東北関東大震災のお見舞い +新しいルーターがやってきて、漸くネットに復帰 +街の断片京都編 +モノクローム・ピアノ・バラード

東北関東大震災に見舞われ、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
わたしのブログにも東北方面から遊びに来てくれてるブロガーさんがおられるので、皆さんどうされてるかとても心配です。

震災当日の夜、テレビをつけてみれば、一面火の海になった気仙沼の光景が映し出されていて、あまりにも予想外に酷い状態が広がっていくのを、心を押しつぶされるような気持ちで見つめていました。
翌日のテレビに映し出されたのは都市の一切が流され見渡す限りが瓦礫となった、この世界のものとは思えないくらい破壊されつくした都市の光景でした。その後は原発の事故も日を追うごとに状態が悪化していって、日本の半分を此処まで徹底的に破壊されつくして、これからどうやって立て直していくんだろうって暗澹たる気分になって毎日推移を見ていました。
でも一週間が経って、その間、瓦礫に埋もれている中を少しずつ被災地への道が開かれていく様、絶望しか見当たらないような場所を少しずつでも切り開いて諦めずに進んでいく救助の人たちの様子をニュースによって見聞きしてるうちに、おそらく越えがたい困難に直面もするだろうし、力及ばなかった悲劇にも立ち会わなければならないこともあるだろうけど、それでも希望を見失いさえしなければ、いつか光の見えるところにたどり着けるんだろうって、このところはこちらまで勇気付けられるような気持ちになってきてます。

☆ ☆ ☆

わたしのほうといえば、ネット接続のルーターが故障してプロバイダに連絡した翌日にこの大震災が起こって、本来だったら震災が起こった日の翌日に発送の予定だった新しいルーターが届かないという事態に陥ってました。問い合わせてみると、やはりこの震災の影響で配送のシステムが滅茶苦茶になって機能停止してるとの事。震災から3~4日後に本屋に行ったら、配送センターがトラブルを起こしていて新刊の本が入ってきてないという張り紙がしてあったので、ルーターもおそらくそういう事情でわたしのところにやってこないんだろうなぁと思ってたら、まさしくその通りの理由で足止めされてたようでした。
結局接続できたのは故障からほぼ一週間経過後ということになってしまいました。ネットから1週間切り離されて、やっぱりネットを使えないとかなりの部分情報から切り離されてしまうということを痛感してました。

☆ ☆ ☆

大震災前に書いていた次の記事にする予定の文章があったんですが、ほぼ半分くらいまでは書いていたものの大震災をみてしまった後は書いていたときの気分とは全く異なった精神様態になってしまって後がなかなか続けられなくなってしまいました。この記事はまた続きを書ける気分になったら手をつけるにしても、気持ちを若干自分本来のものに引き戻す役に立つかもしれないと思って、今回は2月頃にランダムに撮った写真のなかからいくつかアップしてみます。

シュールな節分
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

文字通り2月、節分の時に撮った写真。巨大なお面が何だか凄く超現実的なイメージで収まってます。場所は三条寺町をわずかに上がったところにある矢田寺。商店街のなかに埋もれるようにある小さなお寺です。

猫
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

ガラス瓶は意外と被写体になる?
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

2月頃は東西は河原町から烏丸、南北は四条から丸太町通りと、この4本の通りに囲まれた四角い範囲のなかにある通りと限定して、通り一本づつ走破するように写真を撮り歩いていました。絵に描いたように碁盤の目状になっている区域で、歩いた範囲が後で分かりやすいということもありました。もっとも縦横直角に整然と交差する道筋を歩き回って気ままに撮った写真は数が増えてくるとどこで撮ったか区別しにくくはなってきましたけど。
この二枚はこの区域でみた光景のうちの2つ。一つは猫のポスターが気を引いて。もう一枚は瓶のシンプルな風情だとかラベルの表情に視線を捉えられてシャッターを切ってます。

廃校
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

木屋町に面してある元高倉小学校の一角。高瀬川に向いて開いてる正面じゃなくて、木屋町と河原町の間の細い路地に露出してる側の小学校の表情の断片です。

面白そうな展覧会があったら観にいきたい。
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

三条大橋の西側に少し進んだところ、河原町南側にある画廊に下りていく階段の途中の、展覧会のポスターが貼ってある壁面の光景。ズィビレ・ベルゲマンの展覧会のポスターに惹かれて近づいてみたものの、京都での開催じゃなくてがっかりしました。京都でもやらないかなぁ。

