廻廊にて 続き + 始めてオークションで入札してみる。 + The John Buzon Trio - Don't Worry 'Bout Me

人が積む塔
2012 / 09 / Canon Autoboy Tele / Kodak Try-X




木立の中の像
2013 / 01 / Lomo Diana+





緑の扉
2012 / 10 / Konica C35EF / Kodak Gold 100


今年の梅雨は豪雨が降り続くという印象でもないけど、何だか性根の悪い降り方をしてるようだ。
陰鬱な日が続くなか、あまり気乗りがしなくてもとにかく出かける時はカメラは持って出てる。でも出歩いてる途中で小雨が降ってきたりして、カメラ持っていても写真撮れないで、そのまま帰ってくることが多い。気がつけばいつの間にか撮る写真の数が激減していて、最後までまだ撮り終わってないままのフィルムが何本か、カメラの中で淀んでるような状態になってる。そんな日が続くと、何だかどんな風にして写真撮っていたのか、何をきっかけにファインダーを覗いたり、目の前の空間を切り取る判断をしてたのか、忘れてしまいそうになる。
七月に入ってもう半月位すれば梅雨も明けると思うけど、まぁその後に酷暑が控えていて、それがまた気力をそぎ落としそうではあるものの、とにかくこんなに気が滅入る梅雨は早く明けて欲しい。梅雨明け宣言の次の日に雨が降っても、もう梅雨じゃないというだけで、それがどんな土砂降りの雨だったとしても、気分は晴れやかになってると思う。

☆ ☆ ☆

最近ヤフオクで始めて入札してみた。騙しにかかる人ばかりという印象で今まで手を出す気にはなれなかった。でも古いカメラとかリアル世界の中古屋だけだと、たまたま店にあるものしか相手にできないことを考えると、品物が集まってくる規模が大きいほど、そういう古いものに出会う確立も多くなるわけで、騙されそうと思う反面利用できたら便利だろうなと思っていた。

利用して思ったのはよく言われるように物欲の伏魔殿そのもので、よほど引き締めてないと物欲に流されてしまいそうだということだった。

入札してみたのはカメラ二台。一つは東ドイツにあった、イハゲー社のエキザクタ ヴァレックス IIaで、もう一つはリコーの、確か70年代頃の古いカメラである、オートハーフ。
エキザクタのほうは昔からそのデザインに一目ぼれで、東独のカールツァイスのレンズを備えてたりするから写りは酷いものじゃないとは思うけど、実のところこのカメラに関してはそんなことは結構どうでも良かったりする。わたしにとってはこのカメラはデザインだけが突出してる。とにかく問答無用でかっこいいんだ。

exakta varex

写真代わりにYoutubeから引っ張ってきたのは外国のユーザーがコレクションについて説明してる動画で、後半は使い方講座になってるから手に入れてからは役立ちそう。カメラ紹介としては長すぎる動画になってる。

見てのとおりの古い工芸品のようなカメラで、わたしは装飾的なものが大好きときてるから、このカメラは最初に知ったときから琴線に触れまくる存在となってる。
でもこのカメラ、装飾的な工芸品的外観は一世紀ほど前のアジェとかがいた時代のもののようにも見えるけど、実は戦後のカメラで見た目ほどにはそんなに云うほど古いというわけでもない。戦後にこういうテイストのデザインを考案する感覚がイカしてる。

オートハーフE
もう一つのリコーオートハーフというのはこんなカメラ。
ぞっこんのハーフカメラなんだけど、中古屋では意外に高価で並んでる。これもデザイン的に面白い。今のデジカメは他に類を見ないデザインとか、こんなところに労力を注ぎ込む余裕があまりないようなもの作りの印象で、今のデジカメ製品に混ざっても異彩を放つんじゃないかと思う。ぜんまい仕掛けのモーターで駆動するようなギミックが本当に楽しい。

