【写真】冬枯れの雨の日に、大川沿いを散策する。桜ノ宮ー源八橋 / コピー・ライカ機 Leotax F について 【音楽】 No Problem

あれからもう一年と、早いものでフジフィルム主催の誰でも参加できる写真展覧会の応募期限が近づいてきたということで、今年もまた参加してみることにして、とはいうもののどの写真にしようか迷い、期限ギリギリまで粘ったあげく、半ばなんでもいいやと追い立てられるような形で先日出してきました。去年は普通に郵送で送ったんですが、今年はフォトハウスKのほうから出してもらうことにして、フォトハウスKのほうで提出する写真の引き伸ばしを頼むと展覧会の応募台紙、これに貼った写真が台紙ごと会場に飾られることになって、台紙の代金は参加費もかねているんですが、これが元は500円のところを300円とちょっと値引きしてくれた上に、店のほうから一括して応募、会期終了後の写真の返還も引き受けてくれるそうなので、この形で頼むことにしました。
去年と同じ特定のテーマなしで、しかも写真にこめた思いを書けという悩ましい規定があり、去年はここで何を書こうか結構悩んだりしたんだけど、どちらにしても猫と子供の写真には確実に負けるので、今年はあまり深く考えないように、適当に流しておきました。去年の展示を見た限りではみんな結構好き放題適当に書いていたみたいだし、大体普段からこんなこと考えて壁の模様の写真とか撮ってないから。
テーマがないというのもかえって選びにくいというか、テーマを設定しない自由な写真というテーマがありそうに思い出すと、これまた特定方向に妙な拘りがありそうな写真は場違いのように思えて選べなくなってしまったりします。
自由の祭典のようなロックコンサートで、自由なんだからスーツ着て行ってもいいはずなのに、そういう格好だとどうも場違いな感じになってしまうのと同じようなことかな。ちょっと違うか。

でも去年の展示を見た限りではロックコンサートにスーツ着てきてるような写真も一杯あったから、そんなことまるで気にしなくてもいいのは頭ではわかってるんですけどね。



☆ ☆ ☆


と近況報告を最初に入れた後は、季節はもう初夏を通り越しそうな勢いで暑くなってきているにもかかわらず、まだ冬のある日に大川沿いで写真を撮っていたお話の続きとなります。季節はずれになろうがどうしようが、まだ続きます。

4回目にここに来た時、これは理由があってよく覚えてるんですけど、いかにも雨が降りそうな日でした。この時使っていたカメラに装填してあったフィルムの残り枚数は大体10枚に満たないくらい。6~7枚くらいだったかな。この状態だとスペアのフィルムも持って出て、途中でフィルム交換ということになるんですけど、この日は本当に雨が降りそうな雲行きで、さてフィルムを撮り終わったからといって雨の中でフィルムの入れ替えなんかやるだろうかという思いがありました。
それで撮らないときは1~2枚しか撮らないときもあるし、雨降り用の防水カメラを持って出ても雨の勢いに気おされて撮る気分が減退していくのを体感してもいたから、結局雨が降り出す頃に残り枚数を撮りきるくらいで撮影も終了すればいいだろうと判断して、予備のフィルムを持たずに出かけました。

前回大川左岸を桜ノ宮まで歩き、帰りは途中で京阪国道を歩いて右岸に移動、そこから天満橋まで造幣局の側を歩いて帰るという道筋を取って、桜ノ宮までの区域ではベッヒャー夫妻風の螺旋階段塔があった位置から環状線の桜ノ宮駅、そのすぐ傍の源八橋までの大川右岸が未踏地域として残ることになりました。
ということでこの4回目の大川訪問の時は桜ノ宮までの区域を全部見ていくために天満橋から大川右岸を螺旋階段塔のあった場所をさらに越えて源八橋まで歩いてみることにしました。
この区域の右岸を歩いてみて知ったのはちょうど帝国ホテルが大川に面している区域で、右岸左岸両方あわせても桜ノ宮までの大川沿いの散策路としては一番豪華な公園作りがしてあったことでした。




帝国ホテルへ向かう道で




ホテルの庭の花01




源八橋01

帝国ホテルの一角。
帝国ホテルの大川縁の散策路にあった植物。ちなみに赤い葉の植物でした。モノクロだとわからないんですよね。
ちなみに赤と緑なんていう隣り合ってると目がちかちかするような色も明度が同じならモノクロだと区別がつかないです。まったく明度が同じ赤と緑のストライプの洋服はモノクロで撮ると無地の洋服になってしまうかも。
一番下が源八橋。橋そのものはなんていうことのない橋なんだけど…。



前回源八橋までやってきた時に、古臭い名前の割りに妙にフォトジェニックな場所だった記憶があり、でもその日のものを即日で現像してみれば無粋な自動車が写りこんでいたりして、そういう写真は同じ位置からもう一度撮り直してみようかと思ってたんですね。だからこの時も帝国ホテルの大川側の庭園の中を初めて通りながら、ここも撮れるところが結構ありそうだなぁと思いながらも、あまり長居もせずに源八橋のほうに向かいました。
再度訪れても源八橋の周辺はやっぱりわたしにとっては奇妙に撮り甲斐がある場所のように見え、結局10枚にも満たなかったこの日のフィルムの残り枚数は、思いのほか早くに撮り終えてしまうこととなりました。
雨も結局降りそうにない天気になってきていたし、フィルム交換も余裕でできる状態だったのに、肝心のフィルムを持ってきていないから、あっという間に撮り終えてしまった後、さてこれからどうしようかと思案することになります。

何もしなければフィルムを撮り終えたカメラでこれ以上何をすることもできないわけで、帰る以外になかったわけですけど、せっかく来てまだ撮れそうな天候と時間帯のなかにいるのに帰るのももったいなく思い、目の前にあった環状線の桜ノ宮駅から二つ目の駅である大阪駅がちょうど梅田にあたる場所で駅の隣にはヨドバシカメラもあったから、そうだ、ヨドバシカメラまで行って続きのフィルムを買ってこようと思い立ち、環状線で梅田まで出かけて見ることにしました。
ヨドバシカメラへはそんなに時間をかけずに到着して、この日使っていたイルフォードのモノクロフィルム、XP2を買おうと売り場に行ったら、イルフォードのフィルムは各種売っていたのに、目当てのXP2が見当たりませんでした。後日XP2はなぜかカウンターの中においてあるのを知ったんですけど、売り場の棚においてなかったものだからこの日は買おうと思っていたフィルムがない!って思い込んでしまいました。カラーでも他のモノクロでも何でもいいから買って撮影を続ければよかったんですけど、この日はどうしてもイルフォードのXP2で撮りたかったので、その後このヨドバシで買えなかったフィルムを求めて、梅田のカメラ屋をはしごすることになります。
結果からいうと目的のフィルムはどこにも売ってなくて、こういう時は運が悪いというのか梅田には結構中古カメラ屋なんかが多く、必然的にフィルムを探し回る場所も多くなって、結局フィルムを捜し歩いてるうちに撮影できる時間が予想外に少なくなってくるということになりました。
途中でフィルム探しが無理と思えてくると、カメラ屋めぐりの目的はフィルム探しはそっちのけで、中古カメラの品定めに変化してしまい、この日は桜ノ宮に戻ることもせずにそのまま帰宅してしまいました。

