な終わり方だったんですけどね。
何だか意外とそういう方が大勢いらっしゃるような気がしてきました。

続編は残念でしたか。
でもそれなりに楽しめるところもあるなら、そのうちチェックしてみようかな。
基本的にわたしは時間を移動する話って大好きですから。

「サウンド・オブ・サンダー」!
ちょっと安物臭いところはありましたが、最後のほうでヒロインが妙なものに変身する所の異様なイメージはなかなかのものでしたね。

こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします。

コメント有難うございました ☆

No title

これはとっても面白かったです。
宣伝文句が"切ないハッピーエンド"だったと思いますが、座布団あげたくなりました(笑)
スタン・ウィンストンが最後に製作に参加した「今日も僕は殺される」というのも、タイムトラベルではないですが、ちょっと似ていて、死ぬたびに生活環境が悪化していくお話でしたが、最後はとってつけたようなハッピーエンドだったのでがっかりでした。過去は簡単に変わらないから面白いし、変えたいと思うから、主人公に感情移入もするんだろうと思います。

後味の悪い映画、あまり皆さんの食いつきが良くありません(笑)
戦争映画は後味悪いのが多いですね。後味の良い戦争映画ってどうかと思います。アクション映画として割り切ればありかもしれませんね。ラース・フォン・トリアー監督は後味悪い映画ファンの私は大好きな監督さんです。きっとドSに違いないと・・・(笑)

No title

こんばんは!
お久しぶりです^^

「バタフライ・エフェクト」観ているのですが、私もなぜかラストを覚えてないのです。
ただ、宣伝文句にあるように、パッと明るいものではなかったな~というのは微かに残ってます。想像してたよりも重かったようにも思いましたので、印象に残りにくかったのかもしれません。ってまあ、これは歳のせいもありますね。記憶力が怪しいです(笑;)
しかし、薄荷グリーン様の記事を読んで、また興味が沸いてきました。見方間違ってたかもしれません。

アシュトン・カッチャーはあまり多くは見てないのですが、最後に観たのが『ゾルタン星人』なんです。「ビルとテッドの大冒険」のキアヌみたいな役で、これも相棒と組んで宇宙人らと戦うというものでした。凄くバカでした。ラストにジャイアントウーマンみたいな巨大女が出てきたりして(笑)。いい役者だと思います。

ガツンと応援いきますよ~♪凸

No title

こんばんはv-237つかさです☆

冒頭の「カオス理論」とやらで、既に撃沈でありますv-42

ビートルズ来日時の日本での愛称は、「かわいこちゃん」だったそうですv-237

あの風貌を見ていると、何となく分かりますねv-266

Whitedogさんへ

こんにちは!

この映画の宣伝文句は、考えたコピーライターに本当にセンスがありましたよね。
端的に過不足なく、極めて正確に、しかもネタばれせずに内容を伝えてきてます。

スタン・ウィンストンって特殊効果のあの人ですよね?
>死ぬたびに生活環境が悪化していくお話
映画はわたしは未見なんですが、何かとんでもないお話のように読めますね。これだけだと面白そうに思えるんですが…。

過去が簡単に変わったら、確かにあまり面白いものでもないでしょうね。
むしろ絶対に変えられないから、見果てぬ夢みたいに映画とか小説で取り上げられるのかもしれません。

後味の悪い映画特集、わたしは面白いと思ったんですが、食いつき悪いですか(笑
恐怖でもそうなんですが、実生活ではあまり経験したくない感情ほど、映画や小説に相応しいテーマだと思うんですけどね。
しかもこういう感情は揺さぶられ具合が激しいから、日常ではあまり体験できない感覚を得ようと映画館に行く人間にはうってつけのもののような気がします。

後味の良い戦争映画(笑
確かに、どうかと思いますね。

ラース・フォン・トリア監督がドSに違いないというのは…わたしも激しく同意です。

コメント有難うございました ☆

umetramanさんへ

こんにちは!お久しぶりですね!

umetramanさんも結末は記憶から消えてるんですか?
なにやら誰かが過去を改変して、「バタフライ・エフェクト」の結末を覚えていない世界に作り変えてしまったような。

確かに明るいものじゃなかったんですが、それでもハッピー・エンドだったんですよね。宣伝の文句は本気で上手かったです。
DVDには別エンディングの編集をした「バタフライ・エフェクト」も入ってました。
公開版のはよく出来た結末だと思うんですが、結末については制作側でかなり試行錯誤していたのかもしれません。

昨日帰宅前に中古ショップに寄ってきたんですが、「ゾルタン星人」ありました。
手にとってパッケージを見たら、記事に書いたばかりのアシュトン・カッチャーが載ってる!
本当にコメディやってるんだと妙に感心してしまいました。
「ゾルタン星人」、なんだか面白そうです。

ガツンと応援♪、コメント有難うございました ☆

つかさ☆さんへ

こんにちはv-237

映画本編はカオス理論なんて関係無しに観られます。
よく出来た映画で楽しめますので、機会があったらぜひご覧になってくださいv-290

ポールの愛称が、「かわいこちゃん」v-364
云い得てるんですが、何か物凄いネーミングですね(笑

ポールって息子、いますよね。
息子もあの美貌を受け継いでるんでしょうか。

コメント有難うございました ☆

No title

こんばんはv-85

解説を読む限り、ミステリーに近い気がするのですが、そんな感じですか?

