【写真】メリーゴーランドにくびったけ ひらパー編 +来年のカレンダーを買う +リズムが命

ひらパーに行った時のことを少しだけ。

ひらパーのことはモノクロの記事を書いた後少し手をつけた状態で中断、その間北野天満宮と東福寺に紅葉見物に行ったり、そのことを書いたりしていたものだから、このひらパーに行った時の印象は今ではちょっと生々しさが飛んでしまった感じになってるんですが、写真眺めながらだと少しは園内を歩いていた雰囲気も取り戻せるかもしれないと思ってちょっと書いてみます。

この時連れて行ったカメラとフィルムのことを少し書いておくと、カメラのほうはNikonのFM3AとCONTAXのTVS2の2台で、Nikonのほうにモノクロ、CONTAXのほうにカラーのフィルムを詰めてました。
モノクロ写真の記事で書いたように、10月の終わり頃にひらパーで撮ったこのフィルムをムツミに現像に持っていくと、モノクロフィルムの現像のほうは2週間近くかかると云われて、出してから2週間後の先月の12日にようやく取りに行ってきました。
記事には11日に仕上がりと書いたものの、実際にはわたしの見間違えで10日に上がっていたフィルムで一日くらいは早く結果が分かったんですけど、どちらにしろ撮った時から2週間近く待たされたことにはあまり変りませんでした。
2週間待って目にした結果はというと、出来上がったネガを見て、あまり上手く現像されてないというのが最初の印象でした。今まで何度となく撮ったフィルムの現像は頼んでいたのに、こういう出来になって帰ってきたのは始めてです。
このフィルム、コダックのプロラボ送りになってるはずなのに、現像むらはあるし、全体にかなり濃度の濃いネガになってました。濃度のほうはわたしの撮り方というか、場所が遊園地だったのでハイキー気味のほうが雰囲気が出るかなと思って一段ほどオーバーめに露出設定して撮ってたので、そのせいなのかもしれないですけど、もうひとつの現像むらのほうは、ひょっとしたらもっと違う現象が起きたのかもしれないけど、これはこちらの事情とは思えないところがありました。
どんな仕上がり方だったかというと、フィルムの巻き取る方向に垂直に濃度が変る分岐線のようなものが最初のコマのほぼ真ん中にあるというようなものでした。一齣の右と左でモノクロの濃度が異なっていて、異なる境目が縦にラインとして残ってるといった感じ。FM3Aのシャッターは横走りのものじゃなくて縦に落ちるシャッターだからフィルムが感光した瞬間にコマの左右で状況が変るということはありえないんですよね。
最初のコマは特に大した出来のものでもなかったから良いようなものの、気に入ったショットにこんな縦に濃度が変るようなものがあると気落ちしてしまいそうな気がします。ということで1200円も取られ、同時プリントしなかったからコダックのラボのほうではインデックスも作ってくれず、ムツミのほうで別扱いで作ってもらったそのインデックス代がさらにプラスされて実際には1400円ほどの支払いだったんですが、それだけのコストがかかったわりに2週間待たされて、濃度差のある縦線入りのネガを渡された結果となって、自家現像の方向にさらに後ろから蹴りを入れられたような気分になりました。すべての事象がわたしに自家現像を促してるかのよう。自家現像のほうが当然失敗が多そうですけど、自分でやって失敗するのはまだ納得できるんじゃないかと思います。

ちなみに自家現像の道具、ちょっとづつ買い集めてます。現像タンクの次に買ったのがこの道具。これ、何をする道具だか分かります?

フィルム・ピッカー
Nikon Coolpix P5100

正解はフィルム・ピッカーといって、パトローネの中に入り込んでしまってるフィルムの先端を引き出す道具です。
一般的な35mmフィルムはパトローネという金属の筒状のケースに入っていて、ケースに開けられた細いスリットからフィルムが引き出されてくるようになってます。パトローネごとカメラにセットして、カメラの中でフィルムを巻き取りながら使っていく形になっていて、全部取り終わったら今度はパトローネの中に巻き戻して、カメラから取り出し、パトローネごと現像所に持って行くという使い方になってます。この巻き戻す段階で全部巻き戻してしまうとそのままではフィルムが取り出せなくなります。
普通は端っこも中に巻き取ったパトローネは、店のほうでちゃんとやってくれるのでそんなこと考えもしなくてもいいんですけど、自分で現像するとなると、全部巻き取ったフィルムをもう一度パトローネから引き出さなければならないわけで、これはそういう時にパトローネのスリットからフィルムの先端を引き出してくる道具です。
こんなので本当にフィルムを引き出せるのかというと、半信半疑で実際にやってみたら本当に引き出せました。予想以上に見事にフィニッシュが決まって、かなり面白いです。

売り場には3つくらいのメーカーが出してるものが並んでたんですけど、どれも寸分たがわずにまるっきり一緒の形でした。こんな使う人が限定されていて、しかも一つ買えばほとんど買い換える必要もない道具を多数の企業が競争しながら造ってるわけがないから、きっと製造元は一つなんでしょう。それでも製造が一社だけでもやっていけるかどうか疑問なほどの売り上げしかないと思います。
この道具、おそらく見ただけでは使い方は予想もつかないと思います。人類が滅亡した後、違う文明を築いた未来生物が人類の遺跡からこの道具を発掘したら、その用途が皆目分からなくて、とびっきりの謎の道具として頭を悩ませること間違いなし。用途が分かっていても考えてみたらかなり不思議な道具だといえると思います。

☆ ☆ ☆

ということで、待たされたわりには、いろいろとあまり結果の良くないフィルムとなったけど、ひらパーに行って撮って来たものをいくつかアップしてみることにします。
ひらパーというのは関西の人にはこの名前だけで通じると思いますけど、ひらかたパークという遊園地の愛称になってるものです。遊園地って、まぁべたなところはあるけど被写体としてはいろいろと撮れるものがそろってるような感じで、写真撮る目的で遊園地に行ったのは夏の終わりに生駒山上遊園地に行ってから2回目のこととなりました。被写体として撮れるものが多そうと書いた尻からこんなことを言うのもなんですけど、生駒のほうは帰ってから確かめてみれば記事に出来るほど変化にとんだ写真を揃えられなくて今のところ書きあぐねたままになってます。

ひらパーには京阪に乗って行きました。京都からだと京阪の淀屋橋行きに乗るんですが、特急の止まる「枚方」という、ここに違いないと思わせる駅があるもののここでは降りません。この枚方駅の次に「枚方公園」という駅があって、ひらパーに行くにはこちらで降りるのが正解。でも枚方公園駅には特急が止まらないので、特急に乗ってきたならまず枚方で降りて枚方公園駅に止まる電車に乗り換える必要があります。枚方公園ってまさしくひらかたパークの駅名で、でも遊園地がある駅なのに特急が止まらない規模の小さな駅というのはちょっとちぐはぐな感じがします。
枚方公園駅に降り立って改札を出ると目の前には小さなロータリーがあって、駅の案内にはこのロータリーからひらパーに行くのはどの方向に進めばいいか書いてありました。でもひらパーへの案内は探してこの表示を見つけた程度で、駅を出た瞬間に誰の目にも問答無用でひらパーがどこにあるのか分かるような表示は見当たりませんでした。枚方公園駅って名前からしてひらパー専用の駅みたいなのに。
地方の小さな町の商店街のようなものとくっついた駅前のロータリーを指示通りの方向に曲がって進んでいくと、幅は広いけどもう早くも住宅地のような様相の道になります。そして本当にこの道でひらかたパークにつくのか?と疑いを挟みたくなるような日常的な風景の道を歩いてると、というか前を見て進んで程なくすると道路の突き当たりに見えていたものがひらパーの入り口の光景だと分かって、けっこうあっけなく到着することになりました。
日常的雰囲気の広い道がいきなり非日常の空間に接合されてるような唐突な印象でゲートが目の前に現れます。ひらパーの入場ゲートと今来た道の間を横断するように車道があったものの、わたしが行った昼過ぎ頃の時間帯では通る車もほとんどないような状態で、横断信号が手持ち無沙汰に点滅してました。結局位置的には枚方公園駅から遊園地の前の大通りに当たる道を進んできた形になったわけだけど、大通りの周辺には遊びに来た客相手の店もほとんどなくて、目の前の非日常的空間に繋がるゲートを視界から外すと、閑散とした車道と相まって、本当に静かな住宅地の真っ只中にいるような雰囲気でした。

ひらパーに向かう人の列もないし、この遊園地も寂れてる?というのが最初の印象。というのも夏の終わりに行った生駒山上遊園地もこんな感じだったから。

生駒山上遊園地はわたしが行った時はほとんどお客さんがいませんでした。小学生くらいの団体客が先生らしい人に引率されて来てはいたものの、団体で移動するだけだから多少賑わってる雰囲気なのはその団体が移動している場所だけといった様相で、そのほかの場所はほぼ無人といってもいいくらいの状態でした。寂れてるというよりもほとんどゴーストタウンにでも来たような感じ。廃墟好きだからこんな雰囲気も嫌いじゃないんですけど、この時は廃墟を撮りに来たわけでもなかったから乗り物一つ動いてない園内は活気に乏しいこと夥しくて、予想外の雰囲気にかなり面食らうことになりました。遊具にイルミネーションが灯るような夜まで開園してる時はそれなりに人出もあるんでしょうけど、わたしが行った時はたしか夕方の5時くらいで閉演になる営業形態になってる時でした。

生駒山上遊園地1
Nikon AF600 : FUJI X-Tra 400
お客さんの見当たらない生駒山上遊園地。遠くに見えるタワーは日本最古の飛行塔の遊具、

夏に行った比叡山の麓のあった八瀬遊園や比叡山山上遊園地、新世界の記事で触れたフェスティバル・ゲートや、他にも奈良のドリームランドとかあやめが池遊園など、ちょっと思い浮かぶだけでも潰れてしまった遊園地が多いです。こういう地域型というような遊園地は関西だとお客さんをUSJなんかに取られてしまった結果の零落振りだと思います。ディズニーランドのクローンだったドリームランドとか小さい時に行って面白かったんですけどね。
生駒山上遊園地はわたしが行った時は特別なイベントも何もなくて夕方の5時くらいには閉園してしまうような時期だったので、遊具にイルミネーションが灯るような頃も開園してる時期にはそれなりにお客さんは来てるのだと思います。

時期的なものだったかもしれないと思うもののゴーストタウンと化した生駒山上遊園地を体験した後だったので、京阪の駅ではブラックマヨネーズを使って遊園地の頂点を目指すといったポスターなんかを貼ってはいるけど、ひらかたパークも零落しつつある遊園地の一つなのかなぁと云った印象を受けました。

まぁ門の前でそんな感慨にふけってるよりはせっかくきたのだからとりあえず入ってみようと、感慨も半ばに切符売り場に直行。乗り物は乗るものではなく撮るものというスタンスで来たので入場券だけを購入してゲートをくぐります。

正面ゲートはただくぐるだけで、フラワーコートというちょっとした広場をはさんで歩いていくと、今度は園内に入る、ここは切符を見せないと通してくれないゲートがもう一つ仕立てられてました。
このゲートを通るとひらパー構内に入れるようになってるんですが、ゲートからひらパーに出てくる短い間が薄暗がりのドーム状の通路になっていて、思うにおそらく外の日常の世界から中のひらパーの非日常空間に切り替えるために設けられた空間としても意味合いがあったんじゃないかなと思ったりします。「2001年宇宙の旅」で映画の始まりに映像が出てくるまでしばらく暗闇を続けたのと同じような意味合いですね。


☆ ☆ ☆ メリーゴーランドにくびったけ ☆ ☆ ☆


短いうす暗がりの通路を抜けると、目の前にはそれまでの空間とは性質を異にしたひらパー空間が広がってました。入った直後、ひらパーのマスコットの着ぐるみを着た人が近くを通って、なんだかわたしに向けて手を振ってたようですけど、気恥ずかしいので気がつかなかった振りをして園内に入っていきます。
ゲートから園内に入ると、こういう場所には欠かせない人口の山マジカル・ラグーン、妖精ピピンとポピー達が住む不思議な島をモチーフにしているらしい山が聳え立ってるのが見えて、通路はその山の周辺を巡るようにして園内に導いていきます。そのマジカル・ラグーンの周辺にはうす暗がりから出てきた目には鮮やかなコントラストを成すように色とりどりのカラフルな花が咲き乱れていました。どうやらわたしが行った時にはオータムフラワーガーデンショーというものを開催していたらしくて、説明によると菊人形の技術を承継して作ったフラワー・トピアリーを約100体設置して園内を演出したイベントだったらしいです。ひらかたってそういえばひらかた菊人形という具合に菊人形とセットになった語感として頭の中に入ってました。