さてヤフオクの入札の結果だけど、エキザクタのほうは、上で自分で撮った写真を貼らずに誰とも知れない外国人の動画で誤魔化してるのでも分かるように、終盤で横から高値入札の誰かに掻っ攫われて落札できず、オートハーフのほうだけまぁ納得の安値で落札できたという形で終わった。
終わる10秒ほどの間に入札すれば逃げ切れるんじゃないのと思ってたけど、上手くできてるもので最終の入札から自動的に5分だったか時間延長になるから、相手の入札を時間切れで封殺できないようになってる。相手がその5分の間に意図的に入札するのを止めるいう形以外では終わらない。わたしは競り合いで予算オーバーになってきたので、ここでブレーキがかかって競るのをやめてしまい、値段吊り上げてた誰かに取られてしまったというわけだ。何だか、妙に負けてしまったという感覚が残る。入札できたほうもこっちの競り上げで不必要な金額を上乗せして買わざるを得なかったのは、ざまをみろとは思うけど、やっぱり負けたという気分はどうしても残る。こういう気分に捉われるのが伏魔殿の罠の一つなんだろうなぁ。


☆ ☆ ☆


今回の写真、もはや廻廊に見立てたものも無いけれど、一応暫く前に記事にした西梅田ガーデンシティの写真の、それも忘れた頃の続きということで。廻廊はこっちの漢字のほうがかっこいいな。


二枚目のはトイカメラのダイアナで撮ったもの。ひょっとしたらホルガよりも酷いカメラかもしれない。ロモが復刻するカメラはトイカメラなんだから上手く写らなくてもかまわないというような、なめた考えで作ってるとしか思えず、フィルムではリリースしてくれてるのに感謝はするけど、カメラに関してはとてもじゃないけど賛同できないところがある。
イタリアにベンチーニ・コロールという洒落た大衆カメラがあって、安くで見つけたら欲しいカメラの一つなんだけど、作りはほとんどトイカメラということもあって、ベンチーニファンの人が、ロモに目をつけられてダイアナのようにならなければいいけどと云ってたのを読んだことがある。それを読んだ時に、ああ、ロモが復刻したために酷いカメラとして世に出てると思う人がここにもいるんだと思った。
と、こんなことを書いてる割にダイアナはレギュラーのものとピンクのど派手なものの二台、おまけにワイドレンズの交換用レンズまで持ってたりするので、心底嫌いというほどでもなく、酷いカメラなのは承知の上でたまに面白いのが撮れたりするから使ってみたりしてる。
今回のもわりと効果的に写ってたものだった。
復刻版のダイアナはいかにもトイカメラ風にするためなのかわざと周辺光量落ちが出るようにしてある感じで、このわざとらしい、まるで望遠鏡を覗いてるような仕上がりになるのが大嫌いなので、一回り小さなフレームに付け替えて使ってる。撮れる枚数が少し増えるのも好都合だ。

最後の緑の扉のような写真は最近は撮らなくなったなぁ。

☆ ☆ ☆


The John Buzon Trio - Don't Worry 'Bout Me


Don't Worry 'Bout Meにはキース・ジャレットの極め付きの演奏があるんだけど、これはその薫り高く繊細な音空間を描いていくような演奏とは正反対というか、古臭くて安っぽくてうさんくさくて、オルガンがまたここぞとばかりにモンド感を持ち込んだりして、だからこそキース・ジャレットにはない面白さ満載のDon't Worry 'Bout Meだ。
マイトガイが出てくる昔の日活のプログラムピクチャなんかで眼にするキャバレーのシーン。そんなシーンで半裸の踊り子さんが踊る背後で鳴ってるような音楽とか、結構好きだったりする。


ちなみにキース・ジャレットの演奏はこういうの。以前にも記事の中で紹介してる。
Don't Worry 'Bout Meは1938年にRube Bloomによって書かれたスタンダード曲。でも同名異曲のものがあって、そっちのほうが圧倒的に新しい曲だからなのか、アイドル的なロックバンドが歌ってるからなのか、検索しても違うほうがヒットして面食らう。
何かにあやかろうとしてるのか、過去の曲名と同じ名前なんてつけないで欲しいな。












