2013年、初詣に石清水八幡宮へ。 +【音楽】メキシカン・バラード Sabor A Mi / Te Quiero, Dijiste

2013年、今年に入ってから始めてのブログ更新になります。
ちょっとタイミングがずれすぎているような気もしないこともないですけど、

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

これを書いているのは8日。今日年が変わって初めて整形外科に行ってきました。去年から続く足指の骨折のことだったんですが、今日でテーピングもすべて取り外し、要するに治療終了ということになりました。年末に一度途中経過を見るためのレントゲンを撮って、治療終了時にもう一度くらいレントゲン撮るのかなと思っていたらそうでもなくて、指の外見、状態の目視による観察と、指で押してみて痛みがないのを確認しただけでもう大丈夫という判断になった様子でした。やっぱり治るまでに約一ヵ月半くらいかかった感じです。暫くは走ったりしないようにちょっと気をつけて生活する必要がありそうではあるものの、というわりに今日整形に行くバスに乗り遅れそうになって小走りに走ったりしたんですが、まぁそういうことに注意しながらの生活以外の部分では、具体的に指を拘束していたものがすべてなくなった感覚は久しぶりなので、やっと解放されたという気分が強いです。

さて、新年の挨拶と怪我の近況報告を済ませた後での話題はこの時期恒例の初詣のこと。
お正月三が日はどこの神社も人一杯だろうと思い、人の多いところは極端に苦手だったので、と云いつつ元旦、2日は河原町や京都駅前のヨドバシカメラなんかに買い物で出かけたりしていたんですけど、初詣に関してはもう最初からこの三が日に詣でるということは考慮の埒外となっていました。
ちなみに今年最初の二日は、新春の買い物に出かけたものの取り立てて収穫もなく疲れて帰って来ただけ。おまけにお正月の間はなんともはっきりしない天気が続いて、最初から出かける気を奪い去るほどの悪天候でもなかったけど、陰鬱な曇り空がベースとなった天気が続き、持って出て行ったカメラを取り出すたびに小雨が降ってきたり小雪が舞い始めるというのを繰り返してました。この二日ともカメラを持って出かけていたけど実際にシャッターを押したのはたったの2回という結果でした。

結局初詣に行ったのは三が日をやり過ごした直後の4日、行った神社は石清水八幡宮でした。神社の選択に関して、どこに初詣に行こうかというのは去年晴明神社に行った時同様に結構迷いました。同じところに行くのが一番良さそうだけどこういうことを書くのが前提となると違うところのほうが都合がいいし。それで迷った後、骨折で紅葉を断念したけど去年の晩秋の頃から写真を撮りに来ていた八幡の男山にはおあつらえ向きといえるほどの立派な神社、石清水八幡宮があるじゃないかと思い、去年写真を撮りに来ていた時にもこの神社は立ち寄っているんですけど初詣の対象にはなぜかしていなかったからすぐには候補の神社として頭に思い浮かばず、でもよくよく考えてみれば候補リストから外す特別な理由があったわけでもなく、それならば今年の初詣はここにすれば、去年から撮っていた写真の連続性も出来てちょうどいい具合になりそうだと思い至りました。調べてみると石清水八幡宮のご利益はどうやら勝負事に関するもののようで、わたしはギャンブルはしないけど生きることはすべて勝負事でもあるから、お願いしても無意味であるということにはならないだろうと。そういえば京阪の八幡駅の京都側から行くとひとつ前の駅は淀の競馬場、こんなところに巨大な競馬場があるのもひょっとしたら石清水八幡宮のご利益に関係しているのかなと思ったりもしました。

ちょっと不思議な配置になっている神社です。本殿は男山の頂上にあって、京阪の八幡駅で降りると駅のアナウンスで知らせているように八幡駅に隣接している男山ケーブルがほぼ直通といった感じで山頂の石清水八幡宮の本殿に連れて行ってくれます。京阪の駅で案内しているものだからおそらく京阪から降りた参拝客はそのまま京阪の駅の一部といってもいいような配置になっているケーブル乗り場に直行するものと思います。
でも案内を無視してケーブルカーに乗らずに駅前のロータリーを側に見て南の方向に歩いていくと大きな鳥居とまさしく石清水八幡宮と記された神社が見えてきます。石清水八幡宮ってケーブルカーに乗って山頂に行く神社のはずなのに男山の麓にあるってどういうこと?わたしは去年この辺りをカメラ片手に散策した時こういう疑問に囚われてしまいました。
鳥居は第一の鳥居で目の前に現れた神社は山上にある本殿、つまり上院に対する、麓に存在する下院、頓宮という場所であったらしいです。頓宮とは本殿の神様が休息のために留まる仮の宮のこと。毎年9月15日の石清水祭で、本殿の祭神である応神天皇、神功皇后、ヒメ大神の三神が本殿から神幸される場所なんだそうです。
ケーブルカーに乗っている時観光用の車内アナウンスで説明してるんですが、昔仁和寺のとある僧侶がこの頓宮を石清水八幡宮と勘違いして、山頂に向かう人が多いのは何かあったのかといぶかしみながらも下院詣でをしただけで石清水八幡宮に参拝した気になって帰ってしまったという逸話が徒然草に残っているということでした。

下院の空間
Olympus XA2 +D.ZUIKO 35mm / f3.5 : FUJIFILM SUPERIA Venus 800

去年骨折する前に撮った頓宮前の空間の写真。今年初詣に行った時も山頂の本殿から降りてからここも様子見に来てみました。徒歩で上がる参道を行き来する人が通り過ぎる程度で、この写真を撮った時ほど閑散とはしていなかったけど、参道の通過点的に通り過ぎる人だけで立ち止まって何かする人はいなかった感じでした。

高良神社前の狛犬
LOMO SMENA 8M +T-43 40mm / f4 : Ferrania Solaris 100

こっちは今年の初詣で撮った写真。頓宮の南門から出ると二の鳥居があってその先に石段ばかりが延々と続く石清水八幡宮本殿への表参道が延びています。その二の鳥居と頓宮の間に高良神社という社があって、この狛犬はその高良神社の前に居たものでした。足元になぜか色々な布切れが巻いてあって、それがなんだか奇異でなおかつかっこいい印象を与えていたのでスナップしてみたもの。
今回の初詣は足の状態もあって歩いては登らなかったんですが、去年ここに来ていた時は試しに歩いてみようと頂上までこの表参道を登ってます。途中裏参道というもう一本別のルートがあって、でもこのルートは大雨が降った時に崖崩れを起こして通れなくなった状態のまま、崖崩れの様子が分かるような姿を山肌に晒しています。だから頂上までの登攀ルートは現時点では表参道一本だけ。そんなに極端に険しい道ではないけど、侮ってるとちょっと手ごわい道筋でもありました。去年歩いてみた時は最後の三の鳥居を潜って本殿へ直進する参道に至るまで一気にいけるだろうと思ってたら、とてもじゃないけど一気には無理。一気どころか途中で何度も立ち止まって呼吸を整えないと登りきれなかったです。それにしても神社というのは高いところにあるという印象。実は今年はこの石清水八幡宮に参拝した次の日、もうちょっと写真が撮れるんじゃないかともう一度ここへ参拝しに来て、さらに残ったフィルムを使い切って現像に出すために続けて京都霊山護国神社にも参拝するということをしていたんですが、霊山護国神社も霊山というくらいに山肌にあったんですよね。山というのはやっぱりスピリチュアルな場所ということなのかな。わたしの大好きなシュルレアリスム小説、ルネ・ドーマルの「類推の山」もスピリチュアルな高みを目指すことを山に準えているし。