窓の向こうの世界
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

これは寺町三条を少し西に行ったところにある旧毎日新聞ビルです。今は中は画廊だとかカフェだとかになってるレトロでモダンな印象のビルになってます。窓から見えてるのは画廊で開催されてた何かの展覧会なんですけど、向こう側にある世界が何か越しに垣間見えてるビジョンって割と好きなパターンのような気がします。
でもこれ、実はフォトショップでかなり弄くっていて、元の写真とは結構違った感じになってます。カラーで仕上げてそれもかっこいいんですけど、ここはモノクロにしてみました。カラー版もそのうち公開しようかな。

薄明に溶ける世界
Nikon CoolPix P5100 +photoshop

三条大橋から北のほうを眺めてます。この日は曇り空で湿度があったのか遠くの方が霞んでました。そういう状況で夕方と夜の境目の薄明の世界になった僅かな時間、ものすごく幻想的な光景になった瞬間があって、夢中でシャッターを切りました。他にも何パターンか撮ってるんですけど、空の分量だとか点々と灯された灯りの具合が一番良さそうに見えたのがこの写真でした。ちょっと何かの映画のワンシーンっぽい?

☆ ☆ ☆

ビル・エヴァンスの銀行員風ジャケットが有名なアルバムから、モノクロの写真に似合いそうな曲。

この曲は「零号作戦」という映画の主題歌なんですが、のちに同じく映画「イスタンブール」の挿入歌としてナット・キング・コールが歌ったものがヒットしてます。
他にもいろんな歌手が歌っていて、なかでもわたしはイーディ・ゴーメが「イーディ・イン・ラヴ」の中で歌ってたのがお気に入り。

作曲はVictor Young。わたしの大好きな「My Foolish heart」の作曲者でもあります。有名どころだと「シェーン」もこの人の作品。

またこのアルバムにはわたしが好きなスリリングな「枯葉」も収録されてます。

Bill Evans - When I Fall In Love




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コメント

No title

薄荷グリーンさん  こんばんわ。。☆


地震・・
揺れ自体の恐怖感に加えて、突然襲ってくる その突発的なところが他の自然災害と比較して
さらなる怖さを感じるんだろうって思います。

自分は、過去 鳥取西部地震のとき 震度5強 というのを経験しましたが、今回の地震はそれを遙かに超えたもの・・
それに加えて津波  

ほんとにこんなことが起きたのが初めは信じられなくて・・
でも、テレビの報道で大変な状況がわかり もう呆然とした状況でした。

戦後最大の国難ともいうべき震災からの復興・・
チリほどの力にもならないとは思いますが、今自分ができることをしっかり見つめ、実行していきたいって思っています。 

おはようございます(^^)

今回の地震で、自然災害の怖さをあらためて感じました。
今も被災地で苦しんでいる人を見ていると、胸がおしつぶされそうに
なりますよね。
この地震がおきてからは、記事を書く気持ちには、なれませんでした。ネットどころではない、という感じでしょうか。

でも、日にちも経ち、ちょっと落ち着いてみると、地震のニュースや記事の中に、日常のホッとする写真や記事があると、心が癒されるんですよね。
今日の薄荷グリーンさんの写真にも癒されました。
特に最初の巨大なお面の写真。
見た瞬間に笑ってしまいました^^
写真がすべてモノクロというのも、気持ちが落ち着いて良いですね。
すべての写真が絵になっているな~、と感動しました。
本当に映画のワンシーンっぽいです^^
そして、「日本は本当に美しいな」とも思いました。

今回、被害にあった街も、一日も早く復興されることを願っています。

No title

着実に復興への足音が聞こえてくるようになりましたね。
あとは原発さえうまくいけば。。。
とは思うのですが、なかなか一筋縄ではいかない感じですよねぇ

モノクロの写真は落ち着きますね。
色々と事件が起こりすぎで疲れた私にはちょうど良いかもしれません。
被災者の方がオカメのお面を見て和んでくれると良いですね

No title

本当に大変なことになりました。
被災者の方が静かに家族を失ったことを語る様子に、
東北人の我慢強さを見て、泣いてばかりいます。

福島原発30km圏内にいる友人が屋内退避中です。
心配です。

胸が痛く、不安も募り、
計画停電の中、耳鳴りしか聞こえないような静か過ぎる夜を
過ごしていると、真っ暗な気分になります。

大した被害も受けていない関東在住者がこんなふうではいけませんね。

こんばんわ^^

ホントに大変な地震と津波ですよね。
私は阪神大震災を経験しているのですが、今回の災害は
地震もですが、津波の被害が凄いですもの、その点では阪神を
上回る物だと思います。

