【京都】桜 白川疎水周辺。白川尽くしです。+サイケデリック・ファンク

白川疎水道沿いの桜並木の写真を撮りに行ってきました。この前の祇園白川の写真の時は別のところに行くのが本来の目的で、いわばついでに寄り道して撮ってきたようなものでした。だから気分的にはちょっと中途半端というか、この場所の桜の写真を撮った後でも、今年の桜はこれでお終いという気分にはあまりなれなくて、やっぱりどこかへ桜を見に出かけたいなぁという気持ちは残ったままになってました。
京都の桜というとお寺なんかとセットになってる場所が多くて、それはそれで良いんですけど、どうせ撮るならそういう超有名な場所よりもちょっと外した場所の方が面白いだろうと思い、寄り道して祇園白川で写真を撮る前は今年の桜はたとえば宝ヶ池なんかがいいかなぁとか思い浮かべてました。
でも桜のシーズンが始まる少し前に思い浮かべてたのはそういう場所だったんですけど、今回祇園白川のあとで、やっぱりもう一度見にいっておかないと納得できないと思って行ってきたのは、当初色々と考えていた場所ではなくて、結局2つ前の記事に取りあげたのと同じ、白川疎水道になりました。

白川疎水道は以前の記事に書いたように桜並木になってるというのは知っていたものの、一度写真を撮ってきて記事に載せてるし、同じ場所を続けて取り上げるのは新鮮さに欠けるかもしれないと思ってました。でも今回また同じ場所に行けば前回に散歩した冬の情景と春の情景を比較できるということを考えると、そういうのも面白いんじゃないかと思ったんですね。冬の出来事で冬の最中に書いてたら時期的にかなり離れてしまって印象も薄くなってたかもしれないけど、わたしがスローテンポで書いてるのが幸いして、この時の事はつい最近アップしたばかり。印象は新しく、今の情景と比較するにはもってこいの状態にあります。

ということで今なら印象が新しいうちに比較できるような記事が出せると思って、シーズンが始まる前に色々考えていた場所はまた次の機会にするとして、今年の桜の締めは雪のちらつく中を歩いた記憶も生々しい白川疎水沿いの桜ということに決定しました。
桜の記事が二回続くことになりますけど、つきあってもらえたら幸いです。

今回も連れて行ったカメラはコンタックスTVS2。今度はコダックの安いフィルムを詰めていきました。このフィルムはちょっと黄色が強くなる感じなのかなぁ。相変わらず彩度が高い色味で撮れてます。

場所のことなんかは前回の記事で書いてるからあまり追加することもなくて、でもそうなるとこの記事、言葉で書く部分はほとんどなくて撮ってきた写真を並べただけのものになりそうです。

☆ ☆ ☆

冬の時と同じように叡山電鉄に乗って茶山の駅で下車、そこから東に向けて少し歩いていきます。ごく普通の住宅地なんですがそういうところを歩いてるとやがて白川疎水道と出会う場所に出てくることになります。
この茶山からの道と交差してるところにまず結構大きな桜の木が満開の花を咲かせていました。でもこのあとここから南に下っていくわけなんですけど、暫くは桜の木が見当たらない遊歩道が続くことになります。桜並木が現れるのは東鞍馬口通りと交差する辺りから。そこから南は疎水道沿いに桜並木が併走するような形で続いていきます。

桜並木が見え始める
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400 : CanoScan 8600F

南に向かって歩いていくと見えてくる光景。
自動車が走ってるところが東鞍馬口通りと交差してるところです。そこから先に桜並木が続いていくのが見えてます。桜並木が見えてくるとなんだかワクワクしてきますよ。

アリス風木のアーチ、春仕様
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

冬の記事の時に木のアーチになっていたところです。場所は桜並木が始まる辺り。東鞍馬口通りからこのアーチをくぐるようにして桜並木の遊歩道に踏み込むことになります。
写真を撮った立ち位置は前回の方がもうちょっと前だったかな。それに前のはモノクロの写真だったから、それだけでもかなり印象が違う感じだと思います。色がついてる分春っぽい華やかさが出てる感じじゃないでしょうか。
でも華やかになった代わりに、ワンポイントだった意味ありげな自転車もないし、アーチの向こうに別世界が広がってるという感じはあまりしなくなったかなぁ。