ここでメインのFM3Aにモノクロを詰めてきたのは失敗だったかなと早くも後悔しかけました。一応CONTAXのほうにはカラーフィルムを詰めては来てるんですけど、メインと決めて持ってきたほうをやっぱり主役として使いたかったから。
でも仕方がないので園内に入った直後にバッグからCONTAXを取り出して、花の写真を撮っていきました。カラフルになるように並べてあるんだから当たり前といえば当たり前なんですけど極めて色とりどりでまるで南国に通じてるようなかなり目立つ一角となってました。

その後マジカルラグーンに沿う道は辿らずに、そのまま直進してひらパーの中央広場、というか椰子の木が並木になった大通りのパームウォークのほうに行きます。飲食店が両側に並んだ一角でした。ひらパーに入園した場所辺りに案内図でもあったのかもしれないけど、そんなもの見ずに歩いてたので、この大通りに着いたのは偶然でした。でも中央広場風の雰囲気だったから、何も考えずに歩いていたら大抵ここにつくような道順になっていたのかもしれません。そしておそらくこの大通りから周囲に色々と移動できるようになってるんだろうと予測して、とりあえず人が集まってる気配のある方向に向かうことにしました。お客さんの数は遊具がある場所ではそれなりに来ているようで、寂れたという印象は入り口で感じたほどはなかったです。でもこのパームウォーク辺りはこういう場所でイメージするほどには人がいない印象ではありました。ちょっと閑散としていた感じ。混みあってる場所には辟易するのでわたしにはこのくらいがちょうどいい感じです。

それで位置的には傍らに京阪の線路が通ってる側、人が集まってる方向に歩いていって見つけたのがメリーゴーランドでした。派手に動き回る湯具のほうがパームウォークに近い場所においてあったような印象だったので、その一角でもちょっとだけ外れた位置、動き回る遊具とは反対側になる隣はローズガーデンという静かな場所になってるその境界の辺りにそれはありました。

もう遠めに一目見ただけで「わぁ、凄い!」といった印象で、派手な遊具は後回しにしてとにかくそちらのほうに近寄って行きました。

メリー・ゴーランド1
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

遠目でもすぐに分かったのは多色使いの装飾で凄く優美だったこと。多色使いといっても今風のはっきりした色合いじゃなくてどこか色あせたような優しい風合いの色使いでした。近くによって見ると、詳細がわかるようになったんですけど、ひらパーのメリーゴーランドはそういう優しい色を使って描かれた、これまたノスタルジックなタッチの絵画、古びた風景を描いたような絵画で天井や屋根や壁面を隙間なく飾られていました。
さらに絵画だけじゃなくてメリーゴーランド全体も曲線を主体にした装飾で隙間なく飾り立ててあるし、やさしい色あいの中にも金色なんかもふんだんに使って絢爛さも付け加えています。2階建てのメリーゴーランドというのもその印象の過剰さに拍車をかけてたという感じで、遠目に見たときも近づいて眺めた時も、それはもう夢見るようにノスタルジックで豪華としか云いようのないオブジェとして目の前に立ち現れていました。
大体普通の建築物でも近代的なコンクリの箱みたいなビルは全然いいとも思わずに、高いバルコニーの高い庇の上なんかにガーゴイルでも蹲ってるような建築物のほうがはるかに好きだから、こういう装飾過多の建造物って割りと無条件に好きなほうなんですね。
それにこの前に生駒で見たメリーゴーランドがこういういささかシンプルなものだったから、これが頭に残っていたわたしとしては、これを見た瞬間とにかくその優雅で豪華な様に目を奪われてしまったわけです。

生駒のメリー・ゴーランド
Hasselblad 500C/M Carl Zeiss T* Planar 80mm F2.8 : FUJI Reala Ace 100
生駒山上遊園地のメリーゴーランド。柵がちょっと邪魔でした。

それで、ひらパーのメリーゴーランドの優美さに一目でノックアウトされて撮ってたのがこんな写真。

ひらパーのメリー・ゴーランド モノクロ1
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100
こちらはポールがちょっと目立つかな。この方向から木馬を撮ったら必ずといっていいほどこの位置にポールが入ってました。

ひらパーのメリー・ゴーランド モノクロ2
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

ひらパーのメリー・ゴーランド モノクロ3
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

とにかく気に入ってしまって、ひらパーの他の場所に行っても事あるごとにここに戻ってきては写真撮ったり眺めたりしてました。係りの人から見たら相当変な人間に思われてたかも。なにしろ乗る気配は一向に見せないわりに、何度も立ち寄っては遠くから眺めてはまた撮るのかと思われるほど近づいてカメラ構えたりしてましたから。
最後の写真は夕方帰り際に最後にと思って立ち寄った時に撮った一枚で、逆光の具合とかこの日撮ったメリーゴーランドの写真の中では一番気に入ったものでした。逆光で細部が曖昧になって雰囲気が出てると思うんですけど、はっきりと精緻に写るのが信条のFM3Aで撮りながら、曖昧に写ったのが一番のお気に入りといってしまうと、FM3Aが拗ねてしまいそうです。

家に帰ってからその優雅さ豪華さが頭から離れずに、一体世の中にはどんなメリーゴーランドが存在してるんだろうって調べてみました。ひょっとしたらもっと凄い、さらに写真にしたくなるようなものもあるかもしれないと思って。
調べてみて意外だったのは、ひらパーのメリーゴーランドと非常に良く似た2階建てメリーゴーランドが多いということでした。最初見たときは唯一無比くらいの強い印象だったのに、いろんなメリーゴーランドを眺めてみると、ひらパーのメリーゴーランドはユニークというよりむしろ典型というか、けっこう基準タイプのものという印象に変ってきました。ユニークだというならシンプルな生駒山のもののほうがユニークだったような気がします。
考えてみれば、フィルムピッカーと同じで、メリーゴーランドなんて遊園地の数だけしか売れないわけで、しかも一度設置したらよほどのことでもない限りもう一つ買ってみるなんていうことはありえないいから、毎日どこかで遊園地がオープンするような稀有な時代にでもならないと、複数のメリーゴーランド製作会社がしのぎを削るなんてありえないことになります。メリーゴーランド製造会社というような専門の会社があるかどうかわからないですけど、そんなことを考えるとメリーゴーランドはどこのものでもフィルム・ピッカーのように一社が提供してるんじゃないかと妄想してます。
でも意外と典型的なものであったとしても、このメリーゴーランドが気に入ったことは変らず、帰り際に気に入ったものが撮れたという結果から、その続きをまたやりたいと思っていたりします。でも二階に上がる階段は登ってみたい気はあるものの、乗ってみる気は今のところないんですよね。映画でそんなシーンはありそうだけど、リアルでは大人が木馬に跨るのは子供の同伴でもない限り、ちょっと恥ずかしいです。


☆ ☆ ☆ 空を行くもの ☆ ☆ ☆


メリーゴーランドのあった場所とはパームウォークを挟んで大体反対側にあるエリア。ここには意図的でもないんでしょうけど、絶叫系の遊具がいくつか纏めるように設置してありました。おそらく見た目も動きも一番派手なエリアだったんじゃないでしょうか。
生駒のほうもそんな感じだったんですか、ひらパーもどうやら絶叫系の乗り物は数を減らしていってるような感じです。お客さんの層を家族的な階層を中心にしたいと思ってるんじゃないかなと思います。
今ひらパーにおいてある絶叫系で一番派手なのはジャイアントドロップ・メテオなんじゃないかと思います。一本の支柱が空高く聳えたち、客を乗せたシートがその支柱の一番上まで持ち上げられて、少しの間をおいて一気に地上に向けて落とされる遊具。テレビなんかでたまに見ますけど、実際にみたのはわたしは初めてでした。真下近くに行って見上げてみると、百貨店くらいの規模のビルなら確実に屋上よりも高い位置までシートが持ち上げられるようになってるんですね。わたしはデパートの屋上の柵の内側から地上を見ただけで足が竦んでしまうほうだから、この屋上から椅子に座った状態で空中に突き出されるような状況を思い浮かべただけで、冷や汗ものでした。こんなものにお金を払って乗る人の気が知れないというか。実際に乗ってる人も見てましたけど、人の大きさが豆粒のように見えるほど高くまで持ち上げられていく様相を見てよくもまぁ気を失わないことだと思い、その勇気に感心してました。絶叫系ではおそらく一番怖い乗り物だと思うので遊具としては花形なんでしょうけど、見た目はただ支柱が立ってるだけの代物だったので、写真に撮るのは面白くなさそうに思って一枚も撮りませんでした。面白いというなら一番上に上がったシート席を撮るのが一番だと思うものの、それを撮るにはシート席と同じ高さの場所まで上がる必要があり、そんな場所も無かったのでやっぱり写真を撮る方向には向かわなかったです。

そのメテオの隣にあったのがこの遊具。

トマホーク
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

スーパートマホークと云うらしいです。トマホークと名づけてるのは云いえて妙というか、支柱の両脇に斧の柄が長くなったような形状のものが取り付けられていて、それがおのおの逆方向に回転をし始めます。斧の刃に当たる部分にお客さんが乗るようになってるので、回転して刃の部分が頂上に来たらお客さんはまっ逆さまの状態に。
大体一回のプレイで4~5回転するみたいでした。以前にこういうのに似たもので搭乗する部分がロケット状になっていて回転するとき垂直方向に向いてる段階でロケット部分が回転して頂上に来ても客席は逆さまにならないという遊具があったような記憶があるんですけど、これは頂上で完全に逆さまになったままでした。頂上に来たときに少し止まると恐怖感倍増だと思うけどそこまではやってないようです。
すぐに眩暈を起こすわたしには禁断の乗り物のような気がします。でも何かにつけ世界がぐるぐる回るのを日常で体験してるからかえってこういう刺激には強いかもしれないなんて思ったりしました。もっともそんなこと考えても本当に強いかどうか試してみる気にはならなかったですけど。
写真は、これはあまり上手く撮れなかっかな。こんな動きをするものを画面に納めるのはけっこう難しいです。あまり高くまで振り上げられてるような感じがしてない。

ウェーブスインガー モノクロ
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

この遊具もメリーゴーランドと同じ雰囲気の過剰な装飾が施されていて、気に入りました。ひらパーにいる間にメリーゴーランド同様に何度も舞い戻っては写真撮ってました。これも帰ってから調べてみたら他の遊園地にあるものとデザインがそっくりだったので、典型的な形があるのかもしれません。
見た目はメリーゴーランドの印象の延長からなのかもしれないけどどちらかというとファミリー向けに見えるところがあります。でも動き出すと様相は一変。ファミリー向けなんていう印象は吹っ飛んで、かなり凶悪な遊具の姿を露にするようです。怖さといったらトマホークよりもこちらのほうが怖いんじゃないかな。
あのワイヤーロープに命を預ける人の気が知れないです。ワイヤーが切れたらどの辺りまで吹っ飛んでいくんだろう。
写真はもうこの遊具の典型的な撮り方ですね。

スカイウォーカー1
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

スカイウォーカー2
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

観覧車。ひらパーでの名前はスカイウォーカーとなってます。場所的には絶叫エリアからちょっとはなれた小高い丘の上に設置されてます。ひらパーって住宅地の中に作られてるように見えて、なかは森あり小高い丘ありのかなり高低に変化がある作りになってるんですね。

被写体としては撮りつくされてるという感じの被写体。画像処理とか色合いをわざと狂わせるような変化でも追加しない限りあまり新鮮な印象に写真を撮れないような気がします。
部分だけで全体像が分かるものは全部を画面に収める必要はないので、観覧車のようなものは部分を切り取る撮り方で十分だと思います。
でもこの日わたしが撮ったものを眺めて思ったのは、下のほうが面白いなぁって云うことでした。ほぼ全体が写ってるもののあまり説明的なものにもなってないようだし。
これが観覧車です!って云うような写真にしたくないから、切り取り方を工夫しようという方向に向かうんですけど、観覧車は全体を写してもそれなりに絵になるんじゃないかって思いました。
それと下のほうのは閉園間際でフィルムの残り3枚くらいの状態で、とにかく消費してしまおうと思って撮った一枚。あまり考えてませんでした。あまり考えないで撮るのも一つの方法かもしれないと、トイカメラも使ってるものとしては再認したようなところがあります。きちんとしたカメラを使うと無意識的にでもきちんとした写真を撮ろうとしてるところがあって、トイカメラで破綻した写真を撮ってやろうという意識を持ってたのが知らない間に何処かに行ってしまいがちです。