この日のことはこんなことがあったから割とよく覚えていました。
でも一連の大川行で日にちが区別できるのはこの日が最後くらいで、あとはどの日にどういう撮影をしたかというのは区別できるような形で記憶には残らなくなってきます。
なにも記憶力が限界にきたからというわけでもなくて、この後大川に撮影に来るのは天満橋経由だと桜ノ宮まで来るのに川の半分を歩いてこなければならないから、京橋で環状線に乗りかえて桜ノ宮で降りるというルートに変更することになり、桜ノ宮を拠点にしてみると撮影したくなる場所は駅の周辺に散らばっているような形になって、その日の気分でさらに北へ歩いていったり帝国ホテルのほうに行ってみたりと、気ままに歩き回るような散策に変わっていったからでした。

☆ ☆ ☆

ということで、写真は撮影行の記録というよりは、この辺りからは場所の記憶のようなまとめ方になると思います。

まずは中古カメラ品定めに変化してしまった4回目の訪問以降の撮影行で、桜ノ宮駅を降りてから、あまり遠くまで行かない範囲で、とにかくいろいろと写真を撮っていた源八橋の周辺から。


源八橋周辺01




源八橋周辺02




源八橋08




源八橋周辺04




源八橋周辺05




源八橋周辺06




先に書いたように橋そのものは特に意匠を凝らしてるわけでもなくて、若干見栄えはいいけどごくありふれた橋という印象なんだけど、ありきたりな割には周囲の空間はどことなく密度が異なってる印象を持つような場所でした。1枚目と3枚目は川岸のビルが直接、間接的に画面に入り込んでるのに、こういう端から興味の対象外とでも言うようなありきたりのビルが画面に入ってもそれほど雰囲気を壊さないところがあるし、桜の季節の頃から橋の真下の川縁でなにやら工事が始まったので撮らなかったけど、近接する環状線の鉄橋さえもどこか風情のある印象にしてしまう何かがこの場所にあるような感じでした。
ちなみに源八橋と何度も書きながら橋そのものはほとんど撮らなかったこの橋、この古風な名前は昔ここにあった渡し舟「源八渡」にちなんで名づけられたものだとか。右岸の少し下流、帝国ホテルのある大阪アメニティ・パークと左岸側にある環状線桜ノ宮駅を結んで通勤客が通る、橋としては特に観光目的のものでもない普通の橋のようでした。
位置的には最初に大川にやってきた天満橋の辺りから大川の起点となる毛馬閘門までのちょうど中間地点くらいにある橋で、この橋を境に上流と下流の様子は激変することになります。

3枚目のは橋のようなものがなんだったのか未だに疑問。大きさからいうと人が渡れるような規模でもなかったし、水量によっては水没してるときもあったから、これ、なにの残骸なんだろう?
三角錐で空中たかくに聳え立っているメタセコイアの並木。大川は桜とメタセコイアの二重の並木道です。この木は確実にこの場所の雰囲気作りの役に立ってます。
4枚目は鏡面のような水面を撮りたかった写真。実は4回目の時にフィルムがなくなった後でここをユリカモメが大量に埋め尽くしている光景を見てフィルムを持ってきたら絶対撮ろうと思ってたのに、フィルムがある時は全然集まってくれなかったです。
犬が写ってるのは、手前の犬の顔あたりの形が妙だけど、これ、フリスビーを銜えてるからこんな長い顔のようにもみえることになってます。シャッターチャンスに弱いアンチ・ドラマチックな撮り手の本領発揮というか、犬はどうにも思うような位置には来てくれなかったです。
反面動かないものは臆するところがないというか、大川はボートの練習をしてる人がコンスタントにいて、桜ノ宮からちょっと下流に下がったところには、おそらくどこかの大学のボート部あたりだと思うけど、川岸にこういうボート置き場を設営してるところがあります。この日は割と調子がよかったのか、こんな被写体でもそれなりに絵的に収まってるようにみえてシャッターを切ってみたものなんですけど、さてそれなりの絵になったかどうか。
ボートは割りと定期的に川面をわたってきて、橋の上から写真も撮ってみたけど、まるでうまく画面の中に納まらなかったです。


といった感じで大川探査行のお話はこの先帝国ホテルに寄り道した後で源八橋を越え、様子が一変するのに驚きながらも、上流の毛馬の閘門へ向けてさらに次回へと続くこととなります。









Leotax F +Ernst Leitz Summitar 50mm/f2
Olympus μ 140


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ちょっとばかり追加で、新しいPCとカメラのお話。

新しいPCを使い出して半月ほど経ちました。こんなことをゆるゆると書いているうちに季節は早くも梅雨に入ってしまうという劇的な変化も生じさせています。寒い気温が長く続いた後いきなり夏のような暑さの日が何日か猛威をふるってあっというまにいくらなんでもちょっと早すぎるんじゃないかと思うほどの迅速な入梅。春や初夏のさわやかな気候はあまり体験できなかったのでちょっと残念だったりします。生まれ月が5月なので晩春から初夏にかけては体調的な面でも一番いい季節となるところだったんだけど。

さて、使い始めたPCなんですけど、10年使い続けたワークステーションと比べると、相手が古豪のワークステーションといえども、10年を経た進化の後ではそんな古臭いものはまるで相手にならないといいたげなほど快適な環境になってます。
なまじ高価なワークステーションを買ったために元を取らないともったいないという気分もあって、ずっと使い続けていたし、またワークステーションのほうもさすがに費用をかけただけのことはあったのか10年の間に壊れたのは一度だけどいう頑丈さだったから、ずっと使い続けることを可能にしていた面もあって、そんなこんなの理由で気づかないうちの10年使用となったわけですけど、使ってる間はかったるいなぁと思いながらもそれなりに慣れていた使い心地も、新しいPCを体験すると、まるで快適さは別世界という感じになっていました。新しいPCを使ってみた気分はキーボードの感触に苛立つ以外は、よくもまぁ10年前の物を今まで使い続けていたものだと自分ながらも感心するようなものでした。こんなに快適で安定した感じがするものならもっと早く買い換えて置けばよかった。
PCは高価なものを長期間使うというよりも手軽な形で最新のものに適時変えていくほうが使い勝手はいいと認識が変わりました。

OSはウィンドウズ7のもので、料金を上乗せすれば「8」に換装できたけど、OSに対しては他のグラフィックソフトに向けるような関心はほとんどなかったから、基本セットのまま買ってます。ある程度枯れたOSのほうが安定してるし。
それにしてもサービスパックを複数回導入して安定しだした頃に新しい不安定なOSに切り替えるなんていうのは商売的には正解なのかもしれないけど、ものの有りようとしては馬鹿げてるといってもいいんじゃないかと思います。
10年ワークステーションのXPとは若干見た目が変わっていたから最初は戸惑ったけど、XP仕様にできるところはそういう風に設定してXPっぽくした使用感覚で使ってると特に苛立つところもない感じ。XP的な使い勝手にできる部分限定で「7」を使ってるだけで、「7」独自のものを併用するとまた印象は変わるのかもしれないけど、仕様変更でXPで使っていたHDDが「7」では編集できなくなるというトラブルはあったものの、「7」で使えるようにするやり方はネットで調べたら出てきたし、今のところは使い勝手で問題になるようなところもないです。