面白そうなんで、借りて来ようかなぁ・・・?

やはり、ラストのハッピー・エンドが気になりますものね!(笑)

ともさんへ

こんばんはv-484

ミステリ的な雰囲気で引っ張っていくけれど、あれをミステリとして観たら拍子抜けしてしまうかもしれないです。
特にともさんは新本格好きで、要求するレベルが高そうだし。
新本格的なミステリを期待して観てしまうと、ちょっと目も当てられない結果に終わると思いますv-292

ラストのハッピーエンド、誰もが忘れる奇妙なラストは、これはやはり気になりますか(笑
なにせ「切ないハッピーエンド」ですから、どういうことだと興味は湧いてきますよね。

コメント有難うございました ☆

No title

´ω`)ノ こんぬづわ

レビューをみていたら
け…結末がものすごい気になります|ω・´)
恋愛映画はちょっとニガテなんですけど、
ミステリ要素があるなら見てみたいです><

では 御邪魔致しました○┓ペコ

もちづきさんへ

こんにちは(*^▽^)ノ

切ないくせにハッピーエンドで、観た人の中には忘れてしまう人もいる結末。
こんな思わせぶりな云い方、わたしも観てなかったら、きっと凄く気になってました(笑

この映画、物語を動かしてる動機が恋愛感情にあるだけで、映画はそれほど恋愛ものの外見を取ってないので、大丈夫かと。
わたしも所謂恋愛映画は苦手で、ほとんど手を出さないんですけど、この映画は気にならなかったです。
ミステリ的な要素は、あまり本格的なものは期待しないほうが…。

コメント有難うございました ☆

観てみようかな~

ここで紹介している映画は、どうやって見つけてくるんですか?
それだけ数多く観ているって事でしょうけど。
それで、いつも夜中?に起きてらっしゃる?

今回の映画も興味ありますね。
薄荷グリーンさんのレビュー、一気に読んでしまいました。
借りてみようかしら。
エンディングが気になる!

kunさんへ

こんにちは!

何か面白い映画はないかなぁと思ってると、知らない間に情報は溜まっていくみたいですよ。
でもわたしの情報量ってそれほど多いものでもないです。
あと、結構中古屋巡りしてます。
多分にコレクター体質があると思うんですが、根っからのコレクターでもないので、蒐集の結果は適当になってるみたいです。
わたし夜更かし性分なんです(笑

エンディングが気になるんですよね^^;
やはり、「切ないハッピーエンド」のキャッチコピーは強力みたいですね。
エンディングを忘れる人、多発という妖しげな新事実も暴露されつつありますし^^;

映画は結構よく出来てたので、楽しめると思います。

コメント有難うございました ☆

実は・・・

実は私も最近レンタルDVDで見たのですが、薄荷グリーンさんの記事を読んで目からウロコです!!
同感!!特に エヴァンだけはいつも記憶を研究する大学生 
その設定まで変わってしまうと映画が成り立たないのでしょうか???

ラストは驚愕でしたね~!!

もう一つ、

DVDの別エンディングの編集の方もご覧になりましたか??
どんな風だったのでしょう・・・

さくびんさんへ

こんにちは!はじめまして!

やはりあれ妙な感じですよね、エヴァンだけずっと同じ境遇って云うの。
変化する世界の観測者が一人は必要ということなんでしょうが、パン屋さんになったエヴァンとか、記憶の研究なんか一切しなかったエヴァンとかも見たかったですね。
凄い支離滅裂な映画になってたと思いますけど(笑

ラストはうまかったでしょう!でもコメントを頂いた方の書き込みを読んでると、忘れてる方が結構多そうなんですよね。
これちょっと不思議です。
印象に残るラストだったんだけど、わたしもそのうち忘れてしまうんでしょうか。

セル版には別エンディング仕様の本編が丸ごと入ったDVDが特典でついてたんですが、あれはレンタルにはついてなかったようですね。
わたしはセル版で観たので、この特典DVDは手元にあるんですが、中身はまだ観てないです。ちょっと時間に余裕が出来た時に観ようと思ってます。
公開版のあの出来の良いラストを観てしまうと、他の終わり方ってなかなか想像できないので、興味を引くところはありますよね。

今後ともよろしくお願いします。
コメント有難うございました ☆
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