疎水と桜
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

上のアーチの場所から僅かに南に下ったところ。ほぼ同じ場所といってもいいかもしれません。その辺りから遊歩道を少しはなれて、柵のほうに近づいて撮ってみたものです。
この写真がわたしとしてはこの日に撮ったものの中では一番気に入ったものになってます。
現像されたものを最初に観た時は、随分と黒っぽいという印象で失敗したかなと思いました。でも眺めてるうちにこのくらい影が落ちてコントラストが効いていた方が立体感があるなぁと思い出しました。影が多いわりに桜そのものにとってはそれほど邪魔になる感じでもないし。疎水の水も雰囲気良く写ってます。
影とコントラストはコントロールして出来たというわけでもなく、わたしは桜しか見てなかったので偶然こんな形になったというだけのことだったりします。

駒井邸宅1
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

駒井邸2
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

駒井邸です。前回のと比べて角度とかちょっと凝ってみました。最初のは門柱の丸い灯りに焦点をあわせて背景の駒井邸を少し暈してやろうと試みたんですけど、失敗。望遠側で絞り開放で撮れば暈けると思ったんだけど。もっと明かりに近づくべきだったかな。
邸宅の一般開放は週末のみとなってるから、当然この時も門扉は閉ざされていて中には入れませんでした。

桜並木1
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

桜並木2
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

東鞍馬口通りから入って暫く遊歩道を歩いた辺りから御蔭通りに出会う辺りまでこういう桜並木が続きます。
この日は哲学の道の入口あたりまで歩いたんですけど、あっちのほうは見物客でごった返してたのに、こちらは数人が散歩してるのに時折出会う程度でした。同じ疎水脇の桜並木で間も空けずに繋がってるのに、白川通りを境にして見物客の数がかなり異なってます。哲学の道が白川通りで一応終わってるから、ここも連続してるとは思わないのかな。哲学の道だけでも満腹感が出るほど堪能できるんでしょうけど、ちょっと勿体無いです。

桜並木3
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

春のグラウンド
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

京大グラウンドとそれに面してる辺りの遊歩道の様子。御蔭通りより南側の白川疎水道は片側に木が茂っていたりして様子がちょっと変わってきます。木のベンチも用意されてるから、木陰で休息ということも可能です。

冬の時とほぼ同じ位置からグラウンドを撮ってみました。グラウンドはちょっと嘘っぽい色過ぎるかも。
冬の時と違って結構人が遊んでました。

桜並木4
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

これも冬の時に撮ったのと同じ橋の上からスナップしてみました。使ったカメラが冬のはロケンロー・カメラだったので画角の違いで、向こうに見える鉄の橋の位置が異なって見えてます。コンタックスで撮ったこちらの写真はズームを望遠側にしていたようです。
左の囲いの中に一般人には関係がない疎水の設備がある場所なのか、左側に渡るためのあの橋は扉があって鍵がかけてあるので渡ることは出来ません。向こう側に何かあるのが分かってながら向こうに渡れないというのはわたしにはなんだか想像力を刺激してくるシチュエーションで、囲いの中に入りたくて仕方なくなってました。
これは冬に撮ったのも同じくカラー写真だったので印象は似てるかもしれないけど、桜があるだけでやっぱり春の景色になってますね。

桜の花1
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

桜の花2
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

桜の花を中心にしたスナップを2枚。
花主体となると画面が似たようなものになってくるから、やっぱりなかなか難しいです。もういろんなアクロバティっクな斬新な視点なんか探してみないと駄目なのかとか思い出して。
そのうち祇園白川の時に車夫さんを撮ってたカメラマンみたいに地面に座り込むくらいは当たり前になってくるのかな。