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大川へ写真を撮りに行っていた冬の終わりから春にかけてよく使っていたカメラLeotax Fってこういうカメラです。

leotaxf

初期のライカであるバルナック・ライカの日本製コピー。柴又にあった今は無き昭和光学精機という会社が作ったカメラで、誕生したのが昭和29年ということだから、ゆうに半世紀以上前のカメラということになります。
電池を使わないで写真が撮れる完全機械式のカメラ。精緻なメカニズムで組み上げられてる一方で、トイカメラのように、写真を撮るという行為が付加価値的なものを取り払ってみれば実はきわめてシンプルな仕組みで成り立ってるのを実感できるようなカメラでもあります。
設計者オスカー・バルナックの名前を冠してバルナック・ライカと呼ばれるこの頃のライカのカメラは、ライツ社が戦後の賠償の関係で特許権を剥奪されてしまったせいで、世界中でコピー機が作られることになりました。昭和光学精機は戦前からパテントをうまく回避する工夫でライカタイプのカメラを作っていたようだけど、戦後はそういう回避策をとる必要もなくなって、これもそういう状況の下で世に出てきたコピー・ライカのひとつになるのかもしれません。大きさがちょっと大きくなってるだけで本当にオリジナルとそっくり。操作も独特のフィルム装填から(バルナック・ライカはフィルムをカメラにセットする時にフィルムの一部をはさみで切り取ります)、撮影終了のフィルム巻き戻しまで、オリジナルのバルナックライカの取扱説明書で間に合うくらいに似ています。
ただ、コピー機といえども、頑丈で仕上げは美しく、きわめて丁寧に作ってあって、それは今でも昨日作った製品のようにスムーズに動くことでもわかるんですけど、欧米では本家よりもマニアックな人気がある機種というような扱いなんだそうです。
この機体は前オーナーがかなり大切に使っていたようで、全体の質感もまるで痛んでるところがなく、50年以上前の道具を持ってるという古臭い感触はほとんどない状態でした。
リサイクルショップであまり痛んでない革ケースもついて確か7000円程度だったかな、ともかく1万円にも満たない安価で出ていたから、いかにも昔のカメラというレトロで金属質感たっぷりの外観が好きだったのと、ライカのLマウントレンズ用のボディがひとつ欲しかったという理由で買ってみました。本当に状態は良好で、この状態になるまで手入れしていたものを普通手放すかなと思うと、ひょっとしたらどこかの年寄りが亡くなって、その遺品を遺族が整理して二束三文で処分したものかもと想像するところもあります。
わたしは基本的には本屋で積んである本があれば必ず5冊くらい下のものを取り出してくるタイプの人間なんですけど、DVDとかこういうカメラの類は、どこの誰が使っていたのか分からないといったことが、なぜかそれほど気にならないんですよね。中古でしか入手できないとなると開き直ってしまう性格なのか、その辺の区分けを感覚的にどう処理してるのか自分でもよくわからないです。

つけているレンズは、ボディのコピーライカとは違って、これは正真正銘のライカのもの。ズミタールという名前のレンズで、ライカ・レンズの中でも一二を争うほど人気のないレンズだったからわたしにもなんとか手が出せました。一度使ってみたかったんですよね、ライカというブランドがついたレンズ。
ただレンズの味がどうのこうの、空気まで写しこんでるだとかなんだとかというのはわたしにはよくわからなかったので、猫に小判だったのかもしれないけど。
ついでになぜ一番人気がないのかもよく分からなかったです。よく写るレンズなのに。メタセコイアの街路灯なんか結構立体的に写ってます。



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Duke Jordan - No Problem


ジェラール・フィリップ主演で、なんとボリス・ヴィアンも俳優として登場しているロジェ・ヴァディム監督の映画「危険な関係」のテーマです。映画での演奏はアート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャースの結構ファンキーな演奏で、デューク・ジョーダンは表には立たなかったんだけど、これは作曲者自身の演奏となってます。

昔ジャズ喫茶でかかってるのを聴いて一回で気に入ってLPを買いに走った曲。
LPのジャケット写真も白い雪景色を背景にしてリリカルな印象のもので好きなデザインでした。間違いはしないけど、オーネット・コールマンのレコードにも似たような雰囲気の雪景色ジャケットがあります。
でもレコードのほうは聴いた感じではこの一曲だけが好きで後はあまり印象に残らなかった記憶があります。
のちにCDでこの曲手元においておきたいなぁと思った時に、同じCDを買うのも芸がないかと「Si-Joya」と別タイトルがつけられてはいるけどこれと同じ曲が収録されている別のCD「フライト・トゥ・ジョーダン」というブルーノートから出ていたものを買いました。でもせっかく買ったのにこちらはホーンがはいったせいなのかどちらかというとファンキーよりの、作曲者自身の演奏なのにいいところを全部スポイルしたような演奏でがっかりしたことがあります。一曲しか記憶に残らない、しかも作曲者がその曲の微妙なよさをあまり理解していないということで、結果としてこの一曲は好きだけどそれ以降デューク・ジョーダンはほとんど聴かないピアニストになってしまいました。
今他の曲を聴くと印象も変わってくるかもしれないです。




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コメント

こんにちは。
今年も、写真展覧会参加されるのですね。たしかに自由課題は、
範囲が広すぎていろんなことを考えすぎると思います。息子のサイエンスフェアーも、
科学の実験で提出しないといけなかったのですが、どのようなものでも実験して学んだことの発表なので、
広範囲にありすぎて、絞るのに苦労しました。
最初が大変で・・^^;
直感を大事にしたらいいんでしょうね。こういうときは・・って思いながら、考えすぎます。
でも、楽しいですね。期限がある中で、何かに取り組むことができるのは。

桜ノ宮駅は、じっくり見たことがなかったので、ちょっと驚きました。
こんな場所があったなんて。大阪市内って、本当に橋が多いですね。
たしか帝国ホテル前から、何か観光船が出てたような記憶があったのですが・・違ったかな。
平日は、ガラガラだと母親が言ってた気がします。以前は、栄えてたみたいですけどね。

源八橋なんて、見たことがないかも。
橋の名前知らないだけかもですが・・
それにしても、何の残骸なんでしょうね?

