【京都】南禅寺の紅葉 +名残の秋に一曲

南禅寺に紅葉の写真を撮りに行ってきました。少し前から紅葉の季節になったら観て来ようと色々考えてはいたものの、どこの紅葉が一番いいのかさっぱり判断がつかずに、意外と見ごろになるのが遅かったのも重なって、決めかねたまま保留状態になってました。ところが気がついてみると悠長なことをやってる間に紅葉の名所はとこもかしこも今が盛りみたいな状態になって、観にいくなら早急に場所を決めなければならないって云う状態になってました。
考えても目移りして決められなかったのが、事態が切迫したからといって急に決められるわけもなく、そこで植物園から園繋がりで動物園に行ったように、動物園から地形繋がりで南禅寺に行くことに急遽決定。南禅寺は毎週所用で出かけてるところから少し寄り道すれば立ち寄ることができる場所でもありました。

南禅寺って京都市の動物園の直ぐ近くにあります。動物園の南の噴水のある場所から東の方向に歩いて行くと南禅寺まで大体3~4分くらい。交通機関は色々あると思いますがわたしは地下鉄に乗ることが多くて、地下鉄だと蹴上の駅で降りてインクラインの線路沿いに少し歩くだけで南禅寺の参道に出られます。実は動物園に写真を撮りに行って、その後蹴上のインクラインから南禅寺辺りは先月の後半くらいに結構歩き回ってました。

先月の末にこの辺りを歩き回ってた頃は観光客が来ていても割とまばらな感じで、ねじりまんぽのあたりもトンネルをくぐる人なんてほとんどいなかったのに、一月経って紅葉のシーズンが到来してる最中に来てみるとやっぱり観光客が激増してました。南禅寺では空にカメラを向けない限り一定数以上の人が必ずフレームに入ってくるし、ねじりまんぽもトンネルをくぐる人がまるで列でも作ってるかのようでした。

南禅寺といってもお寺自体は割りと見慣れてるし、写真にとってもわたしには何だか代わり映えのしない写真になりそうであまり興味を惹かれないところがあります。ここでわたしが好きなのは南禅寺そのものよりも、境内の南東隅に異質な空間を開いてる水路閣のほうです。上を滋賀から京都にかけての運河ともいうべき疎水が流れてる煉瓦製の巨大な陸橋。異国風のデザインに名前のつけ方もかっこいい。テレビドラマでよくロケしてるところでもあります。こんなものを内に含むお寺ってまずないですよ。わたしはこの水路閣の古風とモダンが交じり合ったような感じが結構好き。南禅寺という古くからある場所にモダンで異物な要素を持ち込みながらも奇妙に馴染んでる近代建築物って、京都そのもののあり方のようにも見えます。
写真撮ってる人もここは見逃せないのか結構集まってきて写真とってました。橋脚部のアーチ状に刳られた面は水路閣の一番特徴的な部分なので写真に撮るのも順番待ちのような感じになってました。

動物園側からの参道を歩いてくると南禅寺境内に入る門に突き当たります。この門、南禅寺の中央に向けて設置されてるものとは別に南西の角にあって、調べてみたけど特別な名前は無いみたい。大きく南禅寺と書かれた札がかけられてます。おそらく大概の観光客はここから入っていく形になると思います。

境内は三門と法堂を境内の中央で東西に並べ、その周囲を木々の植わった庭園が囲み、さらにその外側を南禅院などのさまざまな関連した建築物が取り囲んでます。
わたしはこの日はとにかく紅葉が散りきってしまわないうちに写真に収めようと、寄り道感覚で紅葉を観に来ただけだったので、お寺の建築の中までは入らずに三門、法堂の周囲周囲を巡り歩いて紅葉を眺めたり、水路閣周辺の様子を写真に撮っただけでした。
三門は上に上がると京都が一望に見渡せるんですけど、登門するのに料金がいるのでこの日は止め。ちなみにこの三門って石川五右衛門が上に上って「絶景かな絶景かなと」やった門でもあります。