哲学の道の入り口付近
CONTAX TVS2 : Kodak Super Gold 400

哲学の道の入り口付近まで歩いたので、締めくくりに哲学の道のこの時の様子を一枚だけ。
今回は24枚撮りフィルムを詰めていって0から撮り始めて哲学の道に入ったところで全部撮りきりました。時間にしたら2時間ちょっとくらいだったと思います。大体どんな光景が待ってるか予想できたから上手く配分して撮りきれたのかもしれないです。このあとでもっといいものが出てくるかもしれないなんて思って撮り惜しみしたら、余ってきたりしてたかも。
とにかく一日で全部撮り終えてその足で現像に出しにいくつもりでいたので、この辺りは予定通りに進んでくれました。

春の白川疎水道はこんな感じでした。冬の写真と比べてやっぱり春らしい気配が写真にも現れてたでしょうか。


☆ ☆ ☆


Alberto Baldan Bembo - Kamasutra


イタリアの人気作曲家、アルベルト・バルダン・ベンボの曲。ラウンジ系とかモンド系の音楽を作ってる人です。この曲は映画「Codice d'amore orientale」に使われてたもの。といってもどんな映画なのかは良く分かりません。カーマスートラって言う曲のタイトルからイタリアのB級お色気映画の類かと思われるんですけど、さて本当のところはどうなんでしょうか。名前からしてバルダン・ベンボってメジャーな作曲家として頭角を現せそうにないです。
イタリアのラウンジ系統の音楽ってピッチオーニだとかオルトラーニだとかメジャーな作曲家の仕事は映画音楽を中心にしてるのか、大抵サントラのCDとして店頭に並んでる印象あって、肝心の映画を余り目にすることが出来ないから、聴いていてもどこか隔靴掻痒の感じがすることが多いです。

この曲に関してはうさんくささが絶妙に混じり合ってるようなところが凄くかっこいいというか、そういう印象を受けました。
シタールがやっぱりサイケデリックな味付けをしてます。ビートルズの時はシタールが入った曲ってビートルスがやる曲じゃないという印象があってあまり好きじゃなかったんですけど、そういうことを離れて聴いてみると、まさしく幻覚的なイメージが容易に頭の中に出てきそうでなかなか面白いです。サイケデリック・ファンクとでも言いたくなるような曲調も結構聴かせると思います。



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コメント

No title

薄荷グリーンさん  こんばんわ。☆


桜並木を中心としながらも、それに付随する周囲のポイントをどうレイアウトしていくか によって写真って限りなく表現の幅が拡がってほんとに魅力的ですよね。
白川疎水に沿った桜並木も、その場所場所、そしてカメラの角度 距離 光の加減などによって
いろんな表情を見せていて、"薄荷グリーンさんの視点" を その場にいるかのような感覚で感じ取れて、見入っていました。
中でも、哲学の道 でしょうか ベンチに人が腰掛けているのが見えるポイントでの写真のアングル 雰囲気が何ともいえない感じで好きです。

曲のほうですが、カーマスートラ  ~あのクエンティン・タランティーノ監督の映画
タイトル忘れちゃったんですが、刻まれるビートやギターリフがすごくそれっぽい雰囲気を醸し出してて一気に惹き込まれて聴かせていただきました*☆



No title

桜並木が見えただけでワクワクする気持ち
何となく伝わって来ますね(笑)
同じ写真でも、やっぱりフィルムで随分違いますね。
私がフィルムで撮っていたとき
わざと絵画っぽく見せたくて1200とか使ってました(笑)
一度試すと面白いですよ。
影とコントラストは計算して出来たものじゃないってところが
スゴイなぁと思います。
花主体であっても物語が作れそう(*^_^*)
そんなモノ言う写真ですね。

No title

こんばんはv-85

宝ヶ池には、何度か仕事で行きましたよ。国際フォーラムだったっけ?あすこが学会会場だったので・・・
たしか、あの付近には桜の木がたくさんありましたよね。並木道というか、木がたくさん植えられていて気持ちの良い場所でした。
来年は、ぜひ宝ヶ池の桜も見せて下さいね!^^

桜と水は相性が良いと言う薄荷ちゃんらしく、水と調和したキレイな桜ですね。
水と木、そしてお寺って、ワンセットになっているような感じもするんですが、おかしな事にウチの近くで撮っても京都っぽくはならないんですよね。
特に桜と紅葉は、どうしても京都の雰囲気には勝てないと思っているのですが、その理由が分かりました。
京都の川って、流れが穏やかなんですよね。
ウチの方は、高低差が激しい事が関係しているのか、けっこう流れが急なんですよ。
おそらく、雅な雰囲気が出ないのは、この流れの速さが関係してるんじゃないかな?