とまぁ徒歩ルートも石段の整備された参道ではあるものの山登りの感覚を味わえるし、途中の休憩茶屋の飼い猫に出会ったりして面白いんですけど、今回は徒歩ルートは狛犬の写真を撮っただけでまた駅前に戻り、大人しく京阪の薦めにしたがってケーブルカーに乗って山頂の本殿を目指すことにしました。
ケーブルカーには去年来た時に何度か乗っていて、普段は15分間隔くらいの運行だったけど4日の日は5分間隔、5日の日は7分間隔と結構頻繁にやってくる状態になっていました。

木漏れ日とケーブルカー
LOMO SMENA 8M +T-43 40mm / f4 : Ferrania Solaris 100

これは地上のほうじゃなくて山頂の駅のほうの写真です。木漏れ日で風情のあるケーブルカー。ケーブルカーに風情を求めることに意味があるのかどうかはこの際あまり考えないでおきます。
男山のケーブルカーは京阪八幡駅の側の地上の駅とこの山頂の駅の間を行き来しているだけ、行程としては3分くらいかな。乗り物に乗るという楽しみはほとんどない感じで、乗ったと思ったら次の瞬間にはもう終点に到着しています。途中神応寺のあるもみじ谷の上を通っていくのが見せ場だけど、何せ全行程が3分ほどだから谷の上のスペクタクルもあっという間の出来事で終了してしまいます。

ケーブルからの参道1
Nikon F2 +Nikkor AIS 50mm/f1,4 : Kodak SUPER GOLD 400

ケーブルからの参道2
LOMO SMENA 8M +T-43 40mm / f4 : Ferrania Solaris 100

男山山頂駅でケーブルカーを降りた後、男山山頂駅は石清水八幡宮の背後辺りに位置しているのでそのまま宮の側を通り過ぎるように山間の参道を歩くことになります。
ケーブル参道の様子はこんな感じ。上の写真は去年骨折する前に撮ったもので、下の写真が今年の初詣で撮ったものになってます。季節の違い、フィルムの違い、色々と重なり合って随分と色味が違う感じ。同じ場所とは思えないです。

山道の散策を経てケーブルからの参道は石清水八幡宮の正面の参道の西に広がる広い空間へとでてきます。ここはエジソンの記念碑とかが建っているちょっとした広場という感じのところ。エジソンに関しては電球のフィラメントにこの八幡の竹を使ったことが有名で、そのために八幡では結構いろんな所でエジソンの名前を目にすることになります。
この広場から、本殿前の南総門に直進している表参道と合流できる石段が延びているので、とりあえずその石段を登って南総門前の表参道に出てみることにします。また三の鳥居から南総門へと直進するその参道は名前でも分かるとおり徒歩で登ってきたルートが最終的に辿りつく場所でもあります。

石清水八幡宮の起源は平安時代に遡るらしく、でも結構ややこしそうだったので歴史的なことは他に譲るとして、語利益と言うポイントで概観してみると、先に勝負事に良いと書いたように、石清水八幡宮は国家鎮護、厄除開運、必勝・弓矢の神として親しまれている神社だそうで、拝殿の両側に巨大な矢が立ててあったり、後で書くように御神矢にたいしてことのほか思いを込めるような行事を行っているのはこういう性質の神社だからなんでしょう。他には厄除けにも絶大な効力を誇り全国屈指の厄除神社として知られているそうです。



南総門前から
Nikon F2 +Nikkor AIS 50mm/f1,4 : Kodak SUPER GOLD 400

南総門前。向こうに本殿を囲む楼門と廻廊が見えてます。一般的な参拝は楼門の前で行うのでこの奥にある本殿の様子は部分的にしか覗うことが出来ません。

拝殿前
Nikon F2 +Nikkor AIS 50mm/f1,4 : Kodak SUPER GOLD 400

これは拝殿前で撮ったものなんですけど、色が変な出かたしてる感じで失敗したかな。陽射しで明るい光景なのはわかるのに受ける印象はあまり明るい場所には感じないところもありそう。でも拝殿前はこれ一枚しか撮ってなかったので、これを使う以外に選択肢がありませんでした。
空の色といえばこの日も三が日と同じく曇りがちの日だったんですけど、なぜか山頂にいる間は青空が出ていて日光が降り注ぐ中で初詣が出来ました。こういうのも今年はちょっと運が良いとでも言える要素になっていたらいいです。

参拝する列に入って並んでいるうちにお参りの作法を覚えてるかなとちょっと不安になったものの、お賽銭箱の横に参拝のやり方というような立て札が立っていて、知らない人でも本格的な作法で参拝できるようにしてありました。
ここは見ての通り、なぜか鈴がぶら下がっていませんでした。ここは元から鈴はぶら下げていないのか参拝者全員が鳴らせない可能性があったから取り外してしまったのか、理由は分からなかったけど、鈴が鳴らせないのはかなりの中途半端な感じがあって、遣り残したことがあるという結構強い感覚が後まで残ってしまいました。思いのほか神社の参拝で鈴を鳴らすというのはカタルシスがあるんじゃないかと、鳴らせなかったことであらためて気づいたりしてました。この二日後に行った京都霊山護国神社もそういえば鈴がなかったし、鈴を鳴らさない神社というのも一般的に存在してるのかな。

二礼二拍手の作法で初詣を済ませて参拝の行列から離れたら、今度はおみくじを引いてみました。
今年出たおみくじの結果はこれ。

おみくじの結果
Nikon Coolpix P5100

「未分」という見たこともない結果が書かれていました。石清水八幡宮でこれをひいた時点ではこれが一体「吉」なのか「凶」なのかよく分からず、書いてあることはわりといいことが書いてあったから、まぁそんな似酷い結果でもなかったんだろうとその場では納得。
帰ってから調べてみたら、「吉」の方向にも「凶」の方向にも動いていない状態、まだ運勢が「吉」になるか「凶」になるか決まる前のどちらともいえない状態を表すということのようでした。要するに神様も「吉」か「凶」か決めかねてるって云うこと?
ひょっとして結構レアなおみくじだったのかなと、書いてある事はいいことばかりだったからこれでレア物を引いてるとするなら今年は珍しいものを引き当てるような、運が良い年なのかもしれないなぁと思っておくことにしました。