☆ ☆ ☆

南禅寺マップ

南禅寺の門
Nikon COOLPIX P5100

正門だかどうだか分からないですけど、疎水の方から来るとここから境内に入ることになります。

三門前の木々の空間
Nikon COOLPIX P5100

三門前に広がる木々が密集した空間。女の人が一眼構えて熱心にこの方向を眺めてました。傍から見ていて何か凄い被写体でもあるんだろうかってちょっと興味を引かれて、その女性が立ち去った後に同じ場所にわたしも立ってみて同じ方向を向いてカメラを構えてみました。見えた光景がこういうものだったわけなんですが、あの女性一体何に興味を引かれてこちらの方向に熱心にカメラ向けてたんだろうって、謎が解明できるどころか余計に謎めいた感じが残ってしまいました。人一人一人が同じものを見ても全然違うポイントに関心を持ってるって云うことなんでしょうけど、あの女の人、この光景の中の何がよかったんだろう。

三門前
Nikon COOLPIX P5100

三門の手前。紅葉も三門の様子も中途半端な捉え方になってしまいました、

10月下旬の南禅寺三門
Lomo Lc-a+ ; Kodak Ektar 100

ちなみに10月下旬の頃の南禅寺三門の様子です。こちらは法堂側から観たものですけど、観光客はあまりいなかったです。静かでわたしはこういう状態にある南禅寺のほうが好きです。

三門から法堂にかけて
Nikon COOLPIX P5100

三門から法堂へ続く南禅寺の中央部分の木々が立ち並ぶエリアです。この辺りは見てのとおり絢爛豪華。

落葉
Nikon COOLPIX P5100

地面を見れば一面が落葉で紅色になってました。写真撮る時は、下見て歩いてると結構面白いものが見つかるときがあります。あまり気を取られてると危ないですけど。

法堂
Nikon COOLPIX P5100

法堂の手前です。法堂の前に、これは香炉というのか、線香を立てる場所があって、その傍らには有料ですけど線香が用意されてます。参拝客はその線香を買ってここに立てていくわけです。線香の匂いが周囲に散ってこの辺りはまさしくお寺という雰囲気になってます。

クローズアップ!
Nikon COOLPIX P5100

わたしも試しに、よく観る背景暈し写真を撮ってみました。フィルムカメラだと全部撮りきって現像するまで時間がかかるので、紅葉の時期に間に合うように今回は写真の取り扱いが簡単なコンパクト・デジカメを持って出たんですけど、コンデジでもこの程度の写真は撮れるんですね。

紅葉のアップ!
Nikon COOLPIX P5100

文字通りの紅葉。でもこういう撮り方するとどこの写真なんだかさっぱり分からないというか。

水路閣
Nikon COOLPIX P5100

水路閣です。写真を撮る観光客で賑わっていて、誰もが入らないタイミングを取るのが難しいです。これも向こうのほうにちょっとだけ人が入ってしまいました。

水路閣の別アングル
Nikon COOLPIX P5100

別アングルから。こんな建造物がお寺の片隅にあるのはやっぱり凄いです。作る時によく許可したものだと思います。

水路閣と紅葉
Nikon COOLPIX P5100

水路閣の裏側というか、法堂に向いてる面とは逆の側。
南禅寺側から水路閣をくぐって、裏側に回りながら上のほうに続いて水路閣の天辺にまで導いてる石段があるんですけど、その途中から撮った写真です。
自分としてはこの日に撮った写真の中ではこの写真がお気に入りの一枚です。

水路閣からの散歩道
Nikon COOLPIX P5100

水路閣はその天辺、疎水が流れてるところまで上れるようになってますが、水路閣そのものの橋の上は柵が設けてあって先には進めないようになってます。だから上まであがってきた人は水路閣の上に水が流れてる光景を見て降りてしまう人がほとんどだと思います。
でもこの疎水の水路は流れてきた方向へ、水路閣とは逆方向にむけて水路沿いを散策できるようになってるんですね。道は木立の間に消えていって、一見立ち入ってはいけないような雰囲気なんですけど、水路沿いは疎水がやってくる方向に向けて散歩することが出来ます。この道を歩いてる人は本当にほとんどいないんですけど、ここまで来てこれを歩かないのは絶対に勿体無いです。
道の水路側は山、通路側の片側は写真では分かりにくいかもしれませんけど、じつは崖です。柵も無いので結構スリリング。たまに見回ってる人がいるみたいで、落ちた人がいないか調べてるのかもしれません。
この道の先にはインクラインの廃墟があります。南禅寺からは遠ざかってしまいますが、インクラインから南禅寺に戻るのは簡単なので、この疎水を辿る道はこの辺りの散歩には欠かせない場所だと思います。