きっと、カラーで見るのとモノクロで見るのとまったく違う雰囲気に映ってる部分は多いでしょうね。

薄荷グリーンさんが、わざわざフイルムを買いにいったほど、魅力的な場所に一度散歩してみたいです。

パソコンは、新しいバージョンは、完成してないのに発売しますから、バグだらけですよね。売ってから修正すること毎年増えている気がします。すごい商売根性ですよね。
そうでもないと売れないのでしょうが。

SATOMIさんへ

SATOMIさん、おはようございます。

また参加してみます。現像を頼みに行ったら店に今年の開催のポスターが貼ってあって、何しろ去年のは上下5段列の最下段展示だったから、それだけでちょっと欲求不満が残ってました。
展覧会そのものは競う類のものではないから気楽に応募できるものですけど、テーマ自由というのはやっぱり茫洋としていて展覧会そのものも去年の印象だと若干散漫なもののように感じました。でもこの気楽さはやっぱり応募してみようかなという気にさせますね。
本当に自由なんだから好きなようにすればいいんだけど、それが結構難しいんですよね。やっぱりちょっとでもアピールするところがあったほうがいいんじゃないかとか、わたしもいろいろ考えて決められなくなった挙句、できるだけ広範囲に理解してもらえそうな、いつもの見方だとありふれてるなぁと思うようなものを選んだりするんですよね。かえってこんなの誰も見たことないだろうって言うのは誰も理解しないかもなんて思い出すと意外と選びにくかったりします。
こんな気楽な展覧会でも直感を大事にするというのを痛感しますね。何回か参加してるうちにそういう一種の気負いのようなものも消えていくのかな。

桜ノ宮駅のすぐ南側にある橋なんですけど、橋そのものは川の両側を結ぶだけのものに過ぎないところがあります。でもこのわたしが歩いた行程で大川はほとんどのところはただ一筋の流れという形をとっていたのに、この源八橋の周囲だけはなぜかちょっと複雑な流れ方になってました。それだけでもこの辺りの印象は他とは際立っていて結構雰囲気のいいところがありましたよ。ちなみに桜の写真を撮っていたのもちょうどこの辺り。水面を撮った写真の遠くに見える並木は桜の木です。
帝国ホテルの前に遊覧船の乗り場、あります。ひまわりだったかな、船の名前。停泊してるところを写真に撮りました。川を遊覧しながら食事する船のような感じでしたよ。わたしも平日に来ていたから、お客さんはあまりいなかったような印象です。ここ、夜景はどうなのかな。これが綺麗だったら遊覧船も夜にはにぎわってるのかも。帝国ホテルの旅行客が利用してるのかもしれないですね。
あの小さな橋のようなものの上に一度おじさんが腰掛けてるのを見たんですけど、ほんとうにあれ、なんだったのか今も謎のまま。見せるものでもないから説明もなくて。桜の頃からちょうどこの辺りで工事が始まって、ひょっとしたらもうこの得体の知れない橋のようなものは撤去されてるかもしれないけど、この情景の中では不思議なアクセントになっていたから無くなってるとフォトジェニックさもちょっと減退してるかもしれないです。

モノクロはそのままでも絵になってくれるところがあるから本当はあまり写真の上達には役に立たないんじゃないかと思うところもあるんですけど、仕上がったものを見ると。おぉ。かっこいい!と思うことが多いので、よくモノクロフィルムを使います。たまにカラーを入れると具体的なイメージ過ぎてまとめるのにちょっと苦労したり、でもカラーも面白いです。この橋の周辺はなぜかほとんどカラーで撮らなかったんですけど、カラーで撮るとまた結構印象に違う絵になっていたかもしれないですね。

PC、本当に快適。ずっと進化し続けていくような分野だから、いつ買っても完成形のものは手に入らないということなんでしょうけど、売るほうはその時点での完成したものを売ってほしいですよね。OSは本当に未完成でもかまわないって言う形で売ってそうな気がします。買って最初OSの自動アップデートが始まったら延々とアップデートし始めてました。これ、製品のOSの時点とわたしが買った時点の間にあったアップデートの分だと思うんですけど、もうちょっときちんと作ってから世に出せばいいのにとは思います。使っていて不具合が出たらマイクロソフトに報告するかどうかの選択肢が出るけど、わたしは一切報告したことがないです。ユーザーを使って製品のチェックしてるようなものでなんか体よく利用されてる感じがするから。

これ日本?つてくらいに凄い写真
モノクロにすると外国だわ
しかも、ニューヨークかパリに見える
グリーンさんの個性が輝く写真だわ
凄すぎて、どんなカメラ使ってるって思ったら、愛用のカメラ
高そうなカメラ
最近は、年齢男女問わず、レフを持ち歩く人が増えたよね
私は相変わらずデジです(f^^)
歯医者と整形外科の通院
クローゼットの戦いの傍らの通院だけど、それ以外は寝てます
って言うか、倒れてます(≧m≦)ぷっ!

みゆきんさんへ

みゆきんさん、こんばんは!

モノクロ、かっこいいでしょ。モノクロで撮るとカラーよりもちょっとだけ抽象的な要素が加わるんですよね。そういうところがかっこいいです。場所もこの辺りはなぜか雰囲気がある場所だったし、そういうところがうまく組み合わさって日本じゃないような絵になったのかもしれないです。ここが大阪だというのも意外な感じを助長する要素になってるかも。わたしも大阪と言うと食いだおれの人形、確か食いだおれ太郎って云う名前がついてたと思うけど、あの人形とかかに道楽の巨大看板のイメージがあったから、こんなシックな場所に出会うなんて思わなかったです。意外な場所で意外な雰囲気に出会ったからちょっと夢中になったところもあって、京都からここに入り浸る要因にもなった感じです。
カメラもなかなかかっこいいでしょ。記事にも書いたけど見かけほど高価なものでもなくて割と気軽に使えるカメラでもあるんですけど、持っていてなかなか楽しいカメラでもあります。わたしはそんなに高価でもないカメラをとっかえひっかえして使う使い方で、ひとつのカメラを使い込むようなほうが道具に精通できるんだろうなぁと思うこともあるんですけど、目新しいカメラがあるとなんか使いたくなってくるんですよね。
最近は一眼レフよりもコンパクトカメラを持って出るほうが多いです。コンパクトカメラで軽快に撮るのが最近面白くて。カメラによって撮るスタイルも変わってくるし、撮れる写真も違ってきます。安いカメラでもうまく使えればそのカメラでしか撮れない写真が撮れるし、何も一眼レフじゃないと本格的な写真が撮れないって云うわけじゃないから、使って面白いカメラを使うのが一番いいと思います。

病院のはじごはわたしも今年の始めの頃体験して、全部終了したときは本当に解放されたという感じでした。クローゼットの戦い(笑)の真っ最中に通わなければならないのは大変だと思うけど、必要なことだからがんばって貫徹してほしいと思います。歯医者も整形も終わると本当にほっとすると思いますよ。

こんばんは

PCが快適に動いていると気持ちいいですよね。私も10万円で買ったPCを10年使いつづけましたが、10年後に6万円で買ったPCが恐ろしく快適でビックリしたのを思い出します。

kurtさんへ

kurtさん、こんばんは!