☆ ☆ ☆ 動物たち ☆ ☆ ☆


動物たちといっても生きてるものじゃなくて置物、ディスプレイされていたもの。
ひらパーは中に入ってみると意外に起伏があって、遊園地内には小高い丘というか小ぶりの山のようなところもあります。人の通りは遊具が並べてあるところから比べると極端に少なくなって、木々の合間の静かな場所を散策するような気分が味わえたりするんですが、そういうところに本当の動物を見せているエリアもありました。
ワンダーガーデンとかピッコロガーデンとか名前のついたミニ動物園で、さすがに虎やライオンはいないものの、レッサーパンダやメガネザルなどの小動物が見られるようになってました。
でもわたしが行った時はここまでやってくるお客さんもまばらで、動物たちもなんだか忘れ去られたような場所に隔離されてる感じ。動物にしてみれば始終見られることもなくてストレスはあまりないのかもしれないけど、華やかさにかけてあまり写真に撮る気にはならなかったです。

ということで写真に撮りたくなったのはもっぱら作り物の動物たちばかり。街中でも動物の置物とか見つけたらわりとシャッター切ってるほうなので、遊園地ということもあってこういう装飾動物も多く、けっこう目をひかれてました。

象のレリーフ
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

シロクマ
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

お土産動物1
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

わたしはけっこう象が好き。このほかにもバッシュという名前のウォータースライダー系のアトラクションで象が鼻からアーチ上の噴水を上げているところを潜り抜けるというようなのもあって、この日はその象の写真も撮ったりしてます。わたしには象はインドっぽい神秘性が視覚化されてるように見えてそういうところが気に入ってるのかもしれません。

下のものはシロクマ?なんだか遊具の脇のちょっと開いた空間に唐突に置かれていたものでした。シロクマのほうは塗装がはげてたりしてちょっと面白かったものの、こういう撮り方をすると余白がシンプルすぎるような気がします。余白のほうにもうちょっとテクスチャ感が欲しい感じ。

一番下のはお土産コーナーで撮ったもの。あの新世界のカブト虫少女が背負っていたものと同系のおもちゃのようです。動物の形をしてるから動物園限定で置いてあるのかと思ってたら、こういうアミューズメント施設ならどこにでも売ってるものだったんですね。
この写真、スキャンしてから眺めていて、おもちゃだけで画面を埋め尽くしたほうが面白かったかなと思いました。それで験しにトリミングしてみたのがこっち。

トリミング

一応お気に入りの象を中心にトリミング。絵柄としてはこういうごちゃごちゃしたものもわたしは好きです。でもこの絵柄にするとモノクロだとちょっと頼りない感じがします。こういう風におもちゃで埋め尽くすなら絶対に色があったほうがいいです。もう一つ、モノクロは光のグラデーションとオブジェの質感が印象の大半を占めると思うので、こういうビニール素材のものが集まってるだけの場面だと、モノクロにしてしまうと質感が乏しく単調になってしまうような気がします。


☆ ☆ ☆ 視線がたどり着いた場所 ☆ ☆ ☆


なんとなく意味深にサブタイトルを決めてみましたけど、要するに遊園地内の様子です。

マジカルラグーン
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

園内に入場したとたん目にはいってくる山、マジカルラグーンです。遊園地というと必ずこういう山がありますね。奈良のドリームランドにもあって、周りや内部をジェットコースターのレールが取り巻いてたのを覚えてます。ひらパーのは絶叫系のものを絡ませてるわけでもなく、宝探しといったイベント的なアトラクションが用意されているようでした。この山、時間によって噴火するんですよね。噴火の時間は立て看板に告知されてましたけど、わたしはその時ちょうど休憩にレストランに入ってたので、見事に見逃してしまいました。

レストランの光景
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

そのレストランの光景。実際にはお客さんはちょっとは入ってたんですけど、こちらの方向は無人状態。3時過ぎくらいだったから、閉園が5時だとするともう店じまいにかかってるような感じだったのかも。空いてる方がゆっくり出来ていいですけどね。

パームウォーク
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

中央通り、パームウォークの風景。なんだか思いっきり古びた写真のような印象になってしまってます。

パームウォークの空
Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100

これはちょっとかっこいいかな。イルミネーションの枠がパームウォークの上空に架けられていた光景です。枠がもうちょっと黒っぽい感じに写るものだったらもっとよかったんだけど。
それと空が単調かも知れないです。ひとコマの真ん中に縦線入れるような無粋な現像むらじゃなくて、こういうところにこそ現像むらのもやもやしたような模様でも入ってくれたら面白かったんじゃないかと思いました。


☆ ☆ ☆ カラー編 ☆ ☆ ☆


ということでFM3Aで撮っていたモノクロはこの辺にしておいて、こちらはこの日持って行ったもう一つのカメラ、CONTAX TVS2で撮ったカラー写真のアップ。

オータムフラワーガーデンショー1
CONTAX TVS2 : Kodak Portra 400NC

オータムガーデンフラワーショー3
CONTAX TVS2 : Kodak Portra 400NC

薄暗いドーム状通路を抜けていきなり目にはいってくるのがこのカラフルな光景でした。演出はこういう風に思い返すとけっこう計算されてたんじゃないかなという印象です。いきなりこんなカラフルなものを目にして、これは写真に撮っておかないと駄目じゃないかなと思って、まず園内散策に出る前にここで足止めを食らったような感じで意外なほど時間を取られる事になってしまった感じでした。


☆ ☆ ☆ メリーゴーランドにくびったけ ☆ ☆ ☆


メリー・ゴーランド カラー1
CONTAX TVS2 : Kodak Portra 400NC

メリー・ゴーランド カラー2
CONTAX TVS2 : FUJI X-tra 400

メリー・ゴーランド カラー3
CONTAX TVS2 : FUJI X-tra 400

絢爛豪華なメリーゴーランド。色がつくと印象も変ります。モノクロで撮ったのもシックでいいし、ここまで色使いが特徴的だとカラーで撮るのもまた楽しいと思います。
天井や屋根に描かれていた絵はこうやって見てみるとゴンドラなんかが描かれてるようだからベニスの風景か何かだったのかな。古びた風景画という印象はあったけど、園内にいる時はメリーゴーランドの全体に圧倒されて個々の絵の内実までよく見てなかったです。細々とした装飾も一つ一つ見ていくと面白いかもしれません。


☆ ☆ ☆ 空を行くもの ☆ ☆ ☆


ウェーブスインガー カラー1
CONTAX TVS2 : FUJI X-tra 400

逆光がかっこいいです。わたしの撮り方の傾向として最近やたらと太陽に向けて撮ってるようなところがあります。どちらかというとフレアーでも入って写りとしては破綻してくれるほうが楽しいといった撮り方。今のところ逆光のコントロールって意図的に出来ないので、どんな写り方になってるかさっぱり分からずに、現像が出来てくるのがドキドキものです。
後ろに写ってるポール状のものがメテオで、右に見えてるのがトマホークですね。
この写真はそれほど振り回してるようには見えないですけど、それでもやっぱりこの椅子に座るのは怖いです。

ジェットコースター
CONTAX TVS2 : FUJI X-tra 400

この日ジェットコースターを撮ったのはこの一枚だけでした。
ひらパーには複数のジェットコースターが用意されていて、それぞれ回るコースの演出によって印象が異なっています。たとえば写真のものの他には木製のコースターでインディ・ジョーンズみたいな雰囲気の「エルフ」とかいったものもありました。これは絶叫エリアに隣接してる、一番シンプルで一番ジェットコースターらしいジェットコースターでした。
ジェットコースターって意外と撮るのが難しいという印象。猛スピードで動いてるコースターを撮りたくなるんですけど、画面の占有率は物凄く小さくてあまり迫力が出ないんですね。よほど近くによって撮らないと様にならないような感じでした。むしろうねうねしたコースの様子を撮った方がジェットコースターの絵としては様になるんじゃないかなと思います。

☆ ☆ ☆

とまぁこんな写真を撮りながら午後のひと時をひらパーの散策で楽しんでました。閉園が5時というのはちょっと予想外で、確かに多少日は翳ってはきてたけどまだ十分に明るい時間に閉園のアナウンスが流れてきた時はもうお終いって云う気分になりました。イルミネーションや遊具に電飾があるのもみてるからそういうのが灯るところまで開いてると思ったのに。わたしが行ったのは平日だったので、こういうのが灯るのを見られるのは土日だけなのかもしれません。

閉園のアナウンスに追い立てられるように出てきて、色々とまだ撮り足りない気分だったのは今でも残ってるし、細部を眺めてるともっと絵になりそうなところが見いだせそうだったような気もします。それにイルミネーションが灯ってる状態も見てみたいと思ったし、ゲートから出て振り返ったときに逆光に浮かぶゲートの飾りがなんだか名残り惜しかったです。
また来てみたいと思いました。やってくるときは写真の被写体を探しに来ただけの気分だったけど、結論的にわたしはひらパーがわりと気に入ったようでした。

それと雨の日。雨に濡れる遊具というのは想像しただけで被写体としては良さそうで、こういうのも撮ってみたいです。

☆ ☆ ☆

こんな感じのひらパー探査行の締めくくりに、菊人形という花にまつわる遊園地に似合いのローズガーデンで撮った写真を一枚置いておきます。

ローズガーデン
CONTAX TVS2 : FUJI X-tra 400

チケット


☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆


先日エスニックの雑貨屋を覗いた時に来年のカレンダーが吊ってあるのを見て気に入ったので買いました。
毎年今頃にカレンダー買ってるんですけど、毎年どんなものを買おうか迷いに迷ってます。どんなに洒落た絵や写真が使ってあってもカレンダーだというだけで垢抜けないんですよね、どうあがいても洒落た壁飾りにはなりきれない感じがあって、それならいっそのこと飾り気無視のカレンダーのほうが潔いかと思って、シンプルなものを選ぶことが多かったです。
今年は美術館の売店でも来年のカレンダーを売ってるのを見て、いつもは京都駅の伊勢丹とか河原町のイノブン辺りで買って済ますんですけど今度は美術館で買ってみようと思ってました。
それが、エスニック雑貨屋でこれを見て、ほとんど迷うことなく購入することに。

ちなみにこんな絵が描かれてます。

カレンダー
VistaQuest VQ5090

ガネーシャの絵。上にも書いていたように象の神秘性好きの大元がこの神様だったので、素朴な絵柄と相まって目に止まった時には即決してました。
紙もネパールで漉いたらしいすぐに破れそうな印象ではあるけど素朴な風合いの紙で絵にマッチしていました。

でもこれ日が過ぎて不要になった時はどうしようかと、一応描いてあるのは神様だし不要になったからといって捨ててもいいのかなぁと思ってます。
買うときはそんなこと考えもしなかったんだけど。



☆ ☆ ☆



OOIOO "UMO" live


日本のロックバンドOOIOOのUMAのライブ版。詳細についてはよく知らないんですけど、前衛ジャズのジョン・ゾーンのところで絶叫ボーカルをやってたBOREDOMSの山塚アイの関連で知ったバンドでした。このライブ版はリズムに変化をつけたりしてわたしが知ってるオリジナルのとはちょっと雰囲気が違うんですけど、何処かの部族みたいな音楽のコアは一緒で面白いです。言葉はこれは人造語なのかな。「和太鼓」だとか「明太子」だとか聞こえるところがあります。

ドラムがかっこいい。たたき出すリズムのわりにゆったりとした体の揺らぎで優雅に叩いてるのが本当にかっこいいです。

一度CDはヴィレッジ・ヴァンガードに置いてあるのを見たことがあるけど、あまりこっち系とも思えないです。



☆ ☆ ☆




TaigaTaiga
(2006/09/12)
OOIOO

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コメント

No title

こんばんは
最盛期、7~11月初旬の土日はけっこう人が多いのです。
季節外れの平日のひらぱーに行かれたようですね。
とは言っても今のひらパーは季節外れでも、そこそこお客さんが来るようになりました。

近所なので、娘の手を引いて遊びによく行ったのが16年前。
今とは異なり絶叫マシンなど皆無で、わずかにジェットコースターぐらいのものでした。
日曜日なのに、お客さんは私たち二人だけで、どの遊具の係員さんも私たちのためだけに機械を動かしてくれたのでした。
書いておられるように、次々と関西の遊園地が姿を消したので、若者が遊びに来る頻度が多くなり、昔に比べればまだお客さんは多い方です。