石清水八幡宮の広さはそれほど大きくなくて、晴明神社を二周りくらい大きくした程度でした。南総門と拝殿の間に四角い空間とその周囲に並んでいるお守りなどの授与所、本殿の裏手に廻廊に沿っていくつかの末社が建っている程度で全体の構造は極めてシンプルな神社でした。

中央空間
LOMO SMENA 8M +T-43 40mm / f4 : Ferrania Solaris 100
拝殿前の開けたところ。意味もなく逆光で撮ってみた写真。被写体そのものはあまり逆光っていう感じにはなってないのがさらに中途半端な印象を加えてるというか。人の配置も舞台の上で所定の位置についているような感じであまり動きがないです。実際はもっと活気があったんですけどね。
真ん中近くの白いフードの人がなんか意味ありげに見えてます。この人を撮ろうと思ったわけでもなかったけど。

それで、一通り本殿の周囲を歩いてみて、目を引くような珍しいものもないなぁと思いながらも境内を散策しながら撮ったのがこんな写真でした。

おみくじを結ぶ
Nikon F2 +Nikkor AIS 50mm/f1,4 : Kodak SUPER GOLD 400

絵馬
Nikon F2 +Nikkor AIS 50mm/f1,4 : Kodak SUPER GOLD 400

踊る巫女さん
Nikon F2 +Nikkor AIS 50mm/f1,4 : Kodak SUPER GOLD 400

最後のは御神矢を買った参拝客がその矢にその場でご祈祷してもらう舞台が設えてあって、矢を持った巫女さんがその舞台で雅楽にあわせて優雅に舞っているところです。これは石清水八幡宮が勝負、弓矢の神様の神社ということで特別扱いをしてるのか、わたしには他のところでは見ない催し物で珍しかったです。
矢に祈祷してもらっている参拝客は手前の人たちで、一通り終わると祈祷が終わった矢を順番に受け取っていました。
それにしても動くものに対するタイミングの悪さは相変わらずというか、巫女さんが舞っている気配も感じられない時をわざわざ選んでシャッター切ってます。あと手前の男の人の頭が邪魔。

とまぁこんな感じで参拝して、おみくじ引いて、お守りを買って、境内を一通り回って見物しながら今年最初の初詣は完了しました。
4日ということもあったのか、山頂ということも影響していたのかわたしが参拝しに行った4日と5日は屋台もほとんど出ていなくて、ケーブルの駅の近くに離れ小島のように何軒か出ていたのが目に付いた程度。お祭り的な活気はあまりなかったです。

帰り際というか参拝を済ませたあと一服しようと、ケーブルからの参道が行き着く広場の休憩所で一休み。
ここは2階建てで去年来ていた時の印象では平日は営業していないような食堂でした。一階が自動販売機を並べた唯の空間で二階が人の気配があまりない食堂というような施設。
お正月に来てみるとこの建物はお正月用にちょっと模様替えをしていて、自動販売機が並んでいるだけだった一階では厄除けぜんざいと厄除け甘酒、二階では厄除けうどんを提供する場所となっていました。

わたしは4日に来た時はせっかく来たんだからとここで厄除けぜんざいを、もうちょっと写真が撮りたくて翌日の5日に来た時は二階で厄除けうどんを食べてきました。きっと相当な厄払いが出来たことだと思います。

休憩所
LOMO SMENA 8M +T-43 40mm / f4 : Ferrania Solaris 100

ちなみに去年来た時に、この休憩所のある広場にはおそらく野良猫だと思うけど、物怖じしない猫が数匹参拝客に御飯をねだって歩き回っていました。初詣の時は人の数に気おされたのか何処かに行ってしまってましたけど。

男山の野良猫
Diana F+ : Lomography COLOR NEGATIVE 800

その後、帰りは表参道で歩いて降りようと石段を降りかけたものの、意外とつま先に力がかかるというか負担がかかりそうな感じだったから少し降りていった時点でどうしようかとちょっと迷ってしまい、足指は年末のレントゲンではくっつきつつあるということだったけど余計な負担を強いることもないかと、結局また山頂まで戻って帰りもケーブルを使って麓まで降りてきました。

☆ ☆ ☆

今年の初詣はこの石清水八幡宮に2回行った後で京都霊山護国神社にも参ったりしたんですが、こんなかたちで済ませることが出来ました。
八幡の駅のすぐそばの街中で唐突に聳えている男山の見所はこの石清水八幡宮だけじゃなく、私見としてはもう一つもみじ谷の渓谷が挙げられると思います。それで、去年紅葉の時期に、結局紅葉は撮れなかったけれど紅葉前に撮った写真があるので、それをいくつか並べてみます。

京阪の八幡の駅を降りた後ケーブルに乗って山頂に向かわず、麓の頓宮のほうへ歩を進め、一の鳥居がある所で鳥居を潜らずに頓宮の外壁に沿って右手の細い道を進んでいきます。左手に頓宮の外壁、右手に住宅地を見ながら細い道を進んでいくと、右手側の住宅の合間に神応寺というお寺の門が見えてきます。曹洞宗の禅寺で、行ってみるとこじんまりとした可愛らしいお寺ですが、創建は石清水八幡宮を創建した行教上人の手によるものなんだそうです。
そのお寺の山門の向こう側に延々と上に続く石段が見えるんですが、この石段を上がっていく石段が渓谷の中腹を走る神応寺への参道となっています。参道は途中で神応寺への分岐点を迎え、その分岐点を越えてさらに渓谷沿いに進んでいくと、参道の終着地点である神応寺の奥の院「大聖不動明王」へと導かれていくことになっています。
奥の院へはもう一つ参道があって、というかこちらが地上から渓谷の中腹にある奥の院に向かう表参道だと思うけど、これは神応寺の山門を潜らずにさらに道なりに歩いていったところに聳え立つ「航海記念塔」という巨大石塔の脇で谷のほうへと方向を変えると目の前に現れます。鳥居があるので一目瞭然。神応寺の門からは途中分岐する形で谷の中腹を通る道となっている一方、こちらは渓谷の底から中腹の奥の院へと次第に登っていく参道となっていて、道の両側には不動さんの幟が並びマジカルな印象の参道となっています。登り始める時にどちらを登ろうかと思案する必要は、この両方の道には途中で行き来できる脇道もあるのでそれほど必要ないかもしれません。