10年使い続けたって、わたしと同じ状況を体験されたわけですね。慣れたPCを使い続けてる分にはそんなに不自由も感じないんだけど、新しいのを使ってみるとその進化ぶりにびっくりしますよね。壊れないとやっぱり高価なものだからなかなか買い替えまでやらないんですけど、PCの知識がまったく通用しなくなるまで古いPCを使い続けるのもどうかと思いました。
でもこの新しいのもそのうち古臭くて遅いPCになっていくんだろうなぁと思うとちょっと複雑な気分です。

それと静かになったのは変化としてはかなりポイントが高かったです。古いのはやかましくてPCつけたままで音楽なんて聴く気がしなかったんですよね。

あれから1年経つんですね~
あの時、「良い経験になった」って仰ってたけど
今回も実り多い経験になるといいですね(笑)
どんな写真を出品したのか気になります~。
でもきっと素敵な作品なんだろうな~

近くで開催されていたら見に行きたいです(笑)

冬枯れの写真、いいと思います。
私だって自宅の薔薇、終わってる品種も今頃もまだ
全部紹介出来てないし(^^;
気に入った写真をUPしてくれて、それを鑑賞する
それがこちらに来る楽しみでもありますしね。

冬枯れの写真、今の暑苦しい時期に見ると妙な清涼感(?)があります。
モノクロって事もあるんでしょうけど。

薄荷グリーンさん、こんにちは!
フジフィルムの展覧会、あれから、もう約1年になるんですか!!
ほんの数ヶ月前のことかと思っていましたが、早いものですね~。
自由、というのは、たしかに悩みますよね。
撮りたい物は、色々とあるでしょうからね。
人、動物、景色、食べ物…と、私だったら、悩み続けそう。。。

記事のモノクロの写真、ぜんぶ素敵ですね。すごく惹かれます。
緑と赤をモノクロで撮ると違いがわからないというのも、面白いですね^^
本当に、そういうストライプをモノクロで撮ったら、無地になるのかしら?
なんて色々と考えてしまいますね(^^)

ROUGEさんへ

ROUGEさん、こんにちは!

一年早いですね。わたしもついこの間応募したのにもう募集!?なんて思いました。
実は今回どうしようかちょっと迷ってました。去年のは初参加ということもあってどんなものか興味津々のところもあったんだけど、一応様子も分かったし。
いつもブログで写真貼って内弁慶をやってるから、去年は大勢の写真の中に置いたらどんな感じなのかなと思うところがありました。まぁ提出してみて会場で見た感じは完全に埋没してるって言うものだったから、これはこれで自分の写真をちょっと客観的に見られてよかった部分だったんだけど、似たような体験をまたする必要はそれほどないかもしれないと思ってるところもありました。
今回参加した動機は振り返ってみると、300円でやってあげるといわれたのと、去年は上下5列の最下段に展示という有様だったから、一度は視線の高さに展示してあるのを見てみたいという気分で決めたところがあるように思えます。

写真選ぶ時にブログで貼ったもの、ブログで貼るつもりのものは選ばないという制限をつけてるので、ブログに貼ってるのって結構お気に入りだったりするから、その一番のお気に入りを除外して選ぶことになって、こういうのも選びにくい要因になってる感じです。
わたしのは今年も大阪会場を指定しておいたんだけど、東京でも開催されて無料だから、もし時間があれば見に行ってみるのも一興かと思います。かなりいろんな写真が見られますよ。

大川のは帝国ホテル、源八橋上流~毛馬閘門、淀川河川敷と、あと3回くらい続く感じです。こんなペースでやってるとひょっとしたら夏の終わりまで続いてるかも。初夏から今にかけて撮ってるものは当然未だにブログには載せてないし、夏の間に撮るだろう写真も合わせて、今度は冬に暑い盛りの写真を載せることになるかもしれないです。
薔薇は私の写真以上に季節感が絡んでくるからシーズン中は大忙しですよね。今ちょうどテンションあがってるなぁと思って拝見させてもらってます。

夏に冬枯れの写真は涼しそうでいいかもしれないけど、人の服装は真冬の着込んだものだから結構暑苦しく見えるかもしれないですよ。

それとモノクロはやっぱりいいです。こっちの未熟さを手助けしてくれるところもあったり、反対にモノクロのよさを引き出すための技量不足を痛感させられたり。カラーも撮らないということはないんだけど、カラーとは全然違う刺激があって楽しいです。デジタルは単純にカラー写真から色を抜き去ることができるけど、モノクロフィルムを装てんするともはやカラーにはならないといった後戻りできないところがあって、そういう潔さも緊張感を伴って面白いですよ。

りい子☆さんへ

りい子☆さん、こんにちは!

一年経つんですよね。去年の開催日の期間ものすごく暑かったのを覚えてるから、ちょうど一年前の夏のイベントでした。本当に一年早いです。でもお祭りも一年に一度なんていうのがざらにあるけど、こんなに早くやってくるという印象のものはほとんどないから、なぜこの展覧会の開催だけやけに早く巡ってきたような印象になってるのかちょっと謎ですね。フォトハウスKで開催のポスター見たときも、もう募集するの?って思いました。
なんでも自由にしてもいいって云うのはわたしもとにかく選びにくくて閉口します。といっても明確にテーマを決められてもそれに合致した写真かどうかで結構悩みそうだけど、そういうのとはまた別種の選びにくさがあるんですよね。わたしの場合こんな写真で自由の祭典のような場所で場違いじゃないだろうかなんていうことを考えてしまうので、あまり陰気くさいのはやめたほうがいいのかなぁなんて思い始めたりして、ちっとも自由じゃなくなってきます。記事にも書いたけど去年の様子を見たところ場違いでも気にしない!っていうのが一杯あったから、余計なことを考えなくてもいいんだけど、おそらくその場にふさわしいものを選ばないとなんて考え始めるのはわたしの性分なんだと思います。
人と動物は撮ってる人は多かったですよ。風景写真はその後に続く感じ。食べ物は意外と少なかったんじゃないかな。あまり印象に残らなかったのかな。わたしのとるようなのはやっぱりちょっと分が悪いのかもしれないです。
まぁ300円で参加できるし、実際に人目にさらす緊張感とか、面白いところはあるから今回も参加することにしたんだけど、参加して自分の写真活動に発展性をもたらすかどうかはちょっと疑問かも。
疑問と思いつつ今回は目線の高さの展示を求めてとりあえず参加してきますね。

モノクロいいでしょ。なんというかただ一言亜モノクロはかっこいいです。写真のテーマだとか内容だとかいろいろとあるけど、最終的にはかっこいい写真、これに尽きると思うんですよね。モノクロはそのかっこいい写真への一歩を確実に踏み出させてくれると思います。
最初は色がないことが物足りなかったりしてたんだけど、最近はカラーで撮ってみるとちょっと煩雑な印象が強くなったりしてます。モノクロの持つ抽象性が気に入ってくると、モノクロが単純に色が足りない写真じゃないって云うことが分かってきたりするんですよね。最もだからといってモノクロが一番という気もなくて、カラーのそういう煩雑な具体性はモノクロにはないものだからカラーはカラーで面白いと思ってます。