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コメント

No title

最初の写真
なにかの映画のワンシーンで見たような・・・
なんだったっけ
思い出せない
でもホラーだったような?
ヤフオクで落札したのね
可愛いカメラちゃん♪

みゆきんさんへ

こんばんは!
こんなシーンのホラー映画とかあったんですか?
これ一応都会の商業区の一角で、散歩したり休憩できたりするような空間だったんだけど、わたしは結構怪しげに撮ってしまうから、ホラー映画ぽくなったんでしょう。買い物客が通り過ぎる憩いの空間の背後にホラー空間が隠されてると。まぁとにかくその場所で実際に見たのとは感触の違う写真が出来上がってるとなかなか楽しいです。
ヤフオク、何だか癖になりそうです。入札だから思ったほど安くでは買えないようだけど、店舗ではありえないくらい品物が集まってるし、品定めしてるだけでも面白いです。

オートハーフ、煙草の箱くらいの大きさで、取り出すと小さいくせに目を引くみたい。使ってるとチラチラとこっちの手元を見る人も多かったですよ。今試し撮り中。そのうち写真をブログに載せると思います。
花柄がいいでしょ。

古いカメラ

わぁ~私は、自分で使えなくてもこんなカメラが好きです。
飾っておきたい。
家には70年代のものがありますが、押し入れの中、いつでも出るのですけど~

写真を撮ってもらう時に、前に立って、空を見て・距離を見てむにゃむにゃ・・・
シャッターまでの時間の長かった事を思い出します。

和さんへ

こんばんは!
二台とも趣向は違うけどいいでしょ。もの的な存在感に満ち溢れていて、眺めてるだけでも楽しいです。事実古くてもうカメラとしてはどうにも動かせなくなってるものでも、故障品として堂々と売られていて、インテリアの置物的な使い方で買う人もいるようだし。今のデジカメは見た目一緒であまり飾りたくなるものでもないし、事物的なオーラは確実に昔のカメラのほうが圧倒してると思います。
特にわたしが好きなのは最初のカメラなんですけど、これ本当に一台欲しいんですよね。ヤフオクで掻っ攫われてしまったのは、結構状態が良かったので、今になってもうちょっと競り合えばよかったと思ってます。古いカメラだから色々とくたびれてきてるところがあって当然で、外見がきれいというのはなかなか見つからないです。、このカメラに関しては見た目一番だから、欲しいと思うほど綺麗な状態のものにはほとんど出会えなかったりします。

写真撮る時の色々と煩雑な儀式があって、そういうのをあれこれやった後で写真が撮れるとか、全部カメラのほうでやってくれるようなもののほうが便利のように思えるけど、面白さは結構あれこれやるほうに宿ってるんじゃないかと思ってます。昔のは道具を使ってる楽しさがあるのがいいです。
押入れのカメラ、どんなカメラなんでしょうね?今では手に入らない物凄く珍しいカメラだったりして。

No title

オートハーフすごいいいですね^^いつの時代のカメラでしょうか?これは花柄も入ってるんで女性受けも良さそう。落札できたときはかなり嬉しかったですか?
花柄だけでなくボタンとかその他の機械的な部分のデザインもかなりかっこいいとおもいます。

早速撮ってるんですね。味わい深い写真の出来になってそうでしょうか?

こっちも6月は殆どの日が雨か曇りでした。グリーンさんは9月末か10月頃になればもっともっと今より外に出て写真を撮る日が多くなりそうですか?涼しくなるので。

えにぜんさんへ

こんにちは!
お久しぶりです。
オートハーフ洒落てるでしょ。大体大きさは煙草の箱くらい、厚さはちょっとあるんだけど、コンパクトでコロッとしていてデザイン的には面白いカメラだと思います。大阪万博の時の記念バージョンがあって、結構プレミアがついてるんだけど、大体その頃に流行ったカメラでした。この機種は外側の模様を変えていろんなタイプのがでてるからコレクションしてる人もいるみたいです。女性が持つのは最適でしょうね。今でこそ重たい一眼レフ提げてる女性もいるけど、こういうのはファッションアイテム的に持てるから、今もこういう方向のカメラがあったら、それなりにファッション的に流行ってるかもしれないですよね。
落札できた時はやったって思いました。もう一台のほうは逃してしまったのが今になって惜しかったなぁって思い始めてるから、これも逃してたらあとで結構悶々としてたかもしれないです。競り合いで最後は100円上乗せしたら相手が乗ってこなかったので、結構簡単に落とせたって云う感じです。オークション、ちょっと癖になりそう。