☆ ☆ ☆

南禅寺って湯豆腐で有名で、門前にも湯豆腐を食べさせてくれる店が軒を連ねてます。今時分の季節はちょうど良いんですけど、写真を撮って帰り際、食事しようとする観光客が集まってるそういう店の前を通っていて、真夏でもやっぱり湯豆腐食べるんだろうかって思ったりしました。
観光できたら名物だからぜひとも食べて帰らないと気がすまないところですけど、真夏に湯豆腐ってほとんど苦行みたいです。

☆ ☆ ☆

Jo Stafford - September in the Rain


ジョー・スタッフォードの歌を一曲。ケニー・ドーハム同様、季節にちなんで「September In The Rain」

と云いたい所ですけど、秋にした恋を思い出してる曲で本当は春の歌なんですよね。でも細かいことは気にしないでおきます。

Harry Warren作曲の曲で37年の映画「Melody for Two」に使われてるんですが、もとはブロードウェイ・ミュージカルの曲らしいです。James Meltonという男性歌手が歌ってヒット。名演として知られてるのは演奏だったらジョージ・シアリングのもの、歌だったら、サラ・ボーンのものが有名です。わたしはSue Raneyが歌ったのが割りと馴染んでます。
このジョー・スタッフォードのバージョンの雰囲気が結構好き。真ん中あたりのスキャットと楽器がユニゾンで重なっていくところとかその後に続くオーケストラの部分とか。

☆ ☆ ☆



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コメント

No title

こんばんはv-85

やっぱ「サクラ」と「紅葉」は、京都が一番よね~♪
まず、お寺が入る時点で、趣が違うもの・・・^^

わたくしも、南禅寺の近くにある「湯豆腐屋さん」には行きましたよ!^^
以前、職場の旅行で京都に行った時に・・・^^
南禅寺の湯豆腐って観光名物にもなっていたので、とてつもなく風変りな湯豆腐が出て来るかと思ったら、アルミの鍋か何かに普通にお豆腐が入っていたんで逆にビックリしました(笑)
でも、プルンとしてて美味しかったですよ!^^

実は、昨日の記事で言ってた「インクライン」が気になっていたんだけど、この水路もまた雰囲気があっていいわね~!
そういえば、この水路閣、テレビで見た事があるような気がするんだけど、コレは間違いなく観光客のカメラが集中するでしょう!(笑)
何となく憂いを感じる水路は、トイカメラで撮影しても面白い写真になりそう♪

で、今回は、ジョー・スタッフォードですか!
前回の「オータム・イン・ニューヨーク」の流れだと思うけど・・・^^
わたくしの場合、「September in the Rain」に関しては、どちらかと言えばサラ・ボーンの方が耳馴染みがあるんですけど、雰囲気の出方は圧倒的にジョー・スタッフォードの方がいいですね!
ジョー・スタッフォードでは、「You belong to me」なんかも好きですよ!^^
わたくしも、ちょっと中古CD屋さんを漁ってみようかな・・・?(笑)

紅葉に魅せられて

薄荷グリーンさん。
こんばんは~☆彡
とてもあざやかな紅葉ですね。
紅葉というと、えんじというか、赤ってイメージなのですが、写真の中にピンクっぽい紅葉の写真があって見とれてしまいました~。
それから、人によって写真のアングルですか?興味のあるものの違いがわかっって興味深かったです。
薄荷グリーンさんがある女性のあと、その同じ場所で撮った写真は本当にどうして熱心に撮っていたのか不思議です。
それとは反対に薄荷グリーンさんの写真は、それぞれの写真に詩があるような、語りかけてくれる気がしました。