同じ明度のものは原理的にはモノクロだとまったく同じに写ります。モノクロで撮ってる人はこういうことも視野に入れて撮ってるのかもしれないけど、わたしはそこまで徹底してないから、派手に見えたのに写してみたら全然目立たなかったなんていう場合が多いです。
実際にはまったく同じ明度のストライプの服なんてありえないから、モノクロでもストライプであると分かると思いますけど、思考実験的にはストライプが無地になるって云うのはちょっと面白かったんじゃないかと思います。ミステリのトリックみたいだけど、こんなのをトリックに使ったら読者から抗議が来るでしょうね。

こんばんは。

あれから一年ですか。今年も出展されるんですね。2回目となると要領も分かってきて、展覧会の雰囲気も読めたりするから、写真選びは、その辺も考慮してみたいなことだったんでしょうか。逆に選びずらくもなりますかね。ネコと子供の写真の中で薄荷グリーンさんの写真がどんな異彩を放つのか楽しみですね^^

で、今回の写真の中では、犬の写真が異彩を放ってますが(笑)、アンチドラマチックと言いますが、これは結構決定的瞬間なんじゃないでしょうか。二匹の犬の微妙な距離感が何とも言えず良いです。飼い主が写ってないのも良いですね。向かい合って何を思うのか、緊張感あります。
あと、画面一杯に写ったメタセコイア、大きな木といった様子が伝わってきて迫力あります。おそらく橋の写真の遠方に写っているものだと思うのですが、実際かなり大きそうですね。

たまに、いるんですけど、上の名前も、下の名前もよく見る感じなんだけど、その組み合わせとなるなると、初めて見る名前、いや、どっかで聞いたかなと思いだそうとすんだけど思い出せない名前ってありますが、デューク・ジョーダンってまさにそんな感じ、おそらく、初めて聞く名です。
ベースの前奏から導き出される情緒のあるテーマ、いいですね。一気に引き込まれます。メロディはバップ期といった感じかな、アート・ブレイキーってのは良く分かります。一音一音しっかり訥々と端正にメロディを紡ぎ出す演奏、就寝前の落ち着いた時間、何も考えずに聴きたい感じですね。

薄荷グリーンさん、こんばんは(^_^)v

私が始めて持ったカメラがオリンパスのOM1という機種だったんですが
絞り優先だとかシャッタースピード優先だとかって機能もついてなくて完全に機械式の機種でした。
唯一内臓の露出計の為に電池を使っていましたね。
写真部で上級機種のOM2やキャノンやニコンといった機種を使っている友人が羨ましかったですね~。
ただマニュアル撮影しか出来ない分、どうすればどういう感じに映るのかっていうのは詳しくなった気がします。
当時はまだフィルムの巻き上げは手動式が当たり前でオートワインダーという後付の物をプロカメラマンが使っているの見てすっげ~って思いましたよ(笑)

ジオヤーさんへ

ジオヤーさん、こんばんは!

一年早いですよね。わたしのブログの記事の進行状況から見たら余計に早く感じるかも。ほんのちょっとさかのぼるだけで去年の展覧会のことが出てくると思います。
雰囲気は大体分かってるんですけど、やっぱり選びにくいです。去年の感じだとテーマなしといっても大体みんな明るく楽しもうっていうような傾向があるようで、陰気くさいのはもちろんかまわないんだけど、来てる人の視線はおそらく滑りがちになってるんじゃないかな。
見ている人の視線が滑ろうがどうしようが自分がこれと思ったものを出せばいいんですけど、やっぱりいろいろと考えてしまうところがあります。で、余計なことを考えた分だけ子供と猫に蹴落とされてしまうと。異彩を放っていればいいんだけど、今回はどうかな。最下段で周りを子供と猫の写真の囲まれたら最悪かも。
選びにくい選びにくいって書いてるけど、考えてみれば問答無用で凄いって自分でも思えるようなものがあればおそらくこんなに迷ってないと思うから、やっぱり自分でも自分の写真にどこか足りないところがある、完璧に意図を反映してるにはまだ程遠いというのは無意識的にでも分かってるのかもしれません。問答無用でかっこいい写真を撮ればすべては解決するわけで、これはやっぱり精進する以外になさそうです。

犬のが面白かったですか。わたしとしては走り回ってる状態で撮ったのになぜか向き合ってる瞬間を収めてしまった写真でした。父に見せると犬の顔どうなってるの?と聞かれて、フリスビーを加えてると説明したんですけど、異様に長い犬の顔の説明もしなければならないような妙なタイミングだったわけで、でもこれも考えようによっては決定的瞬間を撮っているようなものかもしれないですね。以前踊りまくってる女の子の一瞬棒立ちになった瞬間を撮った写真をここに載せたことがあるけど、ある種妙なタイミングを捉える才能でもあるのかも。でもこの才能はあまりありがたい感じがしないです。

メタセコイア、正解です。橋の写真に写ってるものを橋の上から撮りました。全体をフレームに入れないで一部はみ出させて切り取っている様子はそれなりに動きのある絵になってると思ってます。大きかったですよ。見上げるくらいに聳え立っていて、雰囲気は日本じゃないようなしゃれた感じのものをまとっているようでした。花はなぜかあまり撮らないんだけど木は結構撮るんですよね。次の記事でもうちょっとメタセコイアの写真載せるつもりでいます。

デューク・ジョーダン云われてみると、ちょっと損な名前なのかな。ピアニストとしてもそういえば代表的なピアニストって言う紹介ではほとんど出てこない人ですよね。もうひとつ特徴がないって云う感じなのかな。わたしもこの一曲だけのピアニストっていう印象だから、そんなに個性的なピアニストというわけじゃないと思います。
夜に静かな時間に流してると雰囲気がいいピアノだから、まさしく就寝前なんかにはぴったりだと思います。正座して聞かなければなんて思わせるピアニストばかりだと肩凝るし、こういうピアノもたまにはいいんじゃないかと思います。
この曲のテーマ、いいでしょ。でも映画音楽としてもあまり取り上げられることがないんですよね。どうしてなのかな分からないんだけど、もっと聞く機会があってもいい曲だと思います。

ティーグさんへ

ティーグさん、おはようございます。

オリンパスOM1!わたしもこのカメラ持ってます。オリンパスのカメラってフィルム使ってる若い人とかには結構好まれてる機種ですよ。雑誌の「カメラ日和」なんかでよく紹介されていたから。OM1もそうだけど、オリンパスはペンにも結構人気がある機種がいくつかありますね。
わたしもオリンパスのカメラ、嫌いじゃないです。すでに過去の機種だから中古で手軽に買えたりして、現役の機種だった頃に比べるとうんと手軽に遊べるような環境になってると思います。ペンも「F」を初めとして複数機種持ってるし、最近コンパクトカメラでラフなイメージで撮っていたからそろそろちょっと本格的な撮り方も新鮮になってきて、OM1は実は次に使おうかと思ってる機種でした。話題に振ってもらったのはグッドタイミング!
デジカメのほうもオリンパス、人気ですよね。一台デジカメも買おうかなと思って、画角はかなり望遠側にシフトするようだけど、古いレンズがアダプターを介して使えるらしいので、デジペンが有力候補になってます。会社のほうはなんかいろいろとあるようだけど、製品の人気がほとんど衰えてないのはやっぱり惹きつける何かあるからじゃないかなと思ったりしてます。