もみじ谷1
Olympus XA2 +D.ZUIKO 35mm / f3.5 : FUJIFILM SUPERIA Venus 800

京阪の八幡駅から10分もかからないところにこんな渓谷があるというのもまた考えてみれば結構凄いことなんじゃないかと思ったりします。

もみじ谷のスペクタクル
Olympus XA2 +D.ZUIKO 35mm / f3.5 : FUJIFILM SUPERIA Venus 800

参道の途中で男山ケーブルの谷を渡る陸橋である男山橋梁の真下を潜り抜ける形になってます。高さ43メートルの橋でケーブルカーの橋としては日本で一番高い橋になっているそうです。
ちなみにケーブルカーからでもこの参道の様子を眼下に見ることが出来ます。上からの眺めもスペクタクルだけど参道の真横から聳えたっている橋梁を真下から見上げるのも、これまたスペクタクルな視覚体験ではあります。

奥の院
Olympus XA2 +D.ZUIKO 35mm / f3.5 : Kodak SuperGold 400

参道の到達地点である奥の院。この日はちょうど護摩焚き供養の日だったようで、盛大に供養の儀式が執り行われていました。

ちっとももみじが赤くならなくて、おそらく赤くなっていた頃は足指骨折でこちらが動けない状態となっていたからこの渓谷の紅葉は一番いい時を見逃していることになりました。これは骨折する前にとにかく暖色系等の葉っぱの写真を撮ろうと思って撮った写真です。
動くものの写真はアンチ・ドラマチックの撮り手のセンスを総動員して静止画のように撮ってしまうのに、こういうのはなんだか動きのある写真になってるんですよね。

ということで去年の懸案だった紅葉の話題も絡めて、今年の初詣の記事を纏めてみました。
八幡の駅に降りるきっかけになった京阪の車窓から見たものっていうのはちょっともったいぶってまた次回のお話とします。

落ち葉
Olympus XA2 +D.ZUIKO 35mm / f3.5 : FUJIFILM SUPERIA Venus 800


☆ ☆ ☆


Sabor A Mi - Bebo Valdés & Chucho Valdés


キューバン・ジャズの重鎮、ピアニストでありラテン・ビッグバンドの主催者として活躍したベボ・ヴァルデスとその息子で同じくピアニストのチューチョ・ヴァルデスの競演。
じい様が演奏しているとは思えないくらい軽やかでキュートな演奏となってます。親子だからなのか息もぴったり。
曲はルイス・ミゲールが歌ったものが有名かと思います。ラテンのスタンダード曲で作曲したのはメキシコのアルバロ・カリージョ[ALVARO CARRILLO]。ベサメ・ムーチョとかメキシコのバラードは独特の風情があるように思われます。
いろんな歌手が取り上げている曲でもあって、わたしが聴いたことがあるのですぐに思い浮かぶのは、イーディ・ゴーメがトリオ・ロス・パンチョスと一緒に歌ったものとか、小野リサの歌ったのとかかなぁ。
イーディ・ゴーメのもひいきの歌い手ということもあって、なかなかいいです。

メキシカン・バラードでわたしが好きなもう一曲。
マリア・ グレヴェール作曲の超有名曲の「テ・キエロ・ディヒステ」
以前ナット・キング・コールが歌ったのを載せた事があるんですけど、また違うバージョンで。
歌っているのはソプラノ歌手ヴァージニア・トーラで、ラテンのリズムとは全く違う種類のアレンジになってますけど、輝きに満ちていて良いと思います。

Virginia Tola sings Te quiero, dijiste













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Juntos Para SiempreJuntos Para Siempre
(2009/03/17)
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コメント

そういえば去年は清明神社でしたっけね(笑)
京都は大きな神社が多いから迷うでしょ。
私はいつも引越ししても
「住んでいる所の土地神」って決めているので
賑やかな参拝風景って久しく見てないです。

足も良くなって良かった!
やっぱり不自由ですものね。
でも寒いと古傷が痛むというか
治っても痛むことがあるので無理しないでね。

私が猫好きだからって訳じゃないけど
今回は猫の写真が一番印象的でした。
光の加減で、猫だけポッと明かりを浴びているみたいだし
質感も絵画的な感じがします♪

薄荷グリーンさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

さすが京都です。たくさんの寺社があるので初詣先もどこにするか候補が多くて迷ってしまうんですね~。
私は毎年成田山新勝寺に行っているんですが、こちらでメジャーな初詣先と言うと後は明治神宮と浅草寺でしょうか。
もちろん他にも寺社はあるんですが全国的に有名な所というとこの三つでしょうね。
三が日中はやっぱり混んでいて2時間くらい並ぶ時もありますが今年は二日に行ったらまったく並ばずにお参り出来ちゃいました。
ちなみに成田山新勝寺は不動明王がご本尊で明治神宮はその名の通り明治天皇を奉った神社です。
浅草寺は観音様(聖観音菩薩)を本尊にしています。三社祭はよく誤解されてるんですが浅草寺本殿横にある小さな祠、浅草神社のお祭りなんですよね。

ROUGEさんへ

ROUGEさん、おはようございます。

こういう写真撮ってブログの話題にするって云う形を取ってから、いろんな神社に初詣っていう形になってしまいました。こういうことをやらなかった時は八坂神社一辺倒だったんだけど。でも地元の神社に参るというよりは大きな神社に初詣という形にはなってました。なんだか大きな神社のほうがご利益も多そうな気がして。
でも、興味があって調べてみたら、最初に始めていく神社で参拝する時は自分が住んでいるところや自分の名前を添えて願掛けするんだそうですね。そのほうが神様にもこちらの位置、素性が分かりやすいんだとか。最初にそういうお参りをすれば後は自分の情報は特にいちいち添えなくても良くなるそうです。
こういう事情もあるとするなら、地元の神様のほうが対象とする人数も少ないし、こちらの素性もよく分かって面倒見がいいかもしれないなぁと思ったりしますね。
あと日常空間にない神社に参拝するのはやっぱりお出かけ気分もちょっと味わいたいからというところも結構あるかもしれません。

足の怪我、治療の最後は実にあっけなかったというか、もう固定しなくても大丈夫ですよ。これで万事オーケーです。と云われてお終いになりました。
今は靴を履いても余計なものがないので歩きやすいし、最後はテープだけで隣の指と一緒に巻いていた程度だったんですけど、そういうのでも取れてみると本当にすっきりしました。
古傷が痛むっていうのは感覚としては分かるようになってます。治ったといわれたけどたまに疼くようなことがあるし、こういうのはずっと付き合うことになるんじゃないかと思ってます。

猫の写真はトイカメラで撮ってます。これ、よく言えばドリーミーな写りという感じなんでしょうけど、写りはカメラのちゃちさに相当頼ってるんですよね。背景が絵画的になってるのもきっちりピントを合わせるようなカメラでもないし、解像力もあまりないプラスティックレンズの効果が出てるんだと思います。でもこういう効果が欲しくてトイカメラを使ってるんだから、この写真、というかこの時のフィルムロールはかなり上手く仕上がったものになったと思ってます。きちんと撮れるとトイカメラはあまり面白くないし。フィルムで撮ってしかでてこない質感もあって、味のある仕上がりになってたんじゃないかと思います。