メリーゴーランドに魅せられたのですね。
前はあの位置に無くて、別の場所に1階建ての小さなメリーゴーランドでした。

現在のは「イタリア製、花の万博(1990年大阪鶴見の花博)で使われたものを移転」とWikipediaに書かれてあります。
由緒正しき?メリーゴーランドです。
まだ遊園地がたくさんあった時代でも、ひらパーの今のメリーゴーランドは、他よりも豪華な1台でしたよ。

No title

モノクロ写真の件、残念でしたね~
でもUPされた写真は選りすぐっただけあって
とてもよい雰囲気です。
記事を拝見しながら
「メリーゴーランドって何時からあるんだろう?」って調べたら
1860年からあるんですね。
いわゆる「回転木馬」
ノスタルジックな筈です。
これがモノクロだと着飾った貴婦人がより似合いそうな雰囲気になりますね(笑)

思い切り着飾ったら、私なら乗る!(笑)
隣にローズガーデンがあるなら尚更です♪

フィルム・ピッカー、私は使った事無かったです。
カメラも機材も何もかも借り物で撮っていたので
あるものでしか出来なかったし
(あの時揃えていたら、また別の人生があったのかと思いますが)
何度も現像に失敗したので、こんなものがあったのかと
今更ながらにビックリです。笑っちゃいますね。
要するに甘えていたんですね(^^;
(機材について調べようともしてなかったんですよね)

こんにちは(^^)

枚方には、母方の祖母が住んでいるので、小さい時に
なんどか「ひらかたパーク」に行きました^^
きっと、関西の方は「ひらパー」と呼ぶのでしょうね。
私は、今までずっと「ひらかたパーク」と言っていたので、
その言い方が、とても新鮮な感じがしました^^

遊具については、小さい時の自分の写真を見て、覚えている
という気分になっていると思うのですが、メリーゴーランドにも
乗ったような気がします。(写真って大切ですね^^)
こういうモノクロの雰囲気も、いいですね~。
それぞれの遊具の鮮やかさを、自分で想像してしまいます^^

カレンダー、とても素敵です!
こういう鮮やかなカレンダーがあると、部屋の雰囲気も
ずいぶん変わりそうな気がしますね。

kuroさんへ

こんにちは!

わたしが行ったのは10月の末だったから最盛期の終了間際くらいだったのかな。人ごみで溢れかえってる場所は苦手だし、あまりにも人が多いと写真も撮りにくくなってしまいそうなので、わたしにはこれくらいがちょうど良かったです。駅の広告なんか見てるとどうもこれからイベントとして土日の夜間イルミネーションも始まってるようで、でもこれはちょっと混んでそうですよね。

昔はひらかたパークって菊人形のほうが有名だったんじゃないですか?わたしの記憶に残ってるひらかたという言葉は圧倒的に菊人形と結びついてます。遊園地としてはそれほど有名でもなかったような感じですね。
個人のお客さんのためにだけ係りの人が遊具を動かしてるって言うの、生駒の遊園地がそんな感じでした。これは王様気分を味わうか、係りの人にわざわざ動かしてもらって悪いなぁと思うかどちらかでしょうね。性格によって感想は変りそうです。一人で乗ってると目立ちそうです。目立っても一人しかいないのならどうということもなさそうですけど。

メリーゴーランド、イメージ的に凄かったですよ。結構歴史的な背景を持つものだったんだ。なんだかそんな雰囲気を纏ってました。他の遊具がデパートの屋上においてあるようなのの延長で、それを超豪華にしたようなイメージを何処か引きずってるのに反し、完全に独自の雰囲気を持って鎮座してましたから。外国の古い映画にでも出てきそうなメリーゴーランドだなぁって思ったのはイタリアの血を引いてるようなところから来ていたのかもしれませんね。帰ってからネットで調べたらこのタイプのメリーゴーランドが結構引っかかってきたから、ひょっとしてメリーゴーランドってイタリアの会社が一手で作ってる可能性もありそうですね。

ROUGEさんへ

こんにちは!

ひとコマだけのことだったからまだ被害は最小限ですみました。単純に目の前にやってきたジェットコースターをそのまま撮ったどうって云うことのない写真。これがメリーゴーランドの写真に生じてたら結構気落ちしていたかもしれないです。本当にすべてのことがわたしに自家現像をしろと迫ってきてるようです。
写真良かったですか。逆光のとかわりと雰囲気出てたでしょ。今回のモノクロって意図的に明るく撮ったところもあるんですけど、この前の意図的に暗くしたモノクロとはまた違った雰囲気で撮った本人も面白かったです。黒白のグラデーションって滑らかに出てくるとかなり表情豊かに見えますよね。
回転木馬!この言葉、云われて頭の中に引っ張り出されてきました。元々古びたものをそのイメージを壊さずに今に伝えてるようなところがあるんでしょうね。装飾とか何処かの宮殿の一室みたいだし、木馬も貴族の子供がこういう宮殿のような邸宅で遊んでそうなイメージですよね。
着飾らないと子供以外だと様にならないかもしれませんよ。本当は状況がそれなりに整ってるならわたしも乗ってみたいです。なんだか二階も見てみたい気持ちが一杯でした。
ローズガーデンはにぎやかな園内からはちょっと外れた位置にあって、ここも貴族の庭園風の作りだったからメリーゴーランドとマッチしてました。ローズガーデンの真ん中に薔薇に囲まれてこのメリーゴーランドがあったら、凄い絵になってたかもしれません。ROUGEさんのところで薔薇の写真みてるから、ここの薔薇にも目が止まったのかも。

現像はやっぱり何度も失敗するものなんですか。まぁ失敗も味のうちと写真にむらが出来たらサラ・ムーン風だと思っておけばそれもまた楽しいかもしれないけど。サラ・ムーンの写真ってわざと現像むらさせてるようなのもありそうですよね。
フィルム・ピッカー、面白いですよ。写真で右のほうによってる操作部分を左にスライドさせると黒くて薄いベロが2枚出てくるんですけど、これが出てきた時点でますます用途不明の道具然としてきますから。でも得体の知れない道具の割りにたった一つの目的は実にスマートにこなす道具で、練習用にフィルム一本潰したのを用意してるんですけど、フィルムを引き出してはまた中に巻き取って、この道具で遊んでます。

カメラはわたしは自分のものにしたほうが手や目の延長の道具として馴染みがいいんじゃないかと思って、良さそうと思ったものは手の届く範囲なら買ってみてます。古い中古のフィルムカメラだからローライやハッセルなんかじゃない限りそんなに費用はかからないと思うんですけど、場合によってはかなり投資しなければならない羽目に陥るような側面もあるから、それがちょっと悩みの種になりそうです。

No title

自家現像!
ウチのカメラは全部デジタルですけど憧れますね~

特にこの時期、ウチではカラープリンターで
カレンダーを作るので、写真をちゃんと再現したいと
躍起になっていますww

関東に住んでいますと「ひらパー」って?
という感じですが、ひらかたパークの事なんですね
関東でも多くの遊園地がなくなっています。

個人的に遊園地は好きなのでなくなって欲しくないんですけど・・・

でも、ひらパーは中々楽しそうな遊園地ですね
懐かしい乗り物もあったりね結構好きな感じの遊園地です

今日も素敵な写真ばかりで
構図とかとっても勉強になりました♪

今度、時間を作って遊園地で写真を撮ってみようかと
思いました



りい子☆さんへ

こんにちは!

以前に訪れたことがあるなら、馴染みのある光景として楽しんでもらえたんじゃないかと思います。
ひらかたパーク自身が宣伝でひらパーと云ってるので遊びに行く客の間で流通してる愛称というより、もう一つの正式名のような感じです。おそらく関西人全員にひらパーで通じると思いますよ。今は宣伝に吉本のブラックマヨネーズを使ってるから、お笑い路線の宣伝になっていて、そういう路線にも何となくマッチしたユーモラスな響きの呼び方だと思います。

今のメリーゴーランドは記憶の中にあるものとは印象は違ったでしょうか。レトロで優雅で豪華なメリーゴーランドに本当にまいってしまって、午後のあまり長居はしなかった滞在時間のかなりの時間をこの前で過ごした感じでした。
入り口入ったところのカラフルな花を見たときに、メインのカメラにモノクロを詰めてきて失敗だったかと思った直後に見たから、ここでも失敗かなと思ったんですけど、モノクロはモノクロでカラーでは出せない雰囲気があるから、これはこれでよかったと結果を見て思ってます。レトロな雰囲気のメリーゴーランドだったから、予想以上にモノクロが似合ってるところもあるでしょ。

カレンダーは本当に見た瞬間に即決しました。カレンダーの作りは素朴な紙に合わせてかなり雑、ただ上のほうでくっつけてるだけという物でしたけど、絵柄が気に入ったから、使ってる途中でばらばらになってもかまわないやと買ってしまいました。
中身はガネーシャだけじゃなくてヒンズー教の神様のオンパレードになってます。文房具屋とかでは犬、猫、花とか有名絵画のコピーのようなものばかりでこんなにユニークなものはほとんどなく、選びようがないなぁと思っていたので、今度からこういうところで買おうかなと思ってます。

ひらパー

 こんにちは


 ひらパー実は1回だけ行ったことがあります。カメラのフィルターを通すと違った感じに見えて、あれ、こんな感じだったかなって思ってみてました。

 でも、私が行った時より素敵な感じになってる。というよりも、写真の撮り方がやっぱり上手いんだろうなあ・・・モノクロでもカラーでもとても鮮やかな遊園地に感じました。
 
 Nikon FM3A Ai-S Nikkor 50mm F1.4 : Kodak TMAX 100で撮られたモノクロのメリーゴーランドは、もう違う国に感じられる程、違ったイメージ。

 遊園地繋がりで、何故か、プラーター遊園地を思い出しました。

ロキ様へ

こんにちは!

なんだかモノクロは自家現像がデフォルトらしいんですよね。それにモノクロの現像代がちょっと非常識な価格になってしまってるのも後押しして、モノクロを撮るなら自分でやる以外にないかもってところに自然と立たされてることになってます。カラーはあいも変らず途中のプロセスは人任せではあるものの、確かにこういう部分を自分の手でやらないと最終結果も自分のものじゃないところが残ってしまうという思いもあるから、簡単に出来るものなら自分でやってみるのもいいかなと思いました。モノクロの絵はシックで抽象的でかなり好きだから、それをすべて思い通りに形作っていけたならかなり面白いんじゃないかと思ってます。
とはいっても、まだ道具を買い揃えてる段階。100均で間に合うようなのも多くて費用はそれほどかからないみたいですけど、やるべきプロセスを未だによく理解してないからどれだけのものをそろえると現像できるようになるのかまだ良く分かってません。先は長いです。
でもこの前久しぶりにデジタルで撮ってみたら、楽ですね。特に夜。フィルムカメラは昼間のように手持ちで撮るのは夜ではまず無理なのに、デジカメは簡単に撮ってしまえるから。デジカメのいいのも欲しくなりました。

プリンター新品になって使い勝手はどうですか?PC上の作業だとモニタで見てる色合いと印刷した色合いをマッチさせるのに結構気を使うと思います。突き詰めてやると果てしがない作業になってしまいますよね。

ひらかたパークはちょっとお笑い路線に走ってるので、この名前が妙にあってる感じがします。関西の人には無条件で通じると思うので、関西出身の人の前で使ってみるとちょっとした通だと思われるかもしれないです。
関東はディズニーがあるから。こんな巨大なのにやってこられたら地域型の遊園地って対抗のしようがないですよね。地域の人が盛り上げたらいいんだけど、やっぱり大きくて何かにつけて派手なところのほうがいいのかなぁ。こういうのって無くなってからいいものがあったなぁって思うことが多そうです。もうその時は後の祭りなんですけどね。

住宅地の中にある遊園地としては入ってみてその広さにちょっと吃驚しました。メリーゴーランドは本当に優雅で見ていて飽きなかったです。近代的な遊具よりもこういうレトロな印象のものをそろえて行ったらいいのにと思います。

構図の参考になるようなところがありましたか。わたしも撮る時にはいつも迷って、どう撮ればいいのか悩んでる真っ最中です。あまり考えて撮ったものよりも直感でシャッター押したもののほうが面白かったりする時もあるので、いろんなことを試してみればいいんだと思います。これはわたしもいつも試行錯誤中です。大量の失敗を恐れずにやってみることが大事なんじゃないかと思ってます。

遊園地は被写体が多くて写真撮るのは面白かったです。写真に飽きれば乗り物にだって乗れるし。ぜひ一度写真を撮りにお気に入りの遊園地に遊びに行ってみてください。

希さんへ

こんにちは!