そして、ベンボですが・・・(笑)
薄荷ちゃんの予想では、B級お色気映画のようですが、わたくしの見立てによると、コレは完全に「B級刑事ドラマの犯人追跡シーン」でございます!
舞台は、大都会のビル街。逃走する犯人を、B級刑事が必死に追いかけている・・・
そして、ドラムソロのあたりでは、双方が銃を連発したりしています。
まぁ、このような大都会の真ん中で、バンバン銃を撃ちまくってしまうところが「B級」なんですけどね!(笑)
そして、この曲の終わり方からして・・・おそらく犯人に逃げられたんでしょうね!(笑)

諸星輝々さんへ

こんばんは!

物を撮るなら好きなように配置できるんですけど、外に出てこういうのを撮ろうとすると、被写体を大胆に移動させるって出来ないから、どうしてもこちらが動く他ないんですよね。壁に飾ってる絵を撮るみたいに何歩かひいた位置から眺めてるとまるで面白くない絵ができるから、被写体の中に入り込むような感じで撮りたいなといつでも心掛けてます。でも気がついたらその場に突っ立ったままカメラ構えてただ見えてるものを撮ってるだけになったりして、なかなか思うようには行かないんですけどね。面白い新鮮な見え方で被写体を捉えられたら撮ってるほうも楽しいですよ。
光の様子は凄くポイントになる感じですね。光の加減が少し変わるだけで劇的に様相が変わりますから。これを自在にコントロールして異空間のような世界を作ってみるなんて、今のところカメラを使って一番やってみたいことじゃないかと思います。

ベンチのが良かったですか。あれは本格的な桜並木が一段落した後、未だ哲学の道に入る前の、グラウンドがある辺りの遊歩道の様子なんですよね。休憩してる人がアクセントになってたので、こういう感じで写真にして見ました。ベンチだけだとちょっと物足りない感じになってたところでしょうか。
わたしもこの場所でベンチに座って一休みしてみましたよ。周囲を緑と桜色に囲まれて木陰が落ちるなかで、座って辺りを眺めてるのはなかなか気持ちのいい時間でした。

そういえばタランティーノの映画に出てきても全然おかしくないですよね。タランティーノの映画は昔のB級映画の再構築やってるような感じだから。それに選曲にかなり的確な判断が出来る人だから、自分の映画の音楽にベンボさんも使ってみればいいのにね。わたしが気づかないだけで既に起用してるのかな。煽り感があるので、ドラムとパーカッションの部分は結構血が騒いだんじゃないかと思います。

ROUGEさんへ

こんばんは!

ひょっとしてワクワクさせるための演出で、出発点に桜が植えてない一角を設けてあるのかと思うくらいでした。この写真のちょっと手前で遊歩道がカーブしてるので、カーブを曲がるに連れて桜並木が見えてくるような感じなんですよね。目的の場所があそこに見えてるし、凄く綺麗な場所だから、ちょっと早足でたどり着きたくなるようなワクワク感でした。
フィルムで撮り出して暫く経つんですけど、比較で云うとしたらデジカメの方が画質はいいという感じです。はっきりくっきり写ってるのはどちらかというとデジカメのほう。でもデジカメの写真はフィルムと比べてみると、くっきり写ってる分いろんな含みの部分が若干物足りないという感じがするときがあります。フィルムは割りとあいまいなところがあってそういうところが味になってるというか。それになぜかフィルムは立体感があるんですよね。デジのほうはフィルムに比べると平坦な印象の写真になるように思います。これはなぜなのか良く分からないです。