それから人とかぶらないように写真を撮るのは、なかなか難しいものなんですね。
後半の写真は、何かのドラマで見たことのある建物でした。
まさか、お寺に中にあるとは知りませんでした。

No title

ずっとひどい風邪をひいていて、紅葉狩りもできないままの秋でした。

南禅寺はその昔よく行きましたが、水路閣(こういう名前だったんですね)の上に上がれるとは知りませんでした。

万里の長城の上を自転車でずっと走っていきたいと考え、
実物を見てその考えは無理なことだった、と知ったのですが、
水路閣の上なら、ずっと歩いていけそうですね(自転車はあきらめますが)。

おはようございます(^^)

南禅寺は、十数年前に行って、その後、行っていないんですよね。
でも、写真を見て、すごく懐かしくなりました。
行ったのは紅葉の季節ではなかったのですが、本当に綺麗ですね~。
薄荷グリーンさんの写真で見ることが出来て、得した気分です^^
真っ赤に紅葉している様子も綺麗ですが、地面に落ちている葉っぱも写真におさめると良いですね。
近寄って葉っぱをアップにした写真も素敵です。

水路閣も懐かしいです。
水路核閣の最初のアングル、迫力があっていいですね。
裏側はこんな風になっているんですね。
今度、是非、歩いてみたいです^^

ゆるいリズムがお似合い

お早うダルビッシュ   薄荷グリーンはん

京都南禅寺の紅の葉、風情がありますね。歴史の重みに潰されそう。

でもね、紅の葉の先駆者は、北海道なんですからねっ!て寒さが早く来るだけど。

ジョー・スタッフォード良いですね。ここでストーンズ出てきたら台無しだもんね。

ジョーさんは、エライべっぴんさんでもあるし、ひょっとして薄荷はんと私の好み一緒?

(≧ω≦ゞ)ギャハハ怒られちゃう。失礼しました。

ともさんへ

こんばんは!
コメント有難うございました☆

京都はやたらとお寺がありますから。お寺以外のところも見所になってるところがあると思うんですけど、紹介しやすいのか~寺の紅葉ライトアップ!のような情報の形になりますよね。
でも今回の記事は南禅寺の紅葉なんていうタイトルをつけてる割にわたしには水路閣の紅葉って云う捉え方の方が強かったです。
南禅寺そのものに関してはほとんど知りません。だから記事のほうも石川五右衛門でお茶を濁して置いたような感じになりました。

湯豆腐はおそらく作ってる側が南禅寺の名前に相応しい本物の湯豆腐を作るというような意気込みで作っていて、余計な味をつけないシンプルに豆腐を味わえるのが一番見たいな思考に囚われた果てに、虚飾を廃された、豆腐そのものがそのままごろんと出てくるような殺風景な形になってしまうんじゃないかと思います。
わたしは実は食べたことがないんですけど、紹介の写真とか見たら確かにアルミ鍋に無造作に放り込んであるだけのようなものをよく見ますね。

あるいは精進料理が発端だから色々飾り付けを入れられなというようなこともあるのかもしれませんね。

水路閣はよくドラマに出てきますよ。写真に撮り甲斐がある建造物だし、南禅寺の境内の方からこれがある一角に近づいて、橋が見え出すと周囲の空間の質が変わっていくのを感じられますよ。今度ここに来る機会があったらぜひ上のほうに上って崖沿いの散策路を歩いてみてください。

「You belong to me」Youtubeで聴いてきました。これも雰囲気があって良いですね。ゆったりした感じの曲調がやっぱり好きなのかな。
ジャズのレコードとか聴きだして、スタンダード曲という説明がついてるものを演奏したのによく当たるから、もとがどんなものなのか興味が出てきて聴いてみるというような感じで古い歌に接してました。わたしが知ってるスタンダードなんてしれてるから、今だってそう云う聴き方になってます。
古い曲とか思いもしない出会いがあったりするから結構面白いですよ。、