記憶の中のひらパーとちょっと違いましたか。おそらくひらパーの中で希さんが見ていたものとわたしが今回見ていたものが違うからじゃないかと思います。わたしの視点から見たひらパーはこういう風に写っていたという感じ。違う人間の目線を通して世界を見るというのは写真の面白いところだと思うから、わたしにはこんな風に見えていたというのを面白がってもらえたら、アップした甲斐があったと思います。

特にモノクロはそれだけで世界を違ったものとして目の前に提示してくれるところがあるから面白いですよね。カラーのほうはこれはおそらく無意識的にでも色の豊富なものを選択して撮ってたと思うので、鮮やかな印象になったんじゃないかと思います。ひらパーは京都じゃないけど、特に京都はカラフルなものといえば鳥居の赤が目立つくらいで、あまり色味の無い街といってもいいと思うので、こういう色に溢れた世界はやっぱり結構新鮮なものに見えてました。フラワーショーの一角、なんかこんな言い方すると女漫才師の音楽トリオが出てきそうですけど、この一角は色の洪水になっていて京都のお寺とか見ている目にとっては色が溢れる面白さを堪能できた場所でした。

一応写真の下に書いてる説明は、カメラ名、使用レンズ、使用フィルムの順番に並べて書いてます。これ説明しておかなかったから、カメラにそれほど関わりを持たなければ、妙な呪文のように見えてたかもしれないですね。それでこの場合はカメラがニコンのFM3Aというもので、使ったレンズがAi-Sというニコンの純正レンズの焦点距離が50mmのもので、中に入れていたフィルムがコダックのTMAXというものだったという説明になってます。ハッセルは元は父の所持カメラだったからこれは別にするとして、今回モノクロを撮ってたFM3Aは今のところわたしが持ってるカメラの中では一番高価なカメラになってます。良く写るし、高価な分だけ、わたしが何処かの宮殿みたいだ!と思った感動もちょっとは感知して、多少は写真の中に封じ込めてくれているのかもしれません。

プラーター遊園地というのはわたしは知らないんですけど、どこの遊園地なのかなぁ。後で調べてみますね。こんな宮殿みたいな優雅で豪華な遊具に溢れてる遊園地なら見ごたえあるでしょうね。

No title

2階建てのメリーゴーランド・・
私の時代には、なかったですねぇ。
菊人形のことしか覚えてないかも?ですけど・・

メリーゴーランドっていうと、
貴族っぽいのがあるのかな~
ウマですしね。

こっちでも、息子が小さいときは、必ずメリーゴーランドにのせてましたけど、じっくり見てなかったのが残念です。
クリスマスには、トナカイに変わったりする場所もありました。
モールの中に設置してることも多いです。
人気ですね。

回るだけでも、何か楽しく感じたのは、それぞれの馬が特徴ありましたし、やはり魅力がある豪華さがあったように思います。
絵柄も気品さを感じることが多かったですねぇ。
そういえば・・・

もっと、ゆっくり見てみたい気がしました。
機会があるかな・・・もう息子は乗らないかなぁ・・笑







No title

こんばんは。
ひらパーってなんだろうと前回から楽しみにしていました。

実は、ひらバーだと思い込んでいて、どんなバーなのかなって思っていたんですけど。

ひらかたパークを略してひらパーだったんですね。
この遊園地、映画に出てきそうな味のある場所ですね。

名古屋の東山動物園もいわゆる昔ながらのお土産屋さんなどは
あまりなくて、いきなり動物園のゲートにぶつかります。
郊外の遊園地って、住宅街に席捲されてしまっているのでしょうか。

私はデパートの屋上が好きです。
今の内に満喫しておかないと、その内、有効利用されるようになって
今風のこじゃれた建物やハーブガーデンなんかができて、
昭和のしみったれた感じがなくなってしまうかもしれません。

そんなことにならない内に、早く行かなくっちゃ。

No title

こんばんは

遊園地って、心躍らされるにしても、大分子供の頃とは意味合いが違ってきて、なにやらノスタルジーといった感覚が心地良いみたいな、特にちょっと寂れたような所には一層そういった感覚がはたらきそうで、そんな場所を懐かしみを感じつつ歩いてみたいっていうの私もあります。
で、そんな所に、このような映画で観たのとまったく同じといったメリーゴーランドがあったら、やはり感激してしまうってことになるかと思います。
私も、逆光でモノクロのメリーゴーランドの写真が雰囲気があって良いと思いました。あと、装飾の感じが良く分かるカラーのも良かったです。
そして、過度の装飾が施されながらも、ワイヤーで吊された人が振り回されるという凶暴な乗り物、なんだか悪い冗談って感じなんですけど、CONTAXで撮られたカラー写真も面白かったです。

OOIOOは、この曲だけ聴くと、なにやらお祭り好きって感じなんですけど、他も1曲だけ聴いてみましたが、かなり前衛的なことをしている人達みたいですね。見た感じカワイイのに不思議な人達です。でも、メジャー指向じゃないところでの、最近の若い人達の自由な発想っていうのは昔とは質の違う感じ、何の障害もなく軽々と飛び越えて行ってしまうような、そんな感じは何だかたのもしく思えます。

SATOMIさんへ

こんにちは!

ひらパーも時代の流れに沿って色々とアトラクションを変えて行ってるんでしょうね。
メリーゴーランドはわたしはそれまで雑誌とかに写真が載っていてもそれほど注意してみてなかったようで、2階建てって言うのでまず吃驚しました。本当に絢爛豪華で、ある意味園内のほかの施設から浮いてる感じもしてました。
菊人形はわたしはひらかた菊人形という言葉で頭に入ってるだけで、実際に見たという記憶はあまりありません。大阪に住んでる人は京都と比べるとはるかに親近感があるのかもしれませんね。

馬に乗るんですよね。きっと玩具の木馬が部屋にあるような豪華な生活のイメージが具体化してるんじゃないかと思ったりします。あまり庶民的な乗り物でも乗る気がなくなるので、ここはやっぱり普段の生活に無いようなものに跨れるのが値打ちなんでしょう。馬車みたいなのも一緒に回ってましたけど、同じ料金でどうせ乗るならやっぱり馬車よりも馬ですね。

トナカイも面白そう。見慣れない動物になってると子供もまたいつもと違う楽しさを味わえそうですね。
とにかく傍から見てると絢爛豪華で夢見るような遊具でした。動作はただ回るだけとシンプルですけど、そういう豪華な世界に溶け込むような体験が出来るのが楽しいんだと思います。

一人でだと大人はちょっと勇気が要りますけど、開き直って乗ってみると案外平気かもしれませんよ。

とのさんへ

こんにちは!

モニタで見るバとパってよく分からないですよね。
ひらパーに耳馴染みがあると派生的に「パ」で読んでしまうんですけど、やっぱり関西以外には浸透してなかったようですね。ちょっと残念。
「ひらバー」どんなバーなんだろう。天井が極端に低いマルコヴィッチの穴に出てきた建物のようなところにあるバーなのかな。ぞっさいにそんな名前を掲げたバーがあったら、謎めいてるのでわたしも入ってみたいです。

特にメリーゴーランドの辺りは外国映画に出てきそうな雰囲気でした。他の場所も切り取り方によっては雰囲気がある遊園地だと思います。全体を見渡してみると日本の地方色豊かな遊園地に変貌してしまうところもありますけど、意外なほど規模が大きいので貧相な感じはして無かったです。

みんなどこでも住宅地に入り込むようにして設置してるんですね。やっぱりあまり広くない国土に作ろうとするとそうなるのかな。ゲートのすぐ近くに家があってもかまわないけど、お土産屋さんの2、3軒くらいあっても良さそうなのにって思いました。わくわくする気分を盛り上げるための中間地帯があったほうが絶対にいいと思います。

京都のデパートの屋上はまさしくそういう状態になってます。高島屋はそれでもわりと近年まで屋上に行けたのに、このところはどこから上がっていくのかわからないようになってるし、藤井大丸はもう完全にお客さんが入る場所でもなくなってます。大丸はとのさんのコメントの通りフラワーガーデンになってしまってもう随分と長いです。高島屋の屋上は一昔前だったら観覧車が回ってたんですよ。
ということで京都ではもうすでに手遅れの状態になってます。
本当に遊べるうちに遊び尽くしていたほうがいいと思います。わたしもデパートの屋上って結構好きだったんですけど、どうしてこんなに人気がなくなってしまったんでしょうね。子供だったら楽しいと思うんだけどなぁ。

ジオヤーさんへ

こんばんは!

確かに子供の時に遊園地に行くのとは意味合いは同じにはならないですよね。子供側から云うと単純に高いところから落ちる感覚が楽しいとかそういうことが中心になってるけど、大人になると、まぁ大人でも高いところから落ちるのが楽しいと思っても悪くは無いんですけど、ちょっと違う観点から眺めることになってしまいます。
わたしも寂れた遊園地とか絵になるだろうなぁと思うし、そういう雰囲気は大好きです。記事のほうにも書いたけど雨に濡れた人っ子一人いない遊園地の光景とか絶対に撮ってみたいです。でも生駒のほうは期せずしてそういうのに近い状態になったんですけど、いざ写真に撮ろうとしたら、人がいない休業中の園内に間違えて入り込んでしまったような写真は撮れるんですけど、寂れた雰囲気って云うのもなかなか自動的には写真に写りこんでくれなくて難しいものだなぁなんて思いました。

メリーゴーランド、雰囲気は凄くいいんですけど、モノクロ的な古い映画の中に迷い込んだような雰囲気がその場にあったかというと、子供の騒ぐ声が大きかったりしてなかなか浸りきるというわけにも行かなかったですよ。でもそれでも本当にこのメリーゴーランドは豪華で優美で目を引きました。モノクロの最後の写真は本当に遊園地を出る前にもう一度立ち寄ってみてよかったです。そうでないとこの日の一番のお気に入りを取ることが出来なかったわけだから。そういう偶然を拾い上げるのは凄く下手なほうなんですけど、この日はそんなに下手じゃなかったということですね。

ジオヤーさんもあのワイヤーで椅子を振り回すのは凶悪だと賛同してもらえましたか。見た目は本当にファミリー向けに見えるんですけど、動き出したらとんでもない代物でした。凶悪にもかかわらず、椅子みたいな華奢で安全性なんか全く保障してくれないようなものに腰掛けるだけというのが大胆なんですよね。乗ってる人も意外な怖さに吃驚してるのか、ワーワー騒いでました。
コンタックスはわたしのはズームのものだから、単焦点のT2なんかに比べると画質は落ちるんですけど、なかなか味のある写り方をすると思います。逆光ということもあって周囲が暗くなるドラマチックな写り方になったのは、わたしの好みの写り方でした。T2も余裕があったら欲しいです。でも今の所ちょっと高いし、一応ズームのを持ってるからなかなか手が出ないです。

OOIOO、民俗音楽とか現代音楽とかかなりいろんなものを結びつけて音楽を作ってる感じがします。でも眉間にしわ寄せて作ってるのでも、聴いてるのでもなくて、ジオヤーさんの仰るとおりかわいいんですよね。やってることは方破れなのに、全体はキュートに纏め上げてるという感じ、こんな感じでこの手の音楽を形にしてる人っておそらくOOIOOだけじゃないかなと思います。こういう纏め方が出来るのがこの人たちの才能なんだと思います。
でもこれでメジャー志向を持ったらどうなるんだろう?この音楽をメジャーな場所でやれるようになったらある意味凄いことだと思います。纏め方が上手くて、聴いても訳が分からないというところに落ち着くんじゃなくて、なんだかよく分からないなりに、やたらとかっこいいというところに持っていけてるから、意外と一般受けしそうなところもあると思います。ヒットチャートの上位に入って、カラオケでも歌えるようになったら面白いのに。

ヴェネチアンカルーセル

これは、ヴェネチアンカルーセル ベルタゾーン社製(イタリア)で、ミラージュランド、渋川スカイランドパーク、みさき公園にもあります。
イタリア モンティカティーニの町の通りにあるメリーゴーランド(ベルタゾーン社製)です。        イタリアのホームページ

http://www.giostracavallia2piani.com/origini.html

詳しい事でしたらできる限り情報提供します。

うさぎさんへ

こんばんは!