阪神を生き残った私としては、当時を思い起こしながら、何が必要だったか
考えて、一応ブログの記事も、連絡版のようになってしまいました。

一週間たった今としては、そろそろ心のケアーが、被災者にもそれ以外の
人にも必要かな?と思い、音楽を載せてみました。

ここに来て、落ち着くモノクロの写真を見て、またまた
ほっとさせられましたよ^^b
有り難うございました。
私も、また、花などの癒しの写真を載せてみようかな?と
思っています。

No title

こんばんはv-85

薄荷ちゃん、お久しぶりです。
久しぶりの記事が震災のものになろうとは・・・
ウチの病院は、お昼休みにオペや予約の検査をやる都合上、12:00~16:00までがお昼休みなんですよね。
なので、あの震災があった時は、お昼休みに早出して予約の視野検査をやっている最中でした。
静岡もかなり揺れたんですが、何より揺れてる時間が長かったものですから、この後に大きいのが来るんじゃないかと思って、途中で検査を中止して患者さんと一緒に外に避難したんですよね。
真っ暗い暗室で周りの機械類がガタガタと揺れるのは、とても怖いですから・・・
その後、すぐにニュースで東北で大きな地震があり、津波でかなりの被害が出ている事を知ったんですけど、にわかには信じられない感じで・・・
日に日に被害が明らかになって行くに連れて、事態を受け入れるようになって来たのですが、まだ悪夢を見ているような気がしてなりません。
一瞬にして町が消え失せるなんて・・・
まだ無事が確認出来ないブロガーさんもいらっしゃいます。
昨夜は、残念ながらあの津波に巻き込まれ、還らぬ人となったブロガーさんの情報を知り、心が引き裂かれそうな思いをしました。
その方のブログは、3月9日の更新で止まっています。コレはもう永遠に・・・
亡くなっても尚、元気な姿のままでソコに存在し続けるところがネットの切ないところでもあるのかなぁ~?って・・・涙が出て来ました。

東海地震も、必ず来ると言われています。
先日の静岡東部の地震の事もあり、かなりナーバスにはなっておりますが・・・
今は、目の前の被災者の方のために、自分が何を出来るか?という事を真剣に考えなくてはいけない時だと思います。
被災を免れたわたくしがナーバスになっていてはいけませんね。
今度の震災は、本州の半分がダメージを受ける大きなものでした。
この復興は、国全体で背負わなければ回復出来ない事だと思います。
関係ない人など、おそらく一人もいませんよね。

って、こちらもビル・エヴァンスでしたか・・・(笑)
まさか、立て続けに2回、ビル・エヴァンスのコメントを書くとは思ってもいませんでしたが・・・(笑)
「When I Fall In Love」は、行きつけの喫茶店でよくかかりますよ!^^
ビル・エヴァンスって、すごく几帳面というかキッチリとした印象があるんですけど、わたくし、そもそもジャズはキッチリとした人には出来ないジャンルだと思っているので(笑)、きっとビル・エヴァンスもキッチリとしてるのは「横分け」だけで、案外ルーズなんじゃないかと推測しております。
ジャズの字余り的なリズムの刻み方は、キッチリした人には性に合わないでしょうから・・・(笑)
甘い音を奏でるあたり、かなりのロマンチストなんじゃないか?という推測も出来るんですけどね!^^

No title

薄荷グリーンさん、こんにちは。

本当に大変なことになりました。
私は発生時、渋谷の会社にいましたが経験したことのない揺れでした。

様々な報道で悲惨な状況が伝えられていますが、
報道されていない現地の現実を聞かされると、
報道されているそれの比ではありません。

私もこの一週間は計画停電に振り回されたり、
地震酔いになったりで正直疲れましたが、
薄荷グリーンさんのモノクロの写真に気持ちがほっとしました。

仰るとおり、困難な道程でも、希望を見失わずにいれば
光の見えるところにたどり着けると信じています。

諸星輝々さんへ

こんにちは!