長峯えりこさんへ

こんばんは!
コメント有難うございました☆

わたしも紅葉って云うと赤のイメージしかなくて、南禅寺でこれも紅葉の内なのかなぁなんて考えてしまう色づきの葉もありました。オレンジ色くらいのが結構混じってたんですけど、こういうのも紅葉なんでしょうね。
かえって色とりどりで写真としては見栄えのいいものが撮れる感じでした。

あの女の人はおそらくズームでどこかに集中してたんだと思います。わたしの写真は漫然と眺めてるような感じだから全く違う絵になってるんじゃないかなぁ。
わたしも自分が写真を撮った場所に他人が来て覗いたら、これのどこが面白かったんだろうって思われる可能性は窮めて高いと思いますよ。
語りかけてくるものがあるなんていってもらえると凄くうれしいです。どうもありがとう。調子にのって写真とりまくるかもしれませんよ。

ここは本当にドラマに出てくる場所です、橋脚がアーチ状に刳りぬかれていて、くりぬかれた空間が奥のほうまで並んでる構図はよくテレビで見てます。
京都にいると南禅寺だってすぐに分かるんですけど、京都じゃないとあまり詳しくは知られてないのかな。

長峯えりこさんも撮影でここに来る機会があったら、観光もしてしまいましょう。綺麗なところだから観るところが一杯あると思いますよ。

とのさんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

風邪の方はもう大丈夫なんですか?わたしは風邪ひくとほぼ確実に鼻にきます。鼻づまりで息が出来なくなって鬱陶しいことこのうえないというか、一度寝ていて息が出来ないことでパニックみたいな感じになって飛び起きたことがありました。
紅葉狩りって何故か「狩り」という言葉使うんですよね。綺麗な紅葉を観にいくだけだと思うんですけど、狩りにいくっていう能動的な言葉が使われてます。桜狩りとは云わないから紅葉に関しては昔は何か違うことでもやってたのかなぁ。後で調べてみよう。

わたしは万里の長城の実物は見たことないですけど、そのスケールは話しに聞くだけでも想像を絶してる感じですよね。自転車で走破できたら凄いでしょうけどやっぱり無理ですか。
その点水路閣の疎水の道は大丈夫です。そんなに長くないし歩いていても疲れないです。行き着く先は発電施設の機械群とインクラインの打ち捨てられた後の奇妙な光景、人の気配がほとんどないのに機械だけが延々と動き続けてるような、まるで「禁断の惑星」の地下みたいな世界が待ってます。
自転車は崖があるのでかなり危険かも、わたしは高所恐怖症なのであまり覗き込まないんですけど、それなりに高いところを歩いてる感じはします。
今度立ち寄られる機会があったらぜひこの道を散策してみてください。

りい子☆さんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

南禅寺訪問されたことがありましたか。
写真撮ってから急いで記事にしないと時期遅れになると思ったので、南禅寺の記事なのにお寺のことにほとんど触れてない内容になってしまいました。
周りに点在する関連の建物も観るところが一杯ありそうでじっくりと散策するとより面白いと思います。
紅葉は他のお寺のものの方が有名なところが多いかもしれないけど、ここも十分に綺麗でした。
水路閣のようなものがあるのはここだけなので、そういう点でも観る値打ちはあると思います。

三門前とか法堂の周囲に広い空間が広がってるので、地面が一面紅色になってるのは結構目を引きました。それで何枚か撮ってみたんですけど、地面だけよりも木が入ってた方が見栄えが良かったのでこの一枚を選ぶことにしました。水平ばかりの写真撮ってたのでちょっと傾けてみたんですけど、あまり意味なかったかな。

水路閣は上に上がってそこから先に行く人はほとんどいないので、結構な穴場かもしれないです。それと上がっていった周辺は、ここは山のふもとになってるので一気に山の中に迷い込んだような雰囲気で南禅寺の庭園を歩いてるのとはまた違った光景を見られます。お寺散策にしては結構色とりどりな光景を楽しめる場所で結構得した気分に慣れるかも。

Keithさんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

紅葉前線は北海道の方から下がってくるんだ。今年は北海道の方の紅葉の到来はどうだったのかな。
京都はなんだかちょっと遅かったような気分です。ひょっとしたら夏が長引いたせいでそう云う感じが強いのかも。
紅葉の有名どころだと他にも一杯あるようなんですけど、急遽決めるに当たっては水路閣があるというのも結構なポイントでした。
南禅寺の古い歴史よりもこちらの方が身近に感じられる歴史かもしれません。

昔の映画に出てきそうな、パーマをかけてきちんとセットされたヘアスタイルのイメージって結構好きです。ピンナップガールみたいなの。
ジョー・スタッフォードもきちっとドレスアップしたスタイルのイメージなんですけど、この動画の途中に出てくるショート・ヘアのも結構似合ってる感じでした。
相も変わらずゆるい曲の選択です。こういうのがやっぱりわたしの好みの基本的な部分にあるみたいですね。
ところでこの曲のアレンジ、わたしは何となくクリスマスソングとしても通用しそうに思うんですけど、そういう意味では名残の秋だけじゃなくてこれからの季節にも似合ってるかもしれないです。

No title

こんばんは

まずは、行った気になれる京都の紅葉、見れて良かったです^^、ありがとうございます♪
お寺と紅葉というのは、やはり京都らしくって良いと思いますが、今回は水路閣と紅葉、石段の途中で撮った写真と言われているものが、私も良かったです。
紅葉が赤いとまた違う感じになるんでしょうけど、このオレンジ色と水路閣の色が同系の色という感じで、なんだか落ち着いた印象、でも華やかさもあるっていう感じで、綺麗だと思います。

水路脇の歩道は、歩いてみたいですね。
人けもなく鬱蒼としていいて、しかも右側は柵もない崖ですか・・・
京都らしい趣があるけれども、スリリングみたいな、面白そうです。
ただ、不思議に思ったのですが、ここは、歩道でありながらも、一方通行ということですか?

ジョー・スタッフォードは、ニューヨークという感じ、私はウディ・アレンの映画みたいなのを思い浮かべます。

No title

京都の紅葉は趣がありますねぇ
木の下の地面がしっかり手入れされていて、アングルが低くても絵になりますね。
きっと女性はそのへんを
「京都らしい!」
って思ったのかもしれませんね。
私もその写真の樹木と葉っぱと、ほんのり赤い地面の対比が素敵だと思いましたよ。

新緑の季節に水路に沿ってお散歩してみたいです。

ジオヤーさんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

行った気になれる写真ですか(笑)
行った気になる写真と行きたくなる写真と写真としてはどっちが良いんでしょうね。南禅寺としては行きたくなる写真を撮って欲しいでしょうけど。
お寺とこういう紅葉って京都だと定番の風景になって、割と絵にしやすいかもしれないです。ただ絵葉書みたいになってしまうのが玉に瑕かな。
水路閣はそういう意味だと京都らしい部分もありながら定番的な絵になる寸前で違う方向に持っていけるところもある結構重宝する被写体なのかもしれません。
水路閣の写真は撮ってる時は手前の木が邪魔かなと思ってたんですけど、出来上がりはそうでもなかったです。この時間帯右方向から光が来る感じで、ちょうど上手い具合にこの紅葉にスポットを当てるみたいに陽射しが降り注いでました。タイミングもよかったかなと思ってます。水路閣も日差しを受けて紅葉に馴染むような色合いになってますよね。

この散歩道はわたしが歩いた経験で言うと、いつもほとんど人が通ってません。歩いていく間あまりにも誰も行き当たらないので入って行って良いところだったのか不安になるくらい。だからすれ違うっていう事態は本当に稀なんですけど、たまに向こうから来る人と行き当たる時があって、特に一方通行って云う制限はないところなので、その時は譲り合いながらすれ違います。わたしはすれ違う段階で絶対に崖側は通らないように先に内側を行くそぶりを見せておきます。

ウディ・アレンの映画、確かに合いそう。ウディ・アレンの映画は「アニー・ホール」の冒頭でのアレン自身の一人語りで「自分みたいな人間をメンバーにするようなクラブには絶対に入会したくない」っていうのを聞いて大笑いしてからファンになりました。それまでこっけいな見かけと身振りで笑わす泥臭い芸人だって勝手に思い込んでたので。