メリーゴーランドの情報をありがとうございました。イタリアのホームページも見に行ってきました。同じくコメントを貰ったkuroさんから由緒あるメリーゴーランドだと言われてたので、その由緒正しいところが十分に分かって楽しかったです。
街中の道路のようなところにも設置されてるんですね。通勤や通学の途上にこんなのが置いてあったら楽しいだろうなぁって思いました。それにしてもこれを売り物にして会社が成り立つというのもやっぱりちょっと不思議です。毎日何十台も売れないと思うし。

写真の被写体として凄い気に入ったものだったので、いただいたコメントで情報としては十分すぎるほどのものでした。ギャラリーに一杯写真があって、わたしの写真が飛びぬけて上手く撮れてるわけでもないのがちょっと癪でしたけど、紹介してもらったホームページの写真は凄く参考になりましたよ。

そういうものが遠く離れた特急も止まらない枚方公園の、住宅地にある遊園地にあるというのもちょっと不思議な感じがしますね。

No title

こんにちは、参考になりましたか?
イタリアでは、広場や通りに設置される事が多いようです。
そんなに数を作っても売れないようにみえますが、イタリアでは個人経営の家族が乗り物を所有していて、イタリア中の村や町を回り収穫祭や教会寄進祭、クリスマスなどに単独でまわっている家族経営の業者さんが集まり一つの遊園地ができあがるようになっています。
イタリアは、どちらかというとキリスト教(主にカトリック)のお祭りになると大きな遊園地ができるようです。
これは、日本人にもよく知られるペルージャのお祭りにでてくる遊園地ですが、2層メリ-ゴーランドがでてきます。
http://www.youtube.com/watch?v=fL9WhAFHigw

少しだけ、メリーゴーランドがでてきますが、これもベルタゾーン社 ヴェネチアンカルーセルです。
これは、写真ではなく動画ですがメリーゴーランドが、綺麗に撮影されています。

うさぎさんへ

こんばんは!

紹介してもらったサイト、面白かったですよ。もっとも言葉のほうは歯が立たないからもっはら写真のほうに興味は偏ってましたけど。ギャラリーがよかったです。

個人で、まぁそれも商売上ではあるけどメリーゴーランドを持ってるって凄いですね。わたしは先日の25日終い天神に行ってきたんですけど、縁日で日本各地から屋台が集まって大きな催し物を形成してるのと似てるかもしれないって思いました。海外の映画でも遊園地とかあまり常設っぽく見えないものが出てくることがありますけど、サーカスが興行が終わったら移動していくようなもので、遊園地にもそういうタイプのものが海外にはあるということなんですね。

Youtubeのも見ました。メリーゴーランド出てきてますね。ひらパーにあったのと全体のイメージはほぼ一緒。二階建てがやっぱり豪華でいいです。細かい装飾とか色の使い方とかは若干違いがあるようですけど、見ていてひらパーのを思い出しました。
でもひらパーのはもうちょっとゆっくり回ってたんじゃなかったかな。ここのは結構早く回ってる印象でした。

イルミネーションが映えるなぁというのも思いました。きらきらしてるのが似合ってます。

No title

今晩は、おっしゃてるように日本の祭りの緑日の屋台と同じです。
動画はイタリア ペルージャのチョコレート祭りに設置される遊園地で日本人にはよく知られいる
ものです。
イタリア語だと、BRACCONI バラッコーニ(掘っ立て小屋)ですが、ドイツクリスマスマーケット大阪にくる屋台はドイツ語でHUETTE ヒュッテ(山小屋)と言います。
マリア様がキリストの赤ちゃんを見ている人形の小屋はヒュッテではなくクッペと言います。
ドイツクリスマスマーケット大阪には100年以上歴史あるドイツ・ブレーメンで製造されたメリーゴーランドが毎年きますが、ドイツではメリーゴランドの事をKARUSELL(カルーセル)と言いますが語源はフランス語のCARROUSELからきています。
イタリア語ではメリーゴーランドの事をGOSTRA(ジオストラ)と言いますが競馬場の意味や遊園地遊具全体の事を言います。
ちなみに、カルーセルも同じで回るものはなんでもカルーセルだったりします。
メリーゴーランドと言う言葉はイギリス英語で、アメリカではラウンド バッドと言います。
メリーゴーランドの速度が早いとの事ですが、梅田スカイビルにくるドイツクリスマスマーケット大阪に来るメリーゴランドも速度が速いです。
これは、イタリア レニャーノのお祭り遊園地でが、イタリア ペルージャよりもお祭りの雰囲気が
伝わると思います。
メリーゴーランドはでてきませんが、男女のレポーターが解説(イタリア語)ですが、意味がわからなくても楽しめます。
レニャーノに行く日本人はペルージャに比べて行く人は少ないです。
http://www.legnanowebtv.com/new/musicvideo.php?vid=9c4f36b23
雰囲気でも伝われば嬉しいです。

うさぎさんへ

こんばんは!

凄い情報量♪
基本的にこういうものが移動できるというのからしてちょっと驚くところがあります。規模が大きくても意外とこういうものは移動しやすいような構造になってるのかもしれませんね。
大阪にそんな催し物があるというのも始めて知りました。スカイビルってあの観覧車が回ってるところかな。あの観覧車も考えてみればビル街のど真ん中にあってなかなか面白い存在だと思います。
個人的には言葉を知ってはいても今回始めて意味を知ったカルーセルというのがやっぱり一番雰囲気があるかな。

動画見ました。回転するものの組み合わせ方が複雑すぎて、本当に振り回されるようなのが増えてますね。眩暈持ちにはちょっときつそうなものがありました。でも楽しそうな雰囲気は伝わってきますよ。大道芸とかマーチングバンドが彩を添えてるのも楽しいですね。わたしはあのぶつけ合う車のようなのだったらのっても大丈夫かもしれません。

No title

こんばんは、この間お話した中で、誤字、脱字があったので申し上げておきます。
イタリア語回転木馬ジオストラGOSTRAはGIOSTRA Iが抜けています。
BRACCONIバラッコーニ掘っ建て小屋はBARACCONI Aが抜けています。
キリストの赤ちちゃんの小屋はクッペはクリッペ リが抜けています。
アメリカ英語のラウンドバットは、正式にはラウンド アバウト ROUNDABOUTです。
かなり、大掛かりなもの.でも意外と設置、解体は簡単なようです。
その事については、また次回説明します。
このような、お祭りに設置される期間限定の遊園地や移動遊園地の事をドイツ護圏を中心にヨーロッパではキルメス(KIRMES)と言いますが、キルヒェは教会 メッセは市を合わせた造語です。
キルメスの正式な意味は、教会寄進祭と言う意味です。
スイスではCHILBI(キルビ)、オランダではKERMIS(ケルミス)、イタリアではRUNA PARK(ルナ パルク)または RUNA PARCO(ルナ パルコ)です。
なので、ヨーロッパに言ってAMUSEMENT PARKアミューズメント パークとか移動式遊園地だから カーニバルだとかトランスポータブル アミューズメントパークとか言っても通じない場合が多いです
アメリカでは、移動遊園地の事をカーニバル CARNIVALと言いますが、この意味はバカ騒ぎとか気違いとかいう意味が含まれています。
トランスポータブルTRANPORTABLEは移動式とと言う意味ですが、遊具を作っている業者(メーカー)にしか意味がわかりません。
イギリスでは、移動遊園地の事を ファン フェア FANFAIRと言いますが、常設の遊園地でもファン  フェアと言いますが、イギリス以外のヨーロッパで ファン フェアと言っても通じませんし、アメリカでも全く通じません、それはイギリス英語だからです。
アメリカでは、移動式、固定式に関係なくアミューズメントパークで通用します。
長くなりましたが、ここではイタリアの常設遊園地 ミランパークの中の室内遊園地 (イタリア ベルタゾーン 3B エッセ エッレ エッレ) (BERTAZZON 3B  SRL)のヴェネチアンカルーセル GIOSTRA(ジオストラ)の写真とイタリア語の文章です。
http://www.globogioco.it/node/9
また、他の事については、次回話します。
SRL(エッセ エッレ エッレ) イタリア語で有限会社です。

うさぎさんへ

こんばんは!

最後のサイトのメリーゴーランドはひらかたのとは細部が異なってますね。屋根の感じとかは似たようなイメージだけど。
それとやっぱり明りがつくとイメージがかなり異なる感じ。パープル系の色ってこういうのでは始めてみたんじゃないかな。普通はもうちょっとカラフルに彩ってるイメージがあったりします。

どうも宗教と密接に関係してるようですけどそういう部分は日本では受け入れられないから純粋に遊具として入ってきてる感じがしました。遊園地自体が宗教的側面を持つものなのかな。国によってももちろん違いはあるでしょうけど。

No title

こんばんは、この間メリーゴランドのCARROSEELのフランス語起源を言いましたが、もう一つ言い方があります。
それは、フランス語で(マネージュ)MANEGEと言います。
マネージュもジオストラ同様、遊園地遊具全体の事を指す場合があります。
そして移動遊園地の事をFOIRE(フォワール)と言いまして、見本市という意味です。
FORIRE DU TRONE フォワール デュ トローヌで緑日遊園地という意味になります。
メリーゴランドの起源は、馬術と槍の技を争う貴族たちのための練習用装置でフランスで1680年ごろにできました。
カルーセルという言葉もイタリア語のジオストラ同様馬上試合と言う意味があるのは、そのためです。
ラウンドアバウトは、アメリカで一般的になっていますが、イギリスのC・Jスプナーというメリーゴランドを上下させる技術の開発した人がつけた製品名です。
フランスにおいても、お祭り遊園地や移動遊園地意外にも、町のいたる所にあります。
やはり、カルーセルの伝統が残っているのでしょう。
さて宗教的な意味はフランス語のフォワール、スイス語のキルビ、ドイツ語のキルメス、オランダ語のケルミス、イタリア語のルナ パークすべて、見本市、教会、祝際といった意味がありますが、今から20年前、国際花と緑の博覧会にマジカルクロスという遊園地がありました。
このガイドによると、(花博のお祭り広場がマジカルクロスだ。子供にも大人にも遊、食、楽、のワク、ワク空間。中世ヨーロッパ以来の移動遊園キルメスが人気を呼ぶキルメスゾーン、スリルたっぷりの大型遊戯機機を中心にしたパークゾーンがある。ヨーロッパムードの緑日広場は、夜間も美しく、内外の大道芸なども楽しめる。)とあります。
キルメスゾーンのガイド説明(ドイツ語の教会と定期市を一語にしたのがキルメス。教会の祝祭にちなむ門前市に始まり、収穫祭やビール祭りと結びつけていて遊芸や遊戯施設をとり入れ、都市祝祭型の娯楽になった。遊戯機や店を独自の色彩と派手な証明で飾り、専属ショーマン河口上つきの演出で笑いを誘う。これそっくりを直輸入し、本場の雰囲気で遊び心を刺激する。路上イベントも多彩。遊戯機は13機種、大半が外国機種。パークゾーン 若者たちに喜ばれそうな目新しくスリルを味わえる大型遊戯機が多い。14機種のうち6種が日本初登場)とあります。

別のガイドにも、同じような事が書いており、西ドイツのオクトーバーフェストの遊具写真や大道芸人の写真があります。
マジカルコロスの主な遊具、コーゲンファルト 西ドイツ ジーラー社、メリーゴーランド イタリア ベルタゾーン社、ルーピングスターシップ スイス インタミン社、ブレイクダンス 西ドイツ フス社、シーストームバーン 西ドイツ ジーラー社、ウェーブスインガー 西ドイツ ジーラー社、フリッパー西ドイツ フス社、コンドル 西ドイツ フス社、 フライングガーデン 西ドイツ ジーラー社、クレイジーダック スイス インタミン社、レンボー 西ドイツ フス社、サーキット2000 イタリア ザンペルラ社など以下省略しますが、表記が西ドイツになっているのは、東西ドイツ合併前なのでこのような表記になっています。
このマジカルクロスには遊具を動かすショーマンや大道芸人が西ドイツからこられて、オクトーバーフェスト ビール祭りを再現しましたが、この博覧会終了後ベルリンの壁は崩壊し東西ドイツが合併しています。 
現在 ドイツのミュンヘン オクトーバーフェスト 動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=C7BFaW4Vot0&feature=related


キリストの馬小屋クリッペのつづりはKRIPPEです。
おそらく、ほとんどの人が、ガイドを読んでないので、おっしゃる通り宗教的なことはとりのぞかれて、ああ、楽しかったで終わってると思いますし、パビリオン施設以外のおまけ施設ぐらいにしか思われていなかったと思います。
設置については、次回説明します。                                     








うさぎさんへ

こんばんは!