地震は本当に怖いですよね。地震雷火事親父っていう順列の一番最初に来るのも当然という感じ。いきなりくるのもそうなんですけど、足元をすくわれるというか生活の基盤全部を持っていかれる危険が必ず付き添ってやってくるのも怖いです。しかも地面の上に家建てて住んでる以上は逃げようもないし、自分の注意で未然に防げるものでもないと。

余震がまた怖いんですよね。わたしのほうは神戸の震災の余波みたいなのを体験したんですけど、余震が来るたびに脅されてるような気分になって神経をすり減らしてました。速報で余震の警告が出るたびに早く収まれって思ってます。
震度5強って云うのもかなり揺れたんじゃないでしょうか。

津波の怖さというのも今回のことで理解しました。俯瞰での映像、それも初期段階のを見てると高い波がやってくるだけ、堤防を越えても足元が浸水する程度くらいの認識だったんですけど、これほど恐ろしいものだとは思わなかったです。最も京都は内陸にあるので津波が起こっても直接被害に会うことはないんでしょうけど、そういう内陸の人間にとってもこの怖さはちょっと忘れようのないものになった感じです。

日本人全員がこの国難に立ち向かう覚悟を迫られてるんだと思います。わたしも日本人の一人として自分に出来る範囲で協力したいと思ってます。みんな早くもとの生活に戻れたら良いですね。

No title

こんにちは。
震災の余波は未だにありますし
計画停電などで記事更新もままなりませんが
被害の大きかった福島以北の事を考えると
へこたれてはいられませんね(^^;

関東は地震そのものは海岸近く以外は
そう壊滅的では無いですが
停電や断水や物資不足の為
会社そのものが機能できてないところも多いです。
「倒産するかも」という会社もあります。

こういう時は西日本の産業が頑張ってくれること
それも1つの支援だと思うのです。

今、関東に物資が無いのは集団ヒステリーのせいもありますが
被災地にとにかく送るのを優先しているって事もあります。
西日本で東日本の分までトイレットペーパー作ってくれるとか(笑)

何か余裕が無くて、また写真のお話は別の機会にさせて頂きますね。

心配頂いてありがとう(*^_^*)

りい子☆さんへ

こんにちは!

震災が起こってから、被災したわけでもないのにわたしも記事が続けられなくなって、これはやっぱり他人事とは思えないところが一杯あるからなんでしょうね。ニュースなんかもあまり客観的な感じで見ていられなくて、原発の事故の推移もどこかの温度が上がったとか、そういうことを聞くたびに体調まで影響しそうなくらい不安感にかられたりしてます。余震くらい頻発するのが分かってるんだから事前に止めてしまえないものかとも思うんですけど、こういう自然災害は発生すること自体は手をこまねいてる以外になす術がないのがなんとも歯痒いです。
京都も有名な断層が一本貫いてるので、今回は殆ど被害を受けなかったとはいえ安心はできない感じです。

写真気に入ってもらえたようでよかったです。
記事は気分的に続けられないし、だからといって震災に自分の気分を全部絡め取られてしまうのもちょっと抵抗感があったので、こういう形になりました。
このお面、実物も本気ででかくて迫力ありますよ。アップした段階ではあまり考えてなかったんですけど、これからの日本にこういう大きな福がやってきてくれるといいです。

モノクロは僅かにセピア調色してるので、そういうのも落ち着いた感じを出す役にたってるのかもしれません。そこまで実は考えてアップしたわけでもなかったんですけど、和んでもらえたら今の状態には結構相応しいものになってたのかもしれませんね。
映画のような写真を撮るって実は今のところのわたしが写真を撮る時のテーマの一つになってるんですが、こういう撮り方もなかなか様になっていて面白いでしょ。

わたしもわが国、日本は本当に美しい国だと思います。東北って学生の頃に一度一周旅行したことがあるんですけど、その東北がまた美しい場所として蘇ってくれることを願ってます。

こちくんへ

こんにちは!