No title

流石、京都。紅葉がとてもキレイですね~
南禅寺とか水路閣はよくドラマとかに登場するので、
あまり京都に足を運ぶ機会が少ない私でもわかる場所ですので
とっても楽しめました。
来年辺りは京都に行って紅葉を楽しんでみたいです

No title

そうよね~。
そっちは紅葉の名所が多すぎて迷うかもね(笑)
私も行く場所、決めかねてしまうかも(^^;

水路閣はよくTVとか色々で見ますけど
やっぱり写真ってすごいね。
薄荷グリーンさんの目に映った水路閣は素敵です。
別の国の景色みたいに見えるわ。

湯豆腐・・・真夏は冷奴ではないの?(^^;
最近は何でも「冷やし~」が出ているけど?
京都の夏に湯豆腐は確かに辛いかも。
室内がキンキンに寒いくらいの冷房かけたら別でしょうけど(笑)

こちくんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

お寺とセットになってるから趣が出てくるんでしょうか。紅葉とお寺を一緒に写しこもうとしたら典型的な写真になるんですけど、それ以外のアングルを探すとなるとちょっと難しそうでした。紅葉だけ撮るのも綺麗かもしれないと思って何枚か撮ってみたものの、どこか分かるようにした方がやっぱり良いですね。
地面は写真撮るのに意外と被写体になりますよ。

三門前の木々が植えてある広い空間は空間の雰囲気を撮ろうとすればあんな感じになるのかな。個々の紅葉にスポットを当てるのもいいけど、全体の雰囲気を撮るのもいいかもしれないですね。でもまるで紅葉の林の中で撮ったみたいですけど、撮影してる位置は自動車が通ってる道路だったりします。

水路閣のあの道は本当に穴場ですから、南禅寺に来ることがあればぜひ歩いてみてください。そんなに長くないし到着先はまるでゲーム「ミスト」のような世界で面白いです。

ロキ様へ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

ちょっと典型的な場所になってしまったんですけど、京都的といえば本当に京都的な風景が見られる場所です。お寺の風景があまりにも当たり前に存在する土地なので、被写体にしてはちょっとありきたりかなと思ったんですけど、水路閣を撮って見たかったこともあってここの紅葉を見に来ました。

ここはやっぱり特長的な絵になるからなのかドラマでよく使われますよね。ドラマはアーチ部分の特徴的なところを使ってるのがほとんどだと思うので、全体が見渡せる位置で見るとまた雰囲気が変わって見えるかと思います。それと水路の天辺はおそらくドラマでは使ってないと思うので、ここはやっぱり見る値打ちがあるかも。
春先と今頃の季節が京都は一番過ごしやすいです。動物園、美術館、平安神宮なんかも散歩できる範囲にあるので、京都に来られたらこの辺りはぜひ散歩してみてくださいね。

ROUGEさんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

最初は嵐山とか知恩院とか考えてました。清水の方もよかったかな。
何故かわたしの嗜好として東山周辺を歩き回ることが多くて、西の方の嵐山はそのうちに候補から脱落しました。その後東山の中で候補を絞り込めなくて、一月前に歩き回ってた場所が一番馴染みがあったということで最終的にここに決定です。

水路閣はインクラインから山沿いに流れてきた疎水が南禅寺に顔をだしてまた山中に消えていく間の一部分が橋として露出してるところなので、スケールとしてはそれほど巨大でもないんですけど、お寺の境内に姿を現してるということで存在感は抜群です。いかにもお寺然とした空間にこの橋が見えてくるとちょっした異空間に紛れ込んだような気分が味わえますよ。
水路閣の紅葉綺麗に撮れてたでしょ。あの部分だけ日光が当たってまるで舞台装置みたいな按配でした。紅葉を手前に水路閣を背景にして撮った、ちょっと平面的な写真もあったんですけど、このアングルの方が立体感があって気に入りました。この周辺は写真撮ってる人が鈴なりでなかなか撮りにくかったです。