試し撮りしてる最中だけど無茶苦茶暑くなってしまって1時間も外を歩いてられない状態なので、半分ほどで中断。試し撮りなんだから適当に撮ればいいんだけど、ファインダーを覗いてもうひとつと思うとやっぱりシャッター切る気にならなくて。
ちょっと広角気味であまり慣れない広さだから出来あがりはどうなるかなぁ。とにかく入れたフィルムを全部撮りきってしまわないと。

雨はやっぱり嫌ですよね。そっちは梅雨はないはずだと思うけど、梅雨そのもののような一月だったんだ。こっちは上に書いたように七月に入ってからいきなりの猛暑になって、陽射しが当たる場所には30分もいればもう本気で嫌になってくるくらいになってます。もう頭の中から写真のことなんか吹っ飛んで、暑い暑いという言葉だけが充満してるような感じ。この気候、ちょっと落ち着いてくれないと写真撮れないです。

あぁ、それと以前おきてがみで話題にしてた宮城谷昌光の「海辺の小さな町」、買いましたよ。今読む本がかなりあるから読むのは結構後になると思うけど。歴史小説の書き手だと思ってたので、こういう本を書いてるとは思わなかったです。

No title

適当に手探りで選んだCDを聴きながら読ませていただいてたら偶然キース・ジャレットでした。同じところを行ったり来たり、今日は君の唸り声は聞きたくないんだけどなー。彼の演奏って、さて、聞くぞ!ってならないと、さらっと聞くにはどうも消化不良を起こすようです。口直しにまた手探りで手に取ったのがツェッぺリン、これはこれでトイレのフラッシュみたいで困ったものです
この小さなカメラ、かわいいですね。最近のデザインってそぎ落とすだけそぎ落としって行って飲みやすいんだけどつまらない日本酒みたい。こういう道具感がしっかり残ったものって愛着がわきますね

sukunahikonaさんへ

こんばんは!
唸る人、結構多いですよね。もう自分の世界に入り込んでしまって、聴いてる人がいることも忘れてるのかな。キース・ジャレットは突拍子もない表情とか立ち上がっての演奏とか、色々と面白いことをやってくれて、あの福笑いみたいな表情変化表現は近くで見てたら笑うのをこらえるのに必死になって、演奏を聴くどころじゃなくなってしまいそうです。相当前だけど名画座で「恐怖奇形人間」だったと思うんだけど、土方巽が出てきて画面いっぱいに暗黒舞踏の表情変化をやったのを見た時に、映画館で笑いの壷にはまってしまって困ったことがありました。

実は梅雨の間にツエッペリンのレインソングを取り上げようかなと思ってたけど、もう一つ乗り気になれなかったです。こういう季節は鬱陶しさを跳ね飛ばすために、煽り立てるようなものの方がいいのかなぁ。どうなんだろう。
っていうか音楽、取り上げても聴いてる人いるのかなぁ。わたしは音楽も写真も絵画も映画もみんな好きだけど、写真やってる人で音楽好きとかあまりいなさそうなイメージが出来上がりつつあります。

アップルの製品みたいな?わたしは信者でもないから、何か無印の商品のようだと、本末転倒な印象を抱いたりしてます。
シンプルなものが行き着いたところからまた装飾的なものが復活してくるのかなぁ。文学や映画なんかの領域では魅力的なガジェットとして出てくるものがあったとしても、リアル社会にはあまり侵食してこないですよね。
ちなみにこのオートハーフ、試し撮りしてたけど、正直に云って使いにくいです。でも使いにくくはあるけど、なぜか使っていて楽しいしこれがいいんだと思います。

No title

こんばんは!
オートハーフ、このデザイン初めて見ました~。
このカメラはたくさんデザインありますよね。
それが魅力的で、しかもセンスが良くて、
私もかつてヤフオクでまとめ売りしていたのをポチっとしたことが・・・(-_-;)
でもまだ一度も使ったことがないんです。
ハーフはペンばかり。
たまにデミやフジカ、ダイアル35は一度だけ使いました。
ハーフカメラってなんであんなにかわいいんでしょうねぇ。。