一週間程度でも意外なほど復旧してる地域とか出てきてますよね。橋が流されたところでも自衛隊が即行で橋を作ってるらしいし、救援活動してくれてる人がものすごくがんばってくれてるおかげなんだと思います。未だに孤立してるところへも早く救援の手が伸びるといいです。

原発の惨状は京都にいても結構怖いですよ。ニュースでみていてはらはらしてるんですけど、すべての出来事がかろうじてバランスを取ってる綱渡りのようにして進行してる感じですよね。このバランスが崩れないようにすべて上手く収束させて欲しいと思ってます。それにしても発電所に電気が無いって悪夢のコントのようです。

おかめの写真はわたしはあまり考えずにアップしたんですけど、そういう効用があればいいですね。写真眺めたりする余裕ってあまり無いかもしれないけど、わたしのところに来てくれた人がリラックスしてくれるならアップした甲斐がありました。今回のは僅かにセピア色にしてるので、そのあたりも雰囲気が出てたんじゃないかと思います
モノクロって意外と良いでしょ。最近ちょっとモノクロに凝っていて、これからやたらとブログにアップするかもしれないです。

とのさんへ

こんばんは!

当の地震があった時わたしのところはゆっくりとした揺れが暫く続くというだけのものだったので、正直なところこれだけの大災害になるとは到底思えませんでした。
確かに東北の人は静かで忍耐強い感じですよね。騒ぎ立てないから逆に襲った悲劇の大きさがきわだっってくるようです。早く普通の生活に戻れることを祈ってます。

お友達の状況は早急には改善されないんでしょうか。
屋内待避というのも不安というか、これは一気に圏外に脱出という方向には進まないのかなって思います。閉じこもって情報が上手く入ってこないとなると、いつまで外に出られないのか分からなくなってきそうです。しかもずっと放射線が飛び交う危険地帯の中で篭ってなければならないわけで、精神的に負担が大きすぎるような気がします。

停電もこたえますよね。関東の電気事情が震災前のレベルに戻るのはいつのことになるのか、早くは無いだろうというのは容易に想像できるので関東の人にも何とか耐え忍んで欲しいと思ってます。
今回疑問に思ったのは関東と関西でどうして周波数が違うんだろうって言うこと、これが一緒だったら関西からも電気の応援が出来るのに。

たえさんへ

こんばんは!

神戸の震災を体験されてるなら、今回のことは本当に他人事じゃなかったでしょうね。
神戸の震災はわたしは自宅で体験しました。多少は離れてましたけど、かなり怖かったですよ。
今回のは地震はさすがに離れてたのでゆっくりと揺れが続く程度のものでした。だからこんなにとんでもない事態に繋がっていくなんて全く予想が出来ず、夜のニュースで被害の大きさの一端にふれて愕然としてしまいました。
津波が怖いというのも今回始めて知った感じです。京都は北のほうで海には接してますけど、内陸で海という存在は日常的に意識する対象にもなってないんですよね。
神戸の体験を生かしてブログで有用な情報を流すのは凄いいい方法だと思います。わたしはそういうことを思いつかなかったですけど情報が役に立つ人が一杯いると思いますよ。

写真が和めるきっかけになったならとてもうれしいです。実はそこまで考えてアップしたわけでもなかったんですけど、結果オーライで良いですよね。
殺伐としたものばかりでは気が滅入ってくるし、ある程度震災前のことも日常を取り戻すような意味合いで続けていくことにも必要じゃないかと思います。
癒しの写真、絶対にいいと思いますよ。ぜひブログにアップしてくださいね。

ともさんへ

こんばんは!

お久しぶりです。三日ほどで復帰できるはずが間接的に今回の出来事に巻き込まれてしまって長引いてしまいました。一番情報が飛びかってる間ネットにつなげなかったわけで、情報的に隔離された感じはかなり苛ついたものになってましたよ。

静岡はこの前のほぼ直下型の地震でも揺れてたし、今回の東北の大震災でもかなり揺れたみたいだから、いろいろとあとまで影響を受ける部分が多そうですね。京都ではゆるい揺れがかなり長時間続くといった感じの揺れ方で、揺れ自体は大したこと無かったんですけど、この後に本格的な揺れが来ると身構えてる時間が長かったので神経が磨り減るような感じが強かったです。病院のような頑丈そうな建物でもやっぱり怖いですよね。
でも今回のは地震よりも津波が強烈でした。津波がこれだけ凶悪なものだとは全く想像もできなかったです。この前河原町に出た時にビルを見上げてあの辺りまで水が押し寄せてきたんだと想像すると、規模の大きさがある程度実感できて今更ながら東北で起こったことの途方もなさを思い知らされてました。
東北のブロガーさんでは地震前日の更新で止まってしまってる方がいます。今はネットどころじゃないということもあるんでしょうけど、無事ならば早くその一言をブログに載せて欲しいと思ってます。