調べてみたら冷たい豆腐もあるらしいです。でもここに来て湯豆腐を食べないのはありえないという感じもあるから、来た人はやっぱり夏でも湯豆腐食べてるようですよ。涼しい部屋で湯豆腐もいいかもしれませんね。
実はわたしはここの湯豆腐って食べたことがないです。観光で来る人の方がよく食べてるんじゃないかなぁ。せっかく行ったんだからブログにも書けるしお昼ご飯に食べてきたらよかったです。でもランチメニューがあったとしても結構高そう。

いつもありがとうございます♪
まだ蓋が開けられませんO(≧▽≦)O
今電車なのでまた伺います♪( ̄▽ ̄)ノ″

さくらさんへ

こんにちは!
コメント有難うございました☆

蓋に難儀してますね。精密な機材なので力入れたりして壊さないように気をつけてくださいね。よっぽど分からなかったら店員さんに聞きに行く方がいいかも。
わたしも昨日の夜のことだったんですけど、カメラにフード取り付けたら取れなくなってあせりました。最終的には何とか取り外すことは出来ましたけど、思わないことが起こりますね。
さくらさんが上手く蓋を外せて一眼ライフを始められることを祈ってます。

No title

薄荷グリーンさん、こんにちは。

仕事で疲れたり、家で怪我したりでご無沙汰してしまいました。

今年の紅葉は鮮やかだってメディアがよく取り上げていましたが、
本当に赤が鮮やかですね~。
落葉で地面が紅色に染まっている写真、素敵です。
木の苔(?)との色味のバランスもいいですね。

実物はもっと迫力があって鮮やかなのかなぁなんて、
考えながら、読ませていただきました。

確かに真夏の湯豆腐は苦行ですね(笑)

れいじろーさんへ

こんばんは!
コメント有難うございました☆

わたしもご無沙汰してました。頭に怪我されて、でも酷い状態にならずによかったです。頭の怪我って凄く怖いから、お大事にしてくださいね。

一応紅葉での有名どころの一つだったので、やっぱり見事でした。実際には一番いいときを僅かに逃してしまってたんですけど、十分に観賞できる状態でしたよ。
あの赤色が覆い尽くしてるような写真の場所は三門を額縁にして撮るのが絵になる場所らしいんですけど、写真一面が真っ赤になった方がいいかもと思ってああいう位置で撮りました。それで正解だったのかなぁ。地面も紅色の絨毯を敷いたみたいで本当に綺麗でした。
一週間ほど後に行ったらもう赤色なんてどこにもなくて、悠長なことしてたら絶対に見逃してたはずで、やっぱり思い切って出かけてよかったと思いました。

一応冷たい豆腐料理も用意してるみたいです。わたしは冷たい豆腐というと冷奴しか頭に思い浮かばないですけど、幾ら上等のお豆腐だとはいってもわざわざ南禅寺まで来て冷奴食べるのも馬鹿げてるようで、観光で真夏に訪れた人はやっぱりがんばって湯豆腐食べてるんじゃないでしょうか。
いっぺん試しに夏の一番暑い時に食べに行ってみましょうか。

京都

兵庫に来て5年め
近くなったんだから毎年京都の紅葉見物に行きたいと
願ってもどうしても行けない(T_T)
はぁぁ。。今年もむ~り~でした☆

ここで素晴らしい写真を見れたのでいいっか(^-^)

Booさんへ

こんばんは!
コメント有難うございました☆

兵庫だと気分的にはちょっと遠くになるかなぁ。わたしは大阪でも遠いなぁって思うことがありますから。
兵庫から京都だとちょっと旅行するような気分になるんじゃないでしょうか。そんな大層なものでもないですか。

紅葉見物と同じ体験が出来るような写真と見てもらえるのはすごく光栄です。写真撮りに行った甲斐があったというものですね。
でももう全部散ってしまって季節は過ぎてしまいました。これからの京都は寒くなるのであまり過ごしやすいところでもなくなってきます。
来年の紅葉はぜひ実際のものを観に来てくださいね。
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