夏のラフスケッチ 六角堂 + あの丘を越えて - ファイナルファンタジー9 フィールドテーマ

並ぶ鳥
六角堂 2014 / 07





灯明
六角堂 2014 / 07

六角堂の写真というよりも、六角堂で撮った写真といったほうが正確かも。
何しろ六角形をしたお堂本体をほとんど撮ってないから、まるで全貌が分からない写真ばかりです。
昨日(9月6日)また立ち寄ってちょっと写真撮ったんだけど、やっぱり全体を収めるようなのはどうも決まった絵にならなくて撮れませんでした。

どんなお堂かさっぱり分からない状態にしたままに一応記しておくと、烏丸御池を少し下がったところ、京都文化博物館がある三条通りの一筋南の六角通りに面して建ってる小さなお寺です。
正式な名前は紫雲山頂法寺。北と西を高いビルに囲まれた、本当にこじんまりとした空間の中央に六角形をしたお堂が建ってます。創建は聖徳太子でお堂の北側に太子が沐浴されたとする池があってその傍らに太子堂が建ってます。ちなみにその池を挟んで建ってる北に位置するビルは池坊のビルで、頂法寺は池坊の発祥の地です。今までずっと、池坊のビルがたまたま六角堂の隣に建ってるものだとばかり思ってたら、調べてみると池坊の坊というのはお寺の僧坊のことで、小野妹子を始祖とする僧坊が頂法寺にあって、池のそばにあったので池坊と呼ばれるようになったんだそうです。
でも池坊が始まりは六角堂の一部だったとしても、池坊のビルから池を挟んで六角堂が見えるのは景観的にはいいんだろうけど、六角堂から見える池坊のビルはあまり風雅とは云えない感じがします。もっともこのビルがある光景はあまりにも見すぎてるので、違和感なんかほとんど感じなくはなってます。
それとちょっと不思議なことに鐘楼が境内には無くて六角通りをはさんだ南側に孤立したように建ってること。ひょっとしたら昔の境内はこの範囲まであったのかと思うところもあるけど、山門が六角通りに面して開いてるから、鐘楼は山門の外にあるという形になっていて、やっぱり妙な感じです。それともこういう建て方はわたしが知らないだけで一般的なものなのかな。
コンパクトな境内の中央に六角形のお堂が建ってるだけのささやかなお寺だけど、観光客もたまにはやってきてる様子。人の数は清水なんかに比べると圧倒的に少ないので、雰囲気を楽しむなら意外といいところかもしれません。
境内にはかなりの鳩が居ついて、売店で売ってる鳩豆を持ってる人を見つけたら、境内中にいた鳩が一気に襲撃してきます。ちょっと怖い。

六角堂の白鳥
六角堂 2014 / 07


池坊のビルと頂法寺の間にある池にはでかい錦鯉と数羽の白鳥がいます。
白鳥は池の畔まで平気でやってくるので、かなり近くから見ることが出来るんだけど、見かけによらず結構獰猛な鳥のようで、生垣で区切った畔には噛み付くから手を出すなといったような注意書きが建てられてたりします。
この白鳥、いつもこういう足の角度でいるから何か足の病気なのかと思ってたけど、こういう足の休め方をすることもあるようで、特に不自由になってるのでもなさそうです。


風になびく
六角堂 2014 / 08


☆ ☆ ☆

最初の三枚がミノルタのカメラSR505で撮ったもの。レンズは標準と望遠を取り替えながら使ってるのでどの写真がどっちのレンズって云うのはあまり記憶がないんだけど、おそらく望遠だと思います。ちょっと広角の練習もしてみたい。
最後の一枚がこの前の記事に書いたゴールデンハーフで撮ったもの。ノーファインダーでカメラを上に向けて風ではためく様子をスナップ、のつもりだったけど、あまりはためいてません。



☆ ☆ ☆



あの丘を越えて - ファイナルファンタジー9 フィールドテーマ


暫く前からニコ動でゲームの実況動画を見ていて、最初はバイオハザードなんかのホラーゲームをキャーキャー言いながら実況してるのを見てたんだけど、そのうちFFなんかの実況も見ることになりました。FF7、8,9辺りの実況をいろいろと見てるうちに、何だか懐かしくなってFF9をまた中古で買ってきたりといったこともしてます。
わたしのところでTVに繋いでるのはPS2とPS3なんだけど、FF9のような初代PSのソフトって、PS3でも問題なく動かすことが出来るんですね。またソフトを中古で買ってみようと思った時、遊ぶのに初代PSもまた買わなければならないのかと思って調べてみたんだけど、その時までこんな古いソフトがいまのPSで遊べるなんてまったく知りませんでした。メモリーカードもPS3では仮想メモリとしてハードディスクの中に設定されるし、至れり尽くせりのような環境だと知ってしまったからには、他の初代PSのソフトもまた遊びたくなってきそうです。
FFは11でオンラインゲームになった時点で遊ぶのをやめてしまい、その後12、13とソフトは買ったものの、ゲームから気分がちょっと離れてしまったので、いまだプレイしないまま放置状態となってます。
今回の音楽はその中でFF9の音楽から。植松伸夫さんが作り続けていたFFの音楽はどれも凄く好きなんだけど、FF9で主題歌になっていたメロディーオブライフが今も耳に残ってます。歌は白鳥英美子さんが歌っていて、歌バージョンは以前にここに載せたことがあるので、同じメロディが姿を変えて使われていたフィールドを移動する時のBGMを載せてみます。

FF10-2までで面白かったのは6~10辺り。正直なところ5以前のものはあまり記憶に残ってません。
そのなかでシナリオ、演出で秀逸だったのはFF7かな。主人公が心の底に閉じ込め、秘めていたものを直視した時に開示される、ミステリ顔負けの、まさしくとびっきり意外な真相だとか、ヒロインがやろうとしていたことが次第に分かってくるところとかわたしにはちょっと鳥肌ものの箇所がいくつかあったシナリオでした。ディスク1の終了の時に対面することになる出来事も凄かったです。実況してる人の反応を見てると、この場面では絶句、茫然自失、そして泣くっていうのがほとんど。FF7の実況はこの部分のそれぞれの実況者の反応を見るのが面白いです。




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