日本人全員がわがこととして直視しなければならないことだというのはわたしも同意です。本当に日本の浮沈がかかってる正念場を迎えてると云う自覚を持って事に向かわないといけないんだと思います。
原発の事故も早く綱渡り状態から脱して、収束に向かって欲しいです。ここで状態を悪化させないように奮闘してる自衛隊の人とか本当に頭が下がる思いです。

ビル・エヴァンスはわたしも被るとは思ってなかったです。
震災のことだけじゃなくてわたしの刻印も残しておこうと、お気に入りのモノクロ写真をアップしたのはいいけど、音楽の方はなかなか決まらなくて、それでちょっと無難なところから選んでみました。「マイ・フーリッシュ・ハート」選んでたら完全にダブってたからかなりきわどいところまで接近してたわけですね。
この曲が行きつけの喫茶店でかかってるんですか。わたしが行く喫茶店とか殆どジャズなんてかけてくれないですよ。店の人のセンスがかなり渋いのかな。
銀行員風のイメージは割りと戦略っぽいところがあったのかもしれませんね。ビル・エヴァンスって云うイメージを印象付けるには結構いい方向だったように思います。のちに長髪髭面なんていう格好もしてますけど、銀行員で見慣れてしまってるので、そういうのはビル・エヴァンスにはあまりそぐわない感じがします。
インタープレイみたいなのをやっても冷たい炎のような感じで抑制が効いてる演奏スタイルだけど、この人の本質は絶対にロマンチストですよね。

れいじろーさんへ

こんばんは!

昼過ぎの地震の時、わたしのところはゆっくりと揺れる程度でそんなに酷い地震じゃなかったです。深刻な被害が出てると知ったのはその日の夜くらいからでした。
東京はやっぱり近い分本格的に揺れたんですね。
東京は現地の生の情報が入ってくるんですか。ニュースで流れるような映像でも気が滅入るほど酷いのに、ああいうのよりもさらに酷いとなると本当に早急に何とかしてあげたいって云う思いに駆られますね。
停電も毎日やってくると分かってるとかなりストレスになりそうですよね。ニュースでみてると駅なんか足止めされてる人であふれてるし、人が多いところが苦手な人間としてはあんなところに投げ込まれるのは勘弁して欲しいって思ったりします。いろいろ不便だったり文句の一つも云いたくなるような状況だと思いますけど、でもこれはなんとか我慢して乗り越えていく他無いですね。

モノクロ写真ちょっとした気分転換の役に立ちましたか。大震災は日本人全員が総出で立ち向かわなければならない難局だと思いますけど、そればかりだと息が詰まってしまいそうなので、いつもの記事のような部分も付け加えてみました。写真アップしておいて正解だったかな。

報道される映像を見ていて、救助に当たる人やこんな状況下でも前向きに生きようとしてる被災者の方の様子に勇気付けられるところも多いです。こういう気持ちをみんなが分かち合えたなら絶対に日本は再生できると信じてます。

No title

こんばんは

ルーターが故障されて以来とななる漸くの復帰、なによりかと思います。
そして、次回、薄荷グリーンさんのルーターが壊れた時は、要注意、不吉の前兆とさせていただきたいと思います^^

地震は、こちらでも体験したことのない凄まじい揺れ、でも、物が壊れるということもなかったのですが、ただ、今回は計画停電という、生まれて初めてとなる地震による直接的な被害というのを経験することになってます。
そして、余震も続いたり、なんといっても、東北地方のあり得ない惨状、さらには、原発と、先週はずっと精神の張り詰めていた状態だったように思います。

それでも、一週間過ぎてみると、疲れも感じますが、落ち着きも取り戻せてきているようで、そんな最中のモノクロ写真はとてもフィットする感じです。
コミカルなお多福、スタイリッシュな毎日新聞ビル、映画の一コマのような黄昏の風景、何れも今の感覚にマッチする癒しの写真になってます。

ビル・エヴァンスはまんまと被ってしまい、とても驚きましたが(爆)
こんな時に、心を落ち着かせる音楽って考えたときに思い浮かぶってことで、これは、ひょっとしたら、多くの人が共有していることなのかもしれませんね。
この曲も「My Foolish heart」と同じ作曲家でしたか。一音一音慎重に音を選らびながら弾いてるような感じのするビル・エヴァンスには、相性の良い作曲家ということになるんですかね。

ROUGEさんへ

こんにちは!