機械式だから今でも修理可能だし、もののあり方としては随分と真っ当な存在だったと思います。記事に書いたレオタックスの50年以上前の機械っていうのは同じ頃に存在したほかの機械が今では使えるかどうか以上に、ほとんどは存在さえしてないだろうと思うので、今でも残ってそれが当たり前のように使えるというのはちょっと驚異的ですよね。カメラは家電扱いになった時点で消耗品扱いに近くなったし、後に名機と呼ばれるようなものが出てくるか覚束ないところもあって、本当はデジでもものとしての存在感があるようなものを作ってほしいんだけど、その辺りはどうなっていくのかなぁ。

私が機械式でフィルムを使うカメラを使い出したのも、きっかけはトイカメラだったけど、なんか手順がいろいろと面倒そうで面白そうって思ったところもあります。本当に写真の仕組みとか別に勉強するhなんて堅苦しく身構えないでも、あれこれ試行錯誤してるうちに知らない間に身についてきたりしますよね。そしてその試行錯誤がまた面白い。便利になったらすべてよくなるって言うのが虚妄だったんじゃないかと思わせてくれるくらい手間隙そのものが楽しいというのは、昔のカメラを使い出してから痛感した点でした。
デジカメの持っていた利便性とか経済性とか確実性はプロのカメラマンにとっては絶対に必要なことだったから、プロがデジタルに移行していったのはよく分かるんだけど、楽しみとして写真を撮ってる人がそういうデジカメの利点と交換に手放したいろんなものは本当に引き合うものだったのかなと、ちょっと疑問に思ったりしてます。
フィルムはオートで巻き上げるのも使ってるけど、そういうのを使ってると手で巻き上げたい、レバーに力をかけて回してみたいって思うことありますよ。でもこのフィルムを巻き上げる作業っていうのを、フィルムの先をスプールに引っ掛けるところから全部自動化できると発想した人の発想力はちょっとしたものだと思います。フィルム落とし込んで蓋をするだけで最後まで自動でやってくれたのはやっぱり感心しましたから。出た当時すごかったって言うのはよく分かります。

薄荷グリーンさん こんばんわ♪

カメラ 渋くていいですね
質感がとてもいい感じで好きです。
写真も モノクロームで絵画的な雰囲気がとても印象的です。
どの写真も素敵だけど 中でもいちばん上の ビルの淡い色合いと手前の木々の濃い色合いのコントラストがとてもいい感じで遠近感を生み出してて・・惹かれました。 

ももPAPAさんへ

ももPAPAさん、こんにちは!

このカメラ、使ってるとまるで昔の映画の主人公になったような気分です。金属の塊である質感も独特のものがあるし、持ってみると手ごたえのある重さが感じられるのがまたいいです。軽いほうが持ち運びには便利なんだろうけど、このタイプの道具は重さも質感の一部のような感じ。重いということも楽しめる道具の類だと思います。
姿かたちは絶対に今のデジカメよりもいいと思いますよ。デジカメだとオリンパスペンが若干昔風の平べったい箱型のデザインでこれはいいんだけど、大半のデジイチはずんぐりむっくりの垢抜けないデザインで、どうしてカメラをこういう形にしてしまったのかなぁとちょっと理解に苦しむところがあります。今のカメラのプロトタイプをデザインしたのは誰なのかしらないけど、イタリア辺りの著名なデザイナーだったとしてもあまりセンスがいい人だったとは思えないです。
使ってみると結局のところ絞りとシャッタースピードを決めるだけなので意外と簡単に操作できるのも利点かな。この類の昔のカメラに一通り慣れてるとほとんどマニュアル読まなくても操作できます。自動でやってくれるところはまったくないカメラだけど、その操作の面倒くさい要素一つ一つがなぜか楽しいものへと変化していきます。

モノクローム、いいでしょ。これを撮ったのは桜の季節になる前のことで最近までモノクロばかり撮ってました。今は買い置きのカラーフィルムがあまってきたので、そっちを消費してる最中でモノクロは一休みになってるんですけど、またモノクロで撮りたいなぁと思ってます。カラーも久しぶりに使ってみると楽しいんだけど、モノクロはやっぱり独特の雰囲気があっていいですね。なによりもたいした腕でもないのに、どことなく意味ありげにうまく見えるというのが最大の利点かな。
最初のが気に入ってもらえたようで、ありがとうございます。これアメニティパークに入る境目くらいの場所で撮った写真でした。木立と近代的なピルの対比も面白かったし、初めてここに立った時、見上げるような高層ビルの高さに感心してシャッターを切りました。遠くのものが淡く写ってくれたのは実は狙ってのことではなくて偶然だったんですけど、この辺りを撮りに行っていた最大の目的は遠くが霞む写真だったので、期せずして目的にかなったようなものになったということで、仰るように遠近感も出て大成功でした。フィルムはその場でどう写ったか確認できないから、仕上がったのを見てまず自分が吃驚します。これも撮ったときの感覚よりも出来上がりがよかったものの一枚だったと思います。

おはようございます。
写真展から、もう1年経ったんですね。

さて、〈シャッターチャンスに弱いアンチ・ドラマチックな撮り手〉とありましたが、
これ、よくわかります。
おお、今だ、今だ、と思えば思うほど手がこわばり、結局とんでもない写真しか撮れないんです。
ま、それは私だけのことでしょうが。
最近、子猫が家に来て、いろいろ面白いことをやってくれるんですが、
絶対に、その瞬間は撮れません。

なんてことをデューク・ジョーダンを聴かせていただきながら書いてます。
ほんとに、ジャズ喫茶で聴いたような曲です。
ところで、薄荷グリーンさんもジャズ喫茶の世代なのですか?

とのさんへ

とのさん、こんにちは!

一年経つんですよね。去年は写真選ぶのに期間が短かったけど、今回のは一年あるからそれまでにじっくりと選べるだろうと思っていたのに、結局間際まで決めることができず、提出の開き直り具合は去年と大して変わらなかったです。しかもはやくもあんな写真出すよりもこっち出したほうが絶対によかったなんて思ってます。それで、こっち出したほうがよかったと思う写真を来年に出せばいいんですけど、来年は来年でまた新しく撮った写真と比べて悩んでるんだと思います。というか来年も出そうかな、感じが分かったしもっと他のタイプのものに応募したほうがいいのかななんて思うところもあったりして。

猫ちゃん、可愛らしいですよね。家にいると楽しいだろうなぁなんて思います。外で写真撮り歩いていて猫に出会ったら撮ってみようと思うんだけど、近くに寄ったら逃げられるし、人懐っこくて近寄ってくるような猫だったら、人に対する人見知り的な状態に陥ってどうしていいのか分からなくなってきます。カメラ持って固まってると、せっかく近寄ってやったのに遊ばないのかっていう感じで去って行ったりするんですよね。
シャッターチャンスは結局わたしの場合は狙いすぎなんだと思います。本当にこの瞬間でいいのか?次の瞬間のほうがもっとよくなるんじゃないか?なんて思い出すとなかなかシャッターが切れなくなって、そのうちどこで切ったらいいのかさっぱり分からなくなって適当に切ってしまいます。
秘訣は考えないことじゃないでしょうか。写真撮るのはスピード勝負、ファインダーを覗いたらあれこれ考える前にシャッターを切ってしまうと。案外ごちゃごちゃ考えて撮ったよりもいいのができるかもしれないです。

こんなこと書くと年がばれそうだけど、一応京都にあったジャズ喫茶の、全部とは云わないけど雰囲気は体験したことはあります。ジャズ喫茶は周囲にごく普通にありました。倉橋由美子の「暗い旅」や高野悦子の「二十歳の原点」に出てくる、今は閉店してしまって存在しない「しあんくれーる」にも一度だったけど行ったことがあるし。確かこの曲も「しあんくれーる」で聴いたんじゃなかったかな。ライブハウスは昔からの店がまだ潰れないでやっているところもあるけど、ジャズ喫茶とか名曲喫茶の類は知らない間にほとんど消えてしまいました。小奇麗なチェーン店のコーヒーショップの類しか目立たない感じになって、思い返すとなんだか懐かしいですね。

薄荷グリーンさん、こんにちは。
度々、ごめんなさい。しあんくれーるの名前があまりに懐かしく、
二度もコメントを送ってしまいました。
倉橋由美子も好きでした。でも、大人になった今は読み返しても、
あの頃、夢中だったようには読めません。歳をとり過ぎてしまいました。

とのさんへ

とのさん、こんにちは!

いえいえどういたしまして、またコメント入れてもらってありがとうございます。
しあんくれーる、ご存知でしたか。っていうか実際に行ったこともあるんでしょうか?
わたしは一度だけ行ったっていう記憶で、確か二階にあがって行ったような。一階ははジャスじゃなくてクラシックだったかな。
暗い旅、少し前にまた読んでみようかなって思ったことがありました。でもこれは結局そのままになって、倉橋由美子じゃないけどごく最近本屋で安部公房の文庫がカバーを新装にして平台に積んであったのを見て、今度はこっちもまた読みたくなってきたりしてます。文庫のカバーが安部公房が撮ったモノクロ写真を使っていてこれがまたかっこよかったりしました。
両者とも昔よく読んだ作家で、SFとかミステリなんかのジャンル小説の仕掛けを使った思弁小説といった感じのものは昔は面白く読んだんだけど、今読んでもあまり面白く読めないかなぁ。ちょっと試してみたい気分があるんですけどね。どうなんだろう。
まぁ小説自体あまり読まなくなってしまったというのはあるので、作品世界に入り込むのにちょっと苦労するというようなことはありそうです。

素敵な写真ありがとうございます

薄荷グリーンさん

こんにちは、

私、「源八橋」からそう遠くない所に住んでいます。
だから、よく桜の宮や大川沿いを散歩したりしています。
グリーンさんの写真を拝見すると、
まるで、これまでの自分の源八橋周辺のイメージが一新されました。

私にとっては、日常の生活圏内の写真
なのですが、グリーンさんの手にかかると、まるで異国の素敵な風景の様にみえました。

私は、それまで源八橋周辺と言えば…
「ドンキホーテ」と「ラブホテル」のイメージが強かったのです。

ちょっと見方を変えれば、
こんな素敵な写真が取れるものなんですね。

有難うございました。


パチン・カーさんへ

パチン・カーさん、始めまして。こんにちは!

写真見ていただいてありがとうございました。
わたしは完全に旅行者の気分でいろいろ眺めていたから、この場所が生活圏内に入ってる方とはやっぱり無意識的にでも違う見方をしていたということなんでしょうね。
すべてが珍しいところだったし、天満橋から歩き始めた頃はまるでどんな場所かも分からないで歩いていたけど、造幣局が目の前に現れたときは、あらら、ここが桜の通り抜けで有名な場所だったんだとか、知識として持っていたものとリンクしていったりする事もあってなかなか面白かったです。興味津々で周りのものを眺めながら歩いていたからそういう気分も写真の中に入り込んでるのかもしれないです。
源八橋の周辺は本当に見方によっては凄い洒落た場所になってますよ。写真は特に変な場所から撮ったという訳でもなくて源八橋の上にたって撮ったものがほとんどなので、ここは外国風の風景なんだと思って眺めてみると見慣れていた風景もちょっと違って見えるかも。
ドンキホーテ、確かに看板があがってるのをみたような。通りを少しはさんで建築物が立ち並んでるところに入るとまた全然イメージが違ってきますよね。わたしはこの場所を歩き回っていたときは街中をほとんど歩かなかったんだけど、あの辺りラブホテルも多いんですか。それはそれで面白い被写体になりそう。今梅田にでかける時はこの時の行動ルートがきっかけで京阪の京橋から環状線で梅田に行くという形になってるので、桜ノ宮は写真撮りに降りはしなくなったけど通過点にはなってるんですよね。また今度は街中の写真撮りに桜ノ宮で降りてみようかな。

あとまだ数回、淀川に出るまでの行程の記事が続く予定なんですけど、さてここでも来訪者的な視線で写真が撮れているかどうか。飽きたなんていわないで、暫くお付き合いをよろしくお願いします。

ごぶさたしておりました。
お元気ですか?
ご無沙汰の間になんか本格的になってる!どのような経過が(笑)
あとこの夏おススメ映画とかありますか?

モバガジェさんへ

モバガジェさん、こんばんは!
こちらこそご無沙汰しています。モバガジェさんも元気に過ごされてますか?
わたしは去年の暮れに足指の骨を折るって云うトラブルに見舞われたけど、それ以外はきわめて順調って云う感じで過ごしてます。体重が増えてるのが悩みの種。何もしないのに減っていくよりはいいのかもしれないけど。

本格的に写真のブログに様変わりしたでしょ。映画のほうは本当にご無沙汰になってるというか、大体映画館に行く時間があったらカメラ持って歩き回るような生活になってしまったから、健康的ではあるんですけど映画はわれながら吃驚するほど疎遠になってしまってます。
写真も映画も映像だから全く違うことをやっているわけでもないと自分の中では興味の対象としては繋がってはいるんですけど、そのバランスが今は写真のほうに傾いたままになってる感じ。他人が作ったものについてあれこれ頭をひねって何か書くよりも自分の作ったものを差し出してるほうがなんだか気楽なところもあるし、ちょっと病み付きになってます。
映画は最近見たのは死霊のはらわたのリメイクしたもの、これを見ました。健闘してるけど結局ありきたりの今風のスプラッターに落ち着いた感じであまり期待には応えてくれなかったけど、そんなに酷い出来の映画でもなかったです。
夏の映画は何があるのか私のほうが教えてほしいくらいなんですけど、夏の映画関係なしだと、みたいなと思ってるのは今年3月頃にやっていたらしくて見逃した「キャビン」っていうこれもまたホラーものの映画です。これはDVD待ちです。ちょうど夏ごろにリリースされるかも。
今年の夏って何か大作ものでもあるのかな。見たいのがあったとしてもわたしの場合は人が少なくなる夏の終わり頃になるでしょうね。
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