最近ピント合わせとかあまり拘泥しなくなってる感じ。ピンボケ上等!、薄暗がりであえて撮る事も多くてぶれてもこれまた上等っていう考え方になってます。思うに一眼レフのフィルムカメラはわたしの使っているのはマニュアルでピントを合わせるカメラですけど、これは考え方をずらすと自分で好きな場所にピントを合わせられるというより、好きなだけ自分でピントをずらすことが出きるっていう自由さを持ってる道具なんですよね。オートフォーカスにはこういう自由さはほとんどないから、マニュアルのカメラはやっぱり面白いです。
ただピントは知らず知らずに合わせに行ってしまうから、意図的に外して撮るのは結構勇気がいったりすることもあります。

この猫を撮ったブローニーフィルムの他の駒もブログに載せる予定なので、よかったらまた見てください。

薄荷グリーンさん、あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします^^

足の指、だいぶ良くなったようですね。
小走りができるようになったのは、凄いですよね^^
痛みが起きたりしないように、しっかりと治してくださいね!

お正月三が日の初詣はもちろん、初売りも混んでいますよね。
そうは言っても、私も、3日に、実家近くの神社へ妹家族と行き
その足で、初売りに行きました。(どちらも混んでいました!)
薄荷グリーンさんがひいたおみくじの「未分」は、私もはじめて見ました。
もの凄くレアなんじゃないですか?^^
それをひき当てたという事は、良い方向に向かうような気がします。
実際、足も良くなっていますしね^^

神社の写真は神々しく、そして渓谷の写真は壮大で、
新年に素敵な風景をみせていただき嬉しいです。
今年も楽しみにしていますね(^^)

明けましておめでとうございます。

足の指、無事治ってよかったですね。でも、しばらくは心配ではないですか?私は腕を骨折したときは、医者にもう来なくていいからというようなことを言われても心配でした。

昨年参拝された晴明神社も行ってみたいと思うところでしたが、今年の石清水八幡宮も行ってみたいです。参拝するのにケーブルカーが必要なほどのところにあるんですから凄いです。京都にお住まいの方を羨ましいと感じる瞬間ですね。

キューバン・ジャズってイイですね。エロール・ガーナーのときもジャズっていいなあと思ったのですが、今回のも好きですね。肩の力が抜けるというか、ホッとできるというか、とにかくイイです。

ティーグさんへ

ティーグさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

京都はお寺、多いです。小さなところになると普通の民家がお寺になっているような印象もあって、入るのになんだか他人の家に無断で入っていくような居心地の悪いところも多いですよ。お寺や神社はある程度大きなところのほうが一般客も入りやすいので、行くとしたらそういうところが中心になりますね。
でも京都はちょっとお寺とか神社中心に動きすぎてるというか、景観を壊すというので建物の高さ規制があったりして普通の都市のようにはなかなか発展していけないところもありそうです。建物の高さを規制して景観がどうのこうのといってるわりに街中は色彩の統一的なデザインもされてないし雑多な印象があったりして、お寺の周辺だけが昔風の雰囲気になっていればいいって云うようなところもあるような気がします。

明治神宮と浅草寺はわたしも名前はきいたことがあります。全国的に有名なところですよね。成田山新勝寺というのは始めて聞いた名前ですけど、新しく勝つ!なんていう名前のお寺は初詣に相応しそうですね。お正月2日目で並ばずにお参りできたというのも凄くラッキーな感じがします。わたしは石清水八幡宮でそんなに云うほど待ったわけではないけど、それでも目の前の5,6人が参拝を済ませるのを後ろで待ってました。
観音様へお参りするのがなんだか良さそう。何せ下界の人間の有様を見るに見かねて地表へ救済に降りてきてくれた仏様だもの。不動さんは八幡の神応寺がそうだったけど、なんか強くなれそうです。

街中のお寺や神社も回ってみると意外なほど歴史を背後に持っていたりするところがあって面白い体験ができる時がありますね。

りい子☆さんへ

りい子☆さん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

バスが目の前に来ていたので思わず小走りになってしまったんですけど、あとでちょっと失敗したかなぁなんて思ってました。その直後の診察で走るようなことはないですかと訊かれて、ちょっとビビったりしてました。そのあとも明らかに悪くなったようなところもなく過ごしてるので小走りになったのは影響はなかったんだろうと思ってます。しっかりした骨になるまでは半年、一年単位の時間が必要なこともあるかもしれないから、無理しないで気長に治していきたいです。

三が日は有名どころの神社なんかはやっぱり嫌になるほど込んでるようですね。時間的にこの時しかとれないなら仕方ないけどやっぱりちょっとずらしたほうが気分よく行動できると思います。買い物は収穫がなかったから余計に疲れました。あまりずらすとお正月の雰囲気が薄れてしまうから初詣は4日ぐらいがいいんじゃないかと思ったんですけど、これで正解だったかも。適度に人がいて未だお正月の雰囲気も濃厚に残っていたから。
おみくじはやっぱり見たことないですか。とにかくわたしもこんなのは初めて。石清水八幡宮にいる間どういう意味合いなのか分からないままでした。珍しいもの好きだから、これをひいたのは自分にとってはラッキーな結果だったんじゃないかと思います。今年はレア物を手に入れる機会が増えるかな。足のことといい今年一番で治ったところなんかを考えると今年は幸先がいいんですよね。

写真良かったですか。石清水八幡宮の雰囲気が伝わったかな。山の頂上にある神社だから山の風景も楽しめる所でそういう雰囲気が出ていたならよかったです。
今年も色々と写真を載せていくと思うのでよかったらまた観てくださいね。

kurtさんへ

kurtさん、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

一ヶ月間長かったようで、でもトラブルらしいこともなく順調に治ってくれて短かったようにも思う治療期間でした。テーピングを取って何の支えもなくなった時は本当に大丈夫?って思ったし、これで終わりって言われた時はわたしも本当に治ったのか?って不安になりました。看護婦さんはまだ痛かったらもうちょっとテーピングしておいてなんて云ってるし。でも何かまだ変な感じがするならまたくれば良いと思ってあまり考えないことにしました。相変わらず痛みが残ってたりしたら考えないでおくなんていうのも無理なことかもしれないけど、今のところたまに疼く程度で痛みも再発していないし、何よりも歩いてもほとんど気にならなくなってきてるので、治療が終了した時の不安感は段々と薄れてきてます。でも骨なんて本当に折るものじゃないですね。足の指一本でも生活はかなり不便になったし、お風呂程度でも入るのに四苦八苦するような状態になって辟易してました。