移動遊園地を有する市と宗教が結びつくのは、日本で神社なんかの門前で市が立つのと全く同じ意味合いみたいですね。市が持つお祭り気分と宗教的で祝祭的なものが結びつくのは凄く自然な感じというか。
元が貴族の武芸の練習用具だったのがお祭りの遊具になっていく過程は分からないけど、でも子供が遊ぶような遊具にそういう過去があるというのはなかなか結びつかないことだと思いました。

意外と遊具を作ってる会社は多いんだ。これもちょっと意外でした。

動画のはチェーンの先についた椅子を振り回す遊具の椅子部分が高く上がっていくのが無茶するなぁっていう感じ。あれは怖いです。

No title

こんばんは、まず誤字訂正します。
河口上は口上です  西ドイツ ジーラー社 シーストームバーンは 西ドイツ マック社 シーストームバーンです。
薄田グリーンさんが写真撮影された空をいくものとして、撮影された空中ブランコがウェーブスインガーで花博のマジカルクロス キルメスゾーンにあったものと同じです。
ドイツ ジーラー社製ですが、装飾はイタリアの人です。
オクトーバーフェスト(OKTOBER FEST)ビール祭りの中でチェーンで高く上がる空中ブランコは、スタフライヤーといってオーストリア ファンタイム社製で、今年の春ナガシマスパーランドにオープンします。(オーストリアですオーストラリアではありません念のため)
詳しくは、ナガシマスパーランドのホームページで確認してください。
イタリア ペルージヤ チョコレート祭りの中で、クレイジーマウスがありましたが、枚方パークのクレイジーマウスと同じで、フランス レバーズィオン社製です。
ちなみに、枚方パークのオクトパニスパニックがシーストームバーンだったのですが、リニューアルのため外観と名称が変わりました。
もう一言い忘れていたのすでが、スペインにおいても伝統的な移動遊園地の祭りがあります。
フェリーア(FERIA)と言いまして意味はやはり、定期市という意味です。
4月祭りであれば フェリア デ アブリル (FERIA DE ABRIL) 、春祭りであればフェリア デ プリマベーラ(FERIA DE PRIMAVERA)といった具合に、みなさんフラメンコの衣装で祭りにでかけます。
オクトーバーフェストでは、バイエルンの民族衣装(ドイツ クリスマスマーケット大阪のお兄さん、お姉さんの衣装とほぼ同じですが、ミュンヘンの若い女の子はスカートを短くしている)ですがスペインでは、フラメンコの衣装になります。
さて、設置の件ですが、遊具メーカーがトレーラーを改造してトレーラーを開くと簡単にできあがります。
とは、いっても大きなものになるとクレーンを使用しなければならないので1週間でできるものもあれば、3か月ぐらいかかるものもあります。
トレーラーはメルセデスベンツが多いような気がします。
せっかく空をいくものとして撮影されいるので、イタリア ベルタゾーン社のメリーゴーランドとウェブスインガーのはいった動画です。
途中、馬が上下しないメリーゴーランドがありますが、ドイツクリスマスマーケットのメリーゴーランドと似ています。
夜間の綺麗なメリーゴランドと最後の大聖堂をバックにしたウェーブスインガーのイルミナーションは圧巻です。
スイスのバーゼル ヘルブストメッセのお祭りの動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=5S5FaOJRa5Y&feature=related

次回は、設置状態の画像をとりあげます。
有難うございました。

うさぎさんへ

こんにちは!

先日大阪に行ったとき、京阪でひらパーの側を通ったら、今はスケートリンクが始まっていて電車の中からでも盛況なのが垣間見えてました。季節的な変化をもたらしたりする工夫が人が集まる要因になってるのかなと思ったりしました。帰りにかなり暗くなってから同じくそばを通り過ぎたらメリーゴーランドや観覧車にイルミネーションが灯ってるのが見えて綺麗でしたよ。

あの空高く上っていくタイプのウェーブスインガーは日本にもくるんだ。でもあれ本当に乗る人いるのかなぁ。あのチェーンの先についてるだけの椅子の上で気を失ったらどうするんだろう。でも動いてるところは実際に一度見て見たいですね。
ひらパーのはオクトパスパニックに名前が変ったやつのことですね。あれも海外のものだったんだ。あれも写真に撮ったんですけど派手な動きが上手く伝わらなくて結局ブログには載せませんでした。波乗りのような動きプラス回転運動で見た目以上にハードな動きをしてたから印象に残ってますよ。

移動遊園地ってすごいなぁと思ってたらやっぱり設置にはかなり日数が必要なんですね。適当にそこに置いておくなんて、ああいう過激な動きをする大型の設備だから無理だろうとは思ってましたけど。

動画も見ました。メリーゴーランドの周りに柵がないのがよかったです。撮影する時にかなり邪魔だったので。ひらパーはせっかくあんなに優雅なメリーゴーランドを設置しておきながら乗り場の枠組とか柵とか全然気遣ってないのが勿体無いと思ってました。
ウェーブスインガーもこうやってみるとやっぱり優雅ですね。装飾が同系統だからかメリーゴーランドと同じような優雅さがあります。こういう形で見るとあまり怖くなさそうかな。イルミネーションがあったほうが段違いに映えますよね。こういうのをみるとイルミネーションがついてる状態で股写真を撮りたくなってきます。
それと動画の音楽がよかったです。3曲とも凄くマッチしていて、静かなジャズが意外なほど合うのが面白かったです。音楽の情報も入っていたのが役に立ちました。

No title

こんばんは、動画の件ほめていただくとこちらもうれしいです。
フランスのレバーズィンオンはレヴェション社が正しい発音です。
高い空中ブランコはスターフライヤーと言ってあげてください^^ ヨーロッパ バロック調できのこ型になっているのがウェーブスインガーと思っていただければ良いです。
ウェーブスインガーは、オーストリアの貴族だったマリーアントワネット風の貴婦人が描かれいます。
ここで思い出すのは、ベルサイユのバラではないですがフランス革命なのですが、オーストリアの貴族、ハプスブルク家で意外と知られていないのが、日本人女性でオーストリア ハンガリー帝国のとついだ青山 光子さんこと クーデンホーフ カレルギー光子さんです。
光子さんの息子リヒャルト クーデンホーフ カレルギー氏は、のちEC(ヨーロッパ共同体構想)現在の欧州ヨーロッパ連合(EU)の提唱者だった人です。
メリーゴーランドことメリーゴーラウンドの起源、歴史を話してきましたが、ヨーロッパの人に言わせると、空中ブランコもコーヒーカップもカルーセルになります。
これは、フランス語のマネージュもイタリア語のジオストラも同じです。
柵の件ですが、もしドイツ クリスマスマーケット大阪にいく事があればメリーゴーランドを見ればわかりますが、簡単な柵だけで、中まで入って撮影することができます。
柵が邪魔なのはわかる気がします。
今回は設置のトレーラーが映っているウェーブスインガーの画像でドイツ語のホームページです。
WAVE SWINGER ウェーブスインガーと言っておりますが、実際はドイツ語でヴェレン フリガー WELLEN FLIEGER、ヴェレン フルーク WELLEN FLUGと言います。
ドイツ ジーラー社ことツィーラーがドイツ語発音です。
正式な会社の名称は、ZIERER KARUSSEL UND SPEZIALMASCHINENBAU GmbH(ツィーラー カルーセル ウント シュペツィアール マシーンネンバウ ゲー エム ベー ハー)
GmbH  ゲー エム ベー ハーはドイツ語で有限会社

http://www.der-wellenflug.de/bilder/bilder.htm

ドイツ語ですが、気にいっていただければ嬉しいです。

うさぎさんへ

こんばんは!

優雅でロマンティックで音楽と合っていて面白かったです。

スターフライヤーですね。覚えておきます。あれは空中たかくから落下するメテオよりも高そうだったけど、やっぱり怖いです。
メリーゴーランドとウェーブスインガーだけが同じ系統の装飾でひらパーの中でも異彩を放ってました。描いてる絵は何処かの古びた風景画という印象でしたけど、ひらパーで実際に見てる間はそれほど詳しくは観察できませんでした。貴婦人の絵もあったんだ。
まじまじと眺めてみると結構不思議な形ですよね。キノコの周囲にブランコがぶら下げてあるんだもの。

要するに回りめぐるものは何でも一応カルーセルといってもいいということのようですね。

あれだけ高い、乗り越えられないような柵が設置してあるのは日本だけのことなのかなぁ。まぁ乗るのが本当に子供中心だから分からないこともないけど、やっぱり無粋です。

ホームページ見てみました。ドイツ語は分からないですけど、この一家がやってるということ?
トレーラーが意外に小さかったのが印象的でした。これはウェーブスインガーをそのまま引いて移動してるということなのかな。それともばらして運んで現地で組み立てて設置してるとか。固定されてるものでしか見てないから移動できるというのは本当に予想外です。
青空に人がシルエットで写ってる写真は視点が上手いと思いました。こういうのってどうしても遊具本体を絡めて撮りたくなるから。

それとトップページの動画。イルミネーションがついてるとやっぱり値打ちが上がりますね。キノコの柄の部分から煙が出てたのは演出なのかどうかちょっとよく分からなかったですけど、ドラマチックな感じになってるようでした。

No title

こんにちは、ウェーブスインガーの画像ちょっと設置されている状態がわかりにくかったですね。
多分、わかりにくいと言われると思っていました。
薄田グリーンさんが言われてるように、ウェーブスインガーを所有している家族経営のホームページです。
最初に画像をのせたベネツィアンカルーセルも家族経営のホームページです。
昔、生駒山上遊園地にゲームセンターの上にフライングカーペットがあったのを、ご存じでしょうか?
フライングカーペットもウェーブスインガーと同じドイツ ジーラー社製なのですが、良ければこちらの画像を見てください。
土台がメルセデスベンツのトレーラーになっています。
http://www.fliegender-teppich1.de/fuhrpark.htm

うさぎさんへ

こんにちは!

画像見ました。設備の一部が切り離されて荷台にのってるから、分解して運んで現地で組み立てるということなんでしょうね。普通に遊園地で設置型のを見てると、こんなのを移動させるというのが信じられないですよね、まぁ規模的には遊園地のものほど大規模ではないんでしょうけど。

生駒山上遊園地は夏の終わりに行って、いくつか写真を撮ってはきたんですけど結局記事にはしませんでした。あそこ遊園地もいいんですけど、山頂に向かうケーブルカーも犬と猫の形をしていてユニークで面白かったです。
フライングカーペットと言葉だけではイメージが出てこなかったので検索してみました。この遊具のことなんですね。今は生駒の遊園地自体が過激な遊具を撤去してもっとファミリー的な場所にしようとしてるようで、わたしが行った時にはもう撤去された後でしたけど、こういうのが動いてるところもみてみたかったです。
生駒の遊園地といえば敷地の外れのほうだったけどミュージックエクスプレスという乗り物が置いてあって、フライングカーペットの検索してる時にこの遊具に書いてある文字がドイツ語だということも偶然知りました。
こういうのってやっぱりイタリアとかドイツが本場なんでしょうね。

生駒の遊園地は確か冬の間は休園なんですよね。違ったかな。もっと工夫してお客さんを集めて冬の間も営業できるようにしたらいいのになぁ。
わたしが行った時昼過ぎに食堂でご飯食べたんですけど、結局食事が終わるまでわたし一人で誰も入ってきませんでした。

No title

こんばんは、少し遊具を例に出すのが古すぎたかもしませんね。
しかしながら、ウェーブスインガーよりもフライングカーペットの方が新しいのです。
ミュージックエキスプレスのムジィークエキスプレスよく調べられましたね、実はシーストームバーン(現在のオクトパニスパニック)と同じドイツのメーカー マック社(MACK社)で、USJ(ユニーバーサルスタジオジャパン)のスペースファンタスティを製造した会社です。
シーストームバーンは城島後楽園にもありました。
他に、横浜ドリームランドなど、ドイツ製ミュージックエキスプレスがありましたが、現在日本に残っているアモーレエキスプレス、ラブエキスプレス、ミュージックエキスプレスはすべてイタリア製です。
生駒山上遊園地では、ホット エアー フライトと言う気球型のアトラクションがイタリア I E パーク社製です。
さて、カルーセルの言葉の意味はこの間もお話しましたが、フランス語のCARROSEL(カルーゼル)、イタリア語のCAROSELLO(カロッセロ)とフランス語のMANEGE(マネージュ)、イタリア語のGIOSTRA(ジオストラ)どう違うかと言うお話ですが、カルーセル カロッセロは騎馬パレード、馬上試合パレードという意味があり、マネージュ、ジオストラは馬術、調教、馬上槍試合という意味があります。
ですから、ヨーロッパではお祭りの時には、機械で動くカルーセル以外に本物のポニーに子供が乗ってぐるぐる回るアトラクションがあります。
さて、先ほどのウェーブスインガーが、日本に数多く導入されたのは平成以降ですが、日本で最初に導入されたのは、昭和56年の神戸ポートアイランド博覧会 ポートピア81でした。
後に、平成にはいってからジャイアントウェーブスインガーが建設されましたが、どちらも同じドイツのジーラー社です。
この当時博覧会のテーマがポートピアでしたがこのような曲でした。

http://www.youtube.com/watch?v=yHtH4w2OXTc

ゴダイゴという方が歌っているのですが、ウェーブスインガーを見ると思い出す方多いのではないかと思います。

うさぎさんへ

こんにちは!

