【写真】この夏、とある街角で見ようとしていた、なにか 3。 +【音楽】Arto Lindsay - Complicity

街の動物たち

転倒からほぼ三週間経過。でもまだ痛みはすっきりとは取れないまま、撮る予定だったレントゲンは来週ということになりました。ともあれ早くすっきりしたい。

PEN Fで撮った100mm一本制限の写真をまた何枚か載せてみます。
最初のは飲食店の看板人形。前を通るたびに撮りたいなぁと思っていた人形でした。
望遠で撮ってみると妙な雰囲気を纏うようになった感じ。
望遠の距離圧縮効果は面白いんだけど、全部市川崑風になってしまうのが玉に瑕かな。


昼寝

暑中見舞いの猫です。


接合

妙に手の込んだ接合。

これも体感露出で撮って、結果ちょっと露出が足りなかったかも。プリントのほうは問題なく絵になってたけど、フィルムからスキャンするとざらついてコントラスト不足で光量が足りなかったのは明らかでした。


巨木とテープ

テーピングしてる今のわたしの腕のよう。ひょっとして予言的写真だったのかも。


OLYMPUS PEN F + E Zuiko Auto-T f3.5 / 100mm



☆ ☆ ☆


Arto Lindsay - Complicity


ブライアン・イーノによるコンピレーション・アルバム「NO NEWYORK」のなかでジェームス・チャンス率いるザ・コントーションズとともに強烈な存在感を誇ったバンド「DNA」の破壊的ギタリスト、アート・リンゼイの、「DNA」以降、のちにブラジル音楽をやるようになった頃の曲。
アヴァンギャルドな音楽から一変してブラジル音楽をやってると知った時はちょっと吃驚したんだけど、アメリカ出身ではあるものの、幼少の頃をブラジルで過ごした人のようなので、本人にしてみればそんなに違う場所に行ったとは思ってなかったのかも。
ただ普通のブラジル音楽かと言うと軸足はまったく別の地点においてるような一筋縄ではいかない展開で、この辺はやっぱり「NO NEWYORK」的なものが木霊しているような感じがします。
実はこの記事の写真、この前の小野リサの音楽をつけてアップしようとしたものだったんだけど、あまりにも合わないという感じがして、結局組合すのをやめてしまい、この写真にはこういうもののほうが合うかなと思って曲のほうを選びなおしてみたものでした。
でも、これも改めて聴いてみると、「DNA」の時には感知さえ出来なかった、ひんやりした手触りではあるものの意外とリリカルで情緒的なところもあって、黄昏のビギンほどではないにしても、ほとんど情緒を元には撮らなかった写真にはあまり合ってないところもありそう。



Mundo CivilizadoMundo Civilizado
(1996/07/19)
アート・リンゼイ

商品詳細を見る





スポンサーサイト