石清水八幡宮は京都といっても南の端っこで大阪との県境にある神社です。京都市内に住んでるような人だと八坂神社だとか平安神宮とか一杯あるからあえてこんな離れたところにまでこないかもしれないです。
ケーブルは3分くらいしか乗っていられないのは物凄くあっけないんですけど、山の上にある神社というのは山登り的な要素も加わってちょっと面白い体験が出来ますよ。男山には色々とハイキングコース、といってもかなり危なそうな山道が続くものだったりするんですけど、そういうのもいくつか用意されてるし、楽しめる要素は神社以外にもあると思います。
わたしはまだちょっと見てみたい気が有るので写真撮りにまたやってくるかもしれないです。

ヴァルデス親子のピアノ、軽やかで良かったでしょ。わたしは親子でこんなことができるって楽しいだろうなぁと思いました。愛らしい曲の選択も良かったと思います。

こんにちは。
今年もよろしくお願いします!
骨折がよくなってきたようで、安心しました。よかったですね。
八幡宮いってこられたんですね。
おみくじ・・そういえば、息子が、ここで引いたときは、「平」だったんですよ。はじめてみました。
何?と思って調べてみたら、自分しだいでよくなっていくような見合いだったと思います。
未分ってのも初めてみました。ここでは、レアなのおおいのかしら?
次回、また私もおみくじ挑戦してみようかな。今まであまり引くことなかったのですが・・・
こういうレアなのは見てみたいです。
そうそう、神社から麓まで、下っていく階段は、幅が広かったけど、
意外と急で、しんどかったのを思い出しました。
良い運動になりましたけど、運動靴でなかったので、何回かこけそうになりました。
子供は軽やかに走って下っていってましたけど・・。見てるほうは、こわかったです。

あ・・淀競馬場も、よく通いました。
春の桜がきれいで、淀の競馬の芝生も良かったですよ。サラブレッドの馬も綺麗ですし、一度いかれたらどうですか?もちろん、賭けなくても十分見ごたえはあるかも?
馬は、綺麗けど、そばに行くと、くさいのが難点であるのと、
重賞レース日は混雑するので避けたほうが無難ですけどね。^^

SATOMIさんへ

SATOMIさん、こんばんは!

こちらこそ今年もよろしくお願いします。

結局薬の類は何も使わずに、ただ固定していただけだったんですけど、何とか気にせずに歩けるようになりました。一ヶ月から一ヵ月半くらいかかると最初に云われた時は長いなぁと思いました。添え木をしているときは本当にこんなので治るのかなと思っていたけど、きちんと治ってホッとしてます。骨は折るものじゃないですね。固定状態は本当に鬱陶しくて思いのほか生活にも影響が出て、本当に苛々してました。

「平」っていうおみくじの結果はわたしも始めて知りました。ちょっと調べてみたら八幡宮でよく出るおみくじだとか。ひょっとしたら八幡宮系統の神社ではあまり見ないような結果が一杯混ぜ込んであるのかも。わたしのひいたのと同様にこれもレアには違いないと思います。
わたしのもあまり悪いことは書いていなかったから、見慣れないものをひいてちょっと得した気分でした。
わたしも以前はほとんどおみくじってひいたことなかったんですけど、ブログで記事にするようになってから、書くネタになるから必ずひくようになりました。八幡宮のは一回200円でしたけど、200円分は確実に楽しめると思います。それに初詣の風物詩のようなものだから、あえてやらないでおく意味もないというか、せっかく初詣に来たんだから引いてみない手はないと思いますよ。

あの表参道の石段、体験済みですか。登ってくる人はみんなこんなにきついものだとは思わなかったというような顔をしてますよね。下りも同じくちょっときつい感じがありました。足が治りかけなので止めておこうと思ったのも、あの段を体験したら分かってもらえるかな。
石段といえばケーブルの頂上駅のすぐ横にある展望台に登っていく石段も極端に急勾配で結構怖いです。石清水八幡宮は石段がハードという特徴があるといってもいいかも。

2回目に行った時は土曜日だったから、八幡ではガラガラだった帰りの電車が淀で一気に満員になったのは吃驚でした。競馬が開催されていたって知らなかったんですよね。丹波橋でまた一気に乗客が減ったからまさしく台風が通り過ぎたみたいな人の移動でしたけど、競馬ってやる人が多いんですね。
一度も行ったことがないから一度みるのもいいかもしれないけど、あの人出はちょっとひいてしまうかも。でも馬を見るのは楽しそうです。写真撮らせてくれるなら馬の写真とってみたいですね。きっとビビると思いますけど。

こんにちは。
その土曜日って、5日ですよね?
たぶん、新年はじめの淀の競馬レースで金杯という重賞レースでもあって、
何か粗品もらえた日だったと思うので混雑したのでは?!
私も1度いったことがあるのですが、二度と金杯には行きたくないと思ったほどの混み具合でしたから・・。
昔のことが、薄荷グリーン さんの記事おかげで、いろいろ思い出します。
しかも、しんどかったことでも、楽しく思い出されます。
そう思うと、どんなことも、起きたことは、良かったことなのかもしれませんね。
ありがとうございます。笑

今年最初のブログに挨拶するの忘れてたわ(^^;;
明けました
明けちゃってるけど、Uo・ェ・oU/゜・:*【祝】*:・゜\Uo・ェ・oU
なんて生意気なコメ(*^^*ゞ
今日もじっくりと写真を拝見
同じ季節なのよね
なのに雪がないってのは不思議な感覚です
今日はそちらは荒れ模様らしいですね!
上から5番目の写真は凄く暖かさが伝わるけど、本当は寒いのよね?
白い息を吐きながら散歩したい場所で~す
デートもいいな(*^^*ゞ

こんにちは。

骨、くっついたのですね。良かったです。
固定して放っておけばくっつくといのも、やはり、人の体というのは、たいしたものだと思います。もっとも私は、骨折の経験がないので、その能力を使ったことがないのですが^^

今年の初詣は勝負事の神様でしたか。
まぁ、写真を撮るのも勝負みたいなところありますしね。さらには、おみくじの結果は、ある意味、薄荷グリーンさんの写真のようなレアでミステリアスな「未分」という結果。良かったんじゃないでしょうか^^

渓谷も見事です。散策にはもってこいというか、ちょっとしたハイキング気分も味わえそう、いい運動になりそうです。紅く色づく頃は、さぞかし綺麗でしょうね。

新年に相応しい、華やいだ歌と演奏、良かったです。あと、ラテンならではの郷愁という感じもまた良いです。
ピアノはこういう形の演奏だと、共演というよりは、競演となってしまいそうですが、あくまでも音が気持ちよく混ざり合い溶け合うような演奏。ホント、息が合ってると思いました。

今年もまた宜しくお願いします。

薄荷グリーンさん
明けましておめでとうございます。今年もまたお邪魔させてくださいませ。
足が治って良かったです。なんか余分なものをつけて生活するというのも不便なものですものね。

色の出具合がおかしいとおっしゃっていた拝殿の赤ですが、昔の絵ハガキのような発色で私は好きです。ロープウェイも不思議な雰囲気ですね。

今年もまた不思議京都写真、楽しみにしています。

SATOMIさんへ

SATOMIさん、こんにちは!