オクトパスパニックとミュージックエキスプレスは動きが似てますね。上下に波打って回転していくところ。生駒のほうで見たのは稼動してない状態のものでYoutubeにあった動画をみて、結構派手に動いていたのが意外でした。ミュージックなんてついてるからもっと優雅に動くものだと思ってましたから。
ひらパーのオクトパスパニックは写真撮ったんですけどあの派手な動きが上手く捉えられなくてブログには載せなかったです。

原型があってそれをドイツだとかイタリアとか複数の国で多少はアレンジして製造してるという感じなのかなぁ。
気球型というのは生駒のほうでは複数あったような記憶があります。気球というモチーフはこういう遊具にはぴったりだから色々と種類がありそうですね。

本物のポニーに乗る遊具というのも子供にとっては楽しそう。生き物が入ってくるから管理が難しそうですけど。

ウエーブスインガーが結構新しいのは意外でした。仕掛けがシンプルだから昔の百貨店の屋上にでもありそうな気がしてたけど。
百貨店の屋上の遊園地も数が少なくなって面白くないです。京都では屋上に遊園地がある百貨店はすでに全滅してますから。

ポートピアは行かなかったです。神戸は同じ関西圏ですけど、京都からはかなり遠い感じがしてわたしはよほどのことがないと出向かないようなイメージの場所になってます。
ゴダイゴ、昔は有名なバンドだったんですよ。ボーカルのタケカワユキヒデはミステリ書いたというのは知ってますけど、その後ミステリ作家にでも転進したのかな。元ゴールデンカップスのミッキー吉野がキーボード担当で、太っちょの体形が異彩を放ってました。このバンドももうはるか昔のバンドなんだ。

No title

こんばんは まずいいわすれていた事があって、遊具に煙がでるとの事ですが、ヨーロッパでお祭りに遊園地ができるとほぼ100%遊具に煙がでます。
多分、ドライアイスかなにかだと思います。
京都でしたら、滋賀県 びわ湖タワー、奈良県 近鉄あやめ池遊園地には、大阪府 エキスポランド、兵庫県 宝塚ファミリーランドにウェーブスインガーがありました。
宝塚(1984年導入)以外は平成に入ってからの導入です。
屋上遊園地では、東京ですが西武百貨店 池袋店にありました。
ミュージックエキスプレスは東武動物公園、ルスツリゾート遊園地にありますが、イタリア製です。
薄田グリーンさんが、言われてるように原型があって作っているのでしょう。

この画像は、近鉄生駒山上遊園地のミュージックエキスプレスと同じドイツ マック社製です。
左上の2枚の写真は、改装前の物でMIT MUSIK GEHT ALLES BESSERとドイツ語の文が書かれています。
その他は、メルセデスベンツの移動用トレーラーも写っています。
http://meinecke.kirmes.me/der-musikexpress/weitere-bilder/

これも、フライングカーペットと同じドイツ語のホームページですが見てくれると嬉しいです。

うさぎさんへ

こんばんは!

ドライアイスの煙ですか。舞台でも使うような感じで幻想的だしドラマチックになるから演出には効果的なんでしょうね。
わたしはそれほど遊園地って行かなかったから名前だけ知ってるというところが多いですね。意図的な写真を撮るようになって被写体としていいと思ったんだけど、ちょっと出会うのが遅かった感じで潰れていく遊園地が多いです。びわ湖タワーって今でもあるのかなぁ。エキスポランドは今もありますよね。宝塚はちょっと遠すぎ。あやめ池のは跡地はまだ残ってるんでしたっけ。潰れてしまった遊園地の写真なんか撮っておいたらいい資料になったのに。

高島屋の屋上はまだ上がれるらしいです。わたしは最近上がってみようと上がるところを探したんだけど階段もなにもかも通れなくなってるようだったから、もうてっきり止めてしまってるものと思ってました。東京はまだ屋上に遊園地があるデパートも残ってるんだ。

サイト、見てきました。改装後の写真、生駒にあったのもこんな感じでした。誰もいなかったから動いてるところは見られなかったんですけど、こういう動きのものは遊具としては普遍的なんでしょうね。でなかったら原型なんかになるわけもないし。音楽と結びついてるのがちょっとユニークな感じがします。
それと回ってる半分を奥の遊具内に入ってしまうところが面白いところかなとと思いました。全部屋外で回る形だと割りとありきたりになってたかも。
トラックにミュージックエクスプレスのロゴが入ってるから、これを運ぶ専用のトレーラーなんでしょうね。これ、かなり維持費がかかりそうだし、巡回するだけで費用を回収したり儲けたりできるのかなぁ。

他のページもちょっと見てみました。ドイツ語なので内容はさっぱりですけど、小さな観覧車が可愛らしくていいです。観覧車は組み上げてる最中の写真も載せていたので興味深かったです。

No title

こんばんは、びわ湖タワー、あやめ池遊園地、宝塚ファミリーランド、エキスポランドはすでに、廃業しています。
京都だと比叡山頂遊園とか伏見桃山城キャッスルランドとかありましたね。
薄荷グリーンさんが、言われているように移動式で組み立て設置だと維持費がかかりそうだと感じますが、家族経営の運営者のなかには遊具メーカーから遊具を購入するだけでなく自前で手作りする方もいます。
その代表的な方が、東京ディズニシーにジャスミンのフライングカーペットを導入したイタリアのアルベルト・ザンペルラさんです。
この方の家系は、元移動遊園地の家族経営個人業者です。
2代前に、イタリアの町や村をサーカスの興業して回り自前の鉄工所で遊具を作ったのがきっかけだそうです。
ジャスミンのフライングカーペットは総工費20億円ですので、そこそこ儲かっていると思います。
国際花と緑の博覧会にあったサーキット2000がありましたが、ひらかたパークにもあります。
サーキット2000以外では、パニックレーサーやぐるぐる王なども、アルベルト・ザンペルラさんの遊具です。
この3機種に関しては、移動遊園地で頻繁に設置されいる遊具です。

イタリアのアルベルト・ザンペルラさんのインタビュウーの動画です。

http://www.youtube.com/watch?v=In71dR3lArE


言語は、イタリア語ですが遊具の紹介もあるので楽しめると思います。





うさぎさんへ

こんにちは!

エキスポランドも廃業したんだ。ジェットコースターが事故を起こしたのは覚えてますけど。
伏見のキャッスルランドもありましたよね。これは本当にいつのまにか無くなっていて、こうやって名前見るまで忘れてました。
地元の遊園地って面白いと思うけどなぁ。ひょっとして休日しか流行らないからやっていけないとか。わたしが写真撮りにひらパーに行った時も平日だったんですけど、そんなに云うほどお客さんは入ってませんでした。といっても平日に満員になる遊園地というのも想像しがたいし、遊園地の経営って結構難しいかもしれませんね。
その店遊園地そのものがお客さんのいるところに移動するって云う形式はひょっとしたら遊園地経営の理想的な形なのかも。

自前で作るというのは凄いです。サーキット2000とぐるぐる玉、印象に残ってますよ。ぐるぐる玉のほうは写真撮ったけど今ひとつ臨場感が出なかったのでブログにのせるのは止めてしまいました。こんなのが自作から出来てくるんだ。
鉄工所を持ってるというのからして凄いです。

Youtubeの動画見ました。移動遊園地の個人経営の人っていうから町工場のおじさんみたいな人が出てくるかと思えば、もう立派に遊具メーカーの会社員っていう感じの人でしたね。個人といっても割りと大規模な製作会社みたいになってるのかなぁ。
遊具は車輪の中に入ってるようなのと、ぶら下がり型のジェットコースターが面白かったです。ぶら下がり方のはずっと前に似たようなのを見たことがあったんですけどあまりにも危険そうだから流行らなかったのかなと思ってたら、寝そべり型のようにちょっと形を変えて今も存在してるんですね。
ぐるぐる玉はひらパーのと同じ動きでした。コースはこっちのほうがメリハリがちょっとだけ効いてる感じかな。ひらパーにあったどの遊具もそれなりに由来があるのが面白いです。
それと遊園地マニアっていうのがタイトルに出てましたけど、海外にはそういう人がいるというのも新発見でした。

No title

こんにちは、アルベルト・ザンペルラさんの会社アントニオ ザンペルラSPA(エッセ・ピア)ですので、SPAエッセピアはイタリア語で株式会社なので、現在は会社です。
言い忘れていたのですが、クリッペ(キリストが生まれたを母マリア様が見ている小屋)のドイツ語ですが、他の言語も紹介しておきます。
オランダ語 ケルストクリッペ(KERSTKRIBBE)、イタリア語 プレゼビオ(PRESEPIO)、フランス語 クレーシュ(CRECHE)、スペイン語 ベルン(BELEN)です。
カルーセルの語源も、イタリア語、フランス語を見れば、自動車とつながるので辞書で調べてください。
ここでヨーロッパの遊園地 個人経営者、業者は何を信じているのか書いておきます。

天地の創造主、全能の神である父を信じます。
父のひとりの子、私たちの主、イエス・キリストを信じます。主は聖霊によって人となり、おとめマリアから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦しみをうけ、十字架につけられて死に、葬られ、死者のもとに下り、三日目に復活し、天に昇って、全能の神である父の右の座につき、生者と死を裁くために来られます。
聖霊を信じます。聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪をゆるし、体の復活、永遠の命を信じます。アーメン

遊園地の遊具の土台が自動車であるように、近代文明とはなにか見えてくると思います。

ここで最後になりますが、イタリア ジェノバァの移動遊園地動画を紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=fuoXjjaI8vQ


近代文明(西洋文明)とは何か?それはキリスト教であるという事です。

最後になりましたが、長い間有難うございました。

うさぎさんへ

こんばんは!

動画を見ました。
輪投げなんかもありましたね。これは日本のものだと思ってたけどそうではなかったのかなぁ。

移動遊園地の人が会社として成立してるというのはわたしが思う以上に生活に根ざしたものとして遊園地があるということなのかなと思いました。
そしてその要にあるのがやっぱり宗教なんですね。
海外の文化は別に遊園地に限らなくてもすべて本当に理解しようとするならキリスト教は避けては通れないと思います。海外のもの、すべてのものの成立の基礎にキリスト教があるというのはわたしも同様にそう理解してます。日本は宗教的であることはちょっと前近代的な精神のありようと捉える向きもあるけど、現代真っ只中の西洋文明は現代的でありながら極めて宗教的でもあるんですよね。でもこういうところに深く分け入っていくのは、海外の文化を理解するには必要といえど基本的には門外漢である日本人としては知識としては理解しえても信仰のレベルで理解するのはなかなか難しいことでもあると思います。
でもカルーセルの話とか、子供の遊戯施設のようなイメージで捉えてるものにも歴史的な裏打ちがあって存在してるということが分かったのは面白かったです。また遊園地の写真を撮りに行く時があると思いますけど、その時は遊園地を見る目がちょっと変りそうかな。

いろいろと詳しくて貴重な情報を教えてもらってありがとうございました。
遊園地専門のブログでもないけど、いろいろと興味の広がる範囲で書いてますので、また他の話題で気を惹かれたものがあればその時はよろしくお願いします。
長い間お疲れ様でした。

この内容で専門のブログを立ち上げればいいのにと思ってましたけど、ひょっとしたらもうそういう専門的な場所はすでに展開されてるのかな。
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