関東のほうも直接的じゃなくても結構影響を蒙ってる感じですね。原発の状況がやっぱり一番影響を与えてるのかな。
今の生活は電気に頼ってるから、毎日停電がある生活というのは想像以上に暮らしにくいんじゃないかと思います。
冷凍庫の管理とか、わたしだったらしょっちゅう切れる冷凍庫の食べ物はやっぱりあまり信用できない感じになっていくと思います。

関西の方は今回の出来事では直接的な被害はほとんど無かったし、沿岸部でも被害は出なかったと思うんですが、それでも関係ない出来事とはみなせない災害だったと思います。神戸の震災を経験してるからその被害が与えてるダメージが理解できて出来る限りの応援はしたいと思ってる人や企業がほとんどなんじゃないかと思いますよ。
わたしは確約できないけど、今頃日本中のトイレットペーパーを作るつもりで発奮してる会社があるかもしれないですよ。

また余裕ができたら写真の感想でも聞かせてくださいね♪

ジオヤーさんへ

こんにちは!

ちょうど故障して繋げなくなってる間に震災が起こったために、飛び交う情報に殆ど触れることが出来なくて苛ついてました。買い物も出来なくなってたし、一週間ネットにつなげないことで溜まっていくストレスはかなりの量でした。
それにしてもわたしのところのルーターがそんな予知能力を持ってたとは、オーナーのわたしでも気づかなかったです。でも危険を警告する手段が情報を途絶させて壊れることというのはあまり褒められたものではないんじゃないかと。壊れてしまって一回しか使えない予知能力というのも凄いんだか何だかよくわからないですね。
今はこの予知能力付きルーターはプロバイダの回収センターに送り返したので、もう手元にはありません。代わりに新品のいかにも頼りになりそうなルーターが稼動してます。新品で故障しそうも無いので今回の災害ももう酷い状態にはならないんじゃないかと。
いい方向に向かって欲しいですね。
やっぱり近くで起こっただけあって地震も結構揺れましたか。わたしのほうではゆらゆらと眩暈を起こしてるような感じでかなりの長時間揺れてました。余震のニュースが未だに流れてますけど、余震は本当に怖いでしょ。精神が張り詰めていたって云うのは凄く良く分かります。
停電も定期的にやってくるのが分かってるというのがまたストレスを生みそうですね。病院なんかでも手術ができないとか色々あるようで、計画停電を実行しようとした人も、方法としては仕方なかったのかもしれませんけど、生活の細部にさまざまな影響が出てくるのはあまり熟慮してなかったんじゃないかと思います。

モノクロ写真はそれだけでも絵になるところがあるから、結構色々と誤魔化せそうですよ。若干セピア色を付加してるのがまたちょっと色気のあるイメージを作ってるでしょ。
一応お気に入りを並べたので楽しんでもらえたらわたしもうれしいです。黄昏の鴨川は本当に綺麗でした。これを撮った後も何度もこの場所を通ってるんですけどこんな感じに霞みに溶け込んでいくような光景には殆ど出会ってません。シャッター・チャンスとしてはかなりいいタイミングだったんじゃないかと思います。お多福はなぜこんな巨大だったのか意味不明。意味は不明でも大きな福を呼び寄せるなら、こういうのは今の状況にはぴったりかもしれないです。毎日新聞のビルはこの窓と通りを挟んでカフェが店を開いてます。カフェの客の視線を気にしながら写真撮ってたんですけど、窓なんか写して何が面白いんだろうって思われてたかも。

ビル・エヴァンスは「マイ・フーリッシュ・ハート」は言葉まで出していたので、場合によったら本当に同じ選択してたかもしれませんね。一応モノクロに合いそうな曲っていうので思いついたのを入れてみたんですけど、意識しなくても全体に今の日本の雰囲気に合わせようとしてたのかも。
この曲は特に一音一音確かめながら弾いてるような感じがします。
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