そうです。5日の土曜日。
八幡の駅から帰ろうと思って京阪の京都方面の電車に乗ったんですよね。その時は本当にガラガラで、各シートに乗客3~4人くらいしか座ってなかったのに、淀の駅に入るにつれてプラットホームが見えてくると本当に吃驚しました。プラットホームが人で隙間なく埋め尽くされてるような感じだったから。
ドアが開くとその人らが車内に怒涛のごとく流れ込んできて、あっという間に通勤ラッシュのような状態になってしまってました。それもよりによってわたしが座っていた周りはむさくるしいおっさんばかりで囲まれてしまって辟易。
週末だったからかなとも思ったけど、やっぱり特別なレースがあったんだ。普段は特急に乗って大阪まで行くから通りすがりの駅で、車窓から見る雰囲気はそんなに人でごった返しているという印象でもなかったから本当に吃驚しましたよ。
巨大な競馬場は被写体としては結構面白いところがありそうで、一度降りて写真撮ってみようかと思ってます。ちなみに競馬って本当に縁が無くて、単勝だとか複式だとか、どうして単純に一着二着の予想にしないのか不思議で仕方がないというくらいに、馬券の買い方すら知らないです。

なんだって起きることは良いことって云うのは確かにそんな感じがしますね。何も起こらない世界は何の変化もなくて変わりようもない反面、何かが起こるというのは不確実ではあるけどそれだけ可能性が広がっていくことだから。

みゆきんさんへ

みゆきんさん、こんばんは!

明けましておめでとうございます。というか確かに明けちゃってますね(^.^;,
お正月はブログ休止していたので、今頃この挨拶でも良いのかなぁと思って、でも今年初めての更新だからやっておいたほうがいいだろうなぁとちょっと遅めの挨拶になりました。
北海道は新年早々から雪かきで大変そうですね。こちらも実は例年に比べると今年はかなり寒い冬になってるんですけど、雪が降るかとどうかとなるとまだそこまでは寒くはなってない感じです。でもこれを書いている14日現在では奈良のほうで雪が降っているとか。京都もそのうち降ってくるかもしれないです。本当に寒いし、お正月からあまりいい天気には恵まれていないからカメラ持って出ても曇り空ばかりだったりしてちょっと欲求不満気味だったりします。
雪の景色はやっぱりこちらではどちらかというと非日常的な風景になるかなぁ。雪が降った日にカメラは持ち出したくないけど、降れば一日くらいなら撮りに歩いても面白そうです。例年積もるほど降るとすれば2月頃なんですけど、今現在の寒さを考えると今年はこの頃に本格的に降ってきそうな気配です。ちなみに京都は2月頃は底冷えの季節になるので観光に来るのはあまりお勧めじゃないです。

写真みてもらってありがとうございます。5枚目というと、男山の頂上の木々に囲まれた参道の写真かな。これはまさしく今年の初詣で撮ったから真冬の写真なんですけど、あまり寒そうには見えなかったですか。実際それほど寒くなかったし、色味が暖色系統に偏ってしまったからそんな風に見えてるのかもしれないですね。
散歩するほど長い行程でもないけど、いろいろと山道や木立の間の道は揃っているから、もうちょっと暖かくなると散策するにはいい場所かもしれないです。この男山と側を流れる木津川の河川敷に延びている背割堀の桜並木なんかは春には本当に気持ちのいい場所かもしれないです。暦の上では今年が始まってすでに新春なんですけど、本当に春らしい季節が巡ってくるのが待ち遠しいですね。

ジオヤーさんへ

ジオヤーさん、こんばんは!

おかげさまで変なことになることもなくくっついてくれたようです。なんだか細かい位置あわせもすることなくそのまま巻いて固定って言う、素人考えだとこんなおおらかな方法で良いのかなと思ってましたけど、心配していたずれもなく上手く繋がったようでした。先生は割れてるっていう表現を使ってたけど、骨の周りには肉が密着しているわけで、この指の筋肉のチューブに入っているような状態も骨があらぬ方向に向かないような固定の役割をしていたんじゃないかと思います。ただ折れた骨でその周囲の筋肉とか血管とか、それなりにダメージを追ったようで、まだちょっと色が変わってるところが残ってたりするから、ちょっと気をつけて生活していくというのは暫く続くかもしれないと思ってます。
わたしも生まれて初めての骨折で、体のほうも骨折した部分もくっつける方法は体が出来てから初めて試した形だから、よくそんなことを体が知っていたと感心しました。骨折の治療の方法なんて知らないと体から云われてもそれはそれで納得しそうだもの。当然未だ一度も試していない秘技を体のほうは一杯知っていそうで、なんだかちょっと頼もしいような感じもします。
骨折は経験しないほうがいいですよ。本当に生活が不便になります。

写真を撮る時の決定的瞬間なんていうのも勝負ですよね。これはわたしは無縁のものかもしれないと思っていたけど、今回お参りしたことで多少は決定的な瞬間にシャッターを押せるようになるかもしれないと思うと、ちょっと楽しみではあります。このおみくじも妙なおみくじでしょ。きっとレアなものに違いないと勝手に納得してるんですけど、レアでミステリアスなものを捕まえる感覚が研ぎ澄まされる一年だったら、きっと写真もミステリアスなものが撮れるようになるかもしれないと結構期待したりしてます。普通に目の前にある世界にちょっとだけ異界を滑り込ませるような写真が撮りたいなぁと思ってるので、そういう方向に伸びていく前兆だったらいいなぁと思います。

渓谷は住宅地のすぐそばにあるって思えないでしょ。でも本当に隣接するように住宅地が広がってるんですよね。山門や鳥居を潜った瞬間に空気感まで異なってしまうのは結構面白いです。ハイキングのコースの入り口にもなっていて、神応寺の境内からケーブルの渓谷を横断する線路のさらに上の崖を通って山の中を頂上まで伸びているコースが設けてあります。わたしはケーブルの上の崖までは行ってみたけど結構険しそうな道だったので引き返してきました。高所恐怖症にはちょっときついところがあったりするけど、ここで写真撮ってると絶対にダイエットできると思います。麓のそばを木津川が走っているので山に飽きればそっちのほうを楽しんだりできて電車は特急が止まらない小さな駅だけど、意外と面白いところがあります。

共演って打ったつもりが変換間違いしてました。確かにこれは競い合ってる演奏じゃないですよね。軽快ででも何処か和むようなところもあって、ちょっと長いかなと思うところもあるけど最後まで興味深く聴ける演奏だと思います。選んでみてわたしも意外とお正月にあってるんじゃないかと思いました。どれだけ需要があるかは分からないけど、わたし自身がこういう音楽が好きなので、今年もラテンの郷愁感と狂騒感が一杯詰まった音楽を載せていけたら良いと思ってます。

こちらこそ今年もよろしくお願いします!

