【洋楽】 River of No Return - Marilyn Monroe

映画「帰らざる河」の超有名な挿入曲。映画の最後近くで、酒場のピアノの上に腰掛けてモンローが歌います。

映画がどうとか云うよりも、モンローが酒場で歌うこの「River of No Return」が、これがもう、ただひたすらに良いです。この歌、大好き。
この歌とマリリン・モンローのけなげさ、可愛らしさ、そしてジーンズ姿、映画「帰らざる河」はわたしにとってほとんどこれで全て。

モンロー・ジーンズ

このポイントを外したら、映画「帰らざる河」は紋切り型の悪役インディアンとか合成丸出しの激流筏くだりとか、そんなのばかりがのろいテンポのアクションと一緒に詰め込まれた駄作西部劇、というか、映画の骨格はロバート・ミッチャムと酒場の踊り子モンローの恋物語なんだけど、中心テーマであるそういうことさえ、ほとんど記憶に残ってないほどの、印象の薄い出来上がりの映画です。

でも、ラストシーンは良かったかな。ミッチャムがモンローを酒場から掻っ攫っていく時、馬車だったかに担ぎこまれて一緒に去っていく時に、もういらなくなった舞台用の靴をモンローが道に投げ捨てるシーンがあって。これはちょっと洒落てました。

曲はモンローのCDだと大抵収録されてます。いくつか聴いたことがあるんだけど、わたしの聴いたのは全部映画のサントラを収録したものでした。ちょっと音が悪い。レコードにする目的できっちりと録音されたものって存在しないんでしょうか。

River of No Return - Marilyn Monroe


☆ ☆ ☆

思いつきで他にも「河」の歌をいくつかピックアップ。

The Water Is Wide - Eva Cassidy


古いアイルランドの歌です。歌ってるのはエヴァ・キャシディ。33歳の若さで夭折したヴォーカリスト。
ギター一本の弾き語りで、全霊を込めて情感豊かに歌い上げていきます。「The Water Is Wide」をここまで鋭角的に、心に切り込んでくるように歌った歌手はあまり知らないです。
この人は生前にはついに表舞台に立つことなく終わりました。一般に知られるようになったのは自身のコンピレーション・アルバムを取り上げた、イギリスの放送局からの情報発信がきっかけになってます。
この曲はアルバム「アメリカン・チューン」に収録されてます。

Shenandoah - Sissel


この曲も好きです。これは古いアメリカの歌。
シセルはサラ・ブライトマンほど変化自在しゃない感じを受ける分、ちょっと印象が薄いんだけど、この曲は見事に歌いきってます。
いくつか複数のアルバムに収録されてるみたいです。わたしの持ってるものだと「シセル・イン・シンフォニー」というCDに収録されてました。でもこの動画とはアレンジが違う。

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