2枚目の写真、かっこいいですね!
プリントの時点で色々手を加えたような、不思議な写真です。
ダイアナってピンホール的に写るものなのでしょうか?
一時ほしいなぁと思いましたが、あまりカメラばかりあっても仕方がないので、
手を出さずにいたらそのうち忘れていました。

キース・ジャレット、やっぱりいいですね。
コンサートに行く勇気はありませんが(咳をすると演奏をやめてしまうそうなので)
お気に入りのジャズ喫茶でコーヒー(もしくは強いお酒)飲みながら聴き浸りたいです。

ラサさんへ

こんばんは!
ハーフカメラ、本当に可愛らしくて印象的なデザインのカメラが多いですよね。
今好んで使ってる理由としては倍撮れるとかよりも、そういう道具としての魅力によってるのかもしれないです。
オートハーフは数日前まで試し撮りしていて一本撮り終えた段階ですけど、使ってる感触は面白いものの、使いやすいかというとはっきり云ってそれほどでもなかったかな。わたしもペンに慣れてるので、画角25mmというのでちょっと戸惑ったりしてました。でも以前から使ってみたかったカメラだったし、広角が馴染んでくるともっと楽しく使えそうな予感はします。撮り終えたフィルムを早く現像に出してこないと。
ひとつ、わたしが落札したタイプはストロボのシューがついてないのが惜しいところで、外付けのシューのアダプターがあるようだから、またヤフオクで競ってみる気になってます。
ラサさんがあげたカメラのなかだと、デミはわたしも使ったことがあります。洒落た印象のカメラで持ってるだけで楽しかったけど、シャッターの開き具合が不安定になってからはそのまま放置状態になってます。この辺のカメラは、修理に出すかというと微妙な位置にあるんですよね。

ダイアナ、絞りの選択肢の中にピンホールモードがついてます。でもバルブでシャッターを押し続けてないといけない仕様で使いにくいですよ。ただレンズをつけたままの状態でもピンホール写真を撮れたりするのがちょっと面白い仕様になってます。
カメラそのものは酷い作りで、ホルガがまともなカメラに見えるほど。とてもじゃないけどロモの言い値で買うようなカメラじゃないです。二台目のピンクのほうはヴィレッジヴァンガードのアウトレットで7割引になってたから手を出しただけだし。
わたしは最初は雑誌で凄い素敵な写真を見たのがきっかけで買ってみたんだけど、その素敵な写真のようには未だに撮れないでいます。
2枚目の写真結構迫力があるというか、押しの強いイメージになってる感じがしませんか。四角いフレームは結構苦手なんだけどあれこれ小細工を弄するよりも真ん中にドンと置いたほうが結果はいいような気がします。

ダイアナは別にしてもピンホールは面白いですよね。あまり上手く撮れたことはないんだけど、また撮ってみようと思わせるものがあって、何だか写真の原理そのものに触れてるようなのが面白いのかなぁ。持ってるのは学研の大人の科学の付録についてたピンホールカメラだったりして、道具もお手軽だし、気楽にまた持ち出そうとフィルムも装填して待機させてます。一度街中で三脚立ててみたい。

キース・ジャレットは気難しそう。最近も何が原因だったかは忘れたけど観客と揉め事起こしてたんじゃないかな。演奏パフォーマンスが楽しすぎて、笑ってしまうかもしれないから、わたしはコンサートにいけそうにもないし、まぁ気難しそうな場所で緊張して聴くのもあまり楽しくは聴けなさそうだから、わたしもCD主体になると思います。食器の音とか談笑する声とかが平気で入ってくるような場所でとびっきりの演奏をしたビル・エヴァンスのほうがそう云う点では度量が大きかったような気がします。キース・ジャレットはやっぱりちょっと神経質すぎるかな。
これは曲もいいでしょ。もとは歌ものなので、いろんなジャズ歌手が歌ってます。ビリー・ホリディも確か歌ってたはず。歌の形で聴いてみるのもまた一興かと思います。
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