とのさんへ

とのさん、こんにちは!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

すべて外して一週間ほどたって、ようやく何もつけていない状態が馴染んできた頃合です。添え木をつけている間はずっと敷居の上を踏んでるような感じだったし、テーピングに代わってからは二本の指が絶えず同時に動くという不自然な状態で、鬱陶しいなぁと思うことも多かったんですが、それでも結構なれてきていたところもあって、全部取り外した当初は凄く頼りなかったです。何の保護もなしで大丈夫なんだろうかって。今はこれで当然っていうところまで感覚は戻ってきてます。妙なものをつけて生活していた不自由な一ヶ月はもう過去の感覚になりつつあって、きちんと治ってよかったと思ってます。でも亀裂の入ってなかった骨の状態に戻るのはやっぱり不可能なんじゃないかと思うところもあって、ちょっと気をつけた生活をするようになるんだろうなと思います。

あの写真、空の色が絵具で塗ったような感じでわたしとしては妙に落ち着かない写真でした。フォトショップでちょっと補正を試みたんですけど、空の色をわたしが思うまともな色に近づけようとすると他の色があり得ないほど不自然になったりして、上手くいかなかったんですよね。
でも見ようによっては確かに昔の絵葉書風の、印刷がちょっと稚拙な感じのものにも見えますよね。見た世界が異界にシフトしていくような写真が撮りたいと思っているから、これも異界の光景だとするとそんなに悪くないのかなと思ったり。色で異界を混入させるというアプローチは今まで頭に思い浮かばなかったから、そう云ってもらうと結構新鮮に見えてきたりしました。今のところイレギュラーな要素が入りこんでも制御できない形のものがほとんどなのが、力不足というかなんと云うか。こういうのを自在にコントロールできたら面白いと思うんですけどね。
ケーブルのほうは去年乗った時に正面から撮ったり、乗ってから撮ったりしたのもあったんですけど、みんなありきたりの写真というか、思わしいものがありませんでした。だから初詣の時に降りて振り返ってみたらこういう木漏れ日が落ちているのに気づいて、雰囲気がちょっと違ったのでこれは撮っておかないとと思い、慌てて撮ってみたのがこの写真でした。ちなみにわざとピントもずらして撮ってます。ちょっと変わった雰囲気を察知してもらえてよかったです。

京都の写真って観光地として嫌というほど撮られているから、新しいヴィジョンとして撮るのって結構難儀に思うところがあったりするんですけど、とにかく撮り続けてみますね。
不思議京都!まさしく撮りたいのはこういう感じのものなんだけど、さて今年は上手く撮れるかな。

こんにちは~

突然ですが。
今更ですけど、あけおめを書き忘れていることに、今日やっと気が付きました。(;^_^A

今年もよろしくお願いします。m(_ _)m

昔、八幡さんに行ったとき、お宮の中で飼われている白馬がいたんですが、今でもいましたか?

kuroさんへ

kuroさん、こんばんは!

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

白馬なんて見なかったですよ。馬そのものを飼ってるところが見当たらなかったし。いつだったか近畿に大雨が降った時に男山の一部で崖崩れがあって、結構通れなくしている道がありました。そういう道の先に関係者だけがいける場所があって、そういう所で飼っていたなら、一般人には分からないですけど、可能性はあまりなさそうですね。
昨日の日曜日にもピンホールカメラ持って男山の渓谷に行きました。ついでに山頂も様子伺いしてみるとまだ初詣に来ている人が結構いましたよ。厄除けうどんまだ作ってたから、また食べてきました。
どんどんと厄が落ちて行ってる感じです。

お久しぶりです。
その節はコメントありがとうございました。
ブログ再開はまだ先ですが訪問だけ再開いたします。
これからもまたよろしくお願いいたします。

ちゃみハハさんへ

ちゃみハハさん、こんばんは!
お久しぶりです。
お元気になられたようで本当に良かったです。
いきなり以前のリズムに戻ろうとしても、ストレスがかかるかもしれないので、体調に合わせて無理しないでブログを再開してください。
無理しなくても体調が万全になってきたら知らず知らずのうちに以前のリズムを取り戻していると思いますよ
こちらこそまたよろしくお願いします!

薄荷グリーンさん おはようございます

足の指  完治されたようで本当によかったです。
初詣のおみくじ 末分・・初めて知りました。こういうレアなのをひくと何だかトキメキを覚えそうな感じですね。
きっと何かいいことがあると思いますよ。

石清水八幡宮の参道の途中にある男山橋梁からの渓谷の眺め、素晴らしいでしょうね。自分も体感してみたいです。
京都は見所がたくさんあって、いつかまた行ってみたいなって思っています。

ヴァージニア・トーラの歌うテ・キエロ・ディヒステ  伸びやかで艶のあるソプラノVoiceに惹き込まれました。


ももPAPAさんへ

ももPAPAさん、こんばんは!

本当にくっつくのかなと思ってたけど、いつのまにか歩いても全然気にならないような状態にまで回復してました。
ももPAPAさんも肋骨の骨折、大変な出来事に巻き込まれてしまって、わたしもつい先ほどまで体感していたことだったから人事じゃないような気分でブログを読ませてもらいました。
ももPAPAさんもお大事にしてください。骨折って本当に自然治癒を待つしかないようで、できることは湿布を使うことくらいだったから、とにかく骨がくっつくまではひたすら我慢する以外にないっていうのがもどかしかったです。

おみくじ、石清水神社のその場では何のことかよく分からなくて、自分が知らないだけなのかなと思ってたら結構珍しいものだったと知ってちょっと吃驚しました。なんだか得した気分というか。一応おみくじにはこれからいろんなことが実を結ぶというような内容が列挙してあったので、いいことが起こって欲しいですね。
ここ、街中にあるにしてはちょっと本格的な山の様相もあってハイキングしてる人も結構見受けられます。山歩きや森の中を散策する気分がそれなりに体験できるから結構面白いですよ。わたしも今まで来たことがなかったから凄く物珍しい感じでいろんなことを見聞できました。

テ・キエロ・ディヒステはいろんな人が歌ってるけどこの人が決定的って言うのが見当たらないというか、ナット・キング・コールのが有名だけど、これが一番っていう感じはわたしにはしませんでした。このバージョンはラテンっぽくない扱いがむしろ曲の隠れていた部分を上手く引き出してる感じがわたしにはしました。伸びやかに歌われる歌は輝きに満ちて耳に届いてくるようでよかったでしょ。
ちなみに、江利チエミが主演した実写版サザエさんの映画のワンシーンに、江利チエミがこの曲を歌っているところがあります。Youtubeにも置いてあったんだけどブログに持って来れなかったから断念してしまいました。でもこれもレアな感じがしていいですよ。
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