向日葵、他。 + BEBO DE CUBA - Bebo valdes

向日葵1
小椋干拓池 2014/07




向日葵と鉄塔
小椋干拓池 2014/07

小椋の干拓池に向日葵が咲いていたので、これは夏っぽいと思い、撮影してみました。
宇治川を挟んで南に広がる広大な干拓地。荒涼たるものなんていうアイディアで以前に写真撮りに来たところ。宇治川を挟んで北側には三栖閘門の聳え立ってる姿が見えるところです。
見渡す限り農地と川縁の荒れ野と送電線の鉄塔しかないような場所に、なんだかぽつぽつと小さな群れを成すようにして向日葵が咲いてました。
この辺りの農地、見たところ田んぼがほとんどなんだけど、季節の狭間のような時期にやたらカラフルな花が咲いてる一角が出現することがあります。商売で植えてるのかどうかいまひとつよく分からないままに、程なくしてまた普通の田んぼに戻るような変化だったりするんだけど、この向日葵もそういう感じなのかなと思ってました。

もうちょっと撮ってみようかと思って暫く後にもう一度行ってみたら、広い干拓池の空間の中で、離れ小島のように小さな群れを成して咲いていた向日葵は見事に全滅、枯れ果てていたので、やっぱりお金に換えるために植えられていたものでもなかったようです。
でも、それにしても、農地にそんなものが生えてきて、商売目的じゃなく手入れもしないなら、さっさと取り除くとかすればいいのに、どうして枯れはてるままに放置してあったんだろう。

撮影したのは先月の半ば過ぎ、梅雨はまだ明けてなかったかな。それほど青空でもなかったけど真夏並みの日差しで、見渡す限りの平野だから日差しをよけるために身を寄せるような影も無く、少し歩き回っただけで辟易して帰ってきました。
ということであまり思うようには撮れなかったけど、せっかく撮ってきたので載せておきます。
最初のは後ろの蕾とセットで撮ってみようと思ったもの。
二枚目のは群生してるわけでもなかったから、周囲にあるものとのコンビネーションになる写真が多くて、鉄塔との組み合わせが面白いかなと思って撮ったもの。個人の農地の中に咲いてるのがほとんどで、有刺鉄線の囲いの向こう側なんていう状況が多かったです。
使用したカメラはミノルタのNEW X-700。MDロッコールの50mm 1:1.7で撮ってます。フィルムはイルフォードのモノクロXP2。囲いの向こう側といったロケーションが多かったから望遠持ってくればよかったと思って撮ってました。



群生するものたち
小椋干拓池 2014/07


同じ時に撮ったもの。植物の名前は知りません。なんだかメインで撮っていた向日葵よりもこっちのほうがかっこいい?
こっちを中心に記事にしたほうがよかったかな。



☆ ☆ ☆

Nocturno de Batanga - Bebo Valdes


Ar Ni Froken Pehrson



キューバ音楽の重鎮べボ・ヴァルデスのアルバム「BEBO DE CUBA」から。アルバムはCD二枚に渡って「Suite Cubana」、と「El Solar de Bebo」の二編構成になる大作となっていて、熱狂とメランコリーといったラテン独特の雰囲気が目一杯詰まってます。
2曲とも「Suite Cubana」のほうから。
曲順としては「Suite Cubana」の最後となる2曲目の旋律が凄い好き。でも吃驚するほどシンプルなテーマが流れたと思ったら暫くパーカッションが続いて、また冒頭のテーマが一度演奏されてお終いという風に、ユニークといえばユニークな構成なんだけど、ほとんど曲的に展開する間もなく終わってしまうのが物足りない曲でもあります。
ちなみにこのアルバムは第48回のグラミー賞で最優秀トロピカル・ラテン・ポップ・アルバム賞を受賞したんだそうです。







Bebo De CubaBebo De Cuba
(2005/05/31)
Bebo Valdes

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