絵のように写真を撮るってわたしの理想です♪あまり記録としての写真とか食指が動かないところがあるんですよね。トイカメラが面白いと思ったのも写実なんか無視してかまわないといってるような部分が感じられたからでした。1200はコンタックスのシャッター・スピードだと昼間撮るのは相当苦労しそうですけど、高感度だから粒子感が出てくるのかな。あえて粒子感のあるざらついた絵も凄くかっこいいですよね。

そんなにカメラに慣れてるわけでもないので、影のコントロールとか難しいです。影を自在に撮れるようになったら、結果的には写真そのものを自在に撮れるようになるということだと思います。今のところ偶然とカメラの力に助けられて写真撮ってる段階かなぁ。でもこれも予想外の写真が手に入ることもあってなかなか面白いです。偶然撮れた写真が気に入って、それを参考に意図的にそういう写真を撮って見ようなんてしてるうちに、写真が上達してるということもありそうですよ。

物語を感じさせる写真は目標にしてみたいですね。見えてるものが写ってるだけじゃなくていろいろなものを秘めて成り立ってるような写真ですよね。そういう写真は絶対に撮ってみたいです。

こんにちは(^^)

遠くから、桜並木が見えてきて、ワクワクする気持ちは、よくわかります^^
同じ場所でも、冬と桜の季節とでは、まったく違いますよね~。
1年を通してみると、桜の季節だけは、同じ場所でもまったく違う色合いを見せてくれますものね。

今回も、薄荷グリーンさんが歩いた道を想像でき、楽しかったです。(たくさん歩きましたよね^^)
私は、京都の地理には疎いのですが、道のつながりや場所のつながりも知ることができ、その点も面白かったですね~。

桜主体の写真、撮られる方は、色々と考えられるのでしょうね。
見る側としては、どのアングルの花も、それぞれが違うので、見ごたえがあり、楽しいです(^^)

一番下の、地面に影がうつった写真、好きです^^

ともさんへ

こんにちはv-278

おぉ、宝ヶ池、知ってますか♪
でも学会で行ったんですか。観光どころじゃなかったんじゃないですか。
名前は国際会館だったと思いますけど、たしかにそういう施設があります。それで、そういう施設の他に宝ヶ池は公園にもなってるんですよね。その公園に桜も植えられてるって云うことです。
ただ北のはずれにあるし、地下鉄だと北の終点の駅になって、街の真ん中辺りから行こうとすると随分と遠出するようなイメージがあるせいなのか、わたしには殆ど行かない地域になってるようなところもあります。でも実際に行ってみると烏丸辺りの繁華街から地下鉄で15分ほどで着いてしまうんですよね。思ってるほどには遠いわけでもないし、散策するにはいいところかもしれないです。
北山の辺りはほかに半木の道っていう、鴨川沿いに桜が植えてある場所もあって、ここも候補の一つでした。白川疎水が今年の桜の締めといいながら、実は水曜日にちょっと見にいってきたんですけど、綺麗でしたよ。ここも鴨川って言う水と場所と関連してます。

桜は水の場所と相性がいいというイメージはやっぱりありますね。たまたま撮りに行ったり眺めに行ったりするところが川べりだったりしてそういうイメージがついてるのかどうかよく分からないですけど。でも似合わないかというとこれは絶対に相性のいい組み合わせであるのは確かでしょうね。
確かに云われてみると流れはどれもこれも緩やか、というかこの白川疎水なんか流れてるかどうかも意識に入ってこないくらいゆるい流れかたしかしてません。鴨川も高瀬川も全部急流とは程遠いし、やっぱりあまり激しい動きのあるようなところは映えないのかもしれませんね。流れが緩やかだから散った花びらが川面を眺める様子も緩やかで、こういうところも桜に似合ってるんだと思います。

ベンボです(笑)
なんかもうB級で構わないやっていう雰囲気濃厚の名前。イタリアだとかっこいいのいかなぁ。
わたしはカーマスートラって云うタイトルだけでお色気映画、音楽は高揚した感覚が炸裂する様を描写してるなんて思ったんですけど、刑事物の方がぴったりしてるかも。ドラムソロのところは弾切れで装填しなおしたりするシーンも紛れ込ませると緊張感が倍増するかもしれないです。
やっぱり映画音楽らしく、けっこう映像的な音楽って云うことみたいですね。

No title

白川疎水道沿いの桜並木^^
きれいですね^^
こんなところをゆっくりお散歩したら
気持ちもいいだろうなぁ。
寄り道もいいもんですね☆

No title

こんばんは

どこもかしこも満開で圧倒されるような桜も良いですが、こういった、歩道沿いの桜並木といった風情も長閑な感じがして良いですね。
私も、ハイとローのコントラストのある写真が良いと思いました。
絵に深みが出るというか、引き締まるというか、桜が引き立っているように思います。
四季折々の景観を見せる散歩道というのも、一年を通して飽きがくることがなさそうで良いですよね。
ついでにと言ってはなんですが、夏も秋も同じようなアングルでの写真見てみたい気がします^^

バルダン・ベンボってホント凄い名前の作曲家ですが(笑)、終始煽り立てるようなズタタタドコドコといったドラムが、ホント面白い効果を出してますよね。あと仰るようにシタールが入ると、やはりビートルズの影響だと思いますが、条件反射的にサイケデリックな感じがしてしまいます。そして、これは、イタリアの音ということのようですが、言われてみると、アメリカでもイギリスでもない不思議な印象で、ちょっと野暮ったいB級でジャンクといった感じも面白いです。私が以前アップした、デパートメント・Sを思い浮かべたりもしてました(笑)

りい子☆さんへ

こんばんは!

茶山からは散発的に植えてあった桜が写真の場所から並木になって展開するので、それまでとは様子の違う場所があそこから始まってるという印象なんですね、しかもピンクで遠くからでも綺麗な場所というのが伝わってくるし、早くそこに行ってみたいっていう気分になります。意図的な演出なのかなぁ、入り口に当たる木のアーチもそういう眼でみると人工的にああいう形にしてあるようにも見えますね。

やっぱりちょっと違って見えましたか。明らかに春の光景になってましたよ。桜が一番春らしさを持ち込んでるんですけど、日差しの感じも冬とは全然違ってました。冬の散策も面白かったけど春はやっぱり季節がもたらす変化としては格別のものがありますね。

地図を見ると凄く歩いてるように見えるんですけど、実はそれほどでもなかったりします。普通に歩いてそれほど疲れることもなく銀閣寺の辺りまで出てこれます。地図はいれておいたほうがそこに実際に行ってるような気分になるでしょ。
この場所は位置的にいうと京都の北東の方向にある一角です。住むなら凄くいい環境で、わたしもこういうところに住んでみたいです。

一応変化に富んだ写真が撮りたいというのが基本にあるので、色々と視点を変えてみたりするんですけど、難しいですね。花は特に難しいんじゃないかな。カメラ向けたからといって普段と違う表情を見せてくれるわけでもないし、花そのものを撮ろうとしたら構図も限られてきます。撮ってる時はこれより他に撮りかたないなぁと迷いに迷ってシャッター切ってる感じです。

最後のが気に入ってもらえたみたいで、うれしいです。これは白川通りから哲学の道に入ったすぐのところです。川面に散った花びらが浮いてるのがなかなか風流でしょ♪

こんばんわ^^

う~ん、素敵じゃないですか^^b
白川疎水って場所は、京都に詳しくないもので
はっきり分からないんですけど、鞍馬や貴船が好きで
夏にはよく行くので水のイメージが強いです^^

なので、個人的には、え・・・と、六番目のかな?
縦長の写真が、ブルーに水が映っていてとても
気に入ってしまいましたよ^^*/
それから、花びらが散ってるのが映ってるのも
素敵ですね~♪
そういう風に今度は撮ろうと思ってしまいました、アハ^^
がんばりまっス☆

さくらさんへ

こんにちは!

綺麗でしたか♪
ここは哲学の道に連続してる場所なんですけど、哲学の道の入り口を示す道標が白川通りと交差してるところにあるせいか、そこまでは見物する人は大勢居るんですけど、白川通りを越えて続いてるこの白川疎水道には余り人が入ってこないんですよね。ここを知ってる人がカメラ持って何人か散策してるほかは地元の人らしい人が歩いてるくらいでした。地元の人にとってはどうも隠れたお花見見物の名所になってるみたいです。わざわざ観光客でごった返してる哲学の道までいくことないかっていう感じなんだと思いますよ。
冬に歩いた時は寒くて多少閉口してたんですけど、春は歩いていて気分いいです。桜並木がまばらになる後半の遊歩道も木漏れ日の中を歩くことになって気分がリフレッシュするみたいでした。木漏れ日ってわたしは結構好きなんですよね。写真にするにはどこに露出あわすのかよく分からなくて結構失敗するんですけどね。

寄り道、楽しいですよ。普段歩いてる道もちょっと脇道に入ってみるだけで知らないところに行くという意味では旅行みたいなものだから。ぜひ寄り道で色々楽しんでみてください。思わない被写体に出くわすかも。

ジオヤーさんへ

こんにちは!

この場所は観光地的な意匠も凝らしてないし、宴会するような広く開けた場所もないし、本当に並木道を散策する程度の場所、ところどころに木のベンチが設けてある程度の散歩道なんですよね。
一見地元の人がただ通り過ぎるためだけの道に見えないこともないんですけど、ベンチが用意されてるところから一応散策するための道として作られてるのは確かだと思います。これより北に行くと本当に住宅街のなかのただの道という雰囲気が出てきますよ。
特別な場所で特別な桜を鑑賞するというのもいいですけど、日常と繋がってる空間で桜を見て歩くという感じのこういう場所もなかなか面白いと思います。

コントラストが効いた写真は本当に最初は失敗かなと思いました。いつも撮ってる写真もなぜか濃い影が出るものが多くて、コントラストが効いてる写真は好きなんですけど、またこんな感じに撮れてるって思うことが多いんですよね。コンタックスにしろトイカメラにしろ結構カメラ任せで撮ってるから、自分が撮ったらこうなってしまうという要素はほとんどないはずなのに。
特に桜の写真だったから全体に明るい方がいいって云う印象もあって、これは失敗かなと思ったわけです。
でも影があるから明るいところが引き立ってくるところもあって、中心辺りの桜はきちんと桜っぽく撮れてるから、これはこれでかっこいいかなと思えてきました。これ、やっぱり良いですよね。
ただ自分で意図してこういう写真になってるわけじゃないところがみっともないというか。嘘でも意図どおりといっておいた方が良かったかな。

夏と秋もここに行くんですか(笑)
行ってもいいけど、場所のことは既に書いてるし、桜も見当たらないとしたら、本当に書くことないかも。
駒井邸に関しては書けるから、これで一回は記事が作れるかもしれないですね。

ドラムがかっこよかったでしょ。極端に手数が多い演奏で、聴いていて腕が釣ったりしないのかななんて思いました。それとここまでシンプルな繰り返しを続けて曲が保つと判断できたセンスもちょっと侮りがたいという感じです。
聴きなれてる音楽とはちょっと違う感じがしますよね。イタリア物の音楽ってわたしはこういうサントラで接するのが多いんですけど、映画自体が胡散臭そうだから音楽にもその胡散臭さが乗り移ってるのかもしれません。アメリカの音楽ほどはやっぱりメジャーにはならないのかなぁ。バルダン・ベンボなんていう名前だとやっぱり無理な気がしますね。
マイクの持ち方が電話のシーンとシンクロして実は合理的だったバンドでしたっけ。たしかに胡散臭さで共通項が探れそうですね。

たえさんへ

こんにちは!

春らしい雰囲気が出てましたか?
あまり有名な場所でもないから、わたしは好きな場所なんですけど、桜で知られる名所に比べると豪華さに欠けたりするかも知れないかななんて思ったりしてました。

場所的には鞍馬や貴船に向かう電車に乗るんですけど、乗って直ぐ2つ目の駅で降りてしまうので山間でもなんでもなく、まだ十分に街中の範囲にあるところです。貴船は夏場は良いですよね。夏になったら写真撮りに行ってみようかな。貴船はわたしも水のイメージがありますよ。
水面に落ちて流れる桜の花びらも風情があって結構好きなんですよね。流れが速いとそんな悠長なこと言ってられないけど、この疎水は流れなんていうほどのものはほとんどないから、そういう風情を堪能するにはいい場所かも。中ほどのは白川疎水道のちょっとした橋が架かってるところから撮りました。わたしが撮ってるとカメラ持った女の人が一人来て同じように撮ってましたよ。橋の上から水面を背景に桜を撮るのってやっぱり撮っておきたくなる光景なんでしょうか。
一番したのは既に哲学の道に入ってる場所なんですけど、さすがに桜で有名な場所だけあって、道のちょっとした様子なんかでも桜が映えるような雰囲気があります。白川疎水のほうはただの鉄柵だったから、扱いがやっぱりちょっと違いますね。
あと舞い散る花びらとかも撮りたいんですけど、これは未だに上手く取れたためしがないです。桜吹雪が舞う幻想的な映画のようなシーンが撮ってみたいです。
わたしの撮り方が何らかの参考になりましたか。結構適当に撮ってるところもあるのでそういう風に云ってもらえるとちょっと面映いところもあるんですが、お互いにいい写真を撮れるようになりましょう♪

No title

やっぱり水辺の桜は絵になりますね~
遊歩道も隣接していて、素敵なお散歩スポットですね!

もう桜は散ってしまいましたか?
新緑の季節も良さそうな場所ですね!

こちくんへ

こんばんは!

わたしも水辺の桜って大好きです。なんだかブログにはそんな桜ばかり載せてますけど、京都にそういう桜が多いというよりもそういう場所に咲いてる桜ばかり見にいってるのかもしれません。
並木道も歩いてると気持ち良いですよ。木漏れ日が落ちる道や木陰にいる時に体感してるすべてのものが、気分を和やかにするような作用を持ってるようで、体に纏いついてた重いものから開放されたような軽い気分になれます。
八坂神社の木漏れ日の落ちる道が好きだって、以前書いたように記憶してるんですけど、ここの木漏れ日が落ちる並木道も同じくらい気に入ってます。

おそらく散ってしまったんじゃないかと。一応哲学の道の延長なので、哲学の道の桜情報がそのまま当てはまりそうです。それで哲学の道の桜がもう既に散ってるということなので、ここもシーズンは済んでしまってると思います。わたしが写真撮った日でも既に2割くらいは散り始めていたような感じでした。

初夏、あるいは真夏になったらまた様子伺いに写真でも撮ってきましょうか。冬枯れの景色とも春先の淡い景色とも違う、新鮮な光景が見られるかもしれませんね。

No title

おはようございます。待ってました!桜、さくら、桜花♪

不安やら憂鬱を抱えながら、お花見した場所は代々木公園だけでした。

京都のお花見うれしいです。

薄荷グリーンさんもお気に入りだという疎水両岸に咲くさくら。
どこか不気味感を漂わせ、いいですね。

とのさんへ

おはようございます!

2回目の桜です。やっぱり寄り道じゃなくて本格的に見たくなって白川疎水まで行ってきました。
でももうとっくにシーズンは終了してるんですよね。今ここにいってもこの光景はもう影も形もないです。桜の時期は本当に一瞬というか、だからこそ値打ちがあるんでしょうけど。
代々木公園の桜ってわたしは見たことないんですけど豪華なんでしょうか。
今も全然解決されることなく不安な日々が続いてますけど、全国的にはお花見した人は多かったのかなぁ。気分的にはそんなことする気にもならなかった人も一杯いるでしょうね。いつか被災地にも再び桜が咲いて、みんなが桜を愛でられる日が早く来ると本当に良いです。

影の多い桜、どことなく不気味でしたか。日常的な空間とちょっと距離を置いた感じが出てるとすれば結果としては一応成功したのかな。でも狙って出せた雰囲気でもないんですよね。自分でも思わない絵になってるのは撮った本人も新鮮で面白いんですけど、思い通りの効果が出た写真というのも撮